プルモライト「リインカーネイション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
8回目のマニフェストプルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛― 拝啓、親愛なるキミへ これから始まる毎日に 怯える事は何もないの 一切合切飛び越えてみてよ ―  ― 拝啓、親愛なるアナタ 自信家気取りのろくでなし! その身一つで駈け出せるの? 一体全体どうして教えてよ ―  「ちょっと待って。」『駄目よ、待てない。』「いつもそうだ。」 生き急いでばかり  未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” 人生はゲームだ! 死にたい/ 死にたい/ でも、生きたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” リセット出来ないよ それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの?  ― 拝啓、親愛なるキミへ あしらうフリして何処へ行く? 大声出して泣きたいなら 今すぐそこから出てきてくれないか ―  『もうわかんない。』「こっち向いて。」『いつもそうよ。』 嘘だらけ ヤバイ、ヤバイ!  未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” どこまでもゲームだ! 生きたい/ 生きたい/ でも、死にたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” アナタも同じなの? 信じる者は救われる ねぇ、どうなの?  誰もわかんないよ 顔で笑って心で泣いてること 誰も見抜けないよ 興味ない、そんなモンじゃない? だって所詮は僕ら他人同士。  未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” 人生はゲームだ! 死にたい/ 死にたい/ でも、生きたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” リセット出来ないよ それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの?  それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの?!
ぼくのスペクタクルプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢ある日の昼下がり 不意に世界に賽は投げられた 始まりの合図が鳴り響く  決めた、この世界は たった今から僕と君のモノ 誰にも邪魔なんかさせないよ  裏腹な心、まだ見ぬ未来像、ゆらゆらゆら揺れる 不安だとかそんなのは要らないよ その手を引いて 今、今、今  もっと傍においで 君にだけ見せる 脆くて儚い僕のスペクタクル だってどんな人も 僕にはなれない 単純明解、それ故に崩壊だ!  君が望むのなら 全部壊して捨ててあげるから 何も心配は要らないよ 嫌いなあの人も 訳の分からぬ言葉の棘も 全ては僕の手に消えてゆく  知らない知らないどうして教えて 涙が落ちる理由を あと何が欲しい?揃えてあげる 僕に不可能はない  ずっと探している 掴めない光 想像を超えてく 僕のスペクタクル きっとどんな人も 君にはなれない 暗中模索、それなりに爽快だ!  いつも 君と 僕の 頭よぎる最低な日々 心、揺らぐのは  ―全部君のせいなんだって、気付いてる?―  もっと傍においで 君にだけ見せる 脆くて儚い 僕のスペクタクル だってそんな理想 僕には見えない 単純明解、それ故に崩壊だ!  だから巡り巡っていく 巡り巡っていく 巡り巡っていく 巡り巡っていく 巡り巡っていく 巡り巡っていく  単純明解、それ故に崩壊だ!
さよなら、リベルタプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢午前二時までの静寂 切り裂くのは僕じゃない誰か もうこんな毎日など この手で終わらせよう 過去の事を話しても 振り向く人なんて居ないでしょう それならねぇ始めようか ここでショータイム  笑っていれたらいいとか そんな上辺の言葉奪っては 雁字搦めそのままで 立ち尽くしていたよ 悲しい時に泣くのが いつからかくだらないと感じて 今日から違う世界の僕  心 いつも 君にだけ あげる どうか 怯えないで 蘇るのはいつだって 笑い合えていたあの日々で ねぇ どうか 傍に来てよ 心 ふたつ 離れてく 僕と 君は 宙に舞う あの日に戻れない さよなら、リベルタ  もう何もかも手につかなくてさ 今日も眠れないまま朝になる 叫びたい気持ちがまた 胸に澱んでく 大嫌いなあの歌は 僕の野望ばかりを歌ってる 届かないモノならもう 要らないから  夢見てた 誰よりも 幸せを探していたよ 永遠は無いね 約束しても すぐに 消える  心 近く 見つめてる そんな 顔で 泣かないで 震える手を握りたくて もう逃げたくない終わらせない ねぇ どうか 此処に居てよ 心 遠く 離れたら 僕と 君は 宙に舞う 何が正解なの? さよなら、リベルタ  ねぇ いつまででも 君の姿を探して 「居ない」『痛い』  心 いつも 君にだけ あげる どうか 怯えないで 震える目が許せなくて もう逃げられない離さない ねぇ どうか 傍に来てよ 心 ひとつ 離れてく 僕は 一人 宙に舞う あの日に戻れない さよなら、リベルタ  さよなら、リベルタ。
scape goatプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢狭い部屋に投げたこの声が 空を裂き俺を嘲笑っている どうせ逃げられやしないとわかってて  甘い言葉くれたあの人が 今日は冷めた顔で睨むから いつも心は誰にも渡せない  目が覚めて、また同じ朝が来る  「壊してくれ」 “衍曼流爛”いつだって 正しいほうには流れない どれもこれもまやかしだらけ 整列したレプリカ もう“絶体絶命”この俺を 救える人には出遭えない 誰も彼も素知らぬ顔で 傍観者気取る迷子のようだね  今でも覚悟は出来てるのに 俺を貫く刃は何処? 用意された処刑台が光ってる 『トドメをさして。』 澱んだ空気が生温くて 早く終わらせてしまいたい 痺れ切らした身体が曝される  「逃がしてくれ」 “未来永劫”この先も 見えない誰かに操られ いつかなんて淡い期待に 夢見ていられない ただ“勇往邁進”ひたすらに 見えない何かを求めてる 例え傷が開くとしても 今更後には引けない勝負さ  気が付けば、また同じ夜に泣く でも俺は 何度でも明日に夢を見ていたい  「許してくれ」 “千篇一律”何処までも 拭えぬ理想が追い越して 並べられたショーウインドウ 俺もそのレプリカ? でも“独断専行”いつの日か 此処から抜け出せる日が来る そんな願い掲げてみても 脆くも崩れる砂の城  “衍曼流爛”いつだって 正しいほうには流れない どれもこれもまやかしだらけ 整列したレプリカ もう“絶体絶命”この俺を 救える人には出遭えない 誰も彼も素知らぬ顔で 傍観者気取る迷子のようだね
真実の瞳プルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛柔らかな風が吹いて 君の泣き顔を不意に思い出した 確かあの日もこんな日だったな 別れに似合わない暖かな日  元気でいますか?僕を覚えていますか? 幸せを誰かと創っていますか?  二人で見ていた街の灯は 今も変わらずに光っているよ 人を傷つけて痛みも感じない僕に 初めて突き刺さる眩い光 まるで君の瞳  何処かで間違えたかな それとも最初から間違ってたかな 嘘ばかりついた毎日 でも君に嘘はつきたくなかったよ  生き急がないで 誰も君にはなれないよ 簡単な言葉も伝えられずに  正しく生きたかった 戻れるような気がした 許されるならば 導いてほしかった だけど戻れなかった 許される訳もなかった  二人で見ていた街の灯は 今も変わらずに光っているよ 人を傷つけて痛みも感じない僕に 初めて突き刺さる眩い光  あの日に戻れない、僕はまだ 汚れたこの手でも君に触れていたいよ 目が覚めてまた同じような朝だとしても あの日の痛みを忘れないよ 初めて突き刺さる眩い光 まるで君の瞳 真実の瞳  柔らかな風が吹いて 君の泣き顔を不意に思い出した
絶対的幸福論プルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛肺を刺すような冷たい空気と 世界に独りぼっちみたいな最低な日々 誰かが紡ぐ言葉じゃもう笑えないから 此処に居ていい理由だけ置いていってよ  きっと0と1の間に 君の欲しい答えがあって 曖昧が嫌いな僕では 辿り着けそうにない  いつだって幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた 見えないモノが邪魔すれば 切れてしまいそうな糸だった  嫌われないように生きていくほど 僕を叱ってくれた人は離れていった 君しか映らなくていい、それで良かった 想像するより僕は酷い人間だよ  ずっと愛されたかったんだ 君の為に生きてきたのに 見えないモノでは安心なんか出来ないよ  誰だって幸せになる方法を こうして探して泣いている その度破り捨ててきた 未完成のままの予想図が此処にあった  何処にいる?何してる? 遠くなる距離が酷く切なくて いつだって探してた 君の優しさと温もり 泣いたり笑ったり 溢れ出しそうなこの気持ちだけを 君に伝えたいんだよ  本当は幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた さよなら、またね。あの日々に いつか会いに行くよ いつだって幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた 見えないモノが邪魔しても 君の涙を無駄にはしないよ絶対  しないよ絶対  幸せになろう
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