三浦和人「三浦和人BEST アンコール」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
卒業三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人桜色の風が この街 彩る頃 薄明かりの朝に 決まって僕は 夢を見る 学生服姿の 君と僕 寂しそうな微笑みと 遠ざかる背中 僕はいつまでも 決まってそうさ 大事なひとことが言えずに 立ち止まっては 後悔にただうずくまりながら 取り繕った笑顔で 何気ない振りをしてた  夢は追うものじゃなく 育て続けるものと 僕は心の中 何度も繰り返していた どんな冷い雨に 打たれ続けたとしても 決して 負けることのない 自分を見つけ出したい 心から…  君が天使になった 交差点 行きかう車の影 君を探してる 満員電車 窓に映った僕は 疲れた顔してる 卒業式に受け取った 一枚の紙切れは いったい何を 何を教えてくれたのだろう  夢は追うものじゃなく 育て続けるものと 僕は心の中 何度も繰り返していた どんな激しい風に 晒されたとしても 決して壊れることない 自分でいつづけたい 永遠に…  いつかきっと 繰り返す この暗闇の中から そして君の面影から 卒業してみせるよ  夢は追うものじゃなく 育て続けるものと 僕は心の中 そっと君に 今 誓うよ 桜舞う交差点 歩き出すこの僕に 君の言葉がふと 聞こえてきたような気がする 過ぎし日の…
少年の日に…三浦和人三浦和人ひろよしゆきこ三浦和人鳩野信二雨上りの交差点で 君を見つけたよ 遠くを見たまま 思うことは何? 迷うだけで声もかけない 僕に気付いたね 無邪気に微笑む… 悲しみの理由(わけ)を 僕に見せないの? やさしさだけでは 頼りないね  少年の日に めぐり会っていたなら 今より純粋に 君を愛せたのに どんな悲しい景色からも 必ず 守ってみせると 約束できるのに…  すてられなくて壊せないもの 増えすぎた今じゃ 諦めることを 選びがちになる 傷つけてはいけない人も たくさんいるから 言葉に出せない… 「わたしをさらって」瞳で言うけど 情熱だけでは 越えられない  少年の日に めぐり会っていたなら 何も怖れることなく 君と駆け出すのに できることなら時間だけを 戻して 君を探し出す その手を離さない…  少年の日に めぐり会っていたなら 今より純粋に 君を愛せたのに 少年の日に めぐり会っていたなら 最初で最後の人は そう君だけ…
あなたを愛する想い三浦和人三浦和人伊藤薫三浦和人門倉聡今のこの気持ちを何かにたとえるなら 夕ぐれに帰り忘れたちぎれ雲のよう あなたへ募るこの想いを重ねたなら 夜を飾る星の海へ やがて届くのに 回り道を迷い 傷つけて 傷ついて そしてやっとつかまえた あなたの細い指先を 好きで 好きで 好きで 恥ずかしいほど 好きで ただ不器用と 悔やみながら 言葉をひとつだけ もしも許されるなら 僕の人生へおいで…  あなたを躯ごと奪って 闇を走り 気づけばいつか夜があけてそれは夢 いつも 今は何も言うな あなたは女 だからそれでもなお告げるなら いっそ唇 ふさげたら 今夜は風になり あなたの眠る窓を そっと指先で叩こうか 愛と呼ぶにはまだ かすかな灯りだけど 瞳をとじても見える… 好きで 好きで 好きで 恥ずかしいほど 好きで ただ不器用と 悔やみながら 言葉をひとつだけ もしも許されるなら僕の人生へおいで…  好きで 好きで 好きで 恥ずかしいほど 好きで ただ不器用と 悔やみながら 言葉をひとつだけ もしも許されるなら僕の人生へおいで… 
哀しいくらいにONLY YOU三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美誘い込む貴方の視線 甘い香りと軽いめまい 口紅が溶けてしまう程 口づけ交わし倒れ込んだ  愛は男と女の悲しい夢 一夜一夜 操られて消えてゆくもの  だからもっともっと強く抱きしめて 貴方の指先熱く踊らせて だからもっともっと強く もっともっと熱く 心に痣をつけるほど  錆び付いたナイフで 心そがれるような別れもあった わけもなく恋に恋したあの頃が ただ切なくもなる  幾度さよなら重ねてもいつの間にか やるせなく とめどなく求めてしまう  だからもっともっと強く抱きしめて 女はいつも心の傷跡を 他の愛でしか埋めることが出来ない 哀しいくらいにONLY YOU  だからもっともっと強く抱きしめて 貴方の指先熱く踊らせて だからもっともっと強く もっともっと深く 哀しいくらいにONLY YOU
序曲 (プロローグ)三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人耳鳴りのような雨 貴方だけがいない部屋 傷つけ合うだけ 傷つけ合った二人  言い訳ばかりが増えてゆく 途切れがちな貴方の電話 見知らぬ誰かの面影に 心ふるわせた日々  愛はただ哀しみへと続くプロローグ 愛すれば 愛するほど深く 愛はただ哀しみへと続くプロローグ 想い出が楽しければ 楽しいほど  眠れない一人の夜 いくつもやり過ごした後 少しずつ歩き出す 寂しさに負けぬよう  温もりだけ欲しがるような 恋に終わり告げる勇気と もっと私らしい私を 見つめ始めた時  哀しみは真実へと続くプロローグ 傷跡の痛み 知れば知る程 哀しみは真実へと続くプロローグ もっと素敵に生まれ変われるわ きっと  愛はただ哀しみへと続くプロローグ 愛すれば 愛するほど深く 愛はただ哀しみへと続くプロローグ もっと素敵に生まれ変われるわ きっと
ブランルージュ三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也喜納政明鏡に映した自分の姿 指先触れてみる この少し潤んだ瞳や唇 この胸の膨らみさえもすべて アア 貴方のせい 危険な香りのする人だと 思えば思うほど いつもの私忘れてしまうくらい 心が貴方を求め始める アア 止められない  ブランルージュ 貴方と私の愛はこんな色ね ブランルージュ 貴方の背中に見つけた微かな爪痕  シーツをドレス代わりにして 窓辺の椅子に座り 貴方が残した吸殻に火をつけ 吸い込んだ煙のその苦さに 心もむせかえる  ブランルージュ ガラスに映った私に話しかける ブランルージュ 貴方に哀しげな顔は似合わないわと  ブランルージュ 貴方と私の愛はこんな色ね ブランルージュ 私には哀しげな顔は似合わないわ
黄昏三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美指の痺れを今も覚えている 遠ざかって行った 貴方の背中 不思議だったわ 涙ひとつでない 砕けたグラス 響く水音  愛しているよとか 離さないよとか 愛を飾り立て告げるけど そんな言葉より 確かなものが 欲しかっただけなのに  心の震え隠し目を閉じれば 浅い眠りに 浮かぶ思い出  肩の寒さをまぎらわすその度 今更気づく 私は女と  いつも登りつめた この長い坂道 息切らせたのは私だけど 愛という坂道 駆けおりてったのは 貴方の方だったわ  時の流れが教えてくれたのは 夢と現実 ただその意味だけ  愛しているよとか 離さないよとか 愛を飾り立て告げるけど そんな言葉より 確かなものが 欲しかっただけなのに  ひとりぼっちの淋しさはやっぱり 一人の力で 癒すものでしょう
なくした夜三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也喜納政明迷いもなく結婚したわ あなたと 学生時代からのこの恋は 終わりのない愛になると信じていた いくら喧嘩をしても あなたの優しさ 感じていられたのに  仕事を口実に帰らない夜 一人で迎える朝 違うコロンの香り ラストネームが変わっただけね  友達に逢うたびいつも言われたわ 手本になるような夫婦だと 言い出せば切りがない事を知ってた 永すぎた春 それが二人にとって 心の中の舞台裏  あなたに言葉を選ぶ私 明日の話をしなくなったあなた ラストネームが変わっただけね  たった一枚の紙切れで変えた名前を もう一枚の紙切れでもとに戻す  あなたに言葉を選ぶ私 明日の話をしなくなったあなた ラストネームが変わっただけね  永い夢を見ていた気がする
三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人川村栄二長い坂道下れば 街路樹を揺らす風 黄昏に負けぬようにと 空あかく染める夕焼け 灯り始めた街の燈 着飾った人の顔 こんな人混みの中でも どうして心は こんなに冷たいの  見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風に流されて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 探せない  相変わらずの渋滞と けたたましいクラクション 心に生まれた憂鬱は 瞳の輝き奪い取る 叫ぶことさえ出来ない 数々の苛立ちと 捨てることの出来ない夢 せめてひととき 偽りない愛が欲しい  見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風にあおられて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 愛せない  見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風に流されて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 愛せない  僕はまだ僕を 探せない
メリーゴーランド三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人メリーゴーランド 愛をはこんで 哀しい人の心に…  恋の予感に 高鳴る胸と 切なさ募る想い 甘いぬくもり 戯れの日々 輝いた思い出 求め合うことばかりじゃ心 擦れ違うしかなくて 悲しい言葉 もどかしい夜 ただ人を恨んだ  メリーゴーランド 愛をはこんで 乾いた人の心に 淋しさ受け止めてこそ 真実の愛に気づくと 教えて  上手に人とふれあえなくて 心を閉ざした 「しょうがないさ」と溜め息混じり 自分についた嘘  メリーゴーランド 夢をはこんで 壊れた人の心に 信じることからすべて 始まると もう一度だけ 伝えて  本当の自分を 探し出すのさ 何度 壊れそうになっても  メリーゴーランド 廻れよ廻れ 喜び 悲しみ 乗せて 幾度 時が移ろうと 変わらない大切なもの 守って
素直になれたら三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人萩田光雄夢見る頃をすぎても 夢を忘れずにいたい 心がいつも叫んでる 愛と言えない毎日 信じきれない明日 立ち止まれば雨がふる 今を捨て去る怖さに 想いを閉じ込めるより 飛び立つ勇気 この手に欲しい  もっと素直になれてたなら 失わずに済んだものがある もっと素直になれたならば 越えてゆける今の自分を  飾らない心のまま 自分を見つめていたい 哀しみの意地知ったなら 何の為に生きるのか 探しだせないままで 時を重ねてゆく愚かさに  もっと素直になれてたなら 自分らしさ見つけられたはず もっと素直になれたならば たどり着ける真実に  もっと素直になれてたなら 自分らしさ見つけられたはず もっと素直になれたならば たどり着ける真実に
百年の恋三浦和人三浦和人伊藤薫三浦和人森田雅彦もしもできるものなら 降る雨になり 眠りにつくあなたの 窓に流れてみたい  思うだけで切ない あなたのことは まるで星に恋する こわれた舟のように  愛してる 愛してる この世で一人だけ 胸を切りさいて 見せたいほどに 愛してる 愛してる あなたに届くなら たとえ百年待ち続けてもいい  美しさが苦しい 心が痛い あなたならば許せる たとえどんな無理でも  海の青 雪の白 もえ立つ春の花 北の大空のオーロラさえも 輝きを消すだろう あなたのほほ笑みに 僕は時の中を 往ったり来たり  愛してる 愛してる この世で一人だけ 胸を切りさいて 見せたいほどに 愛してる 愛してる あなたに届くなら たとえ百年待ち続けてもいい  愛してる 愛してる この世で一人だけ 胸を切りさいて 見せたいほどに 愛してる 愛してる あなたに届くなら たとえ百年待ち続けてもいい
卒業試合三浦和人三浦和人三浦和人三浦和人奥慶一子供が出来たと お前からの電話 結婚なんて似合わないお前が 今ではおやじになる 学生時代は 暗くなるまで毎日 お前とラグビーボールを 追いかけ合った ぶつかり合い飛び散る 汗の匂いと グラウンドの向こうに 沈む夕日 今も忘れない  ダブルの背広が似合うように なってきた俺は 生きる事の本当の意味 わかりかけてきた気がする  恋人はいつも お前と張り合った お前の胸でねむるのは 俺が一番愛した人 いつもお前には かなわなかった俺が 最後の卒業試合に 50ヤードの独走 駆けぬけてゆく風と 近づくゴール 飛び込んだ時の 土の香り 今も忘れない  ダブルの背広が似合うように なってきた俺に 思い出は哀しいくらいに 遠い輝き放っている  ダブルの背広が似合うように なってきた俺は 生きる事の本当の意味 わかりかけてきた気がする
いつかやがて三浦和人三浦和人阿久悠三浦和人奥慶一やわらかな心は 石よりも固く やさしい目差しが 剣よりも鋭い時代が ほんのそのあたり 雲の彼方に 来ている  いつか やがて いつか いつか やがて  詩を読む言葉が 銃よりも強く 絵を描く情熱が 火薬よりも激しい時代が ほんのひとうねり 波の向うに 来ている  いつか やがて いつか いつか やがて  美しいということは 飾ることではなく やさしいということは つくろうことではなく 強いということは 無理をすることではなく 豊かということは ただ持つことではなく  人々は今より飾りなく愛し 今よりよく笑い 歌よりも楽しい時代が ほんのひとまたぎ 川のあちらに 来ている  いつか やがて いつか いつか やがて  いつか やがて いつか いつか やがて
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