ハンバート ハンバート「FOLK3」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アメリカの恋人ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成今までずっと想ってきたあなたの前で 僕は今ここでこうしてあなたを見上げている 今までずっと憧れてきたあなたの前で 僕は今ここでこうしてあなたを見上げている  言葉にできないこの想いを こんな歌にたくして叫んでみた  青い月の下、彼方に光る都市 あなたの声が優しく響いてくる  今までずっと恋焦がれてきた僕の前には 地平線の果てまでまっすぐに延びる一本道 今までずっと夢見てきた僕の前には 見渡すかぎり何もない、ここは砂漠  ちっぽけな僕には描き切れない 大きな世界がそこにあった  赤い土の上、彼方に蜃気楼 あなたの声が優しく響いてくる 青い月の下、彼方に光る都市 あなたの声が優しく響いてくる
どこにいてもおなじさハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成間違ってるとか正しいとか そんなことどうでもいいと思った 今日の晩ごはん何を食べよう 晴れてるうちに買い物しよう  どこにも行きたくないよ ぼくは君といたい どこにいてもおなじさ 君さえいれば  いやなニュースばかりうんざりだね 誰もが誰かの子どもなのに 明日の朝は何を食べよう 死んだらおんなじ墓に入ろう  なんにも見たくないよ ぼくは君といたい 他に何もしないで ただ君といたい  今日も一緒に いられてよかった  どこに行ってもいいよ 君と生きてきたい どんな仕事もするさ 君さえいれば  どこに住んでもいいよ 君と生きてきたい 不安定でもいいさ 君さえいれば  時が過ぎて歳をとって よぼよぼになって どちらが先でもいいさ また一緒になろう
どんなときも。ハンバート ハンバートハンバート ハンバート槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
日が落ちるまでハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成あともう少しだけ座ってていいよ この街の景色をよく見ておきなよ もうじきに日が暮れ、夕焼けが見える 日が落ちるまで君を待っててあげよう  もうすぐ終わる もうすぐ消える 最後くらいそばにいさせておくれよ  跡形もなく君が消えていく 写真の中で君はほほえんだ  あともう少しだけここにいていいよ この間の話の続きをしよう もうじきに街中、真っ赤に染まる 日が落ちたら君を連れて行かないと  もうすぐ終わる もうすぐ消える 夜の闇よ僕を独りにしないで  跡形もなく君が消えていく 写真の中で君はほほえんだ  跡形もなく君が消えていく 残ったものは僕の影だけ
どうにかなるさハンバート ハンバートハンバート ハンバート山上路夫かまやつひろし今夜の夜汽車で 旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ あり金はたいて 切符を買ったよ これからどうしよう どうにかなるさ  見慣れた街の明り 行くなと呼ぶ けれどもおんなじ 暮しに疲れて どこかへ行きたい どうにかなるさ  仕事も慣れたし 街にも慣れたよ それでも行くのか どうにかなるさ  一年住んでりゃ 未練ものこるよ バカだぜおいらは どうにかなるさ  愛してくれた人も 一人いたよ 俺など忘れて 幸福つかめよ 一人でおれなら どうにかなるさ
今夜はブギー・バック (smooth rap)ハンバート ハンバートハンバート ハンバート小沢健二・光嶋誠・松本洋介・松本真介小沢健二・光嶋誠・松本洋介・松本真介ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むよなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー  1 2 3 を待たずに24小節の旅のはじまり ブーツでドアをドカーッとけって 「ルカーッ」と叫んでドカドカ行って テーブルのピザ プラスモーチキン ビールでいっきに流しこみ ゲップでみんなにセイ ハロー ON AND ON TO DA BREAK DOWN てな具合に ええ行きたいっスね いっスねーっ イェーッ!! なんてねーっ よくない コレ? コレ よくない? よくなく なくなく なくなくない? KNOCK KNOCK!! WHO IS IT? オレスチャアニ in the place to be なんて 具合に ウアーッ ウアーッ  wait wait wait wait ガッデーム って俺って何にも言ってねーっ いや 泣けたっス「えーっ」マジ泣けたっス フリースタイル具合にマジ泣けたっス STOP CHECK IT OUT YO MAN キミこそスゲーぜ BOSE MY MAN その頃のぼくらと言ったら いつもこんな調子だった 心のベスト10 第一位はこんな曲だった  ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むよなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー  1 2 3 3 to 2 1 キック!!スネア!!キック!!スネア!! ごっさファンキーなベースライン ここでしか見れない景色 ここでしか吸えない空気 吸って吸って はいてはいて 日は登り落ち 折り返し地点 コレよくない?よくないコレ? よくなく なくなく なくセイ イエーッ! イエーッ AND YOU DON'T STOP しみたーっ!!シビレた 泣けた ほれた これだーっ!!これだみんなメモれ コピれーっ MAKE MONEY!! その頃も僕らを支えてたのは やはりこの曲だった  ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むよなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー  心がわりの相手は僕に決めなよ ロマンスのビッグ・ヒッター グレイト・シューター 踊りつづけるなら  ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むよなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー  とにかくパーティを続けよう これからも ずっとずっとその先も このメンツ このやり方 この曲で ロックし続けるのさ  ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むよなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー
まなざしハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成ここにはぼくの家族がいて ストーブのやかんが音を立て 台所から醤油の焦げる匂い ゆりかごの中からそれを見てる  ぼくが泣き出すと母が来て 柔らかな乳を押し当てる 玄関の戸を引く音がして 姉たちは父を迎えに行く  これはぼくの歌であり 同時に君の歌でもある 覚えてないだろうけど 本当のことだよ  家族の中で一人だけ ぼくと喋れる人がいる その人はぼくを笑わせるけど 皆んなにはそれが聞こえない  ぼくはその人の顔を見る その人もぼくを見つめ返す 皆んなはぼくがあらぬ方を じっと見てると思ってる  これはぼくの歌であり 同時に君の歌でもある ぼくも君と同じように 何かが見えていた  君がことばを覚えたとき 君はぼくを忘れるだろう だからそのときまで たくさん話をしよう  ここにはぼくの家族がいて ストーブのやかんが音を立て 台所から醤油の焦げる匂い ゆりかごの中からそれを見てる ゆりかごの中からそれを見てる
愛のさざなみハンバート ハンバートハンバート ハンバートなかにし礼浜口庫之助この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くり返すくり返す さざ波のように  あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くり返すくり返す さざ波のように  どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くり返すくり返す さざ波のように
バビロンハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成考える 本を読む 夢を見る 嘘をつく  朝起きる 家を出る 寝に帰る くり返す  話し合う 確かめる 理解する 推し量る 受け入れる 歩み寄る 抱き合う  他の言葉じゃ置き換えられない (誰の 目にも 見えない) ぼくときみとの言葉遊び (あなた わたし 遊び)  見つめ合う 感じ合う 目を閉じる 手を伸ばす 横になる 服を脱ぐ 暗くする 熱くなる  手なずける 分かり合う 支配する 分かち合う もてあそぶ 信じ込む 裏切る  他の言葉じゃ確かめられない (どこに あるか 知らない) ぼくときみとの言葉捜し (あなた わたし 捜し)  手をつなぐ 殴り合う 口づける 唾を吐く 愛し合う 殺し合う 添い遂げる 焼き尽くす  やり直す 立ち直る 作り出す また壊す くり返す くり返す それだけ  一度も会えず僕は灰になる (何度も生まれ変わる) 海で繋がる 川、川、川 (あなた わたし 川、川)  わたしはあなたであなたはわたし (時空を超えて出逢うきみとぼく) 無言で眠る 川、川、川 (闇に佇む 川、川、川)
浪漫飛行ハンバート ハンバートハンバート ハンバート米米CLUB米米CLUB「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ  君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれこの My Heart  そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない 何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれこの My Heart  忘れないであのときめき 一人じゃないもう一度空へ その胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれこの My Heart  時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend! この胸に トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれこの My Heart
さようなら君の街ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成外を歩く、風が頬をなでる はじめて来た街のような気がする 少しずつ変わっていく 少しずつうすれていく 街も僕の記憶も  商店街は見知らぬ店がならび 君と行ったあの店もいまはない 少しずつ変わっていく 少しずつうすれていく 街も僕の記憶も  やあやあ、僕だよ、久しぶり ずいぶんとここで待っていたよ さあさあ、君はもう帰りなさい いま君が住んでるとこへ  道がゆれる、胸が大きく打つ 白いパズル、ピースがひとつはまる 少しずつわかっていく 少しずつ気づいていく 僕の夢の終わりを  やあやあ、僕だよ、久しぶり ずいぶんとここで待っていたよ さあさあ、君はもう帰りなさい いま君が住んでるとこへ  かあかあ、からすが山の向こう おうちへ帰ろと鳴いてるよ さあさあ、君とも別れの時間 いま君をまた忘れよう
雨やどりハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成天気予報じゃ晴れなのに 今朝になっても降りやまない ずっと準備をしてたのに これじゃあ外に出られない  ふてくされてマンガ開いた 何度も読んだはずなのに 初めて今気持ちわかった 心の雲が晴れてった  毎日同じ家の中 誰とも口を聞いてない 別に今まで会いたいと 思ったこともなかったが  つまらなくて電話をかけた 何度か鳴った後に出た 久しぶりに声を聞いたら 心に虹がかかったよ  雨が止むまでひと休み
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