DIV「EDR TOKYO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京、熱帯夜につきDIVDIVCHISADIV今夜は熱帯夜 独壇場ディスコ 美人薄命 得てして盛者必衰ですの  握った手を泣きながら振り払って故郷を離れてから 鳴らない電話 頬杖ついて見る 青息吐息  遠距離も疎遠 所謂 自然消滅  今夜は熱帯夜 独壇場ディスコ 美人薄命 得てして盛者必衰ですの 忘れられないや凛とした黒髪 浮世だって不眠症 溶けた錠剤  荒れた生活 今思えば同族嫌悪 お互い若かった 燻っているアイツと別れ 昼 不在の1K  安すぎる芝居 胸を刺すシンセサイザー お決まりの台詞  憧れた街で巡り逢って10分で運命ってなんてハイカラ 蝶よ花よってして弄んで頂戴  「東京、熱帯夜につき」 酔い越しの恋持たぬみたいに どうして他人のフリ出来るの?  鞄1つ持ってキャンバスは無色透明 何度も塗り重ね 私もう真っ黒 東京  今夜は熱帯夜 独壇場ディスコ 美人薄命 得てして盛者必衰ですの 忘れられないや凛とした黒髪 四半世紀 人生設計なんて画に描いた餅  「東京、熱帯夜に月」 日の出からは土砂降りのレイニー 同じ空を見ているの?
夜想GALAXXXYDIVDIVsatoshiDIV目を閉じて どこにでも行けるさ 望むなら 舞い降りた意地悪な天使の甘い嘘  道連れさ 使い捨てのような想い出と 罪深い 永遠を模したような  夢と眠ろう  君が夢に誘う これは罰だね  「君は何がお好み?」  愛と嘘を垂れ流して  そっと君と廻り続け きっと僕は昇りつめて もっと君を弄んで ずっと僕は独りきりで  黒が告げるサヨナラ もう白には帰れない シャララと鳴る僕は 真夜中過ぎに逢えたら君を連れ出し逃げ出そう もういいかい 行くよ  モノクロームな夢の中  君が夢に誘う  冷たく 歪んだ 虚ろな 煌めきの中で  誘惑と幻想の狭間に迷い込む  夢現つ  耳鳴りが唄った夜想曲  溢れ落ちて行く涙は僕の手では拭えない 束ねられた刹那 僕の凍った心を君の憂鬱で溶かせるかい 夢の中へ 早く  イケナイKISSで眠らせて  目を閉じて どこにでも行けるさ 望むなら 手に入れた気まぐれな悪魔の甘い嘘
サクラユメDIVDIVchobiDIVねえ 覚えているかな? ねえ 蔑むあの場所  あの日の約束が微かに蘇る 無くしたはずの淡いブックカバー 小説のストーリー 出会いと別れ重ね 夢中で追いかけていた  朝露で濡れた窓 瑠璃色に染めた空 息を押し殺した蕾は芽吹く色も知らない 僕は何も 何も  サヨナラは言わないで これで最後になるから また逢えると信じて きっと  空に舞う花びら 風が遠く運んだ 限りあるこの命問いかけ まだ見たことも無い景色を見たいんだ 果てしなく続く空  7つ数える頃にはもう僕はいないと思うよ 1年後にまた同じ景色を見せてあげるから  揺れる花びら見つめて 君は何を思うのかな? 繋いだ手を離さず ずっと  サヨナラは言わないで これで最後になるから また逢えると信じて きっと  あの日の約束が微かに蘇る 無くしたはずの淡いブックカバー 小説のストーリー 出会いと別れ重ね 夢中で追いかけていた  蕾が開いた花 桃色に染めた花 いつか きっと
甘美な嘘と退屈な薄紅DIVDIVsatoshiDIVさぁ息を殺して 真夜中の悦楽 天使の靄を吸い込み 踊れ  ねぇ確かに見えた 恍惚の微笑み 光の中で 溶ける  もう戻れる道は無いさ 青い接吻 とろけそうだ  ジャンクな夢にまみれたのさ 青い天国 たまらないぜ  僕に手を振る影 微睡みの中 痛みが薄れ 君は笑う  やがて消えゆく感覚 錯覚に似た幻影と 至福が襲う苦痛の海に 溺れてしまう  もう芝居はやめだ 退屈な薄紅 鎖は螺旋 笑顔も歪む  ダンスフロアに独りきりさ 黒き麗し 舌這わせて  呼吸 鼓動が 張り裂けそうだ 白い輝き 唾液に溶け  ここが楽園なら その唇の 甘美な嘘で 愛してくれ  向けられている羨望 欲望を持つ花たちが 咲き乱れた 筋書き通りに  君の瞳の中 既に亡くした あの日の僕が 爪を立てる  堕ちて溶けゆく熱情 劣情に似た滑稽な 言葉の群れが 痺れとなって 色彩を変えて行く  苺を舐めて 天を仰ぐ 君の戯言 耐えられそうさ  反吐がでるよな 時間過ごし 手にしたモノは 割に合うか?  ここが楽園なら その唇の 甘美な嘘で 愛してくれ  向けられている羨望 欲望を持つ花たちが 咲き乱れた 筋書き通りに  僕に手を振る影 微睡みの中 痛みが増して 僕は笑う  やがて消えゆく感覚 錯覚に似た幻影と 至福が襲う苦痛の海に 溺れて消えた
Relic SnowDIVDIV将吾DIV忘れたくないよ 涙の色も 明日 会えなくても…  いつしか 広くなった 部屋にも 慣れてきた 無理して 笑顔も作った But, it refuses to go away “Relic Snow”  交わした10の約束 ひとつさえ守れず 側にいるだけで よかった?  忘れたくないよ 涙の色も 明日 会えないけど  忘れたくなくても 溶けて 消えゆく やがて また降り積もる その日まで  いつでも 隣にいた いつから 大人になった? ただひとつ 願うならば いつまでも I wanted to grow old with you  さぁ secret signで デートコースに行こうか 今はひとり 見上げる 星空  忘れたくないよ 舞い散る声も 明日 会えないけど  忘れたくなくても いつか 消えゆく きっと また降り積もる その日まで  冷たい雪はこの胸を刺す 今もまだ  忘れられない時間 戻れないけど 夢で会えないかな  忘れないでいてね? 涙も笑顔も 2度と会えなくても 今はまだ  Relic Snow
神様がもしいるならDIVDIVCHISADIV神様がもしいるなら そっと僕たちに教えてほしい  このまま走り続けていいの はぐらかされては意気消沈の日々  “Tell me why should I …” 着飾ってみても何かが足りない未完成な世界  いつもそうだった ズルしてる人に内緒でおやつ味見させてるんでしょ  神様がもしいるなら どうして二度と会えない人を閉じた瞳に見せたりするの  神様がもしいるなら どうして叶わない夢ばかりあの日の僕に憧れさせて奪ってくの  口に出来ないような酷い想像が頭の片隅行ったり来たりするんだ  神様がもしいるなら 誰のせいでもない不平等でいったい何人が傷つけばいいの  神様がもしいるなら 選ばれなかった君と僕 デタラメな世界で笑える日は来るんだろうか
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