上野大樹「かわりたい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜明けをずっと待ってる上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹米澤森人夜明けをずっと待ってる おんなじようにあなたもそうか 覚えた日々の全部を一度忘れてみよう  小さなこの瞳、何を映していこう オレンジが光ってる乾いた掌をかざす 人生が変わるような変化を求めている オレンジが光ってる乾いた掌を当てて  一番大事なものは全部変わらず残っていく  夜明けをずっと待ってる 楽しくなってしまえよもっと あなたがしたいと思ったことを叶えていこう 夜明けをずっと待ってる いつかはきっとわかるはずさ 覚えた日々の全部を一度手放してみよう  曖昧な祈り世界はそう簡単に変わらないね 会いたいな期待に世界を捕らえていくんだ、変わっていくんだ 不安不安な僕らはいつでも怖がってしまう 簡単に行かないでも変わっていくんだ、変わっていくんだ  夜明けをずっと待ってる 楽しくなってしまえよもっと あなたがしたいと思ったことを叶えていこう 夜明けをずっと待ってる いつかはきっとわかるはずさ 覚えた日々の全部を一度手放してみよう
dodo上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹Naoki Itaiどんな感情だって愛したいんだ 散々だって知っていたって良いんだ 触れてしまうには強さが足りないかな  あんな感情だって大事だった 解像度は低くたって良いんだ 心と心で対話してみればいいかな  いつまでもどこまでも僕らの真ん中何かが足りない 感覚が鈍っている、今こそチャンスがある  飛び出せほら僕らに強さがあるなら 君とふたり革命の朝 曖昧な感情揺らして禁断の道行こう、走り出す 瞬く間に心は宙を浮かんでる 君とふたり行く当てもなく 本当の声を聞かせて、本能のまま行こう 限りある日々  そんな感情だって奪っていたいんだ 想像したって浮かばないような 朝から晩まで守るよどこまでも繋いだ手と手  構造社会の中で渦を巻く恋のような、覚えたての名前 街に浮かぶふたりだけの温度で  いつまでもどこまでも僕らの真ん中何かが聞こえて 感覚は鈍ったまま、今しかないかもしれない  飛び出せほら僕らに弱さがあるなら 君とふたり落ちるとこまで 会いたいな反動食らって、回航の未知行こう 混じりない想い  散々だっていいんだ問題なんてひとつもなかった 時間だ、さあ行こうか、ほら街に出よう  飛び出せほら僕らに強さがあるなら 君とふたり沈み合えばいい 曖昧な感情揺らして禁断の道行こう、走り出す 瞬く間に心は宙を浮かんでる 君とふたり行く当てもなく 本当の声を聞かせて、本能のまま行こう 限りある君
縫い目上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹Naoki Itai目が覚めたはずの世界に私 見覚えがないの、どうして ほつれた糸は絡まり合ってる 消えたはずなのか見えないだけか 来た道を辿ることも出来ない 私、絡まり回ってる  いつか触れた貴方の眼差しを覚えてる  胸の奥 鳴り止まない ただこの縫い目、肌、枯れる 心ではわかっていても わかることのない貴方のこと  目が合えば心苦しくなるの 待ち侘びたはずの世界で私は揺れる 石楠花のように  いつかくれた貴方のほとぼりを冷ましてる  腕の中 溢れそうな この縫い目 ただ 弛れる 心では解っていても わかることない貴方のこと  悴んだ手を取る 優しくて儚い 確かめたはずでも 振り返ると居ない いつまでもぼやけた景色に 見慣れぬまま立ちすくんでる ただ、冷たくて優しくて知ってる あの手を  胸の奥 鳴り止まない ただこの縫い目、肌、開かれる 心ではわかっていても わかることのない貴方のこと
セピア上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹米澤森人街並み変わっていく 心の変化に気づいている 君にはこの気持ち知られたくない  いつまでもいつまでもあの頃だ どこまでもどこまでもあの頃だ それなのにそれなのに変わっていく 自分だけが変わっていく  セピアに染まっていく ふたりのこれからは いつまで手放せないままだろう 何度言いかけたかもわからずに  ハンドル効かないまま 勢い任せ止まらずに 君とは離れていく そんな気がした  いつまでもいつまでも焦っていた どこまでもどこまでも抱きしめてくれた それなのにそれなのに背を向け 自分だけが変わっていく  セピアに色褪せた ふたりの思い出は 今でも手放せないままだよ 悲しいけどさよならはしない  セピアに染まっていく ふたりのこれまでは いつまで手放せないままだろう 変わりながら残っていくだろう
しあわせ上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹ぜったくんあやふやなフレーズ それだけで幸せになれるような フレームなんかにはおさまらない 今から君に会ってそれを言おうって考えてた 騒いでる街に出る いつまでもほら躊躇わずに  春が過ぎ、またこれだひとり置いていかれてる 優しい陽だまりさえただ悲しくなる いつまでも春の予感を引きずってるから まだまだまだ終われない  些細なことでまた振り出しに戻ってしまうから  あやふやなフレーズ、それだけで幸せに いつまでもフレームなんかにはおさまらない 今から君に会ってそれを言おうって考えてた 乾いてる道を行く雨が降る前に街に出よう  夏になる、またこれだ君に会いたくなる 痛いほどに刺さる日差しだけが変わらずに いつまでも夏の予感に心が躍ってるから ほらほらほら期待してる  些細なとこにまた知らなかった君の香り  瞼の奥の奥にはずっとしあわせだった日々が 遠くの街にいるだけだと思っている  あやふやなフレーズ、それだけで幸せに いつまでもフレームなんかにはおさまらない あやふやなフレーズ、それだけが思い出せない フレームなんかに拘ってた 今から君に会ってありがとうって伝えたくて 騒いでる街に出る いつまでもほら躊躇わずに 前を向いて
あおぞら上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹村田昭自転車で駆けた道を 今はひとりで歩いてる 心許ない約束もまだ 忘れてはいないから  ほんの少しの自信が 僕を変えると気付いてた 拙いぎこちない戸惑いが 混ざり合う僕を見つけないで  誰と同じでも 誰と違うでも 胸が痛くなった  青空 何度でも仰ごう 手を広げ 自由になればなるほどわからなくなる自分に 空は教えてくれた 探そう 何度でも触れよう 手を伸ばす 僕に似合う色は僕が決めるから 胸の中にあおぞら  大人びてしまった僕は 何を大事にしてきた? 実のない明日を選びたくないけど 日々をやり過ごして  誰と並べても 誰と比べても 何の意味もなくて  青空 いつまでもかざそう 手のひらに 言葉にすればするほど叶わなくなってしまう そんな気がしていた  青空 何度でも仰ごう 手を広げ 自由になればなるほどわからなくなる自分に 空は教えてくれた 探そう いつまでも信じよう 手を伸ばす たゆたう心の中、あの頃の僕みたいに 胸の中にあおぞら
此れからの未来上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹村田昭心は誰かのモノじゃなく いつでも自分の為に動いている 中々誰にも話せない 自分の嫌なところも愛していこう  どこにでもある暮らしは静寂、守っていこう  息が続かない、今に似合わない それだけで辞めないよう 日々は続くよ、声にならずに 貴方には貴方だけの物語があるから  側から見ればなんてことない 小さな嘘でいつも心を騙した 青空に浮かぶ雲のように 流れるようフラフラときてしまった  どこにでもある暮らしをずっと愛していこう  息が続かない、だけど止まれない 似たような貴方が居た 嘘はやめよう、いつか必ず 自分には自分だけの答えが見つかるから  此れからの未来を急がずに 目の前の幸せに手を伸ばそう 高鳴る鼓動に手を触れたように 怖がらず進んでみよう  息が続かない、今に似合わない それだけで辞めないよう 日々は途中さ、いまも変わらず 貴方には貴方だけの、物語が続くよ
かわりたい上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹Taisei Toda不器用で我儘な君のこと愛している 知らぬ間に落ちた目線を上げろ、おざなりにしないで  悩みながら前に進め その先で会おう  こんな世の中も悪くないと 楽しむ余計に 君の声が聞きたい、急がずに焦らずに前に進もう 悩みながら君でいよう、それがいい  穏やかな生活は良いような、それでいて退屈で 知らぬ間に生き延びた僕らの、使命とはなんだ  変わりながら前に進め その先で会おう  こんな世の中も悪くないと 楽しむよ懸命に 君の声が聞きたい、急がずに焦らずに前に進もう 悩みながら君でいてよ、それがいい  こんな世の中も悪くないと 楽しむ余計に 君の声が聞きたい、急がずに焦らずに前に進もう かわりたいよ君の為に、それがいい かわりたいよ君もいてよ、それがいい
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