森恵「1985」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Around森恵森恵森恵森恵森恵疲れきった身体を ぐしゃぐしゃのベッドの海に放り投げる 漆黒の空を眺めたら 遠くで朝陽が微笑む 夢に落ちる少し手前で 忘れたい事を目蓋の外へ 悲しさも 温もりを知る為にあるはず  信じて傷ついて 溜め息ばかりの日々に 残せるものは この足で生き抜いて来た足跡  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誰にも邪魔させたくない 理想があるから 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる  迷い転び間違いながら 見つけた道は荒れているけれど 小さな幸せに きっと気付けるだろう  不揃いな未来ばかり 待ち構えている日々で 祈るだけじゃ望むものは 掴めはしない永遠に  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる  ちょっとしたことですぐ 揺れ移ろい流れて行く 目紛るしい時代の中で 私は何を描くの?  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界と生きる
確信犯森恵森恵森恵・松井五郎森恵村田陽一・森恵隠した心に あっさりと光射した 嘘だけはつけぬほど強い光でした  他人の忠告ばかり かまっているけど 酷い火傷は決まってひりひりと 私を蝕んだ  これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい  さらした心に 真っ先に痣ができた つまりは弱さだけ思い知らされました  孤独に似てる自由を かばっているほど 時の螺旋は狂ってぐるぐると 私を巻き込んだ  壊さないの 壊せないの 完全なんか望んではいない 解読不能な体温は 散らかった夢の奴隷 なにがいいの いつがいいの この頭をアジャストしたいよ 満身創痍な過去など回避して 笑いたい  空想が 理想に 理想が 願いに 願いは 夜空に 夜空は 私をふいに闇へ誘い込む  これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい
いつかのあなた、いつかの私森恵森恵森恵・松井五郎森恵森恵ついさっきまで揺られていた電車は 何処までどれだけの人生 背負い走り続けてく 生きていればまだ いろんな事がある 全てが違った昨日 わずかに変わった明日  誰かが明けない夜はないと 声を大にして 歌ってる それなら止めどなく続く涙は どうして どうして  もしも 心が 心が 息もできず 越えられそうもない黒い朝を迎えるのなら いつかたどり着く光のその場所まで ただ足元照らす 灯りがいま あるならいいのに  置いてきたままの幼い頃の憧憬 これからこの先の人生 いつか追い越せるのだろうか きりがなくむせるコンクリートの匂いに 剥ぐように起こした身体 無理矢理隠した素顔  誰かが叶わない夢はないと 街のどこかで 歌ってる それでも焦がれる日々は遠くて まだ… まだ…  誰かが止まない雨はないと 声をふり絞り 歌ってる それでも降り続く雨があるなら そこから そこから  もしも 心が 心が 抑えられず 逃げられそうもない長い道が待ってるのなら 私がいつかのあなたと同じように 手のひら温める 灯りにいま なれたらいいのに  例え願っても祈っても泣き叫んでも 越えられそうもない深い雲が覆い尽くすなら あなたが私を抱きしめた時のように 決して消えることのない灯りに いつか いつかなりたい

#M-D18

そばに森恵森恵森恵森恵大坂孝之介誰かが言ってた 叶わない願いは そっと遠くに もっと遠くで 見てるほうがいい 頷く事と 否定する事を ずっと迷って きっと違うって走り出したんだ  周りを見渡し仲間探し 私の名前を呼んでくれる そんなことばかりを考えてた こんな弱い私  そばにいてよ 愛する人 願う事はそれだけなの 遠くから見るのは もう飽きたの しっかりと私を抱きしめて  手に入れた星は 予想以上に暗い 息を吹き掛け そっと磨いて さらに小さくなる  周りと見比べる自分を見つけ どんどん自分が嫌いになる もっと愛さなくちゃ 愛せるように 変わらなくちゃ もっと…  目を閉じれば 大事な人 浮かぶことで強くなれる 遠くてもあなたの心の声 聴こえるよう この耳を澄ますから  守るべき大事な人 いつか巡り逢えたときは 小さくてもその声聴こえるよう しっかりとその人を抱きしめて…  そばにいるよ 愛する人 目を閉じれば浮かぶでしょう 「友達。」と これからも言えるように しっかりと自分を抱きしめて いつかまた、笑顔で逢えるように
プランクトン森恵森恵松井五郎森恵森恵あゝ夜が明けるな 雨なのか まだ夢から覚めないな 身体が 重たいんだ  さぁ息をしなくちゃ 現実は カラカラな ままだから 心は どこだ  あゝ冷たい肌 誰のせいだ 壊れた扉 記憶のない涙 逃げる言葉  そうか いままでも私は 気づけば なだらかな 上り坂 選んだ  Ah... すべては いつか落ちる木の葉 それなら 儚さは 大切な これから なんだ
コルク森恵森恵森恵森恵森恵バラバラに散った 心の欠片を 綺麗な小瓶に集めて コルクで閉じ込め 夕陽に翳して 温めればまた誰かを 愛せるのかな  願いがひとつ 叶うのならば どうかあなたが 幸せであるように 出会えてよかった 素直に言える その日まで あと少しもう少し 愛しい日々よ  懐かしい温もり 手探りで求めて 寂しさで今日も 目覚める 涙で幸せ 流れてしまうなら 私は私を生きよう 強がりだけど…  全て忘れなくても いいよね? 二人がただ思い出に変わるまで  近づきすぎて 見えなくなった 沢山のものが 今更煌めく 手を伸ばしても届かない星は この胸に焼きつけて 消えぬように  願いがひとつ 叶うのならば どうかあなたが 幸せであるように 出会えてよかった 素直に言える その日まで あと少しもう少し 愛しい日々よ
Going there森恵森恵森恵・松井五郎森恵大坂孝之介・森恵きっと 試されているんだ どれだけの壁 乗り越えられるか きっと 問われているんだ この手でいま なにをやれるか また風が吹く  そこへ 行くんだって 行けるんだって 信じよう それが 積み上げるはじまりのひとつにできる そこからの 未来へと  雨は かならず降るんだ 泥濘でも 前に進めるか 道は 続いてゆくんだ 終わりのない 汗をかけるか まだ風は吹く  たとえ 転んだって傷ついたって 立ち上がろう それは やり遂げる繋がりの力に変わる そこからの 未来へと また風が吹く まだ風は吹く  そこへ 行くんだって行けるんだって 信じよう それが 積み上げるはじまりのひとつにできる たとえ 転んだって傷ついたって 立ち上がろう それを やり遂げる繋がりの力に変えて 何度でも 何度でも 未来へと
Howl森恵森恵森恵・松井五郎森恵森恵ひとりぼっちはどうなの 自由で気楽で思い通り 気の向くままどこでも 歩いて行ける それにしたってなんなの 季節がうまく巡らない時 振り切ってきたサヨナラ 探してしまいそう  勝手だって 分かってるって そんなに怒らないで 最低だって 言われたって それでも…  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる 足宛きあがき続けたその先に きっと道もできる  理想ばっかもいいだろう 机上の空論?問題外? でも頭に描けるものが 現実になるらしい  泣いてたって 進んでるって 時間は止まらないよ いつだって 変わってるって そこから…  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷ついてもいい 迷い悩み続けたその先に きっと  どんなにいい友達がいて どんなにいい仕事しても 夢がないってままじゃ 孤独感じたままだ 何度も思い出す後悔より 何度も繰り返す痛みを選ぼう  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷も癒える 足宛きあがき続けたその先に きっとなにか見える  ほら耳すませば 聴こえてくるでしょう ただ耳すませば 聴こえてくるでしょう

#M-0018

コタエアワセ森恵森恵森恵森恵大坂孝之介・森恵なぜ 花は咲く ビルの隙間でも なぜ 鳥は翔ぶ 狭い空の谷間でも  何の為に この命削りながら 今日も人は生きて行くの?  分からない事ばかりの 日々の中に 答えはきっとあるはず 今は見えなくても  なぜ 人は泣く 喜び溢れる時も なぜ 人は微笑う 哀しみ滲む夜でも  誰の為に この心燃やしながら 今日も明日へ向かうの?  分からない事ばかりの 日々の中に 答えはきっとあるはず 今は見えなくても  探しては迷い続ける 私達は 幸せにきっと出会える 今が苦しくても  分からない事ばかりの 日々の中に 答えはもっとあるから 今を生きてみるの 今を生きてるの
今も、やさしい雪森恵森恵森恵・松井五郎森恵大坂孝之介・森恵少し開いた窓に 綿雪が滑り込む 赤くなった目蓋に 不規則に溶けていく  眠らない夜でいい 慌ただしい日々がいい 心の空白を 無理やりに詰め込みたくて  素直に泣けばよかったの? 笑えばよかったの? 答えのない計算ばかり 繰り返して壊してしまった  離れなければ分からない 愛がどうしてあるんだろう 思い出に甘えてしまうよ まだ忘れられそうにないんだ 自分を許せる時が いつかまた来るかな 愛されること 望むだけじゃない 私でいたい 私でいたいよ  言葉なんていらない 優しさもいらない 今は胸を抉る 冷たい薔薇のトゲになる  幸せは本当だったの? 縋ればよかったの? 出口のない後悔ばかり 壁のように降り積もってく  悲しみが消えないなら 心を今は抱きしめよう 遠い夜明け 広がる雪 それでいいよ それだけでいいよ  離れなければ分からない 愛がどうしてあるんだろう きりがない涙でごめんね まだ忘れられそうにないけど 自分を救える時が いつかまた来るかな 愛されること 望むだけじゃない 私でいたい 私でいたいよ 誰よりも想っていた あなたがそう 教えてくれたよ
この街のどこか森恵森恵森恵森恵森恵どうしても逢いたい人がいる 今年も静かなこの場所に来る 過ごした日々は遥か遠く 空はあの頃と変わらないまま  哀しみはきっと 絶えないけど どんな時でも ここには風が吹いてる  この街で出逢って また君に出逢って それだけが僕の心を支えてる 思い出は今でも 胸の奥で煌く 離れていても何時も君を想ってる  あの日の時間を 止めたくて 小さな私は 空を見上げた  何処までも続いて行く道は ありふれた毎日が 明日へ繋がって行く  一筋の光が雲間から零れる それぞれの今日が始まるこの街で  この街で出逢えた また君に出逢えた それだけが僕の心を支えてる 思い出は今でも 胸の奥で煌く 離れていても何時も君を想ってる 一筋の光が雲間から零れる それぞれの今日が始まるこの街で  Lalala...  やさしい風が吹き抜けてく 君のいる場所へ きっと続いてる ずっと続いてく
愛のかたち森恵森恵森恵・松井五郎森恵森恵愛にかたちがあれば 悩むことはない? 足りないと泣くなら 心をちぎってあげられる? そうすれば そこに誰かがまた欠片をくれる きっとそうでしょう  決して目には見えないから 信じることが怖い? 確かに思えても 疑いも感じてしまう? でもそれは たぶん次へ行くはじまりにできる きっとそうでしょう  それなら 愛のかたちってなんだろう ないことも形なんだろう 風に乗り 星になり どこまでも届いて 瞳の色が違っても 生まれた場所が違っても 願うのはただひとつ ただひとつ  それなら 愛のかたちってなんだろう なんだって形なんだろう 時を越え 夢を見て いつまでも届いて こうでなきゃいけないなんて 決めつけないで いのちから聴こえる声に 応えるように 思うまま 応えるように  Lalala...
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