Violent is Savanna「SWING」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OH LOVE YOUViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次片寄明人・Violent is Savanna触れた指 熱を持った こっそり セピアに染まる 夕暮れのベイベー 隠したラブレター 増えるコレクション 砂利の遊歩道 影を踏む  遠回りして 迷ってしまおうか 中途半端な メロディーよ 響け! 染まる頬 うつむいてごまかした 覗き込んだ瞳に 映る未来  OH LOVE YOU LOVE YOU 甘い恋模様 飾って抱きしめて 眠る交差点 あたしはいつもの位置で 小さく手を振り 瞬きもせずに言う LOVE YOU  BGMはREVOLVERで 歩いた 歩幅合わせた 横顔のベイベー つなげない右手が くすぐったいな アスファルトに 映る未来  OH LOVE YOU LOVE YOU 淡い夢模様 願って確かめて 仰ぐ交差点 何度も同じ位置で 小さく手を振り 届かない声で言う LOVE YOU  傷にはキス キスには傷 気付かない 靴に付く泥 どんな色を見せる 鮮やかなパレード 夢でもいいから  OH LOVE YOU LOVE YOU OH LOVE YOU LOVE YOU  曖昧な未来に 色付けしていくよ 少しずつ…少しずつ…  OH LOVE YOU LOVE YOU 甘い恋模様 飾って抱きしめて 眠る交差点 あたしはいつもの位置で 小さく手を振り 瞬きもせずに言う LOVE YOU  傷にはキス キスには傷 気付かない 靴に付く泥 どんな色を見せる 鮮やかなパレード 夢でもいいから…
Like me.Violent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次変わりがわりで 苦戦して 選ぶルート 足踏みで一つ 息をつく 巡り巡るのは 単純で 意味もないけど おさがりのジャズマスター 並んで飛ばせ  奇抜なファッションで 何を守ってるの? キレイ事はNO!! 痺れるメロディー  きらきら揺れる ような 光に委ねたら 胸の奥を泳ぐ こうゆう感覚も 悪くはないよって 泳ぐ  一か八かの バンジージャンプ 憂鬱ならEasy 後にも先にも アッパーなチューン 所々で躓いて 擦りむいても お気に入りの絆創膏 貼ってあげる  素っ気ない態度で 自分守ってるの? It's just like you!! 震えるメロディー  雨上がり 越えて 光にうずめたら 泣き顔は踊る そうゆう感情も 悪くはないよって 踊る  痺れるメロディー 聞かせて  きらきら揺れる ような 光に委ねたら 胸の奥を泳ぐ こうゆう感覚も 悪くはないよって  傷つく事恐れて 斜めに見た景色が染まる そっと
アワイロサクラチルViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次島田昌典・Violent is Savannaさくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」  いつも改札で 待ち合わせてた時間 通り過ぎる あの頃と変わらない 春の風髪揺らす はしゃいだ電車の待ち時間 思い出し目をつむる  窓から見えるのは 不安だった未来じゃなくて あの頃と変わらない 足音が聞こえるの 全速力で走った道に 二人の影が落ちる  夕暮れのオレンジに くるまって時を越えて ないしょ話繰り返してさ 思い出ぎゅっとぎゅっと 胸しめつける  さくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」 何度も繰り返し つぶやいた 強く握った手は 花びらにそっと 包まれて二人 涙で歪んでる 空を見た  寄り道の最後に 行き着くすみっこのベンチは 去年の今頃に 取り壊されたみたい 今は見えないけど 確かに居た 二人の影が落ちる  「離ればなれになるなら 出逢わなければよかった」と 思ってもない事口にして 思い出ぎゅっとぎゅっと 胸しめつける  さくら 咲く頃に 「さみしくないよ」「さみしくないよ」 強がって笑った 精一杯 練習した “さよなら”は 戸惑うように ゆらりゆらりと 笑い合って二人 最後のバイバイ  さくら 咲く頃に いつも決まって 君を思い出す  さくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」 どこかで願ってた 願ってた 強く握った手は 花びらにそっと 包まれて二人 涙で歪んでる アワイロサクラチル 空を見た
1408Violent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次ただなんとなく 思いついて 14時08分 乗り込んだ ただなんとなく おろしたての 靴を履いて 乗り込んだ  何処へ 何処へ 行きたいんだろう  ただなんとなく 思い出した 小さい頃の 悩み事 ただくだらなく ちっぽけな事 空はどうして青いのか  何処へ 何処へ どうせこの街の景色も見慣れない 何処に行ったってただの風景 電車は揺れて 同時に思う 何処へ 何処へ  あたしのちっぽけな悩みを乗せて どこか遠くに置いて帰ろう 見慣れない街だけど居心地は良いよ 何処へ 何処へ 行けるだろう
Show TimeViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次始まりよShow Time ド派手なLightingはDummy 足並みそろえLovelyな Baby Pink 始まりはいつも突然過ぎてめまぐるしいもの 終わりは決まって静かに訪れる  嘘も本当もあふれてこぼれるわ むせる程抱きしめてよ 狂った世界さえ愛しいわ 今ならきっと そう思えるから  はなればなれはもう嫌だ 消せないくせに読めないメール こんな想いはもう嫌だ 戻って来てよ ねぇダーリン  始まりよShow Time いつまで続くのFighting このままGame Overで The end?? 「ごめん」の一言が言えない二人似た者同士 いつもは決まってキスで仲直り  たかが言ったか言ってないかの押し問答 されど言った言ってないの押し問答 くだらないとわかっていても似た者同士 終わりは決まって静かに訪れる  後悔なんて言葉大嫌い 人生で一度きりよ 腐った世界さえ愛しいわ どこかで君が 笑ってるなら  一人の夜はもう嫌だ 冷たい足を温めて 「ごめん」なんて100万回でも言うわ 戻って来てよ ねぇダーリン  はなればなれはもう嫌だ 消せないくせに読めないメール こんな想いはもう嫌だ 戻って来てよ ねぇダーリン 戻って来てよ ねぇダーリン
PARALLELViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次いつもそうだった 無駄なポケット ここまできたらためらわずに キスで壊した ただのロケット GREAT MUSIC甘いアイスキャンディー  夕べ交わした 無駄な約束 覚えてないとは言わせないわ 知ったふりして私の事 ぺらぺらぺらとしゃべるのはよして  いち、に、の、さん、でまさにILLUSION し、ご、ろく、と居眠りなんて しち、はち、きゅう、で良い気なもんね どうせならブチ壊してあげる  スタートすらまだしてなりつもりよ CRAZYなPUNK ROCK どうでもいいわ 肝心な事 後回しなんて いつまでも 居ると思わないで  無駄に上等なLIP SERVICE あたしだけいつも覚えてるの かたどったクッキー胸のポケット 左腕の傷すら知らないでしょ  ころころ転がる乙女心 あなたの手の平BALLERINA 知ったふりなのは 私の方? 馬鹿なこと考えるのはよして  いち、に、の、さん、で夢からWAKE UP し、ご、ろく、と鼻で笑って しち、はち、きゅう、で両手叩いて どうせならブチ壊してみせて  いち、に、の、さん、でまさにILLUSION し、ご、ろく、と居眠りなんて しち、はち、きゅう、で良い気なもんね どうせならブチ壊してあげる  スタートすらまだしてないつもりよ CRAZYなPUNK ROCK どうでもいいわ 肝心な事 後回しなんて いつまでも 居ると思わないで  いつになったら私の事 知りたいと願ってくれるの 知ったふりして私の事 ぺらぺらとしゃべるのはそのあとにして
ランデヴーViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次地団駄踏んで回るシスター ジタバタなステップ そのズレてるリズムがPOPなMUSIC 臆病な気持ちはナンセンス おざなりなセンス そう素足のニヒルは上達バスター  ドットのチュール隠すように ドタバタなステップ そのめくれたスカート無視してダンシング 浮かれたモードはいつまでも (永遠)に恋したい 気取るのはセオリスト  君と居たい見たい未来を描くなら 七色じゃ足りないわ そう地図にはないの  目指すはワンダーランド 越えてどこまでも まぶたに焼き付ける 気づけばボーダーライン 触れた今度こそ 約束の シルエット  傍若無人ためらうマイスター 鮮やかなアレンジ この世界の矛盾は承知よ オーライ! 運命を操るスナイパーは 止まらない 探るわメカニズム  君が近い未来キスをくれるなら 淡い期待のカケラ拾う そう残さず全部  望めばワンダーランド いつもすぐそこに 現れるはずだね はみ出したボーダーライン 越えて近づいて わがままな シルエット  止まないDriveも 背負いすぎたBlueな温度も 解けないプライドも 意固地な過去ごと全部 あぁ 君の隙間に落ちていたいわ  目指したワンダーランド 辿り着いたなら 迷ってしまおうよ このままボーダーライン なんて作らずに わがままな シルエット  望めばワンダーランド いつもすぐそこに 現れるはずだね はみ出したボーダーライン 越えて近づいて 永遠の シルエット
A.D.G.Violent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次曖昧なAm なんだって嫌になるわ  だってだって 駄々こねて ちょっと待って Rat Baby I'm sorry.That's All Right! 散々なDm  散らかった不満説 抱きしめて いたいよ こりないな 寝よっかな。  土星の輪くぐって持ち上げて 究極モンスターはプラチナ 黙っても泣いても叫んでも よこしまなバーチャルで眠るわ 肝心なGm  いつだって嫌になるわ  Heartbreaker.蹴散らして すましてるRat Baby I'm sorry.That's All Right!  絡まった時間軸 こじ開けて 痛いよ 眠たいな 寝よっかな。。  土星の輪くぐって持ち上げて 究極モンスターはプラチナ 黙っても泣いても叫んでも よこしまなバーチャルで眠るわ 死ぬまで夢見ていたいから フィジカルなバーチャルで生きるわ 曖昧なAm
リフレインチューマーViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次片寄明人・Violent is Savanna窮屈なImagination 戻らない時間をいつまでも からかって支えてる 意味なんてNo,thank you! だって今は今でしかないから 臆病な独り言  「元気だよ」っていつか 大人になったら 胸を張って言えるように くだらない嘘も 膝の温度も 曖昧なあの日のHugも忘れられたら 会いたいよ  「じゃあね」なんて 3秒前の過去 ぐっと息を止めた 夢の続きなら Kissをあげる 「じゃあね」なんて 3秒先の未来 失ってしまいそう 消えない声が 繰り返す声が ずっと  いつまでもImitation デタラメを回収作業 残さずに束ねた 真実はNo,thank you! だって目に見えないから 最後の強がりを  「大丈夫」って言った きつく泣いたら 世界は変わると思った 間違えた道も 肩の高さも 曖昧な最後のKissも忘れられたら 会いたいよ  「じゃあね」なんて 言わないでよって素直に言いたかった あの日から前に 進めないよ 「じゃあね」なんて 最後の言葉なら聞きたくないのに 消えない声が 繰り返す声が 今日も  「じゃあね」なんて 3秒前の過去 ぐっと息を止めた 夢の続きなら Kissをあげる 「じゃあね」なんて 3秒先の未来 失ってしまいそう 消えない声が 繰り返す声が ずっと
TOKYOViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次隅に積んだダンボール つま先でコツンとついた 少しずつ広くなって行く この部屋を一人 他人事の様に見ていた  「夢が夢じゃなくなる」と 頭に浮かんだ言葉 妙に寂しく思うのは 雨のせいにして 旅立ちの朝を待った  「一人になるあなたの方が 寂しいはずだから…」と言って 強がりな君らしく 泣かないで見送ってくれたよね 忘れないよ どんな時でも  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれる  不安なんて教えたら 両手じゃ抱えきれない 今更後には引けないから 泣き言は全部この狭い空に投げた  「体に気を付けて」と 君がカバンに入れた手紙 実はまだ読めてない こらえてるもの溢れそうだから もう泣かないよ どんな時でも  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれる  東京の空にも 雪が降ったら 読めずにいた手紙に 返事を書くから 忘れないでいて 遠くにいったって 同じ空の下  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれる
とんだLove SongViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次例えば明日爆発して 地球がなくなるなんて事が あったとしたら 君は何を思って何を望みますか? 愛するだとか恋するだとか 難しい事はよくわかんないけど ただただ“現在”は平たく言うと 君の事が気になってます  人類最後の日が来れば 僕は迷わず君と過ごしたい 「元気で」って訳のわからない事言って 笑おうよ  願うのは“過去”か“未来”か“現在”か 僕の全部 あげるから 君は“現在”だけを預ければ良いよ “未来”もきっと付いて来る  当たり前だけど薔薇は赤いし 空は青いし雲は白い そんな感じで当たり前に 君の事が気になってます  人類最後かは別として 僕は“現在”を君と過ごしたい 晴れの日に長靴と傘なんて差してさ 笑おうよ  考えたって意味のない事も 君とだったら意味を持つ 今までずっと味気ない日々も 君とだったら甘くなる  こうして君の“過去”にさえ僕は 恋する事 出来るから そうして僕は“現在”を持って 愛する事 知れたんだ  保証書が気持ちにはない 容易くない だからこそ“現在”を過ごそう まだ夜明け前  願うのは“過去”か“未来”か“現在”か 僕の全部 あげるから 君は“現在”だけを預ければ良いよ “未来”もきっと付いて来る  こうして君の“過去”にさえ僕は そうして僕は“現在”を持って 愛する事 知れたんだ
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