爆風スランプ「I.B.W-IT'S A BEAUTIFUL WOLRD-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泳ぐ人のバラード爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合泳ぐ君の体は ときどき波間にとける 雨降りの校舎から 君をみつめてた  泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから  ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような  淡い影  粉雪の舞う頃に うちあけられたよ 君に はにかむくらいのキス いくどかしたよね  泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから  ああ 12月の空に ああ 風が歌うような  甘い声  泳いで 泳いで その手を伸ばして ゆきなよ ゆきなよ 僕はここにいる  ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような  ああ 12月の空に ああ 風が歌うような  君と僕
I.B.W-IT'S A BEAUTIFUL WOLRD-爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた  たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた  どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界  自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた  真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた  テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた  どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界  愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた  放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ  どうだ もっと美しい世界  どうだ もっとすばらしい世界  愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた  自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた
45歳の地図 〜COME BACK 青春!〜爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ  朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ  気がつきゃあ45歳 仕事漬けの中年よ 会社会社ですり切れ すねもかじられてる 人生何色 空の色 運命 お前に逆らう訳じゃないけど  私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ  朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ  気がつきゃ息子も二十歳 一流私立大学生 コンパ コンパであけくれ 俺より金をくらう  人生何色 雲の色 運命 おまえを恨む訳ではないけど  私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ  花火のように現われて 煙のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ  私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ  朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ  COME BACK青春!
満月電車爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野Newファンキー末吉う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます  泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで  う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ  電話しておけば よかったかな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる  う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます  つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目をみてる  う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます  う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ
完敗爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野チャーシューメン黒石ある日僕に電話がかかる さみしげな恋人から どうしたのと尋ねてみれば 友だちに戻りたいの  寝耳に水だぜ いったいなにがあったの あたしがね、わるいの ほかに男ができたの  Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから  そして僕は電話をかけて 親友に助けを請う かくかくしかじかなんだけど 恋人に戻りたいよ  燈台もと暗し 本当おまえは好いヤツ 実はだね、おれがね 問題のその男さ  Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから  恋の戦いに 敗れた 親友に女とられた 二人にカンパイ  Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから  Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから
シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野Newファンキー末吉今夜はパーティーだぜ 朝まで踊るぜ ヘイ ヘイ ぶりっぶりのパーティーだぜ ぶったおれるまでのむぜ ヘイ ヘイ  かぼちゃの馬車にのって ウキウキしちゃうね ヘイ ヘイ 硝子の靴をはいて わくわくしちゃうね ヘイ ヘイ  今夜はパーティー Дa(ダー) お城でパーティー Дa(ダー) 王子様とパーティー Дa(ダー) えぶりばでぃかもん だんすういずみぃ おーるないろん  昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから 力いっぱい ちからいっぱい 憂さ晴らし――っとお!  まだまだパーティーだぜ 朝まで騒ぐぜ ヘイ ヘイ 時計なんかこわしちゃうわよ――シンデレラは強いぜ ヘイ ヘイ  ワルツのリズムにのって ずんたかたったしちゃうね ハメ ハメ 王子様の腕に抱かれ くらくらしちゃうね ヌレ ヌレ  意地悪かあさん 意地悪かあさんでーす 欲張り姉さん 欲張り姉さんでーす もうひとりの姉さん もうひとりの姉さんでーす うらやましいか Дa(ダー)!!  昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから ちからいっぱい 力いっぱい憂さ晴らし――っとお!!  体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー)  体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー)  シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー ~~~~~~っとお!!
女なんかなんだ爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野Newファンキー末吉毎日うきうき 楽しいうきうき 昨日までの 俺とはちょっと違うぜ お前がくれたぜ 楽しい毎日 頭ん中頭ん中 お前だけ 好き好き 大好き 好き好き 大好き ちょっぴりドキドキ 不安がうずまき 遊びなれた 態度が気にかかる だけどあの目は おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ  目ざましまきまき 6時にまきまき 明日の朝 お前と待ち合わせ ひげをそりそり 頭もそりそり 鏡の中 鏡の中 いい男 好き好き 大好き 好き好き 大好き 3時間だぜ 待ってたんだぜ 電話の向こうは お前の笑い声 だけどこの声 おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ  本当はちゃんとこの俺 わかってるさけどでも ほれた弱味悲しいね しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ  気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ  女なんかなんだ
KASHIWA マイ・ラブ 〜ユーミンを聞きながら〜爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く  追いかけて 恋心 もどれない 時を ダブルデッキの 時計が刻んだ  東口の 図書館の前で 声かけられた 夏の日 参考書を 抱えて振り向く 私に笑顔 くれたの  すこしずつ すこしずつ あなたを好きになる 春には 故郷に 帰る人なのに  とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの  とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ  二番街のモンテローザでは コーヒー飲んで 話した 桜並木ぬけた公園で はじめてキスを交わした  たのしくて たのしくて あなたが近くなる 春には 故郷に 帰る人なのに  泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く  いかないで いかないで あなたをこまらせた 春には 故郷に 帰る人なのに  とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの  とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ
リゾ・ラバ -resort lovers-GOLD LYLIC爆風スランプGOLD LYLIC爆風スランプサンプラザ中野Newファンキー末吉全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶(みもだ)える  南風に誘われて 浜辺で君と出会った えぐるような水着に 恋におちた 十字星の岩陰で コクのあるキス そのうえ キレもよくて 気持ちいい 人魚姫  すてき こんなの初めてよ もう離さない 二度と 独りにしないで なんてこと  全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは もっとね 身悶える  雪便りを聞きつけて ゲレンデで君をみつけた さそうような ボーゲンの腰つきだよ ゆれる暖炉の炎に 白い肌を火照らせた 君を早く抱き締めたよ 御免ね  きっと 電話するわ はやく 逢いにきてね 朝の 光に 約束 なんてこと  全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える  街で みかけたけど 声は かけなかったよ いいさ 幸せ 祈るよ なんてこと  全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は ひやかし  全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える
それから爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野ダン本多予告どおりに別れの日は ぼくらの上にやって来て 街を出ていく 君とここに 残る僕とをほどいた  さよならなんて何度もして そのたびに平気になった だけど今度は今度だけは うまく気持ちをおさえられない  夕暮れの駅 すべり出してく 君の電車が 加速する想い  十年も二十年も 君のことを思うだろう 地下鉄にゆられながら 何をみつめてるの  律儀な君の照れ笑いは 夕闇にすすけてたし その上ぼくの顔はたぶん 涙でゆがんでたはず  同じ言葉で長い間 くくられた夢はバラけ 君は明日へ 僕はここで それぞれ気持ちを向けて 歩く  駅前の道 こぼれおちてく 君に対する 様々な思い  十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいているの  ふたたびいつか めぐりあえたら 君の笑顔に こたえられるだろう  十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいていくのだろう  十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら それぞれの「それから」
大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い〜GOLD LYLIC爆風スランプGOLD LYLIC爆風スランプサンプラザ中野嶋田陽一ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
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