クジラ夜の街「ひかりあそび」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
有明の詩クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・奥野大樹誰の命日 誰かの誕生日 そんな今日が始まる ハロー異世界 君はどうする? 今日も今日が始まるのさ  ブリキの街は乱痴気騒ぎ 今日も命の音いっぱい 水の都も 燃える砂漠も かわりばんこで夜が明ける  “新しい”は涎垂らして 昨日に齧りつき呑み込んだ 誰も知らない今、この世界 時間は止まらない 1.2.3.4  廻る廻る星は たくさんの矛盾抱いて 戦いも平穏も同じ宙の下  起きる 僕はAM3:00過ぎ パンとミルクを頬張って出かける 物語を始める 特権なら持っているんだ さあ幕開けだ いつでも構わないよ  誰の命日 誰かの誕生日 そんな今日が始まる ハロー異世界 君はどうする? 今日も今日が始まるのさ  有明の空 眠らない街 響く蒸気機関の音 齧られた月 光りだす世界 今日も今日が始まる
スターダスト・ジャーニークジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・奥野大樹なんてすばらしいせかいだって なんにもしらない彼が言う 幸せを感じ取れるのは 幸せな人だけなんだ  なんてすばらしいせかいだって 痛みをしらない彼が言う 幸せになれる人ってのは 最初から決まってるのかな  “今夜は千年祭のパレイド” “さあさあ手を取り合って踊ろう” “この世に生まれた喜びを謳って” “空にお祈りをするの” 悲鳴をかき消すような お祭り騒ぎの街の声が うるさくて、潤んだ目で、天を仰いだ  スターダスト・ジャーニー 流星のとおりみち ぼくらをみおろす なんでもないひかり スターダスト・ジャーニー きぼうをさがすたび ぼくらのふあんもひかりにかわりますように  なんてすばらしいせかいだって 諦めたみたいに君は言う 幸せなだけの人なんてさ ここにはひとりもいなかったんだ  今夜は千年祭のパレイド 凄惨な戦いも、病も忘れて 愛されたら 愛し合えたら 愛する事ができたら 鋭い夜風が吹いて ぼくらは小さく身を寄せ合って 丘の上、星をみる、何を求める?  スターダスト・ジャーニー 流星のとおりみち ぼくらをみおろす なんでもないひかり スターダスト・ジャーニー きぼうをさがすたび ぼくらのふあんだって ひかりにかわりますように  あそびつかれた こどものように無垢な ひかりをください ひかりになりたい  スターダスト・ジャーニー
ハッピーエンドクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・奥野大樹散々な結末 書き換えにきたんだ ワタシの名前はハッピーエンド あなたを助けにきた  悲劇作家のブラック=ベイカーは 自身が書いた作品の中の 可憐な少女に恋をした 生まれてはじめての恋だった 悲劇ばかり書いてきた彼が 彼女のために書き綴ったのは 『ハッピーエンドという名の怪物が 悲劇の少女を救い出す』 そんなおかしなおはなし  散々な結末 書き換えにきたんだ ワタシの名前はハッピーエンド あなたを守るよ 最低な思いなんて絶対にさせるもんか ワタシの名前はハッピーエンド あなたを助けにきた  毒入り小瓶とシロップすり替え またもやお手柄 ハッピーエンド 祝杯ムードと裏腹に なんだか不服な悲劇の少女 “不自然なシナリオ” “作為的な延命”に 「こんなのあたしの物語じゃない」と 彼女はしずかに口を開いた  「散々な結末、それでもいいんだよ。 むりやり迎える“ハッピーエンド”じゃ 幸せなんて言えないよ」 「悲しむことを、恐れちゃだめなの。 あたしにとっての“ハッピーエンド”は あたしが決めるから」  バイバイ、ハッピーエンド 納得のいく人生を! バイバイ、ハッピーエンド 悲しみにも喝采を!  悲劇作家のブラック=ベイカーは ハッピーエンドを消し去った 彼女の最期をしたためた、彼は 笑うように泣いていた
嵐の夜のプリンセスクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街どうしてあなたは 自ら傷を増やすの どうしてあなたは 苦しみばかり愛すの  どうしてあなたは そんなに寂しく笑うの どうしてあなたに ひかりが届かない  願います  嵐の夜のプリンセス あなたを愛している 雷雲に囚われた心を奪い返せ 涙の雨をはらって あなたに会いに行く あんな奴より僕を見てくれよ 僕だけ見てくれ  どうしてあなたの 瞳に僕は映らない どうして僕は あなたのことばかり  願います  嵐の夜のプリンセス あなたに焦がれている その虚ろな瞳に 絆された僕は、なんでもないか  嵐の夜のプリンセス あなたを愛している 雷雲に囚われた心を奪い返せ 涙の雨をはらって あなたに会いに行く あんな奴より僕を見てくれよ 僕だけ見てくれ  嵐のあなたへ
ひかるひかるクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・奥野大樹缶ジュース片手に徘徊 少しだけ気分がいいの 今日、はじめてあなたのことを 思い出さなかったから  灯はここでおしまい 今までありがとうね やっぱりさ、あの日々は 呪いなんかじゃなかった  残酷なまでに救いだった  神様だったあの歌 神様だったあなた 愛していました、ずっと 神様やっとさようなら 神様やっとさようなら 愛していました、ずっと  ひかるひかる  舗道、霧雨に、玉虫色 シガレットショップ、立ち並ぶ銀杏 発券駐輪場の蛍光、ボタン信号 反芻と回想 目を背けたいような過去も 今夜ならば抱き留められそう トロイメライ 憂いの類も 流行病のような哀も、迅る想いも 過ぎ去ればすべてがひかりです  残酷なまでに綺麗だった いつだってあなたを探していた  神様だったあの歌 神様だったあなた 愛していました、ずっと 神様やっとさようなら 神様やっとさようなら 愛していました、ずっと  折り合いなんてつかんまま なんかずっと寂しいまま だんだん平気になっていくんだ これが忘れるってことなのか ふとしたらまた口ずさむよ それまできっとさようなら ひかりはここにあったんだ  ひかるひかる

憑依(Interlude)クジラ夜の街

    
夕霊クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街放課後、ひかり求めて下校路 校舎の影に呑まれる僕 どうしよう 悪魔に見えるんだ全員 教師もクラスメイトも、家族も  僕の机に置かれてた花瓶や 濡れた上履きとか 成仏できない哀しみが 今、溢れる、滾らしている  夕霊を連れて ローラーシューズで駆ける もう朝、来ないように 朝、来ないように 夕暮れに染めて 透明人間な僕 ほら、ここだ、僕はここだよ  教科書 いじめは悪だって言うなら 黙って受け入れんのが善? やり返すことが善? どうだろう わからないんだ何にも 苦しいってことしか  夕霊を連れて ローラーシューズで駆ける もう朝、来ないように 夕暮れに染めて 透明人間な僕 もう無視、されないように  夕霊が増える 頭ん中を埋める 逝えないままの哀しい言葉 夕暮れに染めて 存在証明を今 ほら、ここだ、ここだよ  幽霊じゃない 僕はまだ死んじゃいない 透明じゃない 僕はまだここにいたい いきたい ほら、ここだ、僕はここだよ
REAL FANTASYクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・奥野大樹玄関先、言えないサヨナラ 気づけば君の腕の中 はた迷惑な話でしょうが もう少しここにいさせて 「このまま時間が止まればいい」とか 非現実的な話で濁すな 夢見る少女じゃねんだ リアルな話がしてんだ  幻なんて無くなってしまえよ 確かなもので安心したいよ 夢とか理想は如何でもいいから 今そばにいて、今そばにいて  1000年冷めない恋などない 魔法もない、空も飛べやしない トーキョーの星が綺麗なんて 1回も思ったことがない そもそもファンタジーを履き違えてる ただキラキラしてりゃ良いってもんじゃないぜ 現実逃避に成り下がったなら それは幻想じゃない、嘘っぱちの妄想だ  それでも それでも 「それでも」って言うならさ その夢想家を貫き通してみせなよ  現実味を拭い去ってみたいの 確かな愛を証明したいよ 金とか理性が邪魔できんくらい 強く抱きしめて  幻なんて無くなってしまえよ 確かなもので安心したいよ 夢とか理想は如何でもいいから 今そばにいて  まあ 超常、リアル、なんだっていいけど 人の心を打ってみせてよ 安い言葉は必要ないから 今そばにいて、今そばにいて  玄関先、言えないサヨナラ 気づけば君の腕の中 はた迷惑な話でしょうが もう少し歌っていいかな
星は何にも喋らないクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街真っ赤な嘘が 行き交う世界を 真っ青な夜は 黙って見つめる 愛する人のため 罪を犯す人 いいこと わるいこと 誰が決めたの  星は何にも喋らない 星は何にも喋ってはくれない  “神様が見てるよ” 盗みをはたらく少年に それだけ諭して あたたかい家に帰っていく大人 王様の命令に ひざまずく神の子 孤児聖歌隊がうたうは讃歌 “このせかいはうつくしい”  即興芝居はめちゃくちゃにして 大嘘吐き達の鼻を明かすんだ そうだ くだらない愛をかたろうか 本当のことだけでいいだろ  星は何にも喋らない 星は何にも喋らない
新聞配達少年クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・奥野大樹一体全体 どうすれば幸福になれるんだろう あいつが悪い、自分が悪いって ぐるぐる何度も考える 眠れない僕を気にも留めないで 夜は明けていく 闇は身勝手に晴れていく 自転車便の音が聴こえる  skrr skrr lalu la...  新聞配達少年 今夜も何にもいわないで 走るよ、街から街 嗚呼 人生讃歌 僕らは何にもしらないで 謳うよ、言い聞かすように  大切な人を失った時の悲しみとか 争いの果てに残ってしまった憎しみとか 何にも解決せぬまま それでも朝は来るのだ それでも朝は来るのだ さあどうして生きようか  新聞配達少年 今夜も何にもいわないで 走るよ、街から街 嗚呼 人生讃歌 僕らは何にもしらないで 謳うよ、骨になるまで  新聞配達少年 今夜も何にもいわないで 走るよ、朝を連れて 嗚呼 人生なんか 全部どうにでもなってしまえ! 眠れないならばそれでいい この夜は僕のものだ!  それでも 明日は光り続ける 誰を照らすでもなく輝く ならば踊れよ、ワケも分からず 放棄じゃない、生きることは挑戦だ
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