イルカ「あたしだってLove song!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なごり雪MILLION LYLICイルカMILLION LYLICイルカ伊勢正三伊勢正三松任谷正隆汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君がつぶやく なごり雪も 降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  動き始めた 汽車の窓に 顔をつけて 君は何か 言おうとしている 君の口びるが 「さようなら」と動くことが こわくて 下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気づかないまま 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  君が去った ホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった
夜明けのグッドバイイルカイルカイルカイルカ小田和正このまましあわせそうなふりをして 夜が明けてしまう前に ひとり歩いて行く 涙みせずに あなたの寝顔に Good-bye  いつでもそう あなたの寝息だけが ひびくこの寒い部屋の中で 私ひとりだけ目が覚めていた こんな気持ちあなたは知らない  あの頃は暗闇を 手さぐりで歩いた ふたりだけど いつも愛が ふたりだけど いつも愛だけ 見えていた  いつも車で送る人のこと 何も聞かずに待っていたのに 知らないふりをして 抱きしめるだけ 偽りのぬくもりはいらない  早く心が揺れないうちに あなたの腕からすりぬけてみせる 自信ありげなあなたのほほに お別れのくちづけ Good-bye  あの頃は暗闇を 手さぐりで歩いた ふたりだけど いつも愛が ふたりだけど いつも愛だけ 見えていた  あの頃は暗闇を 手さぐりで歩いた ふたりだけど いつも愛が ふたりだけど いつも愛だけ 見えていた

LOST LOVE

ドール・ハウス

Follow Meイルカイルカイルカイルカ本当は明るい人が好きなのね 電話の音ばかり気にしているわ 肩にふれてる指先さえも あの頃のあなたを感じられない  Follow Me そう言って Follow Me きっと きっと Follow Me ひきよせて もう少しそばにいてよ Follow Me そう言って Follow Me きっときっと Follow Me かわれるわ ついて行く もう一度  夏が過ぎる頃私はひとりね そんな時あなたもさみしければいいのに 別れの予感を吹き消す様に 街角でかまわない 抱きしめてほしい  Follow Me そう言って Follow Me きっと きっと Follow Me ひきよせて もう少しそばにいてよ Follow Me そう言って Follow Me きっときっと Follow Me かわれるわ ついて行く もう一度
枯葉のシーズンイルカイルカイルカイルカ鈴木茂まさか あなたと「さよなら」なんて いつまでも 一緒と思ってたのに 二人約束したわけじゃない いつのまにか いつも二人でいただけ 若葉のシーズン 恋に恋してた 枯葉のシーズン 今ははなればなれ こんな寒い季節に 人恋しいシーズン  あなたがあんまり いい人だから バカな私ね その気になって あなたの事なら みんなわかってる 「さよなら」は決して 言えない人 若葉のシーズン 恋に恋してた 枯葉のシーズン 今ははなればなれ こんな寒い季節に 人恋しいシーズン  舗道の枯葉 風に散らされ もどれないのね アスファルトの道じゃ 私も帰れる 愛がないの せめてきめてよ 後姿を 若葉のシーズン 恋に恋してた 枯葉のシーズン 今ははなればなれ こんな寒い季節に 人恋しいシーズン 人恋しいシーズン

渚にて

…とは言えイルカイルカイルカイルカウォン美音志眠りの中でもう雨の音を聞いていた朝 静けさの中に包まれた 寒い部屋と あたしだけ… 今日は雨だから…きっとあなたは来ないね。 あなたのバイクが濡れたら、可愛そうだものね。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。  猫はニャアとも言わずに寝息をたてている 今日はあたしが ずっと家に居るって 見透かすように… 今からだって お洒落して、買い物もして あなたの元に 行けるけど…。やめておこう。雨だからね。 頭痛もするし。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。  そんな風にあたしがあたしに嘘をつける 素敵な言い訳だわ「今日は雨だから…」 あなたが今ではもう遠い人になってるけど 出逢えた事に「アリガト」って、心から言えるもの。 …とは言え。 …とは言え。 …とは言え。  雨は時々、想い出をつれて帰って来ちゃうし…。
かくした心イルカイルカイルカイルカあなたが 隣にいるだけで この胸が いつでも熱くなる 涙 あふれそうになるから みつめる事なんか出来はしない  Ah ―― 一人だけかくした心 Ah ―― 早くあなたに打ちあけたいけど  今日も夢の中で 名前を呼ぶわ  あなたは いつでも私のメロディー なのに私 何もしてあげられないから 嵐に漕ぎ出す 小舟の様に 私の心を 揺さぶるの  Ah ―― 一番あなたに聞きたい事 Ah ―― 聞ける勇気をまだ持てないから  今日も夢の中で 名前を呼ぶわ  Ah ―― 一人だけかくした心 Ah ―― 早くあなたに打ちあけたいけど  今日も夢の中で 名前を呼ぶわ  今日も夢の中で名前を呼ぶわ

野生の花-Wild Flower-

Triste

ブラック・ローズイルカイルカイルカイルカ河合徹三胸の奥底にある 暗闇に手を伸ばせば チクリと私を泣かす バラの抜けない棘が  ずっと忘れていた バラの棘が時々 鋭く刺さるよ今でも あなたがくれた黒いバラ  氣紛れ心と知りつつ あなたに引かれて行ってしまった やさしい仕草ばかりが 今でも私を苦しめる  Woo Woo…  星も見えないこんな夜 あなたの面影辿れば やさしい言葉ばかりが 私を今も惑わす  あなたがあの夜置いて行った ライター真似して灯をつければ チロリと赤い炎の舌で 私を嘲(あざけ)り笑うよいつも  Woo Woo…  胸の奥 消せない炎 今もまだくすぶり続ける 身も心も燃やして バラは棘だけを残すよ  胸の奥 消せない炎 胸の奥 消せない炎

CANDLE LIGHT~籾殻と炎~

Half Dream

夕焼けのフォトグラフイルカイルカMicheal Sullivan・Paulo Massadas・日本語詞:イルカMicheal Sullivan・Paulo Massadas黄昏の街 クルマを走らせれば あなたと偶然 会えるような気がして 通りすぎるのは 恋人たち あんな風に歩いた事も なつかしく今 私の事も 想い出すかしら お互いに 淋しさかくし 生きていく私たちね きょうは少し遠まわりして 一人で走ってる  あなたの部屋から見たあの空 夕焼けのフォト・グラフ 胸の中に焼きついて はなれないのよ 今も…  雨に濡れてる 待ち合わせの場所 あの日の二人を 思い出させるわ 行き先も言わず いつもあなたは クルマを走らせる その横で あの頃の私はいつも 幸せだったけど… 『もう 会えないの…』と言えなくて 一人決めた 心をかくして 外を見れば 夕暮れの街 かすんで見えていた  色褪せる事はなくて 夕焼けのフォト・グラフ どんなに遠く離れても 私の胸には今も…  あなたの部屋から見たあの空 夕焼けのフォト・グラフ 胸の中に焼きついて はなれないのよ 今も…

心配させたい帰り道

小夜鳴き鳥イルカイルカイルカイルカ見上げた空 一つ星が いつも 私の事を 見てる それは 小夜鳴き鳥  流れ 流れて どこまでも 私の恋は 止めどなくて  おとなになって ウソもついて 少し悲しいけど 私は私  夜鳴く鳥 その歌声は すべて許して おやりね やさしく包んで おやりと言うの  愛し 愛されて いる筈なのに ウソさえ 見えて 悲しくなる  ハスの花の様な 笑顔 いつも たやさずに いたい  さがし さがして 今でさえ 本当の愛を ほしがるなんて  夜鳴く鳥 やさしい声は 子守唄のように響く
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