中澤卓也「歩みPart1」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青いダイヤモンドGOLD LYLIC中澤卓也GOLD LYLIC中澤卓也田久保真見田尾将実川口真涙が流れて とまらない 明日がどこかも わからない それでもいいさ 想い出だけは けして 消えたりはしないから  君に逢えたから 今の僕がいる ダイヤモンドだね 涙に磨かれ 心は光るよ 悲しみにあうたび 輝くよ  どうして二人は 出逢えたの どうして二人は 別れるの いつかはきっと わかるのだろう それを 運命と呼ぶのだろう  君に逢えたから 今の僕がいる ダイヤモンドだね すべての時間は 心に刻まれ 宝物みたいに 輝くよ  君に逢えたから 今の僕がいる ダイヤモンドだね 涙に染まって 心が青いよ 逢いたくてこんなに 淋しいよ 青春と言う名の 青さだね
黄昏に中澤卓也中澤卓也田久保真見田尾将実南郷達也一つ一つ 点いてゆく 街の灯り 眺めてる 風の中に 夕食(ゆうげ)の香り おまえを思い出す 疲れ切った 街を染めてく 黄昏のように おまえだけが この人生に 寄り添ってくれた しみじみと 風に吹かれて 心の中で ありがとう  悔やむことは 何もない いつも夢を 信じてた 走るように 生きてきただろ? 自分に聞いてみる 疲れ切った 街を包んだ 黄昏のように おまえだけが 苦しい時も 寄り添ってくれた 言葉では 照れくさいから 心の中で ありがとう  疲れ切った 街を染めてく 黄昏のように おまえだけが この人生に 寄り添ってくれた しみじみと 風に吹かれて 心の中で ありがとう 心の中で ありがとう
彼岸花の咲く頃中澤卓也中澤卓也いではく田尾将実若草恵暑い夏が去り 秋の風が立ち 君と別れた九月がやってくる 恋の予感がしてたのに 君は突然遠い町  赤い彼岸花 逆さに吊るして 線香花火みたいねと 無邪気に笑った君に さよならと告げられた 彼岸花の咲く頃  赤い煉瓦色(れんがいろ) 洒落(しゃれ)た喫茶店 壁に飾った小さなルノアール 君に似ている一枚を 今も眺めて思い出す  珈琲(コーヒー)飲みながら ふたりで語った 映画や本の物語 切なくなつかしい日が あざやかによみがえる 彼岸花の咲く頃  赤い彼岸花 逆さに吊るして 線香花火みたいねと 無邪気に笑った君に さよならと告げられた 彼岸花の咲く頃
心変わり中澤卓也中澤卓也田久保真見田尾将実南郷達也あなたに逢って はじめて知った 走り出した愛が 止まらないこと 心変わりって 心変わりって 哀しい言葉だと 思っていたけれど 昨日よりも今夜 今夜よりも明日 もっと好きになるのも 心変わりね  愚かなほどに 逢いたくなって 逢えないだけでもう 死にたくなるの 心変わりって 心変わりって 哀しい言葉だと 思っていたけれど 春の雨に打たれ 秋の風に吹かれ もっと好きになるのも 心変わりね  心変わりって 心変わりって 哀しい言葉だと 思っていたけれど 昨日よりも今夜 今夜よりも明日 もっと好きになるのも 心変わりね
冬の蝶中澤卓也中澤卓也田久保真見田尾将実若草恵儚く消えてゆく 風花が さくらの花より 好きだから 哀しく消えてゆく この恋は 一番美しい 花なの  今夜だけ あなたの その胸に とまりたい 冬の蝶  寒さなど こわくない 抱きしめた ぬくもりは 春より あたたかい  激しく降りしきる 風花が 窓辺に積もって 真っ白に 哀しく降りしきる この想い 心が真っ白に 戻るの  今夜だけ あなたの その色に 染まりたい 冬の蝶  大空に 羽ばたいて あの海も 越えてゆく あなたに 逢えるなら  今夜だけ あなたの その胸に とまりたい 冬の蝶  寒さなど こわくない 抱きしめた ぬくもりは 春より あたたかい
いつまでも どこまでも中澤卓也中澤卓也いではく田尾将実花の咲く頃 君と出会って 純(うぶ)な笑顔に ときめいて 真夏の太陽が 心に火をつけた みつめていたいよ 君ひとりだけ 何もかもすべて 捨ててもふたりで 歩きたい いつまでも どこまでも  日毎ふくらむ 恋の炎は 冬の木枯し 時雨でも 消えずにいとしさ 激しく燃えあがる 涙をふきなよ 僕を信じて ついてきて 夢を見ながらふたりで 進みたい いつまでも どこまでも  もしもこの世に 君がいなけりゃ 愛のあかりも 灯らない 空しくやるせなく 心が張り裂ける 今すぐしあわせ やれないけれど この命賭けて 誓うよふたりで 生きてゆく いつまでも どこまでも
茜色の恋中澤卓也中澤卓也いではく田尾将実丸山雅仁夕日がそめてる 茜の空に 浮かぶのは おさげ髪 あのこの笑顔 かならず迎えに 行くからと誓ってた ふるさとは日毎に 遠ざかるけど いまでもひとすじ 愛しているよ  灯りがちらほら 暮れゆく街の 公園の ブランコで 揺れてるこころ ふたりで歌って 歩いてた坂の道 愛の歌思い出 忘れてないか いまでもひとすじ 愛しているよ  見上げる西空 一番星が 明日もまた がんばれと 希望をくれる 別れの涙で ぬれていた塩からい キスの味くちびる 大事な宝 いまでもひとすじ 愛しているよ
東京タワー中澤卓也中澤卓也田久保真見田尾将実矢野立美東京タワーの見える部屋に 住むのが夢だったと 夜更けの街歩きながら ふいに思い出す  飛べない鳥が いることを 叶わない夢が あることを 傷つきすぎて知ったんだ 東京に来て  赤いドレスの東京タワー 綺麗だけれど 泣いてるみたい 一人ぼっちの東京タワー 私と同じだね  ほんとは誰もが淋しいから 浮かれた街つくって そそぎこんだお酒だけが 胸を埋めてゆく  絵のない絵本を 見るように 夢のない夜が ふけてゆく 失くしたものは何だろう 東京に来て  赤いドレスの東京タワー 暗い夜空に まっすぐ立って 一人ぼっちの東京タワー 孤独を抱きしめて  赤いドレスの東京タワー 都会の夜に 負けないように 一人ぼっちの東京タワー 輝き続けてる
ゆびきり中澤卓也中澤卓也田久保真見川村結花Darjeeling抱きしめてと 言えないから 最後に小指 からませたの 十年後に また逢おうなんて あなたらしい さよならね  どうして男は ずるいの? どうして女は 哀しいの? 約束と呼べない ゆびきりでも ぬくもりだけは 嘘じゃなかった  待ち合わせは いつもの店 あなたの好きな 窓辺の席 十年後は 待つには長くて 忘れるには 短いわ  どうして明日は 遠いの? どうして昨日は 消せないの? 約束と呼べない ゆびきりでも 信じていれば 嘘じゃないから  どうして男は ずるいの? どうして女は 愚かなの? 約束と呼べない ゆびきりでも 信じていれば 夢になるから  約束と呼べない ゆびきりでも ぬくもりだけは 嘘じゃなかった
愛する君へ中澤卓也中澤卓也いではく田尾将実石倉重信やさしい春の 光をあびて ギター弾き うたっているよ 明日(あした)は旅立つ 愛するあなたに 届け愛の歌 祈ってる きっとまた会える 必ず会える日がきっと来る 涙みせないで 約束信じて手を振ろう  離れていても 遠くにいても こころ糸 つないでいるよ ふたりで過ごした この町思い出 抱いて大切に いつまでも きっとまた会える 必ず会える日がきっと来る 同じ夢を見て 明日を信じて手を振ろう  こころに歌を くちずさむ時 誰も皆 ちからが湧(わ)くよ 昨日(きのう)がだめでも 明日(あした)はきれいな 花を咲かすため がんばろう きっとまた会える 必ず会える日がきっと来る 人は美しい 未来(みらい)に大きく手を振ろう
初めての君中澤卓也中澤卓也川村結花川村結花Darjeeling初めてなのさ 初めてなんだ そんなにまぶしい 瞳に出会ったのは 日に日に心は 君だけで埋め尽くされて行く 手をつなぎ歩きたいよ 舞い散る桜のほとりを ああ 誰にも似てない 初めての君と  初めてなのさ 初めてなんだ こんなに眠れない 夜が訪れたのは ざわつくこの胸 君は今誰とどこにいるの 会いたいよ会いに行くよ この星空を越えて ああ 誰にも渡せない 初めての君よ  日に日に心は 君だけで埋め尽くされて行く 埋め尽くされて行く いつまでも見とれていたよ 舞い散る桜のほとりで ああ 誰にも似てない 初めての君を ああ 誰にも似てない 初めての君を
なみだの栞中澤卓也中澤卓也田久保真見浜圭介服部克久あなたに逢いたくて おぼろ月の夜に 天国の窓を そっと抜け出した  ああ 空をゆく雲の船 わたしを乗せて ああ あなたのもとへ ねぇ連れてって 夢で 抱きしめて 夢で 抱きしめて  こころの傷あとは 過ぎた日々の手紙 消さないで それは 生きたあかしです  ああ 哀しみはいとしさに 姿を変えて ああ あなたを今も そう愛してる どうか 泣かないで どうか 泣かないで  あなたが眠ってる それを見てるだけで こんなにも胸は 深く満たされる  ああ 読みかけの本に置く なみだの栞 ああ 逢いにきたこと ねぇ気がついて いつも そばにいる いつも そばにいる いつも そばにいる ずっと そばにいる
愛の伝説~AGAIN~中澤卓也中澤卓也万里村ゆき子坂田晃一坂田晃一黄昏の都会は ブルーな湖 青ざめたクルマが 泳いでゆくよ 帰る空なくした 悲しげな鳩が 公園のかたすみ ふるえて鳴くよ  人はふと知りあい つかのまの夢みて やがてただ 消えゆくだけなの 私はほしい すべてを賭けて 生きる 愛の生命(いのち)を  木枯らしの都会は つめたい湖 灰色のみかづき うつしているよ ほほえみを忘れた 魚たちの群れが 地下鉄の入口 流れてゆくよ  人はふと知りあい つかのまの夢みて やがてただ 消えゆくだけなの みつめていたい 過ぎゆく時間(とき)の あとにひろがる 景色を  人はふと知りあい つかのまの夢みて やがてただ 消えゆくだけなの 信じてみたい 確かな愛に めぐり逢える 未来(あした)を
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