KOBUDO -古武道- feat 加藤登紀子「イツクシミ」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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絆 ki・zu・naKOBUDO -古武道- feat 加藤登紀子 | KOBUDO -古武道- feat 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 村上てつや・妹尾武 | 妹尾武 | 命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む 地平線の彼方へ 誘(いざな)うものは運命 悲しみと痛みに 縁どられた レクイエム どんな時も走りつづけ ゼロに帰るまで あふれる愛に抱かれても たどりつけない 手にした夢の重さだけ 人は闇をくぐる 激しい川の流れを こぎ渡る小さな木の舟 修羅の涙に運ばれ あらがえぬ波に打たれる どれほど夢 越えたなら 愛に気づくだろう 哀しいほどに追いかけても 心は届かず 見えない愛の深さだけ 人は 求め合う あふれる愛に抱かれても たどりつけない 手にした夢の重さだけ 人は愛を刻む この胸に残された 心の絆 消えない |
生命の光〜ドラマ「チームバチスタの栄光」より | |||||
瑠璃色の地球KOBUDO -古武道- feat 夏川りみ | KOBUDO -古武道- feat 夏川りみ | 松本隆 | 平井夏美 | 妹尾武 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
花火のあと〜ドラマ「少年時代」劇中曲より | |||||
夏の日KOBUDO -古武道- feat 今井美樹 | KOBUDO -古武道- feat 今井美樹 | 妹尾武 | 妹尾武 | 妹尾武 | 君を見失った改札は夏の匂いがした 今は空高く海沿いの錆びれたスタンド 潮騒が秋を告げる 夕映えの坂道 長い影 君と暮らしてきた街が遠ざかる ふたりは気づいていたのさ その先に訪れる時を 哀しくて 哀しくて 空を見上げても もう二度と戻らない あの夏の日々よ 切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節 忘れないよ 君に恋した夏を さよならがこんなに辛いこと知ってたはずなのに 寄り添えないまま 最後に交わした言葉が蜩の空にこだました 哀しくて 哀しくて 名前を呼んでも もう二度と応えない あの夏の君よ 向日葵が揺れていたあの眩しい横顔は きっと風になって咲き続けるのだろう 哀しくて 哀しくて 空を見上げても もう二度と戻れない あの夏の日々よ 切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節 忘れないよ 君に恋した夏を 君と見上げた空を 君に恋した夏の日を |
HOPE AT SUNRISE | |||||
イツクシミKOBUDO -古武道- feat 上間綾乃 | KOBUDO -古武道- feat 上間綾乃 | 妹尾武 | 妹尾武 | 妹尾武・田尻光隆 | 朝の海に 翼広げ 一羽の鳥が空へ翔てゆく 自由な風 その姿に あなたを重ね合わせた 長い冬を 幾つ超えて 育む木々の年輪のように 振り返れば 尊い日々 かけがえのない人達 遠く引き裂かれても 絆は深くなる 遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを もう一度ください 巡る季節 うつろう街 傘もささずにひとり歩いてた 雨が止むと 星が灯り あなたの声が聞こえた 心が通い合えば 別れはないからと この世に生まれ 誰もが皆 手を差し伸べて泣き叫ぶよ 生命の鼓動つなげる慈しみを 探しては生きてる 遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを いま一度ください あなたのいないこの世界が どんな激しく変わろうとも いつか再び出逢えるそう信じて これからも生きてく 穏やかな明日を 心から願って… |
薄暮の鐘 | |||||
地平を航る風に | |||||
翼KOBUDO -古武道- feat 林美智子 | KOBUDO -古武道- feat 林美智子 | 武満徹 | 武満徹 | 妹尾武 | 風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 希望という字を 人は夢み旅して いつか空を飛ぶ 風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 自由という字を 人は夢み旅して いつか空を飛ぶ 風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 自由という字を 遙かなる空に描く 自由という字を 君と見上げた空を 君に恋した夏の日を |