熱狂 kobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | ほらまた一つ二つ 煌めく灯火を 狂おしいほど 熱と汗に変えて こんな夜が待っているなら どんなこともきっと越えられる気がするよ 熱狂の中でずっと 忘れていたいのさ 明日は明日の俺が頑張る 今日くらいは今日くらいは ほらまた一つ二つ 煌めく灯火を 狂おしいほど 熱と汗に変えて こんな夜が待っているなら どんなこともきっと越えられる気がするよ |
エール! kobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 今日もどこかで闘う君へ 僕は君に歌ってるよ 満員電車はいつもです ほんと吐きそうになる毎日です イヤホンから漏れるあいつが 今日も頑張れと言ってくるのです 努力とか目には見えません 全部数字が結果で全てです 黙っとけ言わしとけ そんな言葉を今日も飲み込むのです 何でもないような Monday 越えてTuesday Wednesday 辛くて でもThursday ちょっと笑って そしてFriday 乾杯しようぜ あっという間に戻るよ Monday 血と涙と汗が乾くまで 必死になってやるんだ そんな君に歌ってるんだよ 今日もどこかで闘う君へ 頑張れ!頑張れ! 僕は歌うから 今日もどこかで闘う君へ 僕は君に歌ってるよ 今日もどこかで闘う君へ 今日も明日も闘う君へ 頑張れ!頑張れ! 君に歌うから 今日もどこかで闘う君へ 頑張れ!頑張れ! 僕は歌うから 今日もどこかで闘う君へ 僕は君に歌ってるよ 何でもないような Monday 越えてTuesday Wednesday 辛くて でもThursday ちょっと笑って そしてFriday 乾杯しようぜ 今日もどこかで闘う君へ 頑張れ!頑張れ!頑張れ!! |
Don't cry anymore kobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | Don't cry! Don't cry! Don't cry! Don't cry anymore! 君は笑ってる方が綺麗だよ 泣かないでよベイビー そばにいて僕が歌うからね 涙を堪えてしまうことは 誰にでもあることさ それでも笑う君が美しい Don't cry! Don't cry! Don't cry! Don't cry anymore! 君は笑ってる方が綺麗だよ 泣かないでよベイビー そばにいて僕が歌うからね ここにいて僕も歌うからね |
ためいき kobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | ふぅ、溜息を一つ 君は言う 『幸せが逃げちゃうよ』と ねぇ、 君といるこの時間が 幸せと呼ばないのなら なんと呼べばいいの? ふぅ、溜息を一つ 君は言う 『幸せが逃げちゃうよ』と ねぇ、 君が言う幸せって 僕と一緒に いることじゃないのかい? 聴かせてよ君のI LOVE YOU BABY 幸せすぎて溜息も出ちゃうわ TELL ME WHY? こんなにも僕は 幸せでいていいんでしょうか? ふぅ、溜息を一つ 寂しい、溜息を二つ ねえ、 この気持ちは同じがいい それだけで... 聴かせてよ君のI LOVE YOU BABY 幸せすぎて溜息も出ちゃうわ TELL ME WHY? こんなにも君は 幸せにしてくれる 聴かせてよ君のI LOVE YOU BABY 幸せすぎて溜息も出ちゃうわ TELL ME WHY? こんなにも僕は 幸せでいていいんでしょうか? |
ドーナツkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | ぽっかり空いた穴 日に日に大きくなっていって さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ 予定にぽっかり空いた穴 時々虚しくなってきて さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ 今年の冬は少し寒くなりそうだな 君がいない どうしようもない いつかきっと忘れられると思ってた 君の大好きだったものも 君の大嫌いだったものも 『君が好き。』そんなたった一言が 言えないまま 心に穴を空ける 忘れないで欲しい 隣にぽっかり空いた穴 時々寂しくなってきて さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ 『どこか遠くへ行きたいな』なんて話 “そんな意味”だなんて思ってなかったよ さよならデイズ もう君とは笑い合えないのね... 強がりなのは僕なのに なんで終わってないのだろう? 時間は進んでないのだろう? いつかきっと忘れられると思ってた 最後の最後くらい 笑わせてあげたかったなぁ いつかきっと忘れられると思ってた 君の化粧も爪も髪色も 身体も抱き締めた感覚も これから君が僕じゃない別の誰かを 好きになっても 忘れないで 忘れないで欲しい 君の好きな 映画、ドラマ、音楽、洋服、食べ物、仕草、匂い 色んな事を教えてくれて 『ほんとにたくさんありがとね。』 さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ ぽっかり空いた穴 君は誰と埋めてるのだろう さよならデイズ ほんと幸せでした これ以上は言葉にできません |
スウィートドリームkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 消えてしまいそうな夜 イヤホンから漏れるメロディー 待ち合わせはいつもの 見晴らしのいいあの公園 自転車蹴っ飛ばして 僕は考えずに走った 汗と涙を拭って 見上げた夜空 甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら 他には何も必要ないよ 甘い夢のよう 満天に光るダイヤモンド 君が僕のものに 僕が君のものになったりしないかな 沈んでしまいそうな夜 スピーカーの向こう 手を伸ばして 待ち合わせはいつもの 見晴らしのいいあの公園 自転車蹴っ飛ばして 僕は考えずに走った 汗と涙を拭って 見上げた夜空 甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら こんな星空もいらない 甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら 他には何も必要ないよ 甘い夢のよう 満天に光るダイヤモンド 君が僕のものに 僕が君のものになったりしないかな 二人のSWEETDREAM |
BABY kobore | kobore | 田中そら | 田中そら | kobore | 僕たちは光る原石 知らない誰かに 磨かれるまえに 君と話がしたい 綺麗なものをこころに残したい パパとママには内緒だよ 今夜二人ででかけよう 僕たちはあまりにも若すぎて 口づけ交わせば 周りに笑われて 悲しい言葉や痛みを ぼくは追い越して 優しい君を抱きしめよう 今夜二人で夢みよう babybaby空よ連れて行かないで その小さく冷たくなった手 キラキラな瞳をした 君の時間は止まったまま ぼくだけが進んでく baby baby僕ら生まれ変わろうね だれもいない新しい世界 その名は愛だ 君に教えたい 君に教えたい 僕たちは光る原石 見えない誰かに 触られる前に 君の心が見たい 綺麗な音で秘密を明かしたい パパとママには内緒だよ 今夜2人ででかけよう 僕たちは星を眺めた 足元に咲く 花に気をつけて 正しい言葉や痛みを ぼくは追い越して 優しい君を抱きしめよう 今夜二人夢になろう babybaby空よ連れて行かないで その小さく冷たくなった手 キラキラな瞳をした 君の時間は止まったまま ぼくだけが進んでく baby baby僕ら生まれ変わろうね だれもいない新しい世界 その名は愛だ 君に教えたい もう一度君に会えたなら、僕はなんて声をかけるだろう 二人の心は光差す方へ babybaby空よ連れて行かないで その小さく冷たくなった手 キラキラな瞳をした 君の時間は止まったまま ぼくだけが進んでく baby baby僕ら生まれ変わろうね だれもいない新しい世界 その名は愛だ 君に教えたい 君に教えたい 君に教えたい 僕は、光る原石 傷を抱えて 大人になっていく 言葉にできない気持ちが 嘘に溶ける前に 空の涙が止まったら 今夜世界を抜け出そう 君に、君に、会いたい |
メリーゴーランド kobore | kobore | 安藤太一 | 安藤太一 | kobore | SUNDAY 君に「おはよう」 支度を始める 高鳴る鼓動を口ずさみながら 「待った?」ギリギリの合図 身なりは最悪 焦りを、みせるのはタブー 気を取り直して 弾まない会話のビート 先走る想い つまらないなきっと 楽しそうな君の横顔 この時よ続け このままメリーゴーランド 終わらないで 夢を見ていたい 縮まらない距離でいいから 終わりたくないよ ぐるぐるメリーゴーランド 止まらないで このままでいたい 届かぬ想い 振り返る君 頬を染める オレンジ色に 弾まない会話のビート 届かない想い つまらないなきっと 嬉しそうな君の横顔 この時よ続け お願いメリーゴーランド 止まらないで このままでいたいよ 触れられない距離でいいから 夢見させて このまま メリーゴーランド 終わらないで この距離で居たい あふれる想い 色濃く二人 頬を染める オレンジ色に |
パノラマガール kobore | kobore | 田中そら | 田中そら | kobore | 忘れた想いと 忘れた未来を 繋いだ手と手は もうどこにもいない 飽き飽きしていた 確かめる必要もない 曇った鏡には、愛があるあれ愛がある ゆれるゆれるゆれる 心全部 まわるまわるまわる 頭パンッだ なんでだろう これは愛なの? わからないんだ 昇る月と沈む私ベッド 濡れた枕に君は傷付いた なんでかな 終わりたくない? わからないんだ わからないんだ 溜まってく 洗濯も話したいことも 深呼吸したなら 視界をクリアに 君の好きなとこ 100個かけたなら ってさあ 鉛筆を探せ 見つけた 先っぽ 折れてんじゃねーか 選択も愛想も 尽きたわ 気持ちの付箋が剥がれ落ちて あなたの汗で赤に濡れる ゆれるゆれるゆれる 心全部 まわるまわるまわる 頭パンッだ なんでだろう これは愛なの? わからないけど 触れる君の口と 涙カーテン 隙間光が部屋に差し込んだ なんでかな 終わりたくない わかってんだ 忘れた想いと 忘れた未来を 繋いだ記憶は 朝日に散らばってた 忘れたくないよ 忘れたくないよ 繋いでく2人には 愛がある底愛がある 思い出したんだ |
KIDS kobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | Hey? TV いつからこんなにつまらなくなったんだ? Hey? MUSIC 僕の知ってるロックはどこ行ったんだ? ほんと飽き飽きしちゃうよ 馬鹿にしないでくれ Listen to me どこにも行かないで 僕の大好きな音楽よ Listen to me あの頃のメロディーを ずっとずっと僕に歌ってくれ 眠れない日も つまらない日も 変わらずに音楽はそばにいた どんな時も寄り添ってくれるよな そんな僕の居場所 流行り廃りに流されないで あの頃を思い出して 君の大好きなあの音楽は 君に歌うのさ Listen to me どこにも行かないで 僕の大好きな音楽よ Listen to me あの頃のメロディーを ずっとずっと僕に歌ってくれ Please stand by me cause I'm with you Listen to me どこにも行かないで 僕の大好きな音楽よ Listen to me あの頃のメロディーを ずっとずっとずっとずっと Listen to me 変わらないでいてくれ 僕の大好きな音楽よ Listen to me あの頃のメロディーを ずっとずっと僕に聞かせてくれ Listen to me! |
パーフェクトブルーkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | もう終わってもいいくらい 君は走り続けてきたのかい? 泥だらけの君の両足は まだまだ前を向いているじゃないか 青く燃やせ 一瞬を見逃さぬように 青く燃やせ 限界のその先まで 青く燃やせ 君なら大丈夫だ このまま行けるさ 最高速度で あーでもないこーでもない もうわかんない 前すら見えなくなって 無理かもな駄目かもな そんな自分が本当に嫌になった 泥だらけの君のその両手で まだまだ誰かを救いたいんじゃないのかい? 青く燃やせ 限界はとうに越えた もう辞めにしてしまおう 独り流す涙は もう沢山だ それでも何故だろう 『ここに居たい。』願ってしまうんだ 君の目はまだ死んじゃいないぜ 青く燃やせ 一瞬を見逃さぬように 青く燃やせ 限界のその先まで 青く燃やせ 君なら大丈夫だ このまま行けるさ 最高速度で そのまま行け |
STRAIGHT SONGkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | これだけ歌っても これだけ叫んでも 届かない 伝わらない時があるんだよ それでも音楽を辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ どれだけ頑張っても どれだけ尽くしても 揺るがない 変わらない時があるんだよ それでも歌うのを辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ 思えば想うほど崩れそうな夜を越えて 必死になって歌うんだ どストレートに 今を 今を 信じてみたいんだ 僕の“大好き”と君の“大好き”を 時代が変わろうとも守り抜くから 見ててよ 見ててよ 信じてみたいんだ 僕の“音楽”と君の“音楽”を そこに君がいるそれが僕の全てだ 信じてる 信じてる これだけ歌っても これだけ叫んでも 届かない 伝わらない時があるんだよ それでも音楽を辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ |
突然閃光少年少女 kobore | kobore | 田中そら | 田中そら | kobore | 蔑んだ日々にさよなら 今日もまた、明日もまた ただ声を枯らすだけ 生きていく意味など知らない 身体に刻む今見てる 景色を 先の見えない不安に 飲まれていく そんな夜を履き潰して 走った 突然閃光少年少女 涙で前が見えなくても 感じるままに走ってく君は美しいんだ 突然閃光少年少女 まだまだ先は長いぜ 止まりたくない止まりたくないんだ 突然閃光少年少女 いつかは走れなくなっても 残した足跡全てが光になるんだ 突然閃光少年少女 まだまだ先は長いぜ かかってこいよ 僕たちは傷つきながら生きていこう |
36.5 kobore | kobore | 佐藤赳 | kobore | kobore | このままでいい 明日もまたきっと 倒れそうな毎日が続くだろう 解けた靴紐 そのままにしないで 結ぶ時間なら沢山あるからね 当たり前なんてなかなか続かないよ 少しずつ少しずつでいい 36.5度 僕たちはいつもの体温で 冷たくも熱くもない日常を愛し続けていくんだろう 360度 僕たちはどこへだって行けるからね 立ち止まってみないと 見えないものだってあるんだ 忘れたっていい 明日もまたきっと 忘れたくない事が増えるだろう 空いた空白は そのままにしといて 埋めるものなら 沢山あるからね 先のことなんて誰にもわからないよ 少しずつ少しずつでいい 36.5度 僕たちはいつもの体温で 優しくも怖くもない日常を愛し続けていくんだろう 360度 僕たちはどこへだって行けるからね 立ち止まったココに 君の居場所があったんだ あまりにも速く走りすぎてるせいで 咲いている花を見落とさないで 立ち止まって眺めるくらいの余裕があったっていいでしょ 幾度となく過ぎ去ってく毎日 追いつき追い越されを繰り返し 人生は長い長い旅になるのでしょう このままもいい 明日もまたきっと 当たり前の大事さに 気付くだろう 大事なものだけ 鞄に詰め込んで 深く息を吸って |
リボーン kobore | kobore | 田中そら | 田中そら | kobore | 冴え渡る 陽を背にして 濡れていた瞼を下ろした 流れてくすごい速さで また今日が沈んでゆく 耐えぬいては すり減ってく ことにすら君は気づかない 人知れず流す涙を 光る星がみつめてる 嘘をつこう、人に好かれよう 自分らしさなんていらないよね 空と海の間に「本当」は隠して くだらねえ言葉で 君が泣かされるんなら 愛くるしい永遠の唄 その中で叫べ 泣き声は聞こえない、 大切が空に舞う 懐かしい風が吹いてる そのままでいい、そのままで泣けばいいよ 嘘をつこう、人に好かれよう 自分らしさなんていらないのかな? 失ったものだけをみつめる日々 たまらないな、今あるものを抱きしめてみたい 私ここで生きてく 私ここで生きてく 私ここで生きてく 時代や記憶の中ではなくて 流される本音を私だけは忘れない くだらねえ 言葉で 君が殺されるなら 愛くるしい永遠の夢 その中で飛べ 泣き声は聞こえない 傷跡が海になる 懐かしい風が吹いてる そのままでいい、そのままで飛べばいいよ それで良いよどこまでも、飛べる今が明日を映す それで良いよどこまでも、飛べる今を照らす愛の歌 |
愛が足りない kobore | kobore | 田中そら | 田中そら | | 超セクシー愛想ないスーパースター 初めての朝みたいな気持ちで 世界がフワリフワリだぜ 突然消えたんだロックスター 教室の隅、泣く僕をだれもみつけないでね とりあえずふかしたセブンスター 咳き込む風にあの人の影が、キラリキラリだぜ 足早に光散るクラスター 今日も世界はいつもどおりだ平和さ地獄だね 楽しいとか苦しいとかはホームに吐かれたゲロの横にでも供えとけ なんでもいい、イカせてローリング もっと、もっとぼくにくれ もっと、もっとぼくにくれ もっと、もっとぼくにくれよ 愛足りない愛足りないんだ もっと、もっとぼくにくれ もっと、もっとぼくにくれ もっと、もっとぼくにくれ 傷と痣だらけのぼくの神様 もっと、もっと僕にくれ もっと、もっと僕にくれ もっと、もっと僕にくれよ 愛足りない愛足りないんだ もっと、もっと僕にくれ もっと、もっと僕にくれ もっと、もっと僕にくれよ 愛足りない愛足りないんだ もっと、もっとぼくにくれ もっと、もっとぼくにくれ もっと、もっとぼくにくれよ 愛足りない愛足りないんだ もっと、もっと僕にくれ もっと、もっと僕にくれ もっと、もっと僕にくれ Don't trust あんた俺のスーパースター |