triology」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Lightly!

アジテータークラムボンクラムボンミトミトクラムボンほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ  都ではウソくらべ なんだかなあと笑いましょか いまから始まるは ホントのものがたり  さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ  街ゆけば鬼ばかり? ならば逃げたものの勝ち ここは笑顔の交差点 交わってはじけて キ☆ラ☆キ☆ラ!  ほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ  これからは私たちが 浮き世を照らすアジテーター いまから始まるは ホントのものがたり  さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ  風に舞う花飾り おしゃまなブーツとケセラセラ ワクワクが止まらない 熱い思いがほら キ☆ラ☆キ☆ラ!
the 大丈夫クラムボンクラムボン原田郁子・ミト・松崎里美(Deerhoof)ミトあ あ up up な nerd わ what's up nerd か come up nerd  ぶ ぶ blow up な nerd ちゅ tune up nerd る look up nerd  空回って つんのめって 派手にこけて いてててて 自暴自棄とか 憂鬱だとか 生き恥とか in da house!!!  ぬすまれ time ぬすまれ time ちかっぱい ぬすまれ time 光のスピード days  射ぬかれ time 射ぬかれ time めたくっそ 射ぬかれ time 無我夢中 days  とめ night'n'day とめ night'n'day とめ night'n'day 今だけ more すこしだけ  つつまれ time つつまれ time ほんなこつ つつまれ time われら up な nerd  く く clap 鳴らして 手 鳴らして 手 鳴らして  ぶ ぶ break up な nerd げ get up nerd しゃ shut up nerd  唐揚とか 天ぷらとか 揚げれないの てへへへへ エロい体位とか 不眠だとか 請求書だとか big baaang!!!!!  ぬすまれ time ぬすまれ time ちかっぱい ぬすまれ time 光のスピード days  射ぬかれ time 射ぬかれ time めたくっそ 射ぬかれ time 無我夢中 days  とめ night'n'day とめ night'n'day とめ night'n'day 今だけ more すこしだけ  つつまれ time つつまれ time ほんなこつ つつまれ time up な nerd  「抱きしめて」dance dance do the dance 「ダメダメな step」で dance dance do the dance 「The 大丈夫」ぶ boom boom do the dance 「ダメージ くらった」ぶ boom boom ぶんだけ、、、 飛ぶ  step by step by step by step hello hello step by step step by step by step by step hooray hooray step by step  step by step by step by step more more step by step step by step by step by step one two three four step closer
Rough & Laughクラムボンクラムボン原田郁子ミトミトからふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  ね ときどき 遊びにおいでよ ここはね 時間をわすれちゃうから ねがいごと ひとりごと しんじてること ポケットにおまじない  まっしろい わたげ ふわふわ 手にマグカップ 子供のこえ  まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  ね みえないサインをおくるよ どこにいっても ほら キャッチできるから 空のいろ 風のいろ 距離のいろいろ きかせて キミのこと  まっしろい シャツ たいよう にっこり つかまえて はしるメロディ  ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  あたらしいことばで すべてのおもい 描きだして 遠くから 近くから あぁ 見守ってるからね いつも  まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You Do You Do? だきしめて そっと うたになる  ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって わになって わになって おっきな わっかになって
aguaクラムボンクラムボン原田郁子ミトクラムボン蛇口ひねると 透明な ざあざあ たまった茶碗を 黙々と ざあざあ  あ、いつかの雨が わたしをとおりぬけた  agua, por favor. めぐりめぐりて かたちをかえながら agua, por favor. あらいながして 雫のオーケストラ  ケガレシファソラ 水溜り フェルマータ カノウミドソラ 川底 デ クレッシェンド  おおきな うねりの 一雫 はねた
noirクラムボンクラムボンミトミトクラムボン海に墜ちる様 ため息が夜に 吸い込まれてく noir の鈍い黒  「いつか伝わると待ってて、後悔するなら…」  赤と黄色が交わった 交差点にそっと ひとりきりで 佇む  今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように  暗闇に滲む 丸い Head Light が 照らしてくるんだ 掠れた心を  「手放したんじゃない、可能性探したんだ。 これからもずっといたいから…」  積み上げては壊れていく その繰り返し どこまで 離れては近づいていく その繰り返し いつまで  今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように  今はまだ 言葉さえ 見つからず 戸惑うけど 優しさが 悲しみに 飲み込まれ 消えないように  消えないように
Scene 3クラムボンクラムボンアフロミトクラムボン電源つけると夏の高校野球 この部屋とあの場所の温度差を想像する 開けた発泡酒の缶は転がり エアコンの室外機と共にアルコールが回る 五本目のプシュを迎えたあたりで試合終了 膝から崩れ落ちるラストバッター グランドに落ちていく一筋の涙 そしてそれを見て流れた俺の一筋の涙 「おい、あの涙とその涙、一緒にすんなよ」 誰かの声が聞こえた 確かに 薄気味悪くなって消したテレビ そしたら真っ暗になった画面の中に よく知る男の顔が映った すぐに声の主はこいつだってわかった  画面越しのそいつは 怒ってるような嗤ってるような哀れんでるような顔してた なんだか無償に胸が騒いで お前に何がわかるんだって怒鳴った 「俺には全部わかるよ」 ってそいつは応えた 「じゃあ何でこうなった?」 「どこで間違った?」 何度も何度も問いかけた 何度も何度も爪を突き立てた 朝日が登る頃に質問は尽きて なおも睨み付ける俺をみてそいつは言ったんだ 「俺だけはお前を見放したりしないよ だから…」 そう言い放った瞬間にそいつは泣き崩れた 子供みたいに無様に 情けなくも目も当てられない程に だけど いくら鈍感な俺でもそれが 本当の涙だって事だけは わかった  落とした雫の先にあったのは決意表明 なんてかっこいいもんじゃない 必死で 必死で 絞り出した その声は その声は 「お願いです どうかお願いです 贅沢は言いません 金も 地位も 名誉もいりません だから どうか どうか 俺の 俺だけの ドラマを下さい」 ある日の仕事終わりの帰り道 夜空を見上げた 一番星以外の星の輝きに救われた いつか夢見たダイヤモンドの輝きとは違くとも俺は この日々を この毎日を 愛していくんだ  怯えながらでも飛び込んで行った爪先 そこが田んぼ道 高層ビルなんであれ街は 変わらず俺に脇役を押し付けてくる 夏が終わり 秋が近づく 肌寒い季節 それでも静かに燃え上がる場所はどこだ 外の空気と胸の内側の温度差を 想像する そこから僅かでも暖を取る 容赦なく陽は沈み 昨日と同じく闇が襲い来る 誰の目にも影は差し込むその中で 何度でも狂い咲く太陽 生きていく
はなさくいろは-bon bori ver.-クラムボンクラムボン原田郁子ミトクラムボンブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは あの日の後ろ姿 まぶたの裏で揺れる ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは あなたが教えてくれた 言葉にならない想い 何度も 何度も 思い出す  風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる まだ見ぬ空 いつか 花咲く頃  帰り道 忘れても それぞれの 旅はつづいてく 胸の奥 ともる火よ あぁ どうか 消えないでいて  ブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは 確かめてみたいこと ひとつだけ あるの ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは 渇いた喉からこぼれる なつかしいメロディ 何度も 何度も 口ずさむ  風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる  まだ見ぬ空 その先へと いつか 花咲く頃
バタフライクラムボンクラムボン原田郁子・ミトミトクラムボンいつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り  今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 最近めっきり夢には来てくれないね  あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと空を見上げて考えてた  upside down around and around... 散らかる頭ん中 upside down around and around... 風 走る  バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでいった どこまでも 遠くへと  なんにも なにひとつぶも できなかったじぶんに 長いこと 呆れて 責めたり してたの 「もういいよ これから やっと 幸せになろう わたしたち」 って声が 聞こえた気がした  あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと見上げてばっかりで あぁ  今日はやけに空が近くにみえる 成層圏が手に届きそうなくらい 吸い込まれそうな青が誘う 「そうなの?」  バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでった どこまでも 遠くへ バタフライ ずっとわからなかった あの日の空の色 あまりに綺麗で バタフライ 溶けあうようにと 羽ひろげ 飛んでく はじまりの色はブルー  いつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り  今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 話したいこと山ほどあるんだからね
yet -triology ver.-クラムボンクラムボン原田郁子ミトクラムボンもういいかい? ん まあだだよ 諦めて 諦めきれなくて 朝だよ  辛い と 幸せ の文字は 兄弟みたい 似ていたんだね ありとあらゆる感情を ひとつずつ知ってゆく  バラバラに散った 破片ひとかけら 突き刺さったままで 傷の深さもわからないままで  いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 苦しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ  知ってた? 愛しい の 文字は 過ぎ去ったもの 慈しむ姿 あとからやっと気づくこと 振り返る頃には  時をかさねて 臆病にもなる 大丈夫なふりで 誤摩化したりで 自分に蓋した  いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 悲しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ  百年先で 待っていてね と 夢みたいに そう 想う この手の先には きみが  いっせーのーせ って 声 きかせて ここにいる 僕ら つづけなくちゃ  ねぇ もういいかい? ん まあだだよ 託された あたらしい未来は そう 今
Re-ある鼓動クラムボンクラムボン原田郁子ミトクラムボン水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの  止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動  ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる  最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある  光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動

Lightly...

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