タオルズ「雪ヶ谷失恋白書」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
山吹色の木の下でタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領鮮やかな季節は遠ざかって 色褪せた風とすれ違って 沈む朱色 昇る黄色 君と歩いた夕暮れの町  長い髪が風に流されて 君はちょっぴり照れくさそうに 深い黒の 向こう側で 楽しそうに微笑んで見えた  枯れた声 笑い顔 いつも隣にいてほしかった 小さな手 細い指 離れていくようで怖かった  改札の前 僕は手を振る 君の姿が 見えなくなるまで 忘れたい 忘れられない 君のこと  次第に町は生まれ変わって 君の欠片が消えちゃいそうで 澄んだ青も 浮かぶ白も なおさら僕を切なくさせて  何もない 毎日も 君と居る時間が好きでした もう一度 僕を見て 山吹色に染まる木の下で  君を思い出す 景色が滲む 君の涙は もう乾きましたか? 変わりたい 変われない 僕はまだ  交差点の脇の 赤い自販機で どれにしようか迷ってる そういえば もうすぐ 君がミルクティーを買う季節がやってくる  君を思い出す 景色が滲む セピア色した あの頃のように 戻りたい 戻りたい 僕はまだ  君を思い出す 睫毛を濡らす 君を呼び止めて 抱きしめりゃよかった 忘れたい 忘れられない 君のこと 帰りたい 帰れない あの季節
ゆびきりタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領町が蛍に変わって 落葉の舟に飛び乗った 夜風が頬を切り裂いて 吐息も白く固まった  二人の時間が募って 無くなる事が怖くなんだ 夢の続きが気になって 空ばっかり眺めてる  君も変わってく 僕も変わってく だけれども僕達のカタチは変わらないように  来年の今日も君と二人 この町を歩いていたいから 世界の誰より幸せな 二人になろうと指切りして そう 一秒でも長く 僕らは手をつなごう  時間をコーヒーに溶かして 君を想ってた頃が懐かしい 慣れないスーツを着るような 堅苦しさも今はない  町も変わってく 人も変わってく だけれども大丈夫 僕は君のそばに居る  心と心をつなぐ糸 目を細めても見えないけど 今の二人ならその糸を 感じることだって出来るから もう 言葉はいらない さあ今手をつなごう  タイムマシーンに乗って 君に会いにいこう 君の隣には誰がいる?…僕だよね?  来年の今日も君と二人 この町を歩いていたいから 世界の誰より幸せな 二人になろうと指切りして 心と心をつなぐ糸 目を細めても見えないけど 今の二人ならその糸を 感じることだって出来るから  そう 一秒でも長く 君を抱きしめてる そう これからもずっと 君を愛してる
ペダルタオルズタオルズ西田遼二西田遼二タオルズ・藤尾領青い青い夏の空をめがけて 赤い赤い太陽が降り注ぐ 白い白いあの雲をかきわけて 開けた先には夏景色  物陰に隠れていよう 君を驚かせてみよう 一人待ち伏せる  君を見つけた あの夏休み 陽炎の町 その仕草ですぐ君だってわかる 赤くほてった、君の白い肌、その細い肩 気付かれないようにそっと肩を叩く  黒い黒い大きなカバンを背負って 君と僕、二人だけの場所にいこう  君と掛けるレインボー でもたまにカクレンボ だけど大丈夫  オンボロ自転車 君と二人乗り 風にとけてく みんなが知らない裏道をぬけて 鳴りだす踏切 人ごみ交わして ペダルを漕いでいく いつもの場所まで あともう少し  君と掛けるレインボー でもたまにカクレンボ だけど大丈夫  オンボロ自転車 君と二人乗り 風にとけてく みんなが知らない裏道をぬけて 鳴りだす踏切 人ごみ交わして ペダルを漕いでいく いつもの場所まで あともう少し…二人の場所まであともう少し…
ビタミンQタオルズタオルズ西田遼二西田遼二タオルズ・藤尾領愛しい人 叶わぬ恋 取り留めもなく 不安な事 僕の将来 あの約束 アイツの事 やっぱ君の事  面倒くさいけど必要な人 大嫌いなのに好きな人 ひきずってる人 ひきずられてる人 幼い頃に描いてた夢?  明日こそいいこと あるようなないような 捻くれてても能がない 期待するだけいいじゃない いっそ壮大な明日を思い浮かべて  僕を邪魔する向かい風もいつかきっと この背中を押す風になる 破裂しそうなこの胸の高鳴りを 抱えて今は前回り  こんなんじゃない そんなんじゃない かといってそれも嫌いじゃない どうすりゃいいの? 何すりゃいいの? 結局僕は何がしたいの?  明日の事 昨日の事 悩んでいても きっと答えなどでない 君だってそうさ 僕だってそうだ なるようになる そんなもんでしょ?  何がなくとも 君がいればいいんだ 君を想ってるだけで 幸せな気分になれるの 寂しい日にはあなたを思い浮かべて  僕を邪魔する高い壁もいつかきっと 助走もしないで超えてやる 全てに嫌気がさしてきたそんなときは 開き直って風まかせ  不安も希望も悲しみも喜びも いっさいがっさい引き連れて さあ明日へいこう このままじゃこのままさ 自分を信じて  僕を邪魔する向かい風もいつかきっと この背中を押す風になる 破裂しそうなこの胸の高鳴りを 抱えて今は前回り 明日を信じて風まかせ
冬恋歌タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領不意な雨にも似た君への感情に 僕はそのたび胸を痛めて 毎日のように本当の君を探す もうそんな自分に疲れちゃって  君の本質なんて全く 分かっちゃないのはあいかわらずだけど 僕は今日から人知れず気にかけず 君を眺めてくつもりなんだ だから  君を忘れてしまうほどの新しい恋を探します 簡単に忘れられる器用な僕じゃないけど 君と結ばれなくても この恋に意味があったと 思えるようになったから  もしまた君に彼氏ができたとして 僕は冷静ではいられないだろう ただ純粋に君の幸せを祈れるには まだ時間がかかりそうです  一年前のクリスマスのように 君が僕の腕を抱えこんだなら 僕はその日から悔しくもまたしても 君の事で頭がいっぱいになんだ だから  君を忘れてしまうほどの新しい恋を探します 簡単に忘れられる器用な僕じゃないけど 君と結ばれなくても この恋に意味があったと 思えるようになったから  忘れようとすればするほど 会いたい気持ちは反比例して また君に振り回されるのも 悪くないやって思ったりもしてるんだけど だから  もう優しくしないで また好きになりそうだから 本当は君に会いたい でも二度と会わせないでほしい 君に嫌われることも それもまた悪くないだろう 今度君に会うときは いい友達として会えたらな 今年もあの頃のように クリスマスのあかりが灯る
また会えるかなタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領また会えるかなぁ 偶然に もう電話するのも無しだよね? もう会えないの? 最後に一度 笑ってみせて  今じゃその笑顔は 隣にあることが当たり前になってて サヨナラが来るなんて 思ってもいなかったよ  辛いことも 幸せも 全部分け合えるはずだって ずっと信じてたのに  また会えるかなぁ 偶然に もう電話するのも無しだよね? もう会えないの? 最後に一度 笑ってみせて  次会うときは僕ら 本当の幸せを叶えてたいね 出来るならもっともっと 一緒に居たかったけど  華奢な腕も 低い鼻も あんなに近くにあったのに 今は遠いところ  また会えるかなぁ こんな恋に 君以上のヒトなんているのかなぁ もう会えないの? 最後に一度 抱きしめさせて  思い出が舞ってる 空の下で 僕にサヨナラを言わせないで ふざけあっていた 毎日も 風に飛ばされて空の彼方 また会えるかなぁ こんな恋に 君以上のヒトなんているのかなぁ また会えるよね? 最後に一度 笑ってみせて

ゆびきり(カラオケ)

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