松山千春「起承転結10」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
egoist:エゴイスト【自己中心主義者】松山千春松山千春松山千春松山千春明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 希望という名の電車なら 片道キップで出ているよ 忘れちゃいけない人がいる 忘れてあげたい人がいる 貴方が貴方であるように 私は私でいたいだけ  そして今を生きる だから今を生きる  悲しみが頬を伝うなら 私は涙を拭わない 例えば誰かを憎んでも 私は心を憎まない 欲望と夢の狭間から 平和が手招きしているよ 愛で救われる世界なら 世界は私を救えない  そして今を生きる だから今を生きる  生命をかけても守りたい 誇れるものなど何も無い 正しいものならここにある 私は私をこばめない 正直者さえバカを見る 無器用者なら地獄見る 死んでいくことが運命なら 私は運命に背を向ける  そして今を生きる だから今を生きる  明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 暗闇が続くこの世なら 私はこの世を認めない
受難の時代松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗一瞬に終わる人生かもしれない それを承知の上 真剣に生きれば生きる程 純粋と離れてく  愛だって求めるとなおさら 突然手の平を返して 何だって信じてやりたいさ 失敗を恐れない  涙が流れる どうしてだろう  僕は どうやら 受難の時代です  問題は皆いったい何と戦っているつもりなんだろ 真実は事実とは異なる 想像は限りない  絶対はこの世の中にない 絶対はこの宇宙にもない 完璧な人生を終えても 存在は束の間だ  涙が流れる どうしてだろう  僕は どうやら 受難の時代です 僕は どうやら 受難の時代です
存在松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている 今だ 何も 何も 歌えず  どうしたって 一人だって 言いきる事はたやすいけど 貴方だって 私だって わりきれられない 今だ 何も 何も 歌えず  生まれて来たから 生きているのでなく 淋しいから 空しいから 笑い飛ばす他ないから  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている  生まれて来たから 生きているのでなく 淋しいから 空しいから 笑い飛ばす他ないから  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている  愛したって 夢見たって 悲しみからはのがれられず 意地になって 胸を張って 生き永らえている
冬のアリア松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗ため息を つく度に 幸せが 逃げて 行くと いつもなら そういって 笑ってた 君は どこへ  不思議だね 青い青い空から きれいだね 雪が雪が降り出す  窓にもたれて 見つめてる 僕はひとりで ため息を つく度に  何気ない 毎日に 君がいる いつも そばに 考えも しなかった こんな日が 僕に 来ると  愛してる 心 心のままに 雪の中 君を君を求めて  きっと誓うよ ため息は 二度とつかない 何気ない 毎日に
都会の天使松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗都会のビルの谷間 四角い空にも いくつも星は光る 希望の星が 行き場を 失した 天使達よ お願い そんなに 哀しまないで 涙で にじんだ 星が ささやきかける  やせてく 人の心 全てはつかの間 裏切る事も出来ず 信じる事も 眠りに つけない 天使達よ 疲れた 身体を ふるわせながら いつかは その手に 愛がつかまるといい  都会のビルの谷間 四角い空にも いくつも星は光る 希望の星が
兵士の詩松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗僕の胸の中で 眠りつく人 いつまでもこうして 抱いていたい マリア マリア 愛する人が マリア マリア 僕にはいます マリア マリア 声にならない マリア マリア 声を届けて  僕が恐れるのは 戦車ではなく 何度もくり返す 人の心 マリア マリア ただひたすらに マリア マリア 祈りを捧げ マリア マリア いつの日かまた マリア マリア 愛する人と  君を守るために 僕も出かける おだやかな寝顔を 胸に抱いて マリア マリア 愛する人が マリア マリア 僕にはいます マリア マリア 声にならない マリア マリア 声を届けて
最後の涙松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね  見慣れた街に 君の姿を また追いかけている 淋しい事さ  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  楽しい事 悲しい事も何もかも 君の最後の涙 今でもこの胸に  ただ忙しく 過ぎる毎日 何の変わりもない あの時のまま  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね
君の全てを松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない  君だけ いつも 抱きしめてたい 他には 何も 望みは無い  こんな 気持ちを 受け止めとくれ 君の 全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから  黒い瞳に 見つめられると 吸い込まれてく 身も心も 幾千年の 時が過ぎても 君の全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない
一輪の花松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く  幸せの数を 数えてみると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  行方の知れない 愛を語ると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く
こもれ陽松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗こもれ陽の中 ゆり起される どこからともなく 聞こえてくる 貴方の声に 懐しさと 自分らしさを 取り戻す  まばたきすると 全てが終る 気に病む事等 無駄に思え 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい  こもれ陽の中 うたかたの夢 めぐり逢うから 別れがくる 貴方の声を 手放すように 優しい風に あずけよう  置き去りにする 自分自身と 忘れられない 自分がいる 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい
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