cinema staff「海底より愛をこめて」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海底cinema staffcinema staff三島想平三島想平気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった  溺れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを  気づけば俺は夢の中にいた 母の腕の中で揺られて 混ざり合った瞬間の記憶 酷く切なくなった 零れそう  最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを  世界は箱庭 偉人たちはいつも知らないふり 涙を集めて一息で飲み干した  0から1へと紡いだ未来で 声にならない叫びだとしても 君の名前を呼び続けるだけ イン・サイレンス 愛の音 イン・サイレンス  気づけば俺は海の底にいた いつか想像力で 地上へ
I melted into the Voidcinema staffcinema staff三島想平三島想平アイ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド 神無月炎上 雑踏に紛れた君の叫び声 舌を噛み切って王様が死んだ おとなたちはそれを影で笑っていた  何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス  勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 祈りなさい  アイ・ステップ・イントゥ・ジ・オーシャン 赤色の回廊 君は右手で十字を切って 断頭台の階段を静かに登った おとなたちはそれを見て見ぬ振りした  アンチテーゼ抱いて往く 悲しみ喰らって 間違いも貫通する胎動の中へ ヴァイブレーション・インテンス 孤独の答えさ コーズ・アイ・ラヴ・ユー おかえりなさい  A か B か 生か死か 空想か 現実か 栄か美か 政か私か 天国か 地獄か A か B か、生か死か、空想か、現実か、 栄か美か?政か私か?天国か?地獄か?  メルテッド アイ・メルテッド!  何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 敗北のイエロウ
白夜cinema staffcinema staff三島想平cinema staffおはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く  存在の死角から俺を呼ぶのは誰だ? 未来のドア叩けば会えるのかい  俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ  使い古したハリボテの身体 それでもできれば君の横にいたい  光の向こうで世界が揺れてる もしこれが夢でも手を伸ばせ  この向かい風の中 旗を振るのは誰だ? 慈愛の歌 聴こえて目を醒ます  俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく  俺は有限 君の夢幻の中で 何度でもドアをノックする 白夜 贖罪 冷えた身体 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ
若者たちcinema staffcinema staff三島想平三島想平やあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った  もし 憂鬱な朝も恐ろしい夜も 来ない場所があるとしたなら  罪の無い身体のまま 最後の旅に出ようぜ  この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ  繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで  まっさらな光 タリラリラ 踊り出す ゆっくりと進む時計の針 独り言  やあ 僕は誰だろう 何て名前だろう いったい何ができるのだろう  目を瞑ったきみはまるで 眠れる森の美女みたい そして息を止めたまま  手を広げたら飛ぼうぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ  繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで  この3000マイルの道の途中で 2000年後もきっと同じ 若者は愛を語る
リバーシcinema staffcinema staff三島想平三島想平気づいたらこの何も無い場所にも 季節は巡ってビルが建つみたいだ 結局今でも塞がってない 心に空いた歪で深い穴  挟んでも色が変わることない オセロのように徒な日々を重ね 埃にまみれたこの身体 錆びついた正夢  裸足のまま彷徨って 迷い込んでいた港の泥舟だって 無いよりはマシだろうからさ 覚悟は決めたか?  舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して  少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、  盤上を埋める黒を白に変えるまで  舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して  少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、
TOKYO DISCORDERcinema staffcinema staff三島想平cinema staff月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる  聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ こんな僕に価値はあるかい  トーキョーディスコーダー 永遠の幻影を くだらない絶望を 身体に刻んだら地獄で会いましょう  正義/悪/ヒエラルキー 神は真実を教えてくれない すべて青で染めよう 例え世界が望んでいない欺瞞でも  トーキョーディスコーダー 「あい」のレクイエム ありふれたハッピーエンド 辿り着けそうにない  この身体が抜け殻になったあとで 魂の行方を知る術があればな あなたの後を追い続けるだろう  どうでもいいか おやすみ
動脈cinema staffcinema staff三島想平三島想平落日の交差点 夕立踊って奔る子どもたち 汚れたエアフォースワン  開かない踏切 途切れた点と線 ずぶ濡れの俺を誰かが笑っていた  触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 アイ・ドント・ノー  長い上り坂 太陽の残滓 救いなき日々の幕が降りていく アイズ・ワイド・シャット 名も知らぬ花 触って  カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図  あの光の城 睨むように酩酊 俺とお前じゃ何が違うっていうんだ
雨の日のヒストリアcinema staffcinema staff三島想平三島想平汚れた靴を履いて病室のベルを鳴らす まるでゲームみたいに僕は僕を俯瞰している 「嘘だらけ、嘘だらけ」 積み重なったもの全部 「置いていけ、置いていけ」 おとぎ話は存在しない  読みかけの小説 捲る手の大きな傷 僕のレゾン・デートルが身体から分離していく 「間違えた 間違えた」 罪があろうとなかろうと 「渦の中 渦の中」 形骸化した春と戦争  雨の日のヒストリア / このままじゃもう濡れてしまうよ 雨の日のヒストリア / 滲む景色と空白の地図 さいはてのまちで 雨の日のヒストリア / 次の時代を僕らは生きよう  開け放たれた窓 ぬるい風 肩を撫でた まがいものの空と繋がって擬態している 「つまらない つまらない」 倒錯 リタリン チアノーゼ 「失った 失った」 狂気をもってこたえましょう  永久のディストピア / このままじゃもう眠っちまうよ 永久のディストピア / ゼロに還れる出口の途中 れんごくのなかへ 永久のディストピア / 本当の名前で僕らは生きよう  非常事態 エリア 6-4 聖歌にもよく似たアラート 耳鳴り 心地よいロウ ヤング・ブラッド 逃避行  雨の日のヒストリア さあ、次の時代を僕らは生きようか
極夜cinema staffcinema staff三島想平cinema staff目を閉じれば全て闇の中 見えぬものに抗う術はない この悲しみ 怒りや焦燥も いつかは通り過ぎる現象  そっちはどうだい 寒くはないかい 心配しないで もうすぐ行くから  ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 街をなぞる流線形  あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜  強がることを覚えた僕らは なんだかとても切ないね 生きることは失うことだと 解っているはずなのに  今は ラストダンス 続けよう 世界の中心で 涙 乾いて 空に混ざる地平線  メビウスの帯 絡まった ここからじゃオーロラは見えない  新しい国はどうだい 孤独じゃないかい 心配しないで みんなで行くから  ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 去りゆくユーフォリア  あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜  黒に染めて
storyflowcinema staffcinema staff三島想平三島想平逃げ場の無い闇に放り込まれた あなたは玄関先に座り込んで もうどこにも行きたくないと その小さな喉を震わせた  誰もがああだこうだと御託を並べて 結局ただ知らないふりの傍観者だ 華奢なあなたは身体にできた痣を撫でて笑う どうしてそんな顔しなきゃいけないの 普通でいたいだけなのに  白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がっていよう  息ができないぐらいのスピードで ボロの自転車を漕いで坂を駈ける 生きるのが下手なんてそんなの分かってる ただ本当のことが知りたいだけ  すれ違う人の波 排気ガスの匂い 心の穴 冷たい風が通り抜ける 僕はあなたのことを全部知ってたつもりで どうして何もできなかったんだろう 慟哭の鐘は鳴る  赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで息をしよう  僕らの孤独はきっと勇気に変わる 散らばった点と点が結ばれてストーリーを紡ぐ それを誰が笑うっていうんだ  白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がって  赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで続いていくストーリーフロー
3.28cinema staffcinema staff三島想平三島想平重ねた日々を全てちぎって繋いで 僕らは歳をとったね 満たされることがないまま アイソレーション...  優しいあの娘はもうこの街にいない 水面跳ねる光の手 虚ろな大人達の目  幻と踊るテレビの中 だだっ広い焼け野原 コンティニューの無いゲーム 救いも無い 喉が渇いてしょうがないな  赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 明日の話だけしよう  背中に羽の絵を描こう 3.28 遊びじゃないんだぜこれ 歪な螺旋の中だ  赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 未来の話だけしよう  夜を抜けたら僕らの勝ちだ 恋が始まる 海を見に行こう  歌え 愛だけを 纏え 春の陽を うたえ あいだけを! まとえ はるのひを!
はじまりの場所cinema staffcinema staff三島想平三島想平丘の上の僕ら からっぽの心のまま キャンバスには書きかけの絵 冷たい北風 このどうしようもないくだらない日々を越えて 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく  いつかの記憶が 若さのままもがいて輝いた  はじまりの場所だよ 今には全てがある 誰にも邪魔はできない 僕らの幸せ 真実の在りかなんて誰も知らないんだから これ以上求めなくていい ここからはじめよう  静かな祈りが 虚空の中揺らいで消えていった  はじまりの場所だろう? 魂はひとつになる 愛という標のもとへ 僕らで行けるさ 運命って言葉はなんて安っぽい響きなんだろうか 夜明けは待たなくてもいい 世界をはじめよう  輪廻の海 泳ぐこどもたち まとわりつく因果の泡 何度だって解き放つべきだ すべてをはじめよう  丘の上の僕ら からっぽの心のまま 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく
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