BRING BACK THAT SHINE久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 井口慎也 | 国吉良一 | 脅えてる ほら震えてる まっすぐ歩こうとするから余計に 若すぎた時代 遠回りしか出来なかった Could you see it? 片手には ナイフを潜め もう片方は不安を隠せない 悲しみ増えるごと 戦う事恐れてた Didn't you see it? Bring back that shine でたらめが飛び交う Make it all mine だけど耳を塞いでいたら 何もかも聞こえなくなる 叫んでる また暴れてる 何度となく自分確かめてる わずかに残る勇気 それだけ抱きしめてた There for me Bring back that shine 幸せな振りが舞う Make it all mine だけど瞳背けていたら 自分さえ見えなくなっていく 忘れかけてた まっすぐな瞳を The fire that keeps us can only hold out so long 取り戻せ Bring back that shine でたらめが飛び交う Make it all mine だけど耳を塞いでいたら Bring back that shine 幸せな振りが舞う Make it all mine だけど瞳背けていたら 自分さえ見えなくなっていく |
MAYBE久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 野田晴稔 | TADASHI NANBA | 明け方 寝たばっかりなのに 早速鳴り響く目覚まし なんて冷たいヤツなんだろう わけ分からずシャワーを浴びて 取りあえずコロンふきまくり 昨日買ったばかりのシャツを着た 今 深く考え出すと止る 壊してしまうのはすぐ出来る Maybe こだわりすぎてる 気楽にいこうじゃない Maybe まとまりすぎてる 気ままにやろうじゃない 明日にはきっといい事 待ってる ちょっと焼き過ぎた黒いトースト 冷やしておけばよかったミルク なんてことなく知らんぷりで食べた 昨日に引き続いて今日も ついてそうにない予感がする だけど いちかばちかやるしかない 今 落ち込めばさらに落ちていく それならそれでそれなりにいこう Maybe こだわりすぎてる 気楽にいこうじゃない Maybe まとまりすぎてる 気ままにやろうじゃない 明日にはきっといい事 待ってる 失敗もたかが知れてる もう不安なんて今さら 消えるもんでもない 次の自由捜そう Maybe こだわりすぎてる 気楽にいこうじゃない Maybe まとまりすぎてる 気ままにやろうじゃない 明日にはきっといい事 待ってる |
シャレにしちゃって始めよう久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | TADASHI NANBA | モザイクが散りばめた 映画よりもきわどくて バチ当たりな 遊びに明け暮れる日々 不摂生がたたって 倒れ込んだその夜も 懲りず出かけ カジノでまたすっからかん とろけるほど 熱くなれて うんざりとちゃうほど 冷たい勝負 思い込み 先回り はやとちり やり直し 空くじで 空回り しょげてても 始まらない 街頭に佇んだ オンナにもなれないよ 役立たずで 何にもない 脳もない 改めて辞書を引き 不幸という言葉を 探してみた ひとごとのように思えず ぬるい風に うなだれながら 出口を失った 自分に毒づいた 一人よがり 勘違い 最初から やり直し 空くじで 苦笑い シャレにしちゃって始めよう とろけるほど 熱くなれて うんざりしちゃうほど 冷たい勝負 思い込み 先回り はやとちり やり直し 空くじで 空回り しょげてても 始まらない 一人よがり 勘違い 最初から やり直し 空くじで 苦笑い シャレにしちゃって始めよう |
夏の最後の日久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 兼元一也 | TADASHI NANBA | 高く高くお日様が 照らすグランドで 走り続ける君を見て ざわめきが遠のいた 声を掛けたら夢まで 一瞬で消えそう 誰もいない坂道を 歩きながら 擦れ違う君の風で もう息が出来ない なんて小さな恋なの 触れたら壊れそう いつの日からか 互い親しげに 呼び合えるようになった 夏の最後の日 雨でぼやけた街路樹 曲がったふたり 何かもの問いた気なまま いつも別れた 何度も何度も後ろを 振り返りながら手を振った いつからだったか 互い悩みを 打ち明けるようになった 秋の静かな夜 空に一番輝く 同じ星を見て 肩と肩が触れ合って もう君しか見えない 今夜ふたりは初めて 寄り添って眠りに落ちた |
涙がみえる久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 瀬尾一三 | ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている 打ち明ければ少し 楽になるとは限らない 尋ねたりするのも 余計な事かもしれない 頼りない腕を そっと差し伸べたりして 慰めようだなんて 無理だよね ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている 気がまぎれるような 話は一切しない 大好きだからこそ これ以上傷つけたくない 話が途切れても もう怖くなんかないよ ただ隣に居るだけでいいんだね ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている 頼りない腕を そっと差し伸べたりして 慰めようだなんて 無理だよね ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている |
SMILE久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 安田信二 | 瀬尾一三 | Smile 優しい嘘が思いやり そんな事さえも知らないまま 過ごしてきたよ Hold 覚めた現実の中 せめて知り過ぎる必要なんてなかったんだね ごめんね 今日くらい 優しくしてもよさそうなもんよね 君が望むような 女の子にはなれそうもないけど 許して Smile “なんて自由なヤツなんだ” そんな口癖が今になって胸を傷めてる ごめんね 今日さえも 自分を変える事は出来ないの 少しずつでいい 分かりあえるそんな恋したいの 付き合って ごめんね 今日くらい 優しくしてもよさそうなもんよね 君が望むような 女の子にはなれそうもないけど 許して ごめんね 今日さえも 自分を変える事は出来ないの 少しずつでいい 分かりあえるそんな恋したいの 付き合って |
HELLO!久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | TADASHI NANBA | あの娘はまた日曜日の朝帰りで パパに叱られて家を飛び出した あいつはまだ希望のある仕事が 見つからないまま日雇いでこずかい稼ぎ Hmm 大好きよ Hmm 生き方が 肩書きで暮らすよりも ずっとピカピカしてるわ Hello! Hello! 舞い上がれ Hello! Hello! Hello! まさか死にゃしないわ 塞ぎ込んで吐かせたって結局 本当の事を言わないのが大人の性 分かりきったセリフだけでなんとか 壁を作って見せ掛けてる お手のもんね Hmm ふざけてる Hmm 生き方が はなたれ小僧よりも てんで落ちぶれているわ Hello! Hello! 舞い上がれ Hello! Hello! Hello! まさか死にゃしないわ Hmm 一度しか Hmm 今は無い モラルなら本を読めば? 漢字なら辞書にあるわ 真似するなら雑誌見れば? 隅から隅まで載ってるわ Hello! Hello! Crazy Paradise Hello! Hello! Hello! 舞い上がれ Hello! Hello! Hello! Crazy Paradise Hello! Hello! Hello! まさか死にゃしないわ It's so good to see you |
微笑みながら久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 野田晴稔 | 瀬尾一三 | ちっぽけな肩抱き合い本気で喜んだ 傍から見りゃ 大した事じゃない 目に映ったものを全部 信じる事より そんな眼差しを愛した 悲しがらすよな 不器用な言葉 だけど届いてた まっすぐな優しさだけ はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯 怖いくせに確かめ合う 胸の奥底 知ってしまえばそれまで 移り気にためらってる そんな心を どうしようもなく愛した 風を追い越して走り続けた だけど覚えてる 微かに温もりだけ 過ぎ去った時の中 見てたあの笑顔を 忘れる事出来ずに 未だに見守ってる ざわめいた午後に (重なった) 小さな鼓動が揺れる Wow はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯 過ぎ去った時の中 見てたあの笑顔を 忘れる事出来ずに 未だに見守ってる はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯 |
HOLD ON久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 井口慎也 | TADASHI NANBA | 小さい頃欲しがった おもちゃはもういらないけど 欲しいものはまだ他にある 一つ一つ手にいれて どこまで続けば 満足が出来るのか… いつものように君が笑い いつのまにか僕も笑ってる 楽しげなこんな場面は 今まで何度も見てきた なのにどうしてだか 今 幸せを見つけたよ It's true for all So won't you Hold on 単純なくらい 傷つきやすいくせにまた Won't you Hold on 望みは高まり いつのまにか近くが 見えない 滅多なことじゃ泣かないと そんな風に思っていたよ だけど君が泣いたとたん 僕の心 曇りだした 言葉を失って 今 悲しみを見つけたよ It's true for all So won't you Hold on 単純なくらい 傷つきやすいくせにまた Won't you Hold on 望みは高まり いつのまにか近くが 見えない 手にいれようたって 手に入らないものがある Now is the time that you've been waiting for 近過ぎて見えない だけど決して失えない Wow wow なのにどうしてだか 今 幸せを見つけたよ It's true for all Hold on 単純なくらい 傷つきやすいくせにまた Won't you Hold on 望みは高まり いつのまにか近くが 見えない |
CRY久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | TSUKASA | TADASHI NANBA | 静かな朝の光が 冷たくなった肩を抱く いつの間に眠ったのか 深い夢におちていた あなたのいる気配は もう何処にも感じない わずかに漂ってる あなたの残していった香りが どんなに Cry Cry 頬が触れるほど 近くにあなたがいても 何故なの Cry Cry 距離を感じる どこか満たされないのが 二人の愛し方ね 心に冷たい風が 通り抜けていくような あぁ 早く服を着なきゃ 昨夜の温もりさえも消えそう こんなに Cry Cry 寂しがり屋だと あなたに出会って知ったわ いつでも Cry Cry 紛らわせてる 素直になれないのは 私の生き方ね どんなに Cry Cry 頬が触れるほど 近くにあなたがいても 何故なの Cry Cry 距離を感じる どこか満たされないのが 二人の愛し方ね |