あみん「In the prime」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわりあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄答えなど何ひとつない まっさらな毎日 曲りくねった白い道が はるかに続いてる  もしあの日ためらいあきらめた 別の生き方選んだら 今どんな私でいたのだろう どんな夢を見つめただろう  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ  風渡る夏の草原 雲の影流れて 悔やんだり つまずいてきた 昨日を消していく  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ
In the primeあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄ぬけるような青空が ぽっかりあいた心の すきまへと染みこんでく 流れるように ポケットの中少し あるように見せた理想を もう一度 握りしめて空を仰いだ  前を向いて歩き続けて行こう 微笑のルージュ くちびるに 頑張っているあなたに 目覚めだした天使たち 導くようにエール送って  恋を失くした後で すれ違ったその理由を 悔やむより同じ地球(ほし)で 同じ時代に めぐり会えた偶然 いつしか感謝できたら 新しい運命が今 動き始める  恋に落ちたあのときめきを糧に 虹色の明日へ飛びたとう せつない夜をいくつも乗り越えてきたあなたは 越えられないことなんてないから  共に生きて歩き続けて行こう 行き先も夢も違うけど 孤独(ひとり)きりで迷うより 同じ景色分け合って 喜びや悲しみさえ感じ合おうよ  前を向いて歩き続けて行こう 微笑のルージュ くちびるに 頑張っているあなたに 目覚めだした天使たち 導くようにエール送って
感謝の気持ちあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄あなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のままで いられるように包んでくれてる あなたにとって私は何? 何度も問いかける その瞳に  微笑に満ちあふれてる 毎日を繰り返して あなたの未来のページをすべて愛しい 記憶で埋めていきたい あなたがいつか私のもとを 旅立つ時がやって来るとしても 泣かないように悔やまぬように すべての瞬間を見つめている  あたり前のように通り過ぎてく季節を いくつもふたり見つめて あなたがいつもあなたのままで いられるように包んであげたい 私にとってあなたはすべて かけがえのない今 見つめていく
神様のご褒美あみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄改札口をぬけて 緩い坂をのぼれば ざわめく風と笑顔あふれる学舎(まなびや) あなたと声を合わせ 夢を追ったあの頃 陽のあたる裏山に影が伸びていく  語り尽くせぬ想い 共に抱き過ごした 愛しい日々はいつか思い出に変わる それぞれの人生に光あふれるように それぞれの幸福(しあわせ)が永遠(とわ)であるように…  月は照らし 河は流れ 陽は登って 時は巡る 生きることは感じること すべてを心に刻んで  私にできるたったひとつの誇り それは 毎日をひたむきに重ねていくこと  こうして今 再びあなたと夢を歌う 神様がご褒美(ほうび)にくれた贈りもの
待つわ'07PLATINA LYLICあみんPLATINA LYLICあみん岡村孝子岡村孝子かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢  青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す  誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで
未知標'07あみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄静かな夜に流れる調べは 遠い昔に母が歌う子守唄に似て 想い出たどる まどろみの中から 深い眠りの中に誘う 夢の未知標(みちしるべ)  Remember 気が付けば 幼い日の心を忘れて いつか移りゆく 時の中に染まってしまう  青い波の向こう側に 七色の虹があると 信じていたあの頃の 私はどこに  Remember 振り向けば いつの日も仲間に囲まれ 涙流したり 暮れるまで未来を語った  青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると 信じていたあの頃の 私はどこに  青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると 信じていたあの頃の 私はどこに
夏が終わってくあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄長い長い夢が醒めていくように 熱く生きた 夏が終わってく  燃えさかる太陽が 沈んでいくのを ただふたり見送ってる 言葉も交わさず  歩き出す明日にどんなことがあっても きっと大丈夫と 私たちは信じてる  海を渡る風がさざ波を立てて シャツの裾がひらりはためいて  悲しみや痛みなら いつしか薄れる いつだってこんな風に ひとり越えてきた  それぞれの明日が輝いていくような 答えを選んだと 私たちは知っている  燃えさかる太陽が 沈んでいくのを ただふたり焼きつけてる ここで最後まで  それぞれの明日が輝いていくように これからひたむきに 私たちは生きていく
流星あみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる  重ねた指の確かなぬくもりに 心が少しほどけて素直になってく  ずっとあなたを見つめていくと 誓う あの夜のように 澄んだ空に輝く流星がひとつ 駆けぬけていった  流れゆく星たちは誰かの 願い乗せてきらめいてる この空のまたたきの数だけ 世界中に祈りあふれ  たったひとりのあなたに会えたこと 偶然でなく運命なのかもしれない  ずっとあなたを見つめていたい 遠く離れていたって どんな時も未来へ続くこの道を 照らしてくれてる  重ねた指の確かなぬくもりを 心にいつも感じて歩いていけたら  ずっとあなたを見つめていたい 光るあの星のように どんな時も未来へ続くこの道を 照らしているから
世界中メリークリスマスあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 ひいらぎ飾って キャンドル灯して テーブル幸せあふれてる  鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る  ホリークリスマス 今年を彩る思い出 ホリークリスマス すべてに感謝して あなたが笑顔で新しい年も 健やかに過ごせますように  モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう  鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る  モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう  メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日
銀色の少女〜あみんVersion〜あみんあみんさだまさし岡村孝子萩田光雄誰だって少しずつ年老いてゆく 私がおばあさんになる日は必ず来る けれども誓ってる大切なこと この胸の中の少女を護って生きてゆくと たとえどんなに辛い時でも 夢に生きてたあの日を忘れないと 何時の日か銀色に髪は色を変えても 心は決して色を変えてはゆかないわ  出来るならあなたの手を離さずに あなたがおじいさんになる日を迎えたいね もしかしてあなたが私を忘れても 私があなたのこと護ってあげるからね 酷く不安で悲しい時こそ 愛しい月日の記憶で支えてゆく 銀色の髪の少女 年老いても必ず あなたを想いながら 夢を生きてゆくわ  何時の日か銀色に髪は色を変えても 心は決して色を変えてはゆかないはず 銀色の髪の少女 年老いても必ず あなたを想いながら 夢を生きてゆくわ
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