角松敏生「Summer 4 Rhythm」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BEAMS角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生太陽の階に 届くような BEAM が 海を照らすと 風が鳴る 愛よ今 その手にも触れたら見えてくるもの 光る雲間にある記憶の中 ただ僕達は微笑う  空にある星々と 閉ざされた約束 解き放つまで 天駆ける想いと 君の髪 夕影色に飾ろう  光る雲間にある記憶の中 ただ僕達は微笑う  空よ海よ波よ風よ(太陽の手の中で目覚めよ) 僕を迎えて  空よ海よ波よ風よ(星々の瞬きに甦る) 君を誘う
All'n All角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい あの頃のことが今も思い出せるかな 叶わなくて切なくても胸の奥から 十二色の心の波が打ち寄せたら 何処へでも行けたね そうさ All'n All We Love 全てはその中に 今でも間に合う 扉の向こうが見える  古ぼけた店の窓に飾られた花束に 今でもあの夏のこと 重なり合うなら ここにいてもいれなくても想う言葉で 見えるものが変えられることがわかるなら 何処へでも行こう だから All'n All We Love 僕等は風になる 広げた両手に 君は何を抱きしめる?  叶わなくて切なくても胸の奥から 十二色の心の波が打ち寄せたら 何処へでも行けたね そうさ All'n All We Love 言わずにいた言葉 I Love You All あなたへ今から届けに行こう  All'n All We Love 全てはその中に 今でも間に合う 扉の向こうが見える
真夜中の太陽角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生走り抜ける夕暮れに灯りだす 鮮やかな色に浮かぶ街影 残り陽の色が溶けてゆく空 目を閉じれば憶えてるときめきの数を ひとつずつでも紡いだら あの通りを抜けて君に逢おう I just back in time すぐにでも想い出せることは 誰にだってある 夏の声が聞けるなら 甦る鼓動  ガラス張りの夜が僕等を包む 理由もなくて誰かを想っていたい アスファルトに映る灯りの色 僕等いつも Step 踏んでははしゃいでた 汗をかいた赤いグラスの底にある 真夜中の太陽 I just back in time あなたのまぶたに手を翳して いつだって叶えられる 時間の螺旋をくぐる夏色  I just back in time すぐにも想い出させてあげる  I just back in time あなたのまぶたに手を翳して 誰にだってある 夏の声が聞けるなら 甦る鼓動
珊瑚の風角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生陽光の影映す 白い砂模様の彼方 君がいる  蒼き水の揺らぎ 風はどこまでも優しく 駆けてゆく  浅瀬に群れ光る 魚たちと浮かぶ幻 見つめてる  どこまでも蒼く深く まどろむ君を見てる
波をこえて〜Over the Wave〜角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ 見送ればもう彼方へ移り行くもの それでも僕はまだ 波をこえて行こう 燃え残る想いを 手の中で強く握りしめて 砂の粒になれ そしてこぼれてゆけ  まだ僕等は波を待ち続けていた そこにはもう何もないとわかりながら 何か信じ続けてた 誰もいない場所で今も 僕はいることあなたに教えたい 波を抱いて今も 愛の行方を探し続けた どうか声よ届け このままでいれば また逢える気がする  あなたに届けよう  波をこえて行こう 燃え残る想いを 手の中で強く握りしめて 砂の粒になれ そしてこぼれてゆけ  波をこえて行こう  波を抱いて今も
Make it higher角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生ガラス張りのビルに映るねじくれた my way 差し延べる陽光が七色に砕ける ここにはもう僕等が望んでることはないから 誰にも言えない言葉があるなら Make it higher さらけ出して今から 真っ白になって Make it higher たどりつけば風はもう凪いでる  真夜中の TVに映された微笑みを 逆さまに見てたら できの悪いMonster そうじゃない 君じゃない 僕等が探しているのは こんなに小さな箱の中じゃない Make it higher こんな日々はそれほど長くはない Make it higher 見上げている君の目が好きだよ  今じゃない ここじゃない 僕等が行こうとするのは 次元の壁を越えたところにある Make it higher こんな日々はそれほど長くない Make it higher 見上げている君の目が好きだよ  Make it higher さらけ出して今から 真っ白になって Make it higher たどりつけば風はもう凪いでる
主張#1角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生忘れ物がポケットにあるから 言いかけた言葉をぐっと飲み込む 好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等 カゴメの歌、歌いながら 通り過ぎる街を見ていた Baby!あきらめないで Baby!届かないものを 明日もう一度 電話するから  綺麗な髪を切ってしまうほど 変わりたいなと思っているならば おろしたてのスーツを 水たまりにかけてあげる 泥だらけの街 白い花が咲いてる場所が 必ず何処かにあるから Baby!悲しまないで Baby!今 叶わぬこと 今日はなんだか 言えそうだから  好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等 カゴメの歌、歌いながら 通り過ぎる街を見ていた Baby!あきらめないで Baby!届かないものを 明日もう一度 電話するから
YU-NAGI角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生人影も消えた浜辺で 錆びついてる空き缶が見てたことを教えてよ 誰がいて 何をして また何処へ消えたの 繰り返す出来事を置き去りのまま 夏が逝く  波は僕の足元で引き返すよ 忘れ物があるわけでもないけれど 僕はまたここにいる 頭の中では あの頃のことなんかどうでもいのに 何故だろう  誰かが何処かで歌う流行歌が 風に乗り聞こえてくると 悲しくて  何を見て 何を聞いて 僕等はきたのか 波だけは変わらないで 打ち寄せてはまた引いてゆく
桃色の雲角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生6月の風がドアミラーに張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこと僕わからない」 「窓開けて 何か見える?」 「空が見えるだけだよ」 「あ、ちょっと待って 今夕陽が沈む もう少し黙ってよ」 きっと何かが想い出せるよ 僕等がしがみついてる意味がわかる  君が手の中で転がしてる飴色のピアス まるで僕達の時間のよう 気まぐれに光る 「わかるでしょ?」 「わからないよ」 「そんなこと聞かないでくれ」 「波の音聞こえてるよ」 「僕は何も聞こえない」 「ちょっと見て ほら桃色の雲 あんなの見たことないね」 きっと僕等は疲れてるだけ 深呼吸をしてみたら 景色が回りだす  たどり着く場所はいつも 狭くて肩も抱けない だけどまだ君がとても大切だと想うから そっと佇む夕まぐれには 耳を傾けようか バックミラーに遠ざかる街 何もないままでいいよ 何処までも行こう  ちょっと待って 今夕陽が沈む もう少し黙っていよう きっと何かが想い出せるよ 僕等がしがみついてる意味がわかる
Last Flight(album version)角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生潮風が吹き抜けてゆく空港のデッキで 光の海を見ていると 君を乗せた白い鳥が 舞い降りてくる こんなにも長い時を待たせて ごめんなさいと 微笑んでた君の旅の終わり 僕がそっと見ていてあげる Last flight, startin' all over この胸で翼をたたんで これからは僕の空で 懐かしい夢を見せてあげよう  ざわめきのロビーの中 君が佇んでる 初めての時と同じときめきを感じて 少し戸惑ってる その肩にどれほどの出来事を背負ってきたの その全てがこの景色の中へ溶けだしてく その瞬間から Last flight, startin' all over 君は今 誰よりも素敵 It's time to know love is forever もう少しだけ こうして見つめていたい  お互いにきっといつも通りで 少しはにかむ 笑顔があればそれでいいから 久しぶりに手をつないでみよう  Last flight, startin' all over 僕は今 君へ辿り着く そして僕等を乗せた青い鳥が いつの日か飛べるように
Gratitude角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう  どれほどの悲しみ 僕は越えてきたのか それがどうしたというの 悲しみは尽きないもの 晴れた日にも傘をさし 影を踏んでいた けれどまだ君が僕のこと 見ていてくれたことを聞いて わずかな微笑みを忘れずにいられたこと 思えるその時 全てが終わった気がした  あの時信じていたことが 間違いだとしても それがわかりあえたから 僕は今も生きている 汚れたシャツを洗って 真っ白な日々がある そんな繰り返しでいいから 僕はまだ歌おう 過ぎ去る夏の背を見送るその度に 変わらぬ想いがあふれてくるんだ いつまでも  まだやり残したことが とても多くてわからないけど  消せない想い出と聞こえない言葉を 心に残して これからすぐにも出かけよう  あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう
君のためにできること角松敏生角松敏生角松敏生角松敏生角松敏生君の大切なことが 他の誰かのせいでなくなってしまったら 君はそこにある何かで 誰かを傷つけてしまいたいと想うだろうか 僕等にはわかるすべもないけれど 欲しいものや伝えたいことのためだけじゃなくて 何ができるのか教えてほしい  君がとても遠くにいて 僕の想いなど伝わらなくても 不安な夜が君を悲しませないように  勇気という言葉だけを信じ過ぎないでほしい 真実は他にある 誰かの心を信じたいならば まず自分のことを知ることが大切 誰だって自分だけが正しいのだと想いたくて 叶わなくてただ恐れているだけ わかりあえること求めてるのに  だから僕は君のために できることを今 探し続けよう 切ない歌が二度と聞こえなくなるように  泣かないで こんな夜もいつか明ける どんな人もたったひとつだけ願うことがある 愛する人よ生き続けて  この世界に散らばってる 七色の想いひとつに集めて 白い光に変えて 永遠を照らせ  だから僕は君のために できることを今 探し続けよう 不安な夜が君を悲しませないように
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