福山雅治「BOOTS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スタート福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAさっきまで見てた夢 覚えてない昼下がり 変拍子の日曜 オハヨウが遅れてる  消し忘れのTVを ぼんやりと見つめてた 知らず知らずのうちにヒトリゴトつぶやいてる もう一人の僕のせいだろう  さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start!  さっきの電話のこと あやまりたいと思ってる 真夜中のキッチンで オレンジジュース飲みながら  毎晩午前3時キッカリに眼が覚める 渇ききってる僕の唇とこの胸は たぶん君だけのせいじゃない  さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ ポケットの中身カラにして さぁ ブルージーンズ足をとおしたら そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start!  さっきから聞こえてる 耳鳴りが鳴り止まない こいつは宇宙からの電波かもしれない  風はナイフのように この空を突き抜けて 月は激しく燃えて太陽は冷めていく それは誰のせいなのだろう  さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ ポケットの中身カラにして さぁ ブルージーンズ足をとおしたら そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start!
Girl福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの  木漏れ陽の中を歩けば ふいに想い出す 君の面影が 舗道にあふれ出して行く  何度も抱きあった 逢うたびkissをした だけどもいつしか 二人ちがう未来見てた…  恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの  眠れない夜は 朝まで話をしたけど 大切なことは いつでもジョークにしてたね  “サヨナラの数だけ大人になる”なんて さみしさ誤魔化すための言葉だと思ってた…  恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの  恋をしてたね Girl 変わってゆくけど Girl こんな気持ちを Girl そっと今は風にあずけて
約束の丘福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて  絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか  目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く  現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ  to be free. I wanna be free. to be free…  胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く
Cool福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA月が満ちてゆくのを待って 声も出さずに 君をさぐる 見つめあう瞳は 邪魔になるだけ  夜に流れこむ 君に流れこむ 退屈が 情熱が 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす やさしく はげしく 渇いたノド うるおしてく Oh Cool  君への距離を指でたどり 誘いこむように 少し遊ぶ 無限の時空(とき)のなか すべり落ちたら  夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 記憶が 未来が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす けだるく すばやく 甘い夢を 飲みほしてく Oh Cool  夜に流れこむ 君に流れこむ ゆううつが ときめきが 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす 浮かんで 沈んで 深い闇を 確かめてく Oh  夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 感情が 体温が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす 遠くで 近くで ただ 心を燃やしてゆく Oh Cool
ふたつの鼓動福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治海を見よう さそったのは 僕のほうなのに なぜかうつむいてた スニーカーの底についた 砂を気にしている君を まだ知らない  静かに時間だけが すぎて 君の瞳のゆくえを 僕はさがしている  この胸のなか たしかに君がいるよ とまどう理由(わけ)は 本当は どこにもないのに  逢えない日は とても長くて言えなかった言葉 この部屋にこぼれて  ひとりじゃ いられないとふいに思ってしまう 君のせいだよ こんな気持ちは  この胸のなか たしかに君がいるよ 想いがめぐり 心に君が 満ちてゆく  君の鼓動が 聞こえてくるみたいだ  この胸のなか たしかに君がいるよ ゆっくりといま 心に君が あふれてく
HARD RAIN福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA誰かこのドアを開けてくれるのを ずっと ここで待っているだけの日々に いつからか慣れてしまってた 自分で心閉ざしていた  走り続けることが無意味に思えて オレの向かう光みつからず そっと 憧れが消える寂しさを 知っていながら 手離してた  だけど遠くでオレを眺めてる 捨てたはずの夢のカケラ 微笑みかけてくるのさ 今も 色褪せないで  HARD RAIN もっと速く もっと強く オレを突きさしてくれよ HARD RAIN かまわないさ もう一度だけ 今はどしゃぶりの雨の中  確かめたいよ自分を うつむいてた激しさを もっと もっとオレをゆさぶってくれ Woo Knock me, HARD RAIN  いつも求めてはあせってばかりで 掴めなくてつまずき転んだ時に イラ立ちをまぎらわすために 望まないもの 手にしていた  そうさ 傷つくことを恐れては 守ることを覚えた 失くせないもの いつからか この体 包んでいった  HARD RAIN もっと速く もっと強く オレをつらぬいてくれよ HARD RAIN もっと速く もっと強く オレを突きさしてくれよ HARD RAIN かまわないさ もう一度だけ 今はどしゃぶりの雨の中  濡れた服は脱げばいい ハダカの心さらして もっともっとオレをゆさぶってくれ Woo Knock me, HARD RAIN
福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA君のうでのなかで ひらいてゆく心を 僕のむねのなかで 気づいている 恋だと  知らなかった自分を 知りはじめる わがままにもなるけれど 素直になる  君のうでのなかで だかれてゆく心を 僕のむねのなかで みとめている 恋だと  知らなかった時間を 知りはじめる やすらぎもするけれど 孤独になる  知らなかった夜明けを 知りはじめる 光にもなるけれど 闇にもなる  君のうでのなかで めざめてゆく心を 僕のむねのなかで うけとめてる 恋だと
Hold on Me福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA明け方の道を走る仕事帰り 街灯のランプ残る見なれた風景 1日の終わり告げるこのオレと 1日が始まりだすこの街が  また今日もすれ違っている 光と影の中 急ぎ足で逃げてく月も星も ただすべては通りすぎてゆくだけ  口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me  気づかないフリをしてもくすぶってる 夢を夢のままにしたあの時から すり替えられた暮らしに戸惑って 自分をかばうことだけ覚えたよ  だけど今もおさまりきれずに 風に吹かれながら 求めている心は確かにある それが何処へ行くのかわからないよ  口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me
Good nightGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治君を大切に思えば思うほど してあげたいことばかり増えて 僕をわかってもらえるように 今度は僕の好きな場所へ連れてくよ  少しづつでも2人は近づいて行けるように 君のことを話してほしいよ まだ知らないことばかりだから  ただあてもなく ただ静けさが広がる まだ君のこと 今日もひとりじめできずに  あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ  別に映画じゃなくてもよかった 君といっしょにいれるのなら 夜の公園でコメディアン真似して 君がジュースをこぼすほど笑わせたけど  帰りの道 車の助手席 窓の外見てる君に 伝えきれないまま 信号はまた青に変わる  ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく まだ君のこと 今日もひとりじめできずに  黒いパーカーのフードが揺れてる…君が遠い  ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく ただ君だけを 今僕は求めている  あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ
みつめていたい福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAもうすぐ夜があけて むらさき色の時刻(とき)が 青に変わる頃 おわかれだね  決めた願いのまま 旅立つ二人 胸に 言葉より強い 想いを抱いて  誰よりも君らしく 僕らしく 別々の道を選ぶ 君にまた逢えるね  みつめていたい ずっと 遠い遠いあの空を みつめていたい いつも 歩き続ける足元を  二人の髪を撫でる風は 何処から吹いて 僕たちを何処へ 運ぶのだろう  飛行機雲を 見つけた あの時の 笑顔のままで きっと 君にまた逢えるね  みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつも 歩き続ける僕のこと  みつめていたい ずっと 遠い遠いあの空を みつめていたい いつも 歩き続ける足元を  みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつも 歩き続ける僕のこと  みつめていたい 君を  みつめていたい 僕を
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