CEREMONY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

開会式

どろんPLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki TsunetaKing Gnuいつだって期限付きなんだ 何処までも蚊帳の外なんだ 血走って噛み付いた 味方は何処にいるんだ?  今日だって 傷を舐めあって 面の皮取り繕って 居場所を守ってるんだ あなたの事を待ってるんだ  白黒で単純に割り切れやしないよ 人はいつだって曖昧な生き物でしょう 僕ら何を大事に握りしめ切れているんだろうか  人生にガードレールは無いよな 手元が狂ったらコースアウト 真っ逆さま落ちていったら すぐにバケモノ扱いだ 其処を退け、其処を退け 今じゃ正義か悪か それどころじゃないんだ  いつだって期限付きなんだ 何処までも蚊帳の外なんだ 血走って噛み付いた 味方は何処にいるんだ?  今日だって 傷を舐めあって 面の皮取り繕って 居場所を守ってるんだ あなたの事を待ってるんだ  散らかった部屋に押し潰されそうだ 人はいつだって臆病な生き物でしょう 締め切った窓は呼吸を 重くしてしまっているんだろうか  大都会の他愛もない大恋愛 高く飛びたきゃ膝を曲げるんだ しゃがまなきゃ飛べやしないな ひとりぼっち 孤独渦巻いた ここから抜け出さなきゃ 自分を好きになりたいんだ  明日を信じてみませんか なんて綺麗事を並べたって 無情に回り続ける社会 無駄なもんは切り捨てられるんだ  大義名分のお通りだ この通り不条理まかり通り 知らずのうち葬られようが 後には引けやしないんだ  駅前を流れる 人々を眺めてる 大都会 他愛のない 会話さえ やけに煩わしくて  ここはどこ、私は誰 継ぎ接ぎだらけの記憶の影 煌めく宴とは無関係な 日常へ吸い込まれ、おやすみ  いつだって期限付きなんだ 何処までも蚊帳の外なんだ 血走って噛み付いた 味方は何処にいるんだ?  今日だって 傷を舐めあって 面の皮取り繕って 居場所を守ってるんだ あなたの事を待ってるんだ  明日を信じてみませんか なんて綺麗事を並べたって 無情に回り続ける社会 無駄なもんは切り捨てられるんだ  大義名分のお通りだ この通り不条理まかり通り 知らずのうち葬られようが 後には引けやしないんだ
Teenager ForeverPLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki TsunetaKing Gnu他の誰かになんて なれやしないよ そんなのわかってるんだ  明日を信じてみたいの 微かな自分を 愛せなかったとしても  Teenager Forever  望んだこと全てが 叶う訳はないよ そんなのわかってるんだ  深い傷もいずれは 瘡蓋に変わって 剥がれ落ちるだろうか  いつまでも 相変わらず つまらない話を  つまらない中に どこまでも 幸せを探すよ  伝えたい想いは溢れているのに 伝え方がわからなくて 今でも言葉を探しているんだ  遠く散っていった 夢の欠片に めくるめく貴方の煌めきに 気づけたらいいんだ  Teenager Forever  結局のところ 誰も教えちゃくれないんだ 進むべき道なんて  等身大のままで 生きていこうぜ 歳を重ねても  いつまでも 相変わらず つまらない話を  つまらない中に どこまでも 幸せを探すよ 煌めきを探せよ  散々振り回して、振り回されて 大事なのはあなただってことに 気づけないままで  一体未来は どうなるのかなんて事より めくるめく今という煌めきに 気づけたらいいんだ  Teenager Forever  他の誰かになんて なれやしないよ そんなのわかってるんだ  明日を信じてみたいの 微かな自分を 愛せなかったとしても
ユーモアPLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki TsunetaKing Gnuひらりこの夜を踊るんだ なんだかんだで上手く行く 気がしてきた午前一時  素晴らしきこの世界を 悪あがき、綱渡り その心、裏腹に胸騒ぎ  長い長い夜を超えて 風通る隙間埋めあって  忘れかけたユーモアが 街の景色に色を落とす  行き当たりばったり彷徨った 夢にまで見た桃源郷は何処  暗くなったら火を灯そう 孤独を分け合えるよ  のらりくらりと踊るんだ なんだかんだで憂鬱が 影を落とした午前二時  どうしようもないこの世界を 悪あがき、綱渡り その心、裏腹に胸騒ぎ  呼吸を拒めなくたって その両足で立って叫んで  得体の知れない欲望が 小さな体を蝕んだ  背伸びしたってアヒルはアヒルか 空の蒼さを眺めているんだ  こんな夜は聞き慣れた 歌でも聞きたいな  きらりこの世を踊るんだ なんだかんだで上手く行く 気がしている午前三時  素晴らしきこの世界を 悪あがき、綱渡り その心、裏腹に胸騒ぎ  始まりと終わりはつむじ風 いつだって唐突に揺さぶられ  耐え忍ぶ時は永遠に感じられ まあそれも今じゃ御一興  ひらりこの夜を踊るんだ なんだかんだで上手く行く 気がしてきた午前一時  素晴らしきこの世界を 悪あがき、綱渡り その心、裏腹に胸騒ぎ  のらりくらりと踊るんだ なんだかんだで憂鬱が 影を落とした午前二時  どうしようもないこの世界を 悪あがき、綱渡り その心、裏腹に胸騒ぎ  きらりこの世を踊るんだ なんだかんだで上手く行く 気がしている午前三時  素晴らしきこの世界を 悪あがき、綱渡り その心、裏腹に胸騒ぎ  長い長い夜を超えて 風通る隙間埋めあって  忘れかけたユーモアが 街の景色に色を落とす  行き当たりばったり彷徨った 夢にまで見た桃源郷は何処  暗くなったら火を灯そう 孤独を分け合えるよ
白日MILLION LYLICKing GnuMILLION LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki TsunetaKing Gnu時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る  戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな  どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ  もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し  季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ  朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ  忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か  いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って  後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ  真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ

幕間

飛行艇PLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki Tsunetaどんな夢を見に行こうか 正しさばかりに恐れ戦かないで  自由自在に飛び回って ステップ・バイ・ステップ ビートを刻んで 果ての無いパーティーを 続けようか  この時代に飛び乗って 今夜この街を飛び立って 大空を飛び回って 命揺らせ 命揺らせ  この風に飛び乗って 今夜台風の目となって 大空を飛び回って 命揺らせ 命揺らせ  代わり映えしない日常の片隅で 無邪気に笑っていられたらいいよな  無意味な旅を続けようか ワン・バイ・ワン 一歩ずつでいいさ 歓声も罵声も 呑み込んで  この時代に飛び乗って 今夜愚かな杭となって 過ちを恐れないで 命揺らせ 命揺らせ  この風に飛び乗って 今夜名も無き風となって 清濁を併せ呑んで 命揺らせ 命揺らせ  大雨降らせ 大地震わせ 過去を祝え 明日を担え 命揺らせ 命揺らせ  この時代に飛び乗って 今夜この街を飛び立って 大空を飛び回って 命揺らせ 命揺らせ  この風に飛び乗って 今夜台風の目となって 大空を飛び回って 命揺らせ 命揺らせ  貴女の期待に飛び乗って 今夜この羽根で飛びたくて この大空を飛びたくて 命生まれ 命生まれ  この風に飛び乗って 今夜名も無き風となって 清濁を併せ呑んで 命揺らせ 命揺らせ
小さな惑星GOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki TsunetaKing Gnuずっと夢を見ていたいのに 決まった時間に今日も 叩き起こされるんだ  大きな欠伸くらい許してよ 酸素が足りずに今日も 産声をあげているんだ  小さな惑星の いつもの街角の 何気ない陽だまりの中で  凍った愛が静かに溶け出したんだ 街から仄かに春の匂いがした 結局何処へも行けやしない僕らは 冬の風に思わずくしゃみをした  終わらない歌を 歌っているんだ 意味のない日々に 何を恐れてるのか  鳥たちは無心で飛んでゆく ただただ空の青に 魅せられてしまったのか  同じ夢を見たんだ 在り来たりな夢だったと あなたがふっと笑うから  凍った愛がみるみる溶け出したんだ 心の奥底に春の風が吹いた 次第に綻びボロが出てきたとして まあそれも別にいいかと くしゃみをして笑い合うのさ  ずっと夢を見ていたいのに 決まった時間に今日も 叩き起こされるんだ  大きな欠伸くらい許してよ 酸素が足りずに今日も 産声をあげているんだ
OverflowGOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki TsunetaKing Gnu幸せの対価に、どれ程の価値が要るかなんて 知る由もない、知りたくも無い 確かなものに手を伸ばしたい  自分の替えなど いくらでもいるんだ 自惚れんなよ 世界はそんなもんだって 生きてりゃわかるさ  ガムシャラに 命を燃やし続けて デタラメに 刃を振り回した  オーバーフローしているんだ 日々に雁字搦めなんだ 臆病風になびいてしまう前に  愛を探しに行くんだ 君に逢いに行かなくちゃ あと一度だけでいい 初めからやり直せるはずさ  みっともないって呆れてくれよ 惨めだねって罵ってくれよ 見捨てずにまた遊んでくれよ 昔みたいに笑ってくれよ  夢ばかりを見てたいわけじゃない 如何しようも無い今を愛していたい なんて戯言を言っていたい  どうにもこうにもうまくいかない 脳味噌オフ ⇒ 事故 ⇒ 向かう泥仕合 こんな時ほど素直になりたいよな  ガムシャラに 命を燃やし続けて デタラメに 刃を振り回した  困った事になったな 君に雁字搦めなんだ 未だ平静装い鼻歌交じりで  愛を探しに行くんだ 君に逢いに行かなくちゃ もう一度だけでいい 初めからやり直せるはずさ  オーバーフローしているんだ 大切なものなんて 数える程しかないの  愛を探しに行くんだ 気づかぬうちに 欲張りすぎてしまった  オーバーフローしているんだ 日々に雁字搦めなんだ 臆病風になびいてしまう前に  愛を探しに行くんだ 君に逢いに行かなくちゃ あと一度だけでいい 初めからやり直せるはずさ  困った事になったな 君に雁字搦めなんだ 未だ平静装い鼻歌交じりで  愛を探しに行くんだ 君に逢いに行かなくちゃ もう一度だけでいい 初めからやり直せるはずさ  みっともないって呆れてくれよ 惨めだねって罵ってくれよ 見捨てずにまた遊んでくれよ 昔みたいに笑ってくれよ
PLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing Gnu常田大希常田大希さよなら ハイになったふりしたって 心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへ行くの?  あれこれ 不安になったって どうしようもない “運命でしょ?” 曇りガラス越しのあなたには もう何も届いちゃいない  3回目のアラームで ようやく起き上がれそうな朝 眠い目を擦りながら 顔を洗ってコーヒーを流し込め  運命なんてハナから 信じきれやしないよな 深読みのし過ぎばかりじゃ 満たされやしなくて  もっと話したいんだ もっと近づきたいんだ 遠くで眺めていたく無いよな どんな時だって  さよなら ハイになったふりしたって 心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへ行くの?  あれこれ 不安になったって どうしようもない “運命でしょ?” 曇りガラス越しのあなたには もう何も届いちゃいない  ガラス片を避けながら 直行直帰寝落ちる毎日さ 満員電車に息を潜め 鳴り響いたベルが発車の合図さ  繋いだ手確かめた 確かに僕ら此処に居たのさ 寄せては返す波の中を 必死に立っていたんだ  ゴールなんか有りはしないよな ただのレースとは違うよな 巷に流れるラヴ・ソングの 様にはいかないね  さよなら ハイになったふりしたって 心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへ行くの?  あれこれ 不安になったって どうしようもない “運命でしょ?” 曇りガラス越しのあなたには もう何も届いちゃいないんだ  結局は愛がどうとか わからないよ未だに そう言い放った自分の 頼りない背中を見た  さよなら ハイになったふりしたって 心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへ行くの?  あれこれ 不安になったって どうしようもない “運命でしょ?” 曇りガラス越しのあなたには もう何も届いちゃいないんだ
壇上GOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki TsunetaKing Gnu叶いやしない 願いばかりが積もっていく 大人になったんだな ピアノの音でさえ胸に染みるぜ  君はすっかり 変わってしまったけど 俺はまだここにずっといるんだ 汚れた部屋だけを残して  ちっぽけな夢に囚われたままで 売り払う魂も残っちゃいないけど 君のすべては俺のすべてさ なんて言葉は過去のもの 今ならこの身さえ差し出すよ  何も知らなかった自分を 羨ましく思うかい? 君を失望させてまで 欲しがったのは何故 何もかもを手に入れた つもりでいたけど もう十分でしょう もう終わりにしよう  目に見えるものなんて 世界のほんの一部でしかないんだ 今ならそう思えるよ  本当に泣きたい時に限って 誰も気づいちゃくれないよな 人知れず涙を流す日もある  履きなれた靴で出かけよう 靴音を高らかに響かせながら 決して足跡を消さないで いつでも辿れば 君の元に帰れるように  そばにいて欲しいんだ、どんな未来でも 譲れぬものだけを胸に歩いていくんだ 自分の身の丈を知り、それでも 背けずに見つめられるかい? 骨までずぶ濡れの明日さえも 信じられるかい?  最終列車はもう行ってしまったけれど この真夜中を一緒に歩いてくれるかい? 何時間かかってもいいんだ ゆっくりでいい この足跡を辿って 確かな足取りで帰ろうよ  何も知らなかった自分を 羨ましく思うかい? 君を失望させてまで 欲しがったのは何故 何もかもを手に入れた つもりでいたけど もう十分でしょう もう終わりにしようか  そばにいて欲しいんだ、どんな未来でも 譲れぬものだけを胸に歩いていくんだ 自分の身の丈を知り、それでも 背けずに見つめられるかい? 骨までずぶ濡れの明日さえも 信じられるかい?  叶いやしない 願いばかりが積もっていく 大人になったんだな ピアノの音でさえ胸に染みるぜ  君はすっかり 変わってしまったけど 俺はまだここにずっといるんだ 汚れた部屋だけを残して

閉会式

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