山根万理奈「海とダイヤ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ええ顔えがお山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈きれいなだけの毎日じゃなくても やさしく回る世界を見ていたい 元気をくれるたくさんの笑顔が 僕の心を癒すように  公園では お母さんと赤ん坊が向き合って 「べろべろばぁ」って ええ顔えがお  笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も僕は笑っていこう  悲しいことや辛いことがあると ふさいでしまう 独りがいいみたい 悩んだあとはとびきりの笑顔で 君の背中を押せるように  商店街 おばあちゃんとおじいちゃんが手繋いで 「ケセラセラ」って ええ顔えがお  笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑うよ 今日も僕は笑っているよ  駅のホーム 夢に向かう若い人とすれ違った 合言葉だよ 「ええ顔えがお」  笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も君と笑っていこう  そんなあなたが、大好きです。
そんな夜なら歌うのさ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈最近、うまくいっているのかいないのか 自分でも よくわからない それなりにしゃんと生きてきたはずなのに 今は 何か 足りていないみたいだ  心の深いところは隙間だらけで どうしてなんだろう 誰か教えて欲しい  こんな気持ちの夜はまたひとりライブハウスへ行って 優しく弦をつま弾くギターの音色に癒されようか この瞬間はわだかまりさえも流れていくから 帰りは覚えたあの曲を しゃがれた声で 歌うのさ  随分、時が経つのは早くなったのに 自分だけ 止まっているのか? 仕事もまあまあ卒なくこなせているけど 焦る 不甲斐ないままの俺だから  ひとりで迷路を彷徨い歩くように 前向きな気持ちも こぼれてしまいそうだ  こんな気持ちの夜はまたひとりライブハウスへ行って 優しく弦をつま弾くギターの音色に癒されようか もういい歳だけど 俺もギターを始めようかな 上手く弾けなくたっていつか こんな曲でも作れたならば おんなじ気持ちを持つ人に届くだろうか なんて 鼻で笑って 歌うのさ  こんな気持ちの夜はまたひとりライブハウスへ行って 優しく弦をつま弾くギターの音色に癒されようか もういい歳だけど 俺もギターを始めようかな 限り余りもある日々で 何か夢中になれるだろうか 前へと踏み出す勇気ならまだないけど 今夜も 生き進むから 歌うのさ
LUCKY STRIKER山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいの  息をするみたいに嘘をついた あんたなんか… あんたなんか! 好きじゃない! そんな悲しそうな顔しないで もしかして? もしかして!? って期待しちゃうわ  それならそうと言って そっちから先に言って  愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいの I don't know! You don't know! もう迷わない 予想知れずのときめきを賭けて  眩しすぎたいつかのドラマのワンシーン こんなもんか… こんなもんか? 現実は。 本音を言えば もっと甘えたいな ちょっとだけ… ちょっとだけ! 素直になるわ  今すぐ好きと言って 私を好きと言って  愛だの恋だの踊らされたい とびきりLUCKY STRIKE I don't know! You don't know! ただ名前を呼び合うだけで くすぐったいのね  今日から好きと言える 変わらず好きでいれる  愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいね I don't know! You don't know! 恥ずかしくて 格好悪くて くすぐったいのね
海とダイヤ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈遠い海辺で 君は愛を誓う 私の知らない誰かとキスをする 17歳の夏の思い出が 波のように押し寄せる  蜃気楼追いかけて 自転車のペダルを漕いだ 汗ばんだ胸を隠して 水しぶき 裸足でかけていく  短い髪が好きだと言った 恋して 恋して 憎んで 恋した 濡れた睫毛が近くて目を閉じた 恋して 恋して 恋をしていた  錆びた記憶の 潮風にむせる 昔と変わらないくせ毛が懐かしい 古い傷口 沁みるくらいに ぬるいまま残ってる  冷えてきた海水温 少し暗い湿った砂浜 水平線 君の背中に陽が沈む 帰りたくなかった  焼けた素肌が優しく触れた 恋して 恋して 憎んで 恋した また来ようねと ふたり 指切りした 恋して 恋して…  秋も冬も越えて春に別れは来てしまった 悔やんでも 悩んでも 求めても 終わった 息を止めても 青いまま 離れない 恋して 恋して 恋をしていた  遠い海辺で 君は愛を誓う 私も知ってる無邪気なあの笑顔で
柔く優しく山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈今日はふたりの記念日だけど 君はさして気にしていないふり 寝ぐせ直したテディベア つとめてぬるい 日々の憧れ  どんな綺麗な言葉でも うまく表現しようとも 伝えられない だってこの世ではじめての気持ち  夏がいなくなって 少し寒くなっても 夕焼けを見よう 電車に揺られよう ガタンゴトン ガタンゴトン そんな幸せ 柔く優しく 感じていたいんだ  がんばっていること知ってるよ 君は背中を向けて平気なふり 神様はちゃんと見ているから たまに叶うよ ナイショだけどね  君と僕の嘘を数え そっと目を覆いたくなった そうまでして僕ら 傷つけ合うのが怖いの?  冬が近くなって 春が恋しくても 朝焼けを待とう アイス買ってこよう ドタンバタン ドタンバタン 気分次第でも 柔く優しく 甘えていたい  コーヒー飲みかけて 頬にキスされても 浮かれちゃうだろう いっそ抱きしめよう イタイニガイアマイミライ そんな幸せ 柔く優しく って可笑しいね 笑うよね  いち にの さん で 夢見る白昼 にい にの さん で 飛び出す宇宙へ いっ せー のー で ふたりは夢中で 遠慮しないで 君が好き
ハイスクール・モーメント山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈坂を登れば そこが私たちのコウシャ 裏の階段は みんな知ってるチカミチ  放課後 モンゲン破って 公園の隅でヒミツ見せ合った  光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント  机に伏せた顔と 右ポケットのナイフ 教科書のすみに 消えぬ 涙のラクガキ  一生みたいに感じた 今じゃマヤカシに震え戸惑うよ  光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント  中庭 スキップをした みんな一緒ならもうセカイの中心  美しすぎた気がしている 青春のタイムマシーン 自惚れたいだけ 戻りたくはない たわい無い恥じらい グッバイ  光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント
こころのてんき山根万理奈山根万理奈笠岡中学校平成28年度一年生一同・山根万理奈山根万理奈いつも通りのつまらない日々は うつむいたままの暗いアスファルト あの日声をかけてくれた君は 太陽のように輝いていたから  「おはよう」がまぶしくて 目をそらしてしまった  なぜだろう 心が痛いのは 一人の方が楽だったのに 帰り道 曇り空 陰る歩道橋 私の心をうつしているみたいだ  いつも通りがつまらない日々は 向かい風でも ふりしぼれ勇気 あの日笑いかけてくれた君に 私から声をかければ雨上がり  「ありがとう」が差し込んで 何かが変わったんだ  うまく言えない 本当の気持ち いつも心は10歩手前 傘はいらない 予報はずれでも いつも通りじゃつまらない  なぜだろう 笑顔になれるのは 一人の方が楽だったのに 帰り道 友達と渡る歩道橋 見上げる先には 晴れ渡る空  笑顔になれるのは 二人でいるとあたたかいから 虹の橋 君となら渡ってみたい 明日は私から笑ってみよう
セレナーデを聴かせて山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈寒くなってきた街はせわしなく カレンダーめくりながら 会える日数えてる  少しだけでも声が聞きたいな 寂しくて 悔しくて ため息さえ恋しい  大切だから強くて弱くなるね 優しすぎるあなたを心配してるよ  この朝焼けはあなたの夕焼け 空も海も心も つながっているよね また明日もあなたのいない今日を迎える私を 一秒でも早く見つけて チョコレートのキス 溶けないで 眠るまで  あなた好みのお店ができたよ “帰ったら食べに行こう” 約束だけ増えてく  泣き虫だった私はもういないけど 頑張りすぎるあなたに優しくなれない  “行ってきます”はあなたの“ただいま” あの星も心も おんなじだもんね また今日もあなたを残し明日に近づく私を 一秒でも長く愛して サボテンとダンス 痛いほど 抱きしめて  “君の朝焼けは僕の夕焼けなんだ”って あなたが言ってくれたから “君が元気だと僕は安心して眠れる”って あなたが笑ってくれるから  また今日もあなたを待って明日に向かうよ 離れててもずっと愛してるよ  甘えるテキーラ 一人きりじゃ静かな部屋 微笑みのライム 月明かりが綺麗な夜 Tierra Estrella Sol Mar Cielo “Te amo” セレナーデを聴かせて
imaginary line山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈愛してる、愛してる。しまい込んでいた恋心 鍵を開けたあなたを責めたりしない  ふたり一緒に歩いた道 幼い足跡はいつしか 大人になり 秘密を残して続きを待ってる  いくつもの当たり前があなたとは叶わなくて もう一度手を繋げるのはエンドロールの中 エンドロールの中だけ  愛してる。愛してる。あなたの気持ちを知ってから 失くしちゃ駄目なものと 醒めない夢に揺られてる  どんなに想い合ってもそばにはいられなくて 痛いほどわかりすぎるのに 物語は今 美しさに泣く  誰にも哀しい思いをさせないように 約束だからね 秘密を結び合ったふたりはもう 同じ未来を歩いているんじゃないかな  もしも 叶うのなら ラストシーンは抱きしめてね なんども名前を呼んで 手を繋いで 隣にいてね  いくつの夜を越えても 滲んだ目を離さなくても 結んだその答え合わせはエンドロールの中 エンドロールの中だけ
ソーダ水から見上げる空山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈泡と泡の隙間から水色ドルフィン 息をひそめ 深くもぐった  瞳閉じた道しるべ 不慣れなサーフィン 波に揺られ 泣き出す迷子 滲む  空を見た 届くかな 光 僕は僕になるため グラス越し 思い出づくりで生きているわけじゃないから  ひとつ ふたつ 溶け出した言葉はシャーベット 口にすれば走る稲妻 疼く  飛び込んだ どこまでも踊る 姿変えた幻 潤して まっすぐな刺激 いつも感じたいから  飲み干した雫 微かにそよぐ陽  空を見た 届くから 光れ 僕は僕になるため 透き通れ 泳ぎきるイメージ いつも離さないから  泡と泡の隙間から水色ドルフィン 音を立ててはじけるワンダーランド
親父ブルース山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈こんな日が来ることは分かっていた 小さい頃のことがまだ最近のようだな 近所の公園で走る少女 鮮やかに どこへ行こうとも お前はお前のまま  いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 気付けば似ていた横顔  何者でもなかった男は 愛しいお前と過ごして父親になったよ 時代は今俺の中で変わろうとするけど 幾つになっても 俺は俺のまま  いつの間にか大人になっちまったな おかげさまで もうすっかり親父だよ いつの間にか月日は経っちまったな たまには顔見せろよ  今の俺の姿は お前にどう映るのだろう 悲しく哀れか 頼もしいのか それとも  見守ることしができない これからも 柄にも無く淋しいよ 離れても 俺とお前のまま  いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 涙脆くて困るよ 必ず、幸せになれよ。
島はいつくし地球の唄山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈島風やさしく微笑んで 香るは季節の通り道 大地を踏みしめ立つ花は 嵐を乗り越え天高く  山々越える白い雲 愛しき日差しを呼んでいる  流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 咲くのは太陽の真ん中よ  翼を広げて飛ぶ者や 波間に煌めく魚たち 遠くの沖へと向かう船 小さくなるまで追いかける  野に降る雨も美しい 涙に揺られて星は舞う  流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 讃える海への憧れよ  命の息吹 抱かれて 巡るは自然の導きよ  流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 響くは地球のど真ん中よ  ひかりの道よ 見果てぬ夢よ 島よ 夜を見守る月よ 故郷よ、聴こえるか うたうは私の島唄よ  いつくし地球のど真ん中よ
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