BBHF「Family」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花のようにBBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴いつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよ ビルとビルの間 とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった 生きる情熱を取り戻す 僕は思いつめ探していたよ 人と人の間 名前を呼ぶ声が 砂漠のように聞こえる  あなただけがその中で 明日の雨を待つ花のように 上を見上げ凛と 凛と立って 何かが起こるように目をあけて  天使の横顔を見た 手を伸ばし ためらってやめたよ 家の壁に描いた 掴めるはずだった日々が こんなに白けて見える 生ける屍になるなら 僕は消し炭になって散りたい でもそうはいかない 守るべきものを抱きしめて 砂漠の真ん中に立ち  あなただけがその中で はぐれて咲く花のように 上を見上げ凛と 凛と立って 何かを掴むように手をあげて  あなただけがその中で 明日の雨を待つ花のように 上を見上げ凛と 凛と立って 何かが起こるように目を開けて 何かが起こるように目を開けて
なにもしらないBBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴美しい花をみて 震えることがあれば わかるはずだ この痛みの捉え方も ふさわしいことなんて 何一つなかった わかるはずだ 君が選んだことが  顔をあげてみて 見えるものを見て マインドの中を消去して 歪んだキャンバスを捨て去って 何度も 言い続けて  僕らは何にもしらない 何にも知らない そこで居場所を描いて 戸惑っている 涙を流せば 傷は濡れる わからないことは愛の掟だって 言えばいい 見えるのなら 腕を縛り 嵐に備える  考えるよりすっと 感じれるようありたい 今までずっと 組み伏せてた両手を叩け  顔を見せてくれ 確かなことがある マインドの中にひっかかって 広げたキャンバスにこぼれだして 大きく 声をあげた  僕らは何にもしらない 何にも知らない ここで理想を描いて ぐちゃぐちゃになって 涙を流せば 土は濡れる わからないことが花になれば それでいい 見えるのなら 君を振り返り はじめて愛せる  何にもしらない 戸惑っている 愛の掟だって
真夜中のダンスBBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴終電を逃して 今更気づいたのは 独りぼっちでいることがこれほどに 心の静けさと 溶けあう 音楽をひとり聴こう 君にメッセージを書き始めては 消して 悩むんだ 僕がこうやって楽しめるのは ひとえに 君のおかげなんだ  ほんの少し日が昇る 顔を出した朝の匂い 残った酔いに愛を思う 室外機の森でステップを踏む  心の中だけのダンス 今すぐ君だけの拍手を浴びたい そうさ 浮かれてるんだ 君の待つ家まですこし 足早になる  想像より遠く 僕らの家の場所 なんども帰る場所 決めたのはいくつかの日当たりと このダンスを踊れる広さと 音楽の趣味の違う 君に踊ってほしい曲はたぶん ずっと 悩むんだ 君の動きを受け止めるのは ひとえに 愛の力なんだ  まだ少し夜が残り 燃え始めた君への火 か細い酔いに愛を結び 生活の森でステップを踏む  心の中だけダンス 今すぐ腕の中 君を感じたい そうさ 恥じることのない 走り出しそうになるほどの力に押され  浮かれ続けて此処まで来た もっと上手くもっと強く ステップを踏む  心の中だけのダンス 今すぐ君だけの拍手を浴びたい いつか 疲れてしまっても 君の待つ家まで何回でも ステップを踏み続け 君だけのダンス さぁ急げ 酔いはもう冷めきってしまった そうさ しらふでいても 君の待つ家までいつでも 足早になる
シンプルBBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴“わかってないね”って そう言われても 僕は何にも感じない 言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ 求められても 求めちゃいけない 引けば引いたで情けないやつ呼ばわり ほらネットの海に 垂れ流せば? 泣きながら笑うクソムカつく あの絵文字付きで  認めてもらえよ 満たされない 心の重みについて  君が思ってるより 僕らはずっとシンプル 君が思ってるより 僕の理由はシンプル 君が眠ってる間 僕はずっと考える どうすれば君に説明 できるのかを探すよ  “わかってないね”って そう言われても 僕は何にも感じない 遠い誰かのこと聞いてってさ 目の前の僕の話すら聞いてくれないのに? 求められても 求めちゃいけない 君に必要なのは相槌と愚痴のごみ箱 ほらネットの海に 打ち上げれば? 手を広げ笑うクソムカつく あの絵文字付きで  抱きしめてもらえよ 満たされない 心の重みについて  君が思ってるより 僕らはずっとシンプル 君が思ってるより 僕の気持ちはシンプル 君が泣いている間 僕はずっと考える 大好きな君を何が 泣かすのかを探すよ 君が思ってるより 僕らはずっとシンプル 君が思ってるより 僕の理由はシンプル 君が笑ってる間 僕はずっと考える どうすれば君がずっと そうやっていられるのかってこと ずーっと
水面を叩けBBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴低いところを滑るように 影から逃げる陽のように 頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない 監視者の目を 欺き続け 力を蓄え 飛翔に備える 凍てつく波が 膝をくすぐるけれど まだ 俺は笑わない 泳ぐために  飛び込み水面を叩け 骨が砕けるくらい 何も聞こえなくなるよ あんたの声も届かない 飛び込み水面をもがけ 足のつかない場所で まるで踊っているように 無心でこの手を振ってるんだ この目の前を 明日の泥舟がゆっくりゆっくり横切るけど 飛び込み水面を叩け 骨が砕けるくらい 何も聞こえなくなるよ 止められるやつはだれもいない  黄金を守る竜のように 片目をあけて眠っている 目覚める時をじっと待つ 自分の心の声を聞いて あざける笑い 値踏みする声 すべて受け入れ 飛び去る稲妻 冗談だろって 肩を叩かれたけど んん 俺は笑わない 息を吸って  僕の後ろ手を 昨日の泥舟がゆっくりゆっくり崩れ落ちていく  構わず水面を叩け 命が尽きるくらい まるで歌っているように 呼吸を繰り返し回していく 飛び込み水面を叩け 水が燃え上がるくらい 何も聞こえなくなるよ 自分の鼓動の音以外
あこがれBBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴僕だけに見える合図 思わせぶりな仕草で 霞の中に消えていく 届かぬ想いは冷めてく 眠れない夜数える 素直になればなる程 燃えるような熱でうなされて 狂ったように繰り返す 愛を語る唇ゆがめて 夢をみせて 虚の中を行く  憧れよ 騙ることなく何かを成せると言うなら ひとりぼっちで風を読み ただ見つめるだけでいい 何もない 手札を捨て向かい合うゲームに興じて でもどうか諦めないで そのまま踊り続けて 蛇のように  猫撫で声の愛撫 ゆりかごの中ゆられて そこの店に入ろう 腹を満たし忘れて 眠れない夜数える 壊そうとすればするほど 薄ら寒い幸せ 蜘蛛の巣で 命を自ら削って 愛を語る唇ゆがめて もう言わないで 僕はひとりで行く  憧れよ 失うことで何かを成せると言うなら ひとりぼっちで機を織り ただ重ねあい続けて 誰もない 荒野を死に向かうスピードで飛ばして でもどうか泣かないでいて そのまま目を開けていて 蛇のように  僕だけに見える合図 掻き立てられる仕草で 霞の中に消えていく 届かぬ想いを飲み込み行く 蛇のように
涙の階段BBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる 恐らく今日も あなたを泣かせ 自分を疑って みつめて 喋って 謝って 諦め 黙って またみつめ それでも此処にいる そうしたいから  あなたの涙で 作られた透明の 階段を登る 屈折して反射を くりかえしていく 心の扉を 眼差しで二度 ノックする トラウマの間を すり抜けて 真白な廊下を進む  風を切り 陽の落ちる ハイウェイ ハイウェイを 砕け散ったガラスみたいに 無駄にキラキラして 止まって 喋って 道を変えて 思いつき 黙って 考え込む そうやって此処にいる そうしたいかな  あなたの涙で 作られた透明の 階段を登る 屈折して反射を くりかえしていく 心の扉を 眼差しで二度 ノックする トラウマの間を すり抜けて 真白な廊下を進む
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 津軽海峡・冬景色
  3. 思い出はセピア色
  4. Masterplan
  5. CHASE

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×