| CircusCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | | あれもこれも 欲しいけど 失敗が怖いさ 誰だって 頭からつま先までを 入れ替えて サタデーサンデーも返上をして 時間をかけて トレーニングして それだけじゃ 見えない物を 描くのさ 突っ張れプライド 軽快にスライド どんな役もどんな明日も ライトは照らす 準備OKですか？ Yeah 3 2 1 のオープンで 歓声に乗っかっちゃって 高鳴る胸が喝采を浴びて 加速して 羽ばたこう 好感触をリードして 十人十色の感動に この先へ その先へ 僕らはきっと輝けるんだ 今が過去に着替えたら なんでもないように去ってくから 少しくらい間違えたって 気にしない せーので円陣を 抜け出せダンジョン 劣勢から大逆転だ ライトは照らす 準備OKですか？ Yeah 3 2 1 のオープンで 運命なんて蹴っちゃって 重なる夢が 僕らの声が どこへでも連れてくよ 正攻法じゃなくたって パーセンテージなくなるまで 上手から下手から 君と僕は踊り続ける 悲しい事も 楽しい事も 遠く聞こえる 花火の音に 吸い込まれてくんだ 今日も BPMをクラップして 等間隔をロックして 消えないように 負けないように 3 2 1 のオープンで 歓声に乗っかっちゃって 高鳴る胸が喝采を浴びて 加速して 羽ばたこう 大団円をイメージして 十人十色の感動に この先へ その先へ 僕らはもっと輝けるんだ |
| NANDECUBERS | CUBERS | ハシグチカナデリヤ | ハシグチカナデリヤ | | 遠い記憶のような いつか見たあの景色 ゆれるゆれるゆれる 何かとダブる 永遠なんてないとか 僕は知ったかぶりで おどるおどるおどる ひとしきり笑う 愛を夢を 叫びたいのに 関係ない 興味ない ってしらけたフリeveryday なんで 僕は僕のことを どうして 好きになれないんだろう？ なんでなんでなんでなんで？ 拝啓myselfに問う 現在(いま)の扉を開けて 明日へ羽ばたきたいんでしょ？ 大きくYES I say YES 答えたいのに ぜんぜんstay まったくstay 発展せずのoh my weekend なんで ありがとうもごめんも どうして 素直に言えないんだろう？ なんでなんでなんでなんで？ 愛を 夢を 叫びたいのに 関係ない 興味ない ってしらけたふりeverytime 『ちょっと待って！』 なんで 僕は僕のことを どうして 好きになれないの？でも いつかいつかきっといつか 弱い僕を許して いつかいつかきっといつか 笑えるその日まで なんでなんでなんでなんで？ いつかいつかきっといつか！ |
| サイケCUBERS | CUBERS | slimewater | slimewater | | サイケなこの街でひとり サイボーグになっていく サイケな 物語 ひとつ サイボーグになっていく 路上 その中 僕たち 感じていたのは いつも 同じだった 微かな違いなど 勘違いと 歩いていく人たち 歩行 どこから 踏み出す 響かす 隠し味が ひきたつ かならず まくし立て 競り勝つ 背いてひく 物差しの数 サイケなこの街でひとり サイボーグになっていく サイケな 物語 ひとつ サイボーグになっていく 一度見た幻想に寄り添って 二度と戻れなくなりそう もっと 見せて欲しいとせがむ君に 地味に 狙う歪む美意識 式をした 伝統を そぎとって あの異国から あえて授かった かの鼓動 ゴッド消えて欲しいと 願う前に そうさ コンガをたたこう サイケなこの街でひとり サイボーグになっていく サイケな 物語 ひとつ サイボーグになっていく 続け 不可思議に 見えても 癒えない傷は 重ねて沈める 胸にしまって 固めてしまえ 分からないふりも うまく使え サイケなこの街でひとり サイボーグになっていく サイケな 物語 ひとつ サイボーグになっていく |
| TodayCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | | したくないこと しなきゃいけないこと 交互に今 顔を出してくる 昨日にすがる 温もりを抱いて 今日にはまだ なりきれなくて 答えじゃないもの 拾えばいい どうしようもないなら 泣けばいい ひねり出せば 冷めた日々も重なり合った フリして消えてく なりたい自分を 捨てればいい 捨てきれないなら それもいい 愛情のグラスを淵一杯まで注ごうか 「変わらなくちゃな」うだる欲望が 気怠さを連れ 覆いかぶさった 昨日より明日 重々承知の上です 今日にもまだ なりきれなくて まぶしい朝日に 耐えればいい どうしようもないなら泣けばいい 寝返り打てば 冷めた日々も逆さになった フリして 逃げてく はみださないように 歩けばいい はみだしたいなら それもいい 愛情のグラスを淵一杯まで注ごうか 愛情のグラスを淵一杯まで注ごうか |
| Tic TacCUBERS | CUBERS | 大西洋平 | 鎌田瑞輝 | | (今、何時？)(今、何時？) 氷の靴を履いて 街中歩いていたんだ そう 夢に出逢う日までは Tic Tac 針がずっと Tic Tac 止まってた Tic Tac 心の時計 動き出す Yeah なんでもドラマになりそうな 不思議な毎日 Aha ha これ以上 これ以上が 何度でも待ってる だからね 君は悩むのさ 季節に置いてかれそうで ダメなとこばかり数えてしまいそうならば 僕がそばに (今、何時？)(今、何時？) 得意なものを武器に 簡単そうにみんな言うけど ほら自分のことわからない Tic Tac 針はずっと Tic Tac 止まらないし Tic Tac 落ちこまないで 前向いて Yeah 僕らのドラマにセリフは決まってないから 間違えたって構わないさ 何度でも待っている だからね 君は君のまま 誰かに押し付けられた笑顔はもうやめて 泣きたい時は泣けばいい 隣にいる Tic Tac 針はずっと Tic Tac 止まらないし Tic Tac 振り向かないで 前向いて Yeah 僕らのドラマにセリフは決まってないから 間違えたって構わないさ 何度でも待っている だからね 君は君のまま 鏡の自分を嫌いにならないでいて どうしても迷った時は僕がそばに (今、何時？)(今、何時？) |
| 神様は忙しいCUBERS | CUBERS | 大西洋平 | 堀切裕真 | | 風は笑うわ 夢は歌うわ 都会は少し賑やかすぎて 言いたいことは 誰かがいつも 口にしている新世紀 なんでもない道の上 石もないのに 転ぶこともある イライラしても未解決だ 何にでも ときめいて はしゃぎだす 不確かでも奇跡待っちゃって 最大の夢描いちゃって そうなると 一難去ったって また一難だ 騒げ未来へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 採点はしてくれなくって 相談も1年待ちだって どの位置なんだ？ 上中下 比べない 当たり前の今なんてない 星が瞬き 月が輝く 都会はいつも眩しすぎて 誰かが眉を ひそめる夜に 振り回される新成人 とんでもない壁だって 登ろうとせず 迂回しちゃえばいい ソワソワしても未解決だ 何にでも 凛として はしゃぎだす 不確かでも奇跡待っちゃって 最大の夢描いちゃって そうなると 一難去ったって また一難だ 騒げ未来へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 採点はしてくれなくって 相談も1年待ちだって どの位置なんだ？ 上中下 比べない 当たり前の今なんてない 何にでも ときめいて はしゃぎだす 不可思議でも奇跡起きちゃって 最大の夢叶えちゃって そんなの異次元なんだって ほらいじけるな 騒ぐ期待へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 最近はお互い様だって 相談も1年越しだって どのみちそうさ フライングゲット 明日じゃない 当たり前の今なんてない |
