カヴァーアルバム 花男 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

so many people / POTSHOT

さらば青春 / HUSKING BEEHUSKING BEEHUSKING BEE宮本浩次宮本浩次遠い 遠い 遠い 遠い日々を 僕ら歩いていたけれど いつも通り町はいつもの顔で ふたりを包んでいた  久しぶりさ 町は夕暮れ過ぎて 輝き始めたけれど 俺は 俺には 俺には 俺には何も 何も見えなかった  あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中  冬のにおい 俺はいつもの町を ひとり歩いていたけれど ばからしいぜ 遠い遠い夢を 重ね合わせていた  あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中  嘘つきじゃないさ 時間が過ぎただけさ 涙こぼれて ただそれだけ  僕ら そうさ こうして いつしか大人になってゆくのさ いざゆこう さらば 遠い遠い青春の日々よ  あぁ 俺は 何度も 何度も抱きしめたけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中
孤独な太陽 / STANCE PUNKSSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS宮本浩次宮本浩次ぶらぶらと帰り道 夜空を見上げたら 月の影あなたの面影が 見えたような気がした  公園に吹く風を この頬に感じながら 何だか知らないけど涙ホロリ こぼれ落ちた夜さ  明日しか見えないろくでなし この俺は 孤独な太陽 それが男と思ってた  教えて 教えて 悲しみを いつの日にか やさしさに変えちまう そんな日を あなたとふたり 生きられりゃ  部屋ん中 ひとりでテレビを見てたら 何だか知らないけどあなたのやさしさに 包まれたい気がした  冷蔵庫の冷えたビールを 何本か空にして らしくないけどセンチメンタルになっちまった夜さ  この町の夜は今日もまた星より輝くけど 孤独な太陽 男はいつも泣いている  教えて 教えて 悲しみを いつの日にか やさしさに変えちまう そんな日を あなたとふたり 生きられりゃ  明日しか見えないろくでなし この俺は 孤独な太陽 それが男と思ってた  oh! baby 教えてくれ 悲しみを いつの日にか やさしさに変えちまうそんな日を あなたとふたり生きられりゃ
孤独な旅人 / ストレイテナーストレイテナーストレイテナー宮本浩次宮本浩次孤独な旅人 いずれ僕ら そんなものだろう 浮雲のように ふわふわと  このまま行こうぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう  普通の生活 誰か僕を つかまえておくれ 乾いた心を うるおしてくれ  旅に出ようぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう  振り返れば 誰かの声 誰かの影 どこまでも ついて来る 世間の影 つかまえて 勇気づけて 俺を  孤独な旅人 日々が僕を 連れ去って行くだろう イメージにあるような そんな場所へ  俺は知ってる 誰も未だ 知らない町を 風にまかせて 孤独な旅に出よう  ふり仰げば そう誰かしら 呼んでる声 うれしけりゃ 笑いかけて いつもの顔で どこまでも 追いかけよう 君と  EVERYBODY 新しい旅に出よう EVERYBODY 夏の風に誘われて行こう EVERYBODY 素晴しい旅に出よう EVERYBODY 愛を探しに行こう  EVERYBODY 新しい旅に出よう EVERYBODY 愛を探しに行こう

浮雲男 ≪Takkyu’s Japan Tekno ppopp Mix≫ / 石野卓球

星の砂 / DMBQDMBQDMBQ宮本浩次エレファントカシマシ日本の神を中心にして 立派な国を築きたい へなへなで弱い学生に 神の心を育てよう  少しずつ変わるこの国は ますます犠牲が多くなる 山に登り修行するのさ 目にさわる奴はとりあえずうめよう  星の砂 星の砂 星の砂 星の砂………  へなへなで弱い学生に 神の心をうえつけよう  日本の神を中心にして 立派な国を築きたい ハレンチなものは全て隠そう そして民衆は耐えよう  星の砂 星の砂 星の砂 星の砂………  
男餓鬼道空っ風 / 怒髪天怒髪天怒髪天宮本浩次宮本浩次耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつのもとさ ヘィ 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが明日の無事だきゃ見えすぎなのさ  今日もなんかねえよなんかたりねえよ男餓鬼道空っ風 今日もなんかねえよなんかたりねえよそろそろ御飯の時間だよ ホゥツ  胸を焦がすような願いごとは知らないうちに通り過ぎ 凄いこともあった気がするがなんだかもはや忘れちまったぜ ああ おいおい誰か見せてくれ胸のすくような冒険を 夢だきゃたくさん持ってるぜやりたいことがたくさんあるのさ  ああ畜生めこん畜生め刹那爆笑空元気 ああ畜生めこん畜生めほらほらおねむの時間だよ ヘィ  耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつのもと 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが明日の無事だきゃ見えすぎなのさ  ああなんかねえよなんかたりねえよ男畜生空元気 今日もなんかねえよなんかたりねえよ男餓鬼道空っ風だぜ ああ畜生めこん畜生め刹那爆笑空元気 ああ畜生めこん畜生め 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 よ  
遁生<白昼夢ver.> / Syrup16gsyrup16gsyrup16g宮本浩次宮本浩次これから先は死ぬるまで 表へ出ないでくらす人。 たまに表へ出るときも タバコと散歩に日をつぶす。 働く妻の横顔に力のぬけた目を向ける 鳴るのはテレビの音ばかり…。  「生活」無き身のはかなさは くるむふとんの温かさ ゴロリと寝ころぶ頭上には 積み上げられた本の山 苦しみ無き身のむなしさよ 浮かぶ未来は苦しげで…。  コツコツ鳴ってる火鉢を間に 誰かが俺に聞いている 「お前はなぜに引きこもる?」 俺は何も答えずに 引きつる笑顔を向けていた。  これから先は死ぬるまで 表へ出ないでくらす人。 コツコツ鳴ってる火鉢を間に 誰かが俺に聞いている 「誰の調子は何うなんだ?」 「寄生虫にやられてる。」 「お前に女は必要か?」 「ペットのようなら飼ってもいい。」 「車に乗って出かけよう。」 「俺はふとんで寝ていよう。」 「それじゃテレビを見るとしようか?」 「悲しすぎて見てられぬ。」 「お前は何が欲しいのだ?」 「夕陽に浮かぶ富士の山。」 「お前はなぜに生きている?」 「小さな花を見るために。 小さな花を見るために。」  歌を誰か知らないか? つまらぬときに口ずさむ、 やさしい歌を知らないか? 金のために何をする? 女のために何をする? 人のために何をする? それでお前は何処へ行く? それで俺は何処へ行く。 ラ・ラ・ラ…。  どうだ貴様もくらさぬか? 俺と一緒に寝てくらそう。  

男は行く / キングブラザーズ

星の降るような夜に / BAZRABAZRABAZRA高緑成治・宮本浩次高緑成治・宮本浩次星の降るような夜に互い肩でも組んで 歩こうぜ歩こうぜ星の降る夜に  ブラブラ行くとしよう何處まで行けるだろうか 時には励ましあって時にはそう手を取り合って 歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  楽しかったこと辛い思い出締めはしないぜ たとえ月日が流れようと歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  見慣れた場所いつもの連中 何處へ行けるか歩いて行こうぜ  もうすぐ朝だな。どうしようか。 もうタバコもきれたぜ 歩こうぜ 歩こうぜ 歩こうぜ  坂を登れば眺めのいい秘密の場所 何處まで行ける 歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ 歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を  星の降るような夜に互い肩でも組んで ブラブラ行くとしよう何處まで行けるだろか 星の降る夜さ  
悲しみの果て / 銀杏BOYZ銀杏BOYZ銀杏BOYZ宮本浩次宮本浩次悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない ただ あなたの顔が 浮かんで消えるだろう  涙のあとには 笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう いつもの俺を 笑っちまうんだろう  部屋を飾ろう コーヒーを飲もう 花を飾ってくれよ いつもの部屋に  悲しみの果てに 何があるかなんて… 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ  悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ 
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