ラックライフ「Sneaker Walker」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アオイハルラックライフラックライフPONPON叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声  何度目だっけ もう見飽きた顔 また同じ話になる まだやれるって何度言えばわかるの? 僕によく似た姿の君  泣き虫君と 強がり君の 真ん中僕らここに かわるがわるに揺れて 僕らはゆくよ 心が進みたがっている  叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声  逞しくなってゆく人たちを見て ああまた選ばれないと 噛み締めた唇 痛むは胸 道は無数に広がる 前も後ろにも  派手に転んでみると 笑う人もいんだろう どこもかしこも痛いけど そんぐらいでいいんだよ 諦めるより随分ましさ  頑張れば報われる いつか手は届くはず なんてのは大嘘なんだぜ もう気付いてる それでもやめられない まだここで終われない 心がまだやれるんだと うるさいんだ うるさいんだ  叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声
ラックライフラックライフPONPON翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ  消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声 生きたいと願う 奥歯の軋む音  駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして  混乱した耳元囁くのは 簡単さ諦めてしまえばいい  うるさい聞こえない聞き逃さないから ちゃんと聞かせて胸の声 生きたいと願い 溢れ出した想い  絡まって 絡まって 傷だらけでもあの場所へ 行きたくて 生きたくて  駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 何度も何度でも 誓って
僕らの夢ラックライフラックライフPONPON前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方  確かめた胸の中 確かめるまでもないようです  どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて  目を閉じる浮かんでくる 走り続けるその理由を  憧れたあの頃の背中 まだまだまだドキドキすんだ 会いたい人が山ほどいるな さあ今日もまた愛を歌う  どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて どこまでもゆけこの夢
MUSIC STARラックライフラックライフPONPONMUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR  僕らはあの日イヤホン越しの声に 胸が躍り世界が変わって見えた まるで自分が物語の主人公のように  どんな時だろうと僕だけに向けて 歌ってくれている気がしてたよ 何度繰り返し聞き返し 口ずさんだのだろう 力が湧いてくるんだよなぜだか  教科書にはないぜ スーパーにカラフルな日々よ 少年よ、大志を抱いてOK あの日の言葉とメロディが まだ鳴り止まない  MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR  がんじがらめで動けない時に 優しく隣にいてくれた歌です 人生のどこを切り取ったって 流れて来るのは お決まりいつもの歌たちだった  シーソーゲームな人生 とにかく笑えればいいでしょ いつも心にラフメイカー ありがとう あなたたちのお陰 僕はここにいる  MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR  色褪せる事はない 僕だけのMUSIC STAR
HugラックライフラックライフPONPON一人で悩んで 一人で自滅する僕の癖 年を重ね大人になる程 ひどくなるみたいだ  嘘でごまかして うまく心蓋して隠して 何事もないフリで歩く道 見慣れた街の中  いつもは通り過ぎる 公園ベンチに腰掛け やけに晴れた空が目に沁みる今日だ 大きめのあくびで塗り潰そうか  ごめん なにも言わずに抱きしめさせてほしい 顔も見ないで抱きしめて 自分勝手だよなわかってる あともう少しだけこのままで  どんな時でも君は味方でいて いついつまでもそばにいて 君がいてくれたのならば 蘇るのさ 何度だって僕は  そのうち忘れて そのうち進み出す僕らまた 問題はない そういう風にできてる 虚しい気もするけど  確かにあの時の痛みも 悲しみも涙も今はない だけど忘れたんじゃない その上に立ってる 僕だけじゃ僕にはなれなかった  聞いて なにもなくても抱きしめさせてほしい 痛いくらいに抱きしめて ありきたりだけれどいいかな いつもありがとう 何度だって伝えよう  いつもありがとう 何度だって言うよ  ごめん なにも言わずに抱きしめさせてほしい 顔も見ないで抱きしめて 自分勝手だよなわかってる あともう少しだけこのままで  どんな時でも君は味方でいて いついつまでもそばにいて 君がいてくれたのならば 蘇るのさ 何度だって僕は
あなたをラックライフラックライフPONPON顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ  ただ空を見上げ風に吹かれて 時の流れを待ち飲み干した コーヒーは甘く苦い 浮かぶのは愛しき人 心を紡いだ 今は会えなくても  いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて  一人きりで未来図を巡らせる 間違いはないと言い聞かせた 思い馳せて思えば思うほど 空は青く高く見えた  あなたの胸で今も 音は鳴りますか あなたの心の中 歌は聞こえますか 僕らの音は 僕らの声は 今もあなたの方へ  いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて  腰を上げてこの今を歌にする いつだってあなたを乗せて
はんぶんこラックライフラックライフPONPON雨降り出したみたいだ もう今日は見えないかな 空の上浮かぶ星を 二人で見たかったな  涙は君の生きる証拠さ ちゃんと君は ここで僕と生きてる  悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで  泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて 腫れた目二人 寄りかかって眠ろうか  はんぶんこ僕の傘に 濡れた右肩も君となら 長くなるこんな雨も いつかそのうち上がるから  悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで
NoiseラックライフラックライフPONPONくたびれたの もうヘトヘトだよ ちょっと一休みを もう何回したでしょう チクタクと進むぞ いつまでも待てないよ 置いてけぼりさ それは見事に  なんとかしてさ 傷付かないで 逃げ切るつもりだったのに クソみたいな日々を 過ごしてわかったでしょ? 君次第だよ  もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ誰にも  ねぇいつまでも 追いかけてばかりでしょ その調子でいつまでやるつもり? 誰に言われた訳でもない 自分自身が一番疑って わかってる わかってる わかってる わかってる わかってる 誰も助けてはくれないよ 最後は 僕自身なんだ  走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の  もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ 誰にも
幸せであれラックライフラックライフPONPON願いはいつもただそれだけ  歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい  確かな事は 一人じゃないぞ 何があっても ここにいるから どんな時でも 大袈裟じゃないよ 今日も君を想ってる  どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように  なんでもない事で 笑える日々を 雨のち晴れを ほら信じて どんな時でも 大袈裟じゃないぞ 今日も君は生きている  そうさ 君は幸せでなきゃ そうなるため 生まれてきた どんなどんな 時でも諦めないでよ 幸せになる事  願いはいつもただそれだけ なるだけいつも笑えるよに  どんな高い壁が現れても 登り坂も向かい風も そうさそうさ 迷いながらでも その目を逸らすな  どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように
明日になればラックライフラックライフPONPON想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな 今現在しっくりとくるのは あんましこんなんは 言いたくないけれど ぽろり口を衝く  明日んなれば なんかが変わる そんな気がしては ちっともないんだけれど  僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる  死ぬ気で生きてみろよ死なないから なんてちょっと重すぎやしないか なんとなく流れて 漂うみたいに そりゃ毎日じゃ ダメなんだろうけど  幸せになる方法 難しく考えすぎてた 美味しいもん食べて すきな事して笑って そんなんでいいのかも 今日も明日も明後日も 大した変わりはないだろう そんなんでもいいって 頼むよ笑って しょーもない事で  僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる
あかりラックライフラックライフPONPONなんとなく君の名前呼ぶ 明るい声で君が振り向く なんでもないって言うと呆れ顔 笑い声 カーテン 風に揺れる  流行りの歌じゃないけれど 二人揃えた鼻歌まじり ドラマみたいな恋じゃない けれど君と僕なら それでいい じゃなくてそれがいい  僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり  楽しくなる事 なるだけ探して歩こう 完璧じゃなくても いいよ お互いに ヘラヘラと笑いながら行こう はるとあきと、なつもふゆも 君がいてくれたなら 僕を信じられるよ  どんなに愛し合っても どれだけ抱きしめ合っても 分かり合えなくていいんだよ だから君を想うんだよ  この先何があっても どんな事が起きても 心の中にいつでも あかりが灯ってるんだよ  僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり
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