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太陽ランナー阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟描いた夢 掴むのは簡単じゃないって分かってるけど 最初から「無理だ」って妥協してる人の瞳(め) 光は見えない  見上げる空の恒星たちは いつも命を燃やして光ってる 僕にだって  太陽ランナー 心を完全燃焼 不安も後悔も残らないほどに そうさ 信じてみないと何もはじまらないさ 悲観という その重たい足枷を外すよ  順風満帆な人に対して 羨みは尽きないけど 悔しさや嫉妬こそが 何より努力のはじまりさ  望んだ景色 あと何度見れるの? 命なんて一瞬さ 最期に笑っていたい  挑戦状を突きつける 心臓の奥 住みついた惰性という敵へと 可能か不可能か 最終的に決めるのは自分だよ 灰になるまでしぶとく前進を  放つ光 いつか誰かの心 照らし そこに芽を出す 「無理だ」って言うあの人の心にも 花を咲かせられるように  ボロボロになってもいつだって夢中だ 何回だって地面を蹴る  太陽ランナー 心を完全燃焼 ゴールへ 革命の光 放つよ ラスト0秒 それまで結果なんて分からないさ 呆れるほど 己を超えて走り続けるよ  STEP1! 勝利をマークして  STEP2! イメージ 湧かせて  STEP3! ただ全力でペネトレイト
砂漠のレース阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟・小名川高弘オフィスに散撒かれた謎の噂 最悪なレッテル 冷ややかな視線 何気ないジョークが一部 切り取られ 独り歩きする まるで暴走したモンスター  笑顔の仮面 被り 澄ましながら 話しかけてきた 社内パパラッチ 仮面の奥じゃ今も僕のことを 鋭い顔で睨んでいるのかい?  この場所じゃ  奪い合って 奪い合って 今日を生き残って 騙し合って 騙し合って 涙が出ても 鬩ぎ合って 鬩ぎ合って 狭きゴールへ 躓いた者を踏んで 我先にと急ぐの? 信じられるもの 自分だけなの? 正直者が馬鹿を見るの? 拭えない疑念  週刊誌の見出しにはスキャンダルを暴かれたスター 真偽はさておき 僅かな隙でも付け込まれるなら いったい誰に心開けばいいの?  このままじゃ  利害関係 合わずとも繋がれるなんて 未来永劫 叶わない絵空事かな 踏み出した その足を掬われないように 胸の渇き 耐えながら 走ればいいのかい? 埋まらない孤独  炎のように拡散する世界 たちまち 1が10へ 10が100へ 100が1000へと 教えて ねえ 次の標的は誰? 叩いては破壊していく 愛は何処に  奪い合って 奪い合って 今日を生き残って 騙し合って 騙し合って 涙が出ても 鬩ぎ合って 鬩ぎ合って 狭きゴールへ 躓いた者を踏んで 我先にと急ぐの? 信じられるもの 自分だけなの? 正直者が馬鹿を見るの?  オアシスなんて無いかもしれない 砂漠のようなレースで  今日を生き抜け  明日を勝ち取れ
パラレルな関係阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟何度でも 何度でも その手 差し伸べてくれた  本音なんて隠してしまえばいい 当たり障りない言葉 選んで ただ笑顔で振舞っていれば 誰ともぶつからずに済むでしょ  本気で分かり合おうとすればするほど 摩擦が生じて 傷付いてく  パラレルな関係さ 誰とでも一定の距離を ずっと保ちながら 関わってる だけど不意に この胸に 溢れてくる寂しさに 君は寄り添うことができるのは どうして?  心と心を結ぶことなんてできるはずがないでしょ? 人は誰もが歩んできた道のりがそれぞれ違うから  本当はもっと深くで 誰かと繋がりたいと 心は泣いてるけど  「友情」も「結束」も ぶつかれば壊れてしまう 脆くて儚いものでしょ? それなのに 迷わずに 君は僕の心の声に 耳を傾けてくれるのはどうして?  自分以外を信じようと思える 君のような その勇気 持ちたいよ  パラレルな関係は 恐怖で作った壁だった そこに ずっと閉じ込められてたけど 何度でも 何度でも その手 差し伸べてくれた だから僕は その手 握り返すよ しっかりと
恋してる阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟「ごめんね」時々さ 僕は僕で精一杯で 君からの電話に そっけなく出たりして  「話を聞くよ」そのあたたかい声で気付かせてくれる  身勝手になっていた僕の心の深くまで 今も君がそっと照らしているよ ただ君に  恋してる 恋してる ただ君に 恋してる  「ありがとう」今度は君の笑顔が見たいから 明日(あす) 晴れたら前に君が言ってた海へ行こうよ  恋してる 恋してる ただ君に 恋してる  心の雲間に射し込む光  “幸せ”って言葉じゃ足りない気がするんだ あの波のような時間(とき)を僕らふたり重ねる  泣いて 笑い 巡り巡る日々 隣に君がいる それだけでさ どんな未来も越えていける  恋してる 恋してる ただ君に  恋してる 恋してる ただ君と 恋してる
大革命阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟もういったい何回目の負けだっけ? 数え切れないけど 諦めの退路 覆い隠して 「さあ!今度こそ!」って時に限って 配られたカードは項垂れるくらい望み薄  与えられたもので戦(や)るしかないゲーム 波乱の幕がまた上がった  ダイヤの意志 ハートの夢 手札にぐっと握りしめ 逆転のチャンス 見計らって 何度でも飛び出そう!  絶体絶命なこの状況をどうにかしたくて いざ 一か八かの大勝負 切り札のカード 放ったけど 捨て身のチャレンジ 何もなかったように流れる  隣はとんとん拍子で得意げな笑み 運気の格差に口すぼめる  悪戦苦闘で空振り三昧 モチベーションが削がれるけど 100万回に1度のチャンス 下向いてたら 気付けない  その時 突然現れた4枚が革命 告げる 勝利を意識していた隣が慌て出す シカトされていた僕の手 一気に力 持っていく 時代の趨勢が動き出す 轟音が今 響き渡っていく  予期しないことで未来は開く そこで存分に輝けるように 求めながら 探しながら いつも自分を磨くんだ  ダイヤの意志 ハートの夢 手札にずっと握りしめ 楽しんだ者勝ちのゲームさ 微笑みを忘れずに  笑利(しょうり)のカード さあ放て!
激浪阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟消せない憧れ 何があっても掴みたい僕と 思い思いの願いを燃料に その船 動かしていた  目にしてきた景色 求める幸せ 違っていても 幾重に重なり たった一つだけ 目的地 目指し  ひとりで為せる力 小さくて嫌気 差していた僕のそば あの人も同じ目をしていた  今 沈んでいく 沈んでいく 大きな大きな希望が 夢であれと何度 祈っただろう 「まだ終われないんだ 止まれないんだ」 突き出された現実に 心臓が そう強く 叫んでいる  SOS届かず 追い風は吹かず 途方に暮れ 多くの心に灯った明かりが消えかかっている  絶望の淵 (打ち拉がれる声) 僕は見つけた (溢れるその中に) そのオールを力強く握る手 (生まれる強い波紋)  ひたすら 漕いでいく 漕いでいく 真っ直ぐに前へと まるで僕らに何か訴えるように 「ほら変えていくんだ 繋げるんだ 苦しみを強さへと」 そんな声 聞こえるかのように  転換力 それはマイナスをプラスに変える力 どんな苦境も好機と捉える力 それによって もたらされた現在(いま)が きっと未来を大きく変えていく そして いつでも僕らは その力を試されているんだと思う  そうだ 沈んでいく 沈んでいく 立ち尽くしていた過去が 今も 憧れはここにある 「だから越えていくんだ 渡っていくんだ 押し寄せる激浪を」 強くなれる そう信じ 僕ら今 前へと漕ぎ出していく
わがまま阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟この頃 君は幸せそうな笑顔 増えたね 薬指へと注ぐ眼差し 僕のものじゃない  君が今 満たされてく 祝福ができない僕がいる  誰より強く 誰より真っ直ぐ 君へ向かう気持ちに気付いてほしい 叶わないなら せめて言わせて そんな わがままを  この気持ちずっと 幼い頃から言い出せずいた僕を残して 切ない恋風 君を攫った 何もかも打ち明けられた 知らぬ間に 大人になってたの?  遠く離れる その手掴んで 今すぐに君を奪い去れたら なんて嘘だよ 空しさだけが溢れていくよ  口数少ないけどいつだって 誰のことでも 思いやれる君の心を傷付けたら許さない  誰より強く 誰より真っ直ぐ 君へ向かう気持ちを受け取って 叶わないなら せめて言わせて  そんな わがままを  幸せになってね
無色阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟秀でた人を羨んで 日々を過ごしたけど  虚しさだけ 胸の中 育っていったから  そうさ 端から何も無かった それこそ僕にある色だ 失うものなんて 何もないんだ だから 色の無いこのキャンバスに 何百万色の心で描く 僕の居場所を  きっとさ プラスとマイナスは似た者同士なんだ  捉え方次第で その形は変わっていく  どんな色をしてる花だって 明日(あす)へと咲く その意志さえ枯れていないのなら 光って見える 空を高く飛ぶ鳥のように 海を跳ねる魚のように 心 いつも自由さ  世間の風潮 他人の顔色 それらに囚われずに 現在(いま)僕にある この色を抱きしめていたい  そうさ 端から何も無かった それこそ僕にある色だ 失うものなんて 何もないんだ だから 色の無いこのキャンバスに 何百万色の心で描く 僕の居場所を
無限のトライ阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟大石昌良・奈良悠樹踏みしめたグラウンドには 背を向けていた憧れ 投げやりなあの日の僕の残像は消えないけど  後悔では進めないと君が気付かせたよ  駆け出せ どんなに躓いたって ただ前を見つめて走っていく 君の瞳の中 燃える炎が 僕へ灯った 涙を拭き 無限のトライ  一歩目を踏み出す時は いつも足が竦むけど  持てる力 出し切れたら 悔いは残らないかな  才能が無いとか 運が無いとか そんなの逃げているだけだって 君の言葉が僕を変えたから もう一度 立ち上がれた  本当に欲しかったものは ただ我武者羅になれる その瞬間(とき)と 湧き立つような この感情  そう いつかは僕の炎 君を照らしだすよ  駆け出せ 今 この光と共に かつての僕を追い越していけ そこにはどんな景色が待っているの? ただ知りたいから 明日へと 無限のトライ  Woh oh oh oh Woh oh oh oh Woh oh oh oh oh oh 君と僕 一つの未来を  Woh oh oh oh Woh oh oh oh Woh oh oh oh oh oh 切り開きたいと駆け抜けるナイト
宝物阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟・小名川高弘からっ風 飛ばされた一枚の木の葉 願う先 届かずに ひらり舞い落ちる 心ない運命に 現在(いま)を重ねたりして  ただ時間だけが過ぎる日々 ポッケの奥の夢 捨てたくなるけど  ねえ いつから輝きを失くしたろう ちっぽけなものになってしまったろう いつでも誰かと比べられ 迷っては あの宝物を忘れそうになっていく  馬鹿げてる夢話 笑うこともなく 「できるはず」 ただ背中 押してくれた君 違う道で今日を戦ってる 雑踏に立ち止まり ひとりじゃない そう思える  ねえ 僕らは何のため 歩いてくの? 掴みたい明日(あす)が手招きする いつでも結果を求められ 評価され 周りの目ばかり気になっていたけど  ギターケース 背負う少年 真っ直ぐに 希望だけを宿す瞳で 目の前 過ぎていく  気付いたよ ああ いつしか輝きを失くさせた それは他でもない 僕だったよ 木の葉のように ささやかな力でも 心を燃やせば 輝くんだ  もう一度ほら ポッケの奥で 握りしめてみよう 情熱という宝物
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