牧島輝「さぐわん」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かくれんぼっち牧島輝牧島輝ぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)石倉誉之・ぷす生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  いくらでも替えが利くでしょ スクラップみたいになってさ こんな状態の私なんて そのまま破棄だよ 目新しい環境も来ない 代わり映えしない景色で ずっと同じ花を見ている その枯れた花を  世渡り上手の君の姿 輝かしくて ドジを踏んでばかりの私とは違うね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ邪魔になって 迷惑ばかりかけてしまうからね どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ 花びらたちと共に散って 楽になりたいよ ずっと かくれんぼっち  いくらでも文句言えるよ その先に何もなくてさ こんな負の連鎖 飼い馴らして 他の趣味無いの? 目に毒だって解ってるけど 見なきゃ気が済まないんだよ だから止まぬ雨を見ている その汚い雨を  賭け事上手の君の姿力強くて 骨に皮貼っただけの私じゃ無理だね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ ざーざー雨が降って舞って勝手 大切なノート 駄目にして そんな心の奥底で書き留めた 小さな叫びは 鈍色の空に消えて 稲妻になったよ ずっとかくれんぼっち  探さないで 呼ばないでおくれよ 見つけないでこのまま  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  どうせ笑う資格もないから  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ 生まれ変わったとて来世もその先も 全部ハズレだよ どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ せめて綺麗な花になって 摘み取られたいよ ずっとかくれんぼっち
Deep Silenceさぐぱんさぐぱんアサイリョウタアサイリョウタアサイリョウタ誰と誰がどうで 比べて 安心探して 手にしたのは 一瞬の優越 意味ない会話ばかり 気まずい 空気を埋めて 時間を無駄にして  何もうまれない 何も感じない そんな世界で僕は 独りになった 誰も信じられずに 夜をにらんだ  どうせ今夜も独り やり過ごせば 誰も傷つかないで 朝をむかえる 優しくされれば 生きようと願うから すべての声に 耳を塞いだ  どれも同じようなもので 埋め尽くされてる日々に 気を取られて 心壊れてく やめたい この性格に  自分でも 愛想が尽きて 言い訳を始める  何を歌っても 反応さえない 一番の敵は 無関心さだった どうしようも出来ずに 空を見上げた  どうせ今夜も独り 騒ぎ出せば 意味などないことに 絶望するから 助けを求めて もらうその言葉に 答えはないと 口を閉ざした  しょうがないかを繰り返して どうでもいいやに淘汰して 虚しさで終わる日々 それでもまだ人生に期待して  どうせこんな夜はと 恨んでても 誰も悪くないこと わかっているから 心を晒して いつか傷ついても それでも僕は 明日を望んだ
夏は過ぎ去ってさぐぱんさぐぱん牧島輝・YASYAS風を泳ぐ長い髪 その横顔眺めてた 君と過ごした夏を 巻き戻して何度でも  なんて うだるような熱で おかしくなっただけと 焦がした心隠す セミの声 笑ってよ僕のこと  夏 はまた過ぎ去って 僕 だけを置いてった  この思い言えないまま伸ばした手  夏 その手を掴んで 君 を連れ去りたくて  眩しいふりで 目を伏せた 影 だけが君に 触れた  君の目の 中ぶくぶくと 音を立てて沈んでく このままずっと閉じ込めて 僕溺れさせて  この 思いがこのまま 届かないならいっそ 綺麗なまま散らせて 花のまま消える花火のように  夏 はまた過ぎ去って 僕 だけを置いてった  この思い 隠したまま見つめた目  夏 その手を掴んで 君 を連れ去りたくて  眩しいふりで 目を伏せた 影 さえ触れないまま  思い出を彷徨う僕 消えてった君に声は届かない 時よ風に乗せていつか 届けてよこの詩を  夏 はただ過ぎ去った 泡 のよに消えてった  君と見た情景を焼きつけたまま  夏 へまた連れ去って 僕 独り連れ去って  君をただ見ていたかった まだ 巻き戻せないまま
水槽世界さぐぱんさぐぱん槇島隆人槇島隆人槇島隆人君は泣き出しそうな 悲しい顔をしていた ゆらゆらゆら陽炎が僕らを包みこんで また会う日まで 約束だよ それじゃあねグッバイ  もしもセーブとリセットを繰り返してさ 望んだ結果までやり直せたなら どんなに楽に生きていける?  透明な世界で 泳ぐ僕らは ゆらゆら迷い 漂いながら この広い水槽の中で どこに向かっているの 鮮明な姿で 生きる僕らは ゆらゆら迷い 彷徨いながら この長い物語を今 終点まで進んでく  宙(そら)を舞う言葉は 悲しい音をしていた ゆらゆらゆら太陽が僕らの影伸ばして 君の姿が離れていく それじゃあねグッバイ  もしもセーブとリセットを繰り返してさ 望んだ人生を歩んでいけたら 涙は忘れられるだろうか この世界で  君は今どうしてるかな 残された足跡 交わらないままで 僕らの時間は流されていく 思い出を置き去りにして 色褪せてしまった  透明な世界で 泳ぐ僕らは ゆらゆら迷い 漂っている この広い水槽の中に 僕の答えがあるの 鮮明な姿を 描く僕らは ゆらゆら迷い 抗いながら この長い物語を今 終演まで演じてく それじゃあねグッバイ  僕は泣き出しそうな 悲しい顔をしていた
アネモネさぐぱんさぐぱんさぐぱん海津信志あの子と笑顔で話す君 知らない表情 苦しくなる ふいに 振り向く目 合う前に 視線逸らしてしまう  見つめ返す 勇気あれば 何か変わったのかな 変わらないよね わかってる それでも涙が出る  君と見る未来が一緒ならば 寒いだけの季節も愛しいだろう  ため息と あふれた涙がまた 私の心から温度を奪っていく  いつか冷え切った心を どうか君に温めてほしい  息も凍る夜 想うのは あの子と過ごす君の顔  いつも遠くから眺めるしか私にはできない  過ぎる電車 叫ぶ想い かき消され空に舞う ああ 雪のよに 積もらずに 消えるなら楽なのに  君と帰る場所が一緒ならば この道も色づいて見えるだろう  気持ち隠したフリをしてみても 孤独な足音が やけに切なく響く  いつかこの道を 2人で。 叶うことない夢を見てる。  きみを すきな 私を 好きになれたらきっと 遠く笑い合う2人の 幸せ願える  君と見る未来が一緒ならば 寒いだけの季節も愛しいだろう  ため息と あふれた涙がまた 私の心から温度を奪っていく。  いつか冷え切った心を どうか君に温めてほしい。
flowerさぐぱんさぐぱんYu(vague)Yu(vague)Yuこんなに会いたくなるなんて どれくらいぶりだろう? 感情が死んでるんじゃないかと 思ってたのに そもそも会いたくなるなんて どういう事だろう? 前世の記憶を辿らないとわからないかも  ただ咲くだけなのに毎日が 輝いて見えるから  おはようって寝癖のままで 1番に水をくれる 優しい声その心に 色付いた flower 見守るだけで幸せだったのに 住む世界の違うあなたを好きになってしまった  もしも願いが一つ叶うとしたら 陽射しを浴びながら一緒に歩いてみたいな 家の中に残したわずかな温もりを 寂しいって言葉以外で表現したいな  ただ待つだけなのに毎日が 輝くよ早く会いたい  ただいまって優しい声で いつも話しかけてくれる 疲れた顔も笑った顔も 見守ってる flower いつかその手に触れられたらいいな 背伸びしたら少しは近づけるかな?  こんなに苦しくなるなら やめとけば良かった 感情的になるなんて柄でもないのに 声を聞きたい ねぇもっともっと笑っていて欲しいなんて 届かないよね  おはようって寝癖のままで 1番に水をくれる 優しい声その心に 色付いた flower 見守るだけで幸せだったのに 住む世界の違うあなたを  ただいまって優しい声で いつも話しかけてくれる 疲れた顔も笑った顔も 見守っていたいから いつかその手に触れられたらいいな 背伸びしたら少しは近づけるかな?  住む世界の違うあなたを好きになってしまった

かくんれんぼっち Instrumental

Deep Silence Instrumental

夏は過ぎ去って Instrumental

水槽世界 Instrumental

アネモネ Instrumental

flower Instrumental

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