ミズシラズ「現在地未明」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜明けミズシラズミズシラズDECO*27DECO*27光も届かない 暗い部屋で 辛くたってひとりで抱え込んでいたんだ 誰かと違うから 指をさされ “本当”だって偽物 信じられないよ  助けてよって叫んでも もう正直者のうそつきだ 僕の言葉じゃ追いつけない なにをやってもうまくいかない 最初の一歩踏み出せない 夢を閉じ込めていたくはない でもどうしたらいいのかわからない こんな世界なら見たくはない 限界にいるなら 目をそらせばいい  ここで泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌  答えを探して迷い込んだ 僕の“正解”はなんだろう? わからないままで どれくらい進んだの 息切らして これはきっとひとりじゃ 叶えられなかった  妄想から飛び出してく ここからを未来と呼ぶために つらいなら頼ればいいこと 分け合って楽になれること 最初の一歩踏み出せば 夢もちゃんと歌えるから ねえどうしたらいいのかわかるよ 僕が僕になれるように 限界の先まで 突き進むだけ  ここで泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  痛いところがわかるくらい変われたよ 弱いところも残していこう 希望の中で僕はなにができるか 朝を重ねて 違う世界を見にいこう  泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌
ノイズキャンセリングミズシラズミズシラズDECO*27DECO*27もう構ってほしくって言葉で引き裂いたら ちょっと待って「ごめんね」 いつもの儀式 仲直り  だって絶対悪いじゃん 誰かを責めて笑って 安置待機 決まって逃げ足だけは速いから  あれもこれもそれも全部 奪っていくんだ 僕も君もみんなみんな 染まっていくんだ  僕のことは忘れて みんなで楽しんでよ 何もしないから何もしないで 耳を塞いで夢を見させて  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 僕を蝕むノイズは 聞きたくないのに 見たくないのに そもそもどうなろうと知らないよ 僕を邪魔する世界は 吐き気がするほど 汚れているの どうでもいいけど  もっと見てって 心も差し出しちゃって やっぱ空っぽ 飽きられ何もなくなるの  どっちだってよかった 選べば敵が増えるだけ 他人行儀のバランス 僕らはいつも空回り  あれもこれもそれも全部 奪っていくんだ 僕も君もみんなみんな 染まっていくんだ  君が笑うときは 僕が泣いてるときさ 逆になるくらいなら僕は このままで朝を待つだけだ  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 選びぬかれた不幸が ハートを重ねて 幸せになる 息をするのも一苦労だ 追い詰められた居場所は 正義の手垢で キレイになるの どうでもいいけど  欲しい「どうしたの?」 集めてひとりじゃないと知る そこにはきっと愛が たくさんの歪んだ嘘が 残っているんだろう  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 僕を蝕むノイズは 聞きたくないのに 見たくないのに そもそもどうなろうと知らないよ 僕を邪魔する世界は 吐き気がするほど 汚れているの  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 選びぬかれた不幸が ハートを重ねて 幸せになる 息をするのも一苦労だ 追い詰められた居場所は 正義の手垢で キレイになるの どうでもいいけど
エコーミズシラズミズシラズDECO*27Rockwell「今この瞬間逃げ出せたらな」って もしものストーリー読むように ただ言ってみただけって もう苦しくて笑えてくるね そんなことばっか考えちゃっているんだ  まだまだ怖くなるけど  だけど  くだらないくらいでいいよ バカにされたっていいよ 可愛げのない未来も悪くはないんだ だから  輝けるくらいでいいから 無駄に欲張っていいかな 顔も知らないご褒美は笑っててほしいな だから  聞かせてよ Woah 出会えたらほら溶け合おう ここで  nanana  いいなって思って 真似をしてみたって なんか違って 嫌になってバイバイ 夜になればまた夢を見て どんな朝だって受け入れられちゃうんだ  何度寝しちゃったんだ 寝過ごしちゃったかも なんとか追いつかなきゃ 追い抜かなきゃ 浮腫んだ笑顔いいでしょ? あくびして今日の僕を迎えにいこう  きみに見せたい思いも 隠していたい思いも 大事にしようよ全部 なくさないように  くだらないくらいでいいよ バカにされたっていいよ ねえいいでしょ? 可愛げのない未来も悪くはないんだ 例えそれが勘違いだって  輝けるくらいでいいから 無駄に欲張っていいかな 顔も知らないご褒美は笑っててほしいな だから  聞かせるよ Woah 聞こえたら 返答待ってるよ 聞かせてよ Woah 出会えたらほら溶け合おう ここで
インベーダーミズシラズミズシラズDECO*27DECO*27もういっちょ嫉妬喰らって これってやっぱ育っていくんじゃない? 共存決まっちゃってんだ 昨日はちょっとイラッとしちゃったの  メーデーってなんだったっけ 好きってどうも余ってしまうじゃない どうだっていいと思えた 怖いからたくさん飲み込んだの  わかるかな 言えるかな 求めても弱いから 間違いが死んでいく  溺れたいよインベーダー 君のせいだ 嫌わないでって泣くなんて 「いいよ」って言い寄って また許してしまうじゃない  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃった  君との時を思い出すたび ひとりの重さ 正直つらって思ったの  冗談に聞こえないよ 笑ってさ からかっているんでしょ どうだっていいと思えば 楽になれるかな  壊れちゃうよインベーダー 僕のせいだ 甘えたいよって言えるなら なんだって投げ出して ほら求めてしまうでしょ  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃった  わかるまで 言えるまで 求めていくことを 間違いと呼ばないで  溺れたいよインベーダー 君のせいだ 嫌わないでって泣くなんて 「いいよ」って言い寄って また許してしまうじゃない  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃった
パンデモニウムミズシラズミズシラズDECO*27椎乃味醂椎乃味醂笑えるほど ねえ必死でどうしたの 「あなたのため」なんて余計なお世話だわ 聞きましょう 効きはしないけど 口開けてほらパクパク 餌を待つ魚みたいにさ  あれもうネタ切れ? まさかの息切れ こんなんじゃ言葉の神様に失礼だね 同じことを繰り返し 壊れたおもちゃみたい 音を立てる 愛なんだ?  消えてくれますか いい気分でなんかかわいそう 好きなだけ吠えたら さよならバイバイ  はいはい いらない “ありがたい言葉”とか”良かれ”とか うざったいだけなの もういいじゃん はやく次いけば? それじゃ またいつか会えるかな ノイズ様 また会えるかな  笑えるけど 泣けてきちゃうかも 頭ん中 そんなに透けちゃうの? 嘘でしょ まだ楽しませてよ 水をあげるよバシャバシャ きみがまた泳げるようにさ  間違い探しの大勇者 どうやらぴったりなのは従者 素敵すぎるパーティ 僕も入れてよ、 いいでしょう? その際はきっとお役に立つかも いや無理かも 鳥肌が立つかも  もうネタ切れ? まさかの逆ギレ? ついた首輪に気づかないままで回って 同情するわ 当然が妄想なんて 吐いた言葉に潰されて感嘆符 キマんないね  舐めてきたくせに苦い顔ね バカにしないでよ 好きなだけ吠えたら さよならバイバイ  はいはい いらない “ありがたい言葉”とか”良かれ”とか うざったいだけなの もういいじゃん はやく次いけば? それじゃ またいつか会えるかな ノイズ様  再会しましょ 輝いて見えるのが 負けるのが たまんないわけでしょ? 大体意味ないことばかり それも 嗤えるようになれるかな ノイズ様 また会いたいな  また会えるかな  また始めましょ
フェーダーミズシラズミズシラズDECO*27DECO*27Rockwell待ちに待った未来は ちゃんとあっていますか 失くしちゃった分だけ“大人”なんて可哀想  ねえ強がって笑顔でいるんだよ なぜかは知らない 知りたくもない  ねえ不器用に泣いてみたいかも なぜかは知らない 知りたくもない  ああ、気にしないで  流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 忘れていくんだ 薄れていくんだ 綺麗なまま濁っていくんだ  いつの日か バイバイを 再会を 曖昧を 繰り返してきっと きっと 慣れていけるんだ 重ねていくんだ 僕らはまた濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ  フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー  ここにあってないもの 何かなんてわからない 求めたって無駄だと 思いたくてしょうがない  ねえうるさいよ 正しくもないこと ノイズでしかない まだ朝は来ない  ねえそうやって 演じた“ごっこ”は 誰のためなの 僕のためなの?  ああ、聞き流して  流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 忘れていくんだ 薄れていくんだ 綺麗なまま濁っていくんだ  いつの日か バイバイを 再会を 曖昧を 繰り返してきっと きっと 慣れていけるんだ 重ねていくんだ 僕らはまた濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ  フェーダー
アンバランスミズシラズミズシラズDECO*27DECO*27つい選んだの 甘い甘いご褒美は 何とセットで 僕をいじめるのかな 笑う苦い代償と蹲ってるよ  いつになったら きみは消えてくれるの でも祈ったら 忘れられなくなる ほらね生き残ってるよ 変わらないままで  どうしたっていつも 欲を数えて 僕は 僕は 巻き戻せないなら もう無理って泣き叫べばよかったの?  ツライならこのまま捨てちゃえば 見たくない夢なら覚めちゃえば 逃げることから逃げ続けてまた 「こんなはずじゃ」は勝手ですか?  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 間違えた僕は きっとここまでだ   いつかノックで 痛み起きちゃうのかな 我慢ごっこで夢を生きるバランスは 僕と隣り合ったまま 傾きを待っている  出口を準備して どんな形のドアでもいい だからここで待ってるよ 進めないままで  弱いならこのまま折れちゃえば 変わらないことを望むなら 差し出す心 また楽になろう 冗談でも笑っていたいな  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 選べない僕は きっとここまでだ   興味本位からの甘いスタート よーいどん、は やり直したいけど 「ダメだよ」って言われるならもういいかな  ツライならこのまま捨てちゃえば 見たくない夢なら覚めちゃえば そんなことすら叶わないけど 「こんなはずじゃ」は勝手ですか  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 間違えた僕は きっとここまでだ 
パントマイムミズシラズミズシラズDECO*27Teppeteppe興味本位 予想外の結末 「きっと誰も悪くない」 何十通りも考えた解決法 「もう必要ないね」 ここからもっと君を嫌おうとして 「きっと誰も悪くない」 もっと僕を嫌いになるんだろうな 「もう必要ないね」  付いた傷が気になった 付けた傷を思い出した 僕は君を信じたかった  解った顔して 触んないでよ 量んないでよ 近付くんなら 息を止めて もう 変わんないなら 混ざんないなら いらないから 意味のないことばっか  ねえ見せあった 期待は燃やしといて 「きっと誰も悪くない」 いい思い出にも黴が生えるから 「もう必要ないものでしょ?」  夢で会えたら言わせてほしい 燃やし損ねた「ごめんなさい」を  隠したくて仕舞い込んだ 君はそれを探しだした 君は僕を許せなかった  解った顔して 触んないでよ 量んないでよ 近付くんなら 息を止めて もう変わんないなら 混ざんないなら いらないから 意味のないことばっか  触んないでよ
フィルターミズシラズミズシラズDECO*27ポリスピカデリーフィルターかけた表情 わかんない 加速していく妄想 止まんない愛 答え探す感情 始まりは予想通りなんかじゃなかった  “どうして”を確かめたくて 踏み込む関係と 膨らむ反省が出会った どんなに考えてみたって もう「いいよ」って受け入れちゃうな  届かない素直な想いだって 明日の宿題にしよう もどかしい遠回りだって 今しか出来ないこと 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよ  安心が欲しくって たまんない 求めれば不安になって なんで 正直イヤだって 言えたならどれだけ楽になれるの?  アンバランスなエゴと思いやりが 徐々に混ざっていく 想いに侵攻中 染まって こんなにも好きでいられるって どうしようもなく浮かれちゃうな  届かない素直な想いだって いつかは伝わるかな ハッピーもたまにアンハッピーも ふたりならありかもね 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよ  思い描いていた理想の今 どんなに違っていてもいいよ ねえいいよ 予想外でも悪くないな ドキドキできるならいいよ ねえいいよ  届かない素直な想いだって 明日の宿題にしよう もどかしい遠回りだって 今しか出来ないこと 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよ
RepeatミズシラズミズシラズDECO*27DECO*27kous気になっているんだ その視線が 怖くて 怖くて 笑えないの 気になっているんだ その言葉が つらくて つらくて 聞けないの  気になっているんだ ほんとのこと 怖くて 怖くて 見れないけど 気になっているんだ 知ってるけど 知らないフリは楽だから  だけど だけど 巻き戻るの 浮き沈み バツなったのに いつも いつも 揺られてるの あんなに進化を誓ったのに なんで  気になっているんだ その空気が 重くて 重くて 倒れちゃいそう 気になっているんだ そのルールが 違うと思ったって言えないけど  ここからここまでお好きに歩いて ここから先は走るのは禁止ね 良い子悪い子を仕分けるラインは どこかの誰かが決めたものだろう  消して「次の方どうぞ」がしたくて わざとジグザグに左右左 揺らした身体はみ出したぶんだけ 心が削れて輝き出した  だけど だけど 巻き戻るの 浮き沈み バツなったのに いつも いつも 揺られてるの あんなに進化を誓ったのに  いくら いくら 巻き戻しても 覚えない 忘れちゃってるの 付いた 付けた 傷の痕が 泣きながら夢を歌っている  気になっているんだ その視線が 怖くて 怖くて 笑えないの 気になっているんだ その言葉が つらくて つらくて 聞けないの  気になっているんだ ほんとのこと 怖くて 怖くて 見れないけど 気になっているんだ 知ってるけど 知らないフリは楽だから
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