崎山つばさ「UTOPIA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
UTOPIA崎山つばさ崎山つばさ佐藤サビオ・藤井亮太藤井亮太藤井亮太雨上がり 窓の外 滲むのは色のない世界 君を溶かして雫と変わる まだ少し震える体をそっと抱いて  そんな悲しい顔しないで きれいな虹はきっと  広がってゆく 僕と君のユートピア 手を繋いで遠く遠くへ 世界中の夢を集めに行こう もしも願いが叶うなら ねえ  行く先もわからずにまだ濡れた道を歩こう 路地に漂う 異国の匂い 君に気付かれぬように ここを出るよ  あと少しで夜が明ける 目覚めた街はきっと  繋がっている僕と君のユートピア 忘れないよこの景色を いつかそこにたどり着けるとしたら もう一度だけ 君のそばで  尖った月の彼方に 淡く揺らめく未来 理想と孤独のすきまで 君と選ぶ New world  離れないで 僕の声は 聞こえてるかい?  広がってゆく 僕と君のユートピア 手を繋いで遠く遠くへ 世界中の夢を集めに行こう もしも願いが叶うなら今
Re:quest崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさYASYAS白けた街を 笑い飛ばして 声は闇に触れ届く 欲望 執着 孤独 そして嫉妬心 また心が錆びついていく  存在価値はいつもお前次第で決まっていく 高鳴る鼓動を感じなきゃ 生きている意味もない 漆黒の羽色を纏い 叫び壊していた 弱さ隠すためにつけた 偽りの牙で  色を無くした感情無 意味な言動 シャンパンに消えた愛情 戻るべき空はどこにある  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry  午前5時の宴の終わり 本当のお前を陽が照らす  屍をつつく黒い羽根の群れ 遺されたのは脆い金の憂い  商品価値はいつもお前次第で決まっていく 秩序の無いこの街は稼ぎだけが真実  それでも真っ直ぐ見つめる瞳(め)を信じたい ゴミ捨て場の中の宝石を  色を無くした感情 無意味な言動 紙切れで出来た愛情 戻るべき過去はいつなのか?  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry  目に映るものが色褪せてゆく 灰色が包む世界で 色を無くした感情無意味な言動 シャンパンに消えた愛情 戻るべき空はどこにある  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて  色を無くした感情 無意味な言動 紙切れで出来た愛情 戻るべき過去はいつなのか?  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry
Crescent Moon崎山つばさ崎山つばさリの・こくまろみるくこくまろみるくこくまろみるく運命と時の中で彷徨う 幾千の夜(よ)を重ねた 禁断の扉開き出逢う 透き通る瞳  甘い衝動 突き抜けた 止められない誘惑(おもい)  このまま君を 抱き寄せたなら 欲望隠さず 咬み付いて 白い首筋 爪立てたなら 濡れた唇 震わせて そうさ時代を超えて  祈っても もう戻れない 愛と血で縛られた 牢獄(おり)から 「さぁ踊ろうか」 この手を掴んで 抗う術は残さない  蒼白い月に照らされて 醒めない夢に  このまま君を 恋に堕として 神の加護から 抜け出そう 赤く煌めく 惑わすような 罪の唇 塞ごうか どうか俺に捧げて  迎え来る陽に焦がされた この愛を刻もう  このまま君を 抱き寄せたなら 欲望隠さず 咬み付いて 白い首筋 爪立てたなら 濡れた唇 震わせて そうさ時代を超えて
スノーギフト崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさ石倉誉之石倉誉之真っ白な世界に 二人だけで 好きな色を塗り潰してゆく あとは何もいらないあなたが 今夜はそばにいてくれたら  「強要はしない 自由でいい」 素直に言えたなら楽だけど 口にしたら何か変わるようで 押さえつけては 胸を隠す  曖昧な愛でいい  ひらひらと舞い散る 白く優しく 降る贈り物 夜空描く二人の日々 繋いだ手と手を離さないよ ずっと  真っ暗な部屋から 一人きりで 窓に映る影を探してる 悩み、苦しみ悲しみさえも あなたといれば 忘れられる  離れてほしくない 自分だけを 見ていてほしい その瞳で 愛おしいと思えば思うほど 我儘な愛が 狂い始める  会いたいよ かなうなら  ゆらゆらと鳴り響く 淡く重なる冬の五線符 夜空に奏でる 旋律が 消えないように 歌い続けようずっと  今、迎えに行くから  ひらひらと舞い散る 白く優しく 降る贈り物 夜空描く 二人の日々 繋いだ手と手を離さないよ  ゆらゆらと鳴り響く 淡く重なる 冬の五線符 夜空奏でる 旋律が 消えないように 歌い続けようずっと 離さないよ ずっと
IN THE HIGHWAY崎山つばさ崎山つばさTSTS廣澤優也暗闇の HIGH-WAYに 星空まで 響くような LOUD AND SHOUT! 繋がれた鎖など 力づくでも 引き裂けよ DRASTIC NIGHT!  MAKE MY BEAT 波打つ PULSATION 愛を形見に変えて走れよ MAKE MY WING 魂抱いて Oh  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND TRUE Come On!  過ぎてゆく時代に 何もしない できないまま LET ME DOWN! 上手くゆくことなんか 考えずに ただひたすら STEP BY STEP!  MAKE MY BEAT 波打つ PULSATION 愛を形見に変えて走れよ MAKE MY WING 魂抱いて Oh  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND!  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND WAY!  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND WAY!  FENK YOU!
この「薄情」天空に投げて崎山つばさ崎山つばさ鈴木慎一郎鈴木慎一郎鈴木慎一郎・田中イサオとめどない恋愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動 ただ信じて  かすむ太陽に 滲む君だけが 孤独に慣れた俺へのReward 夢にあぶれそうな寂しさの中で 変わりのない笑顔をくれた  歪んでる世間への眼差し 時として叱ってくれたね 真っ直ぐに歩むべきもの それはそう君と見る夢の続きだけ  とめどない恋 愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動 ただ信じて  見えない力は果てしないと信じ 重なり合う様に寄り添った  目眩しそうなこの時代 揺るがないのはこの絆さ たやすく信じられないと 嘆いてたこの「薄情」天空に投げて  ためらいに ただ震える情けなさ 打ち消せればそう君を包めるから 目まぐるしさに遮る不安なら 君の横顔に 消え去るから  ためらいにただ震える情けなさ 打ち消せればそう君を包めるから 目まぐるしさに遮る不安なら 君の横顔に そのあたたかさに 消え去るから 消え去るから
ふるさと崎山つばさ崎山つばさYuYuYu久しぶりに帰ってきた 僕が育ったこの場所は あなたが育った所とは きっと景色も空気も違う  春の風 夏の匂い 秋の色 冬の寒さを この場所の季節をあなたにも 一緒に感じて欲しい  いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所  1秒ごとにこの気持ち も変わってしまう そんなものならば 2人で幸せを選べるように 変わっていこうと思った  淋しい時に思い出すのは あなたの笑った顔でした  いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所  一緒に手をつなぎ 歩きたい道や 見せたい景色や 会わせたい人が沢山いるよ 僕がこの世に生まれ あなたに出逢うため育った 大切な場所
月花夜崎山つばさ with 桜men崎山つばさ with 桜men黒うさ黒うさ倉内達矢言葉にしてみればきっと 忘れかけた夢のよう  名前も呼べなくて今は 触れた指も儚げで  遠くなる面影に刻を紡いでいる 何も聞けずにいた夜を思い出せば  葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で  たゆたう日々を背にしたら 舞ゆる恋は待ちぼうけ  浮かびし空に消えた恋と 交わす想い茜雲  葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で  悲しみを燈せば月明かり 涙枯れるまで傍にいたら 貴方には胸届かなかった ふわりふわりまだ募る様で  ゆらりゆらりまだ募る様で…
螺旋崎山つばさ with 桜men崎山つばさ with 桜men中村仁樹中村仁樹倉内達矢・眞銅のぶずっと見つめられて 不意に恋に落ちて 「今、何してる?」なんて聞けないで  気持ちから回って 言葉にもできず 渦を巻くように落ちていた  この世界に  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 流れていく星の数数え こぼれ落ちる涙の色を 永遠に続く明日で染め上げていけ  じっと見つめ合って 「いつも通りだよ」って 虚ろな瞳 嘘をついて  素直じゃないなら 僕も同じだよ 君と二人でこの世界を  輝かせて  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 霞む夕日に燃え上がる空 孤独の中で星に願い 鮮やかに心を染め上げていけ  そっと目を閉じて映そう 君が君であるために  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 澄み渡る空に光さして 嘆き哀しんだあの夜を 永遠に続く明日で染め上げていけ
薫ル恋ノ夢崎山つばさ崎山つばさ中村仁樹中村仁樹山田淳平そっと花の香りが ふっと僕を呼び止め 気がつけば振り返り 君のこと探してた  雑踏と喧騒が 記憶を押し込んでた もっと早く君のこと 分かってあげられてたなら  どうなったっていい もう僕はそばに居られるなら たとえ間違ったっていい ずっと守っていたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 溢れるこの想い 止まらないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  真っ白な空白が 街を包み込んで きっと忘れられる 誰かがそう呟いた  二人出会った頃が セピアに蘇り そしてやっと気づいた 大切なものが何か  どうなったっていい 君の夢を見せてよ どんな場所だっていい ずっとそばにいたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 会えない時ほど 壊れそうだよ  瞳に映る景色が ひかり輝き放つよ どんなことがあっても 乗り越えられるから  飾らない笑顔見せて やっとこの手につかんだ 言葉にもならなかった ただ精一杯のぬくもり  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が ほんの僅かな光が  あのとき言えなかったこと あのとき言えなかったこと
frost flower崎山つばさ崎山つばさYuYuYu僕に名前が付いたのは きっと見つけてくれた君が 忘れないように また逢えるように 生まれた時にもらったんだ  街行く人が慌ただしく やり残した事を探してる そっと目を閉じて 考えてたら みんなの笑顔が浮かんできた  冬の寒さを暖めるような想い この世で巡りあえた 奇跡の花  咲いたfrost flower 心からありがとう あたたかい言葉が支えになったよ 揺れるfrost flower 来年もまた逢えるように 夜明けの光を 見つけに行こう  君に名前が付いたのは たった1つのその心を 探せるように また逢えるように 離れていても笑えるように 偶然の世界を流れ流れ辿り着いた 心で鳴り響く 奇跡の歌  咲いたfrost flower 夜明けがまた始まる 暗くなった心を照らすように 揺れるfrost flower 来世にも届くように 心から歌うよ ありがとう  frost flower  揺れるfrost flower マイペースな僕を あたたかい心で見守ってくれて 嬉しくて幸せで 背中を押されて いつかは僕も君の花になるから  咲いたfrost flower 心からありがとう あたたかい言葉が支えになったよ 揺れるfrost flower 来年もまた逢えるように 夜明けの光を 見つけに行こう  frost flower  また逢えるように
ダンシング☆サムライ崎山つばさ崎山つばさmathru(かにみそP)mathru(かにみそP)NOBB-Dサムライ☆(腹切れ貴様ぁ!)  Dancing in the night このフロアで リズムに乗れぬ奴 切り捨て御免 Dancing all the night この時代に 戦を巻き起こせ ビバ☆サムライ(ヘア!)  上で支配する奴がいて 下で動いてる奴がいる 俺はどちらにも染まらずに ただ舞を続けてる この狭い日本に男として生まれたなら 天下を取れるまで止まんな どんな壁も超えてゆけ  Dancing in the night どんなMixも リズムに乗れぬなら ハラキリ御免 Dancing all the night この時代に 嵐を巻き起こせ ダンシング☆サムライ(ヘア!)  街ですれ違う女子たち 未熟な俺にはまだ早く だけども声をかけてみる 結局無視をされる 嗚呼 なら武士として天辺へ登ってやる 立ちはだかるものは一瞬で 一刀両断してやる  Dancing at the place どんな場所でも リズムを生み出せりゃ ハッピーなライフ Dancing with your pace どんな時でも 全力で行かなきゃ ダメ☆サムライ(ヘア!)  Dancing in your life 最後の時も 音楽があるならシアワセだな Dancing all your life その頃には 誰しもが認める ダンシング☆サムライ(ヘア!)  Dancing in the night このフロアで リズムに乗れぬ奴 切り捨て御免 Dancing all the night この時代に 戦を巻き起こせ ヒラ☆サムライ  いつの日か 真のサムライ サムライ☆(腹切れ貴様ぁ!)
キンモクセイ崎山つばさ崎山つばさYuYuYu大きかったお母さんの背丈を抜き 今じゃまるで友達のように 何でも話せる仲良しです 怖かったお父さんとお酒を飲み 笑う顔が可愛く思えるほど 私大人になりました  でも本当は何も変わっていない 言動や思考は子供 でも体は大人になっていて その矛盾が胸をつきさす いつからだろう背伸びした 足をおろせなくなったのは  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ 夏の記憶を憂う秋の歌  友達が中学校の先生になり 2年が過ぎ 悩み迷いながら 今日も立派に教えている あの頃は何も考えず先生を困らせたけど 先生もあの時悩みを抱えていたんですね  結局何も変わっていない 発想や理想は子供 でも体は大人になっていて その矛盾を抱え生きてる いつからだろう隣の駅が 近いと感じたのは  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ  冬の夜空へ繋ぐ秋の歌  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ 夏の記憶を憂う秋の歌  冬の夜空へ繋ぐ秋の歌
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