Goodbye holiday「A LA QUARTET」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の彗星Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真波打ち際 よろめく君の手を取った 渾身のセリフ 告げたのに風が吹く  ああ 正夢 デジャブ 「もう一度」って笑ってる ああ 天使だ 何も言えなくなる 綺麗過ぎてる  彗星のような超展開を待ってんだ 眩しすぎる世界で 心がグラグラ 熱くなった 夏空と二人は 刹那の夢 Passenger  「いつかまた来ようよ」って君は去って行く ちょっと待った どういう意味か教えてくれよ  ああ 彦星みたく 会えなくなってしまってさ ああ その度 君の薬指を 気にしたくないよ  劇的じゃなく 空想じゃなく 好きだ 言葉が足踏みする 「隣が なぜだろ 落ち着くの」って 変わらぬ無邪気さに 会えなくなるの怖くて  これだけ過ごしてみて こんなに近づいても まだ 恋とすら呼ぶことが出来ない 息も苦しいまま 君の手を取っていた  彗星のような超展開を待ってんだ 眩しすぎる世界で 心がグラグラ 熱くなった 痛いけど触れたい 刹那でもいいから  彗星のような超展開を起こすんだ 誰にも止められない 奇跡と覚悟で最高の青春を 焦がれて消えようとも 二人は夢 Passenger
RefrainGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠大森晧余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 挫けることなき魂のリフレイン  前哨戦 なに手抜きで汗流してるの? 全霊で全力じゃないと意味がないだろ 劣等感の海で迷うだけの船よ 行け行け行け 砕けてからの旅は最高  宿命なんて基本は変動制 行き当たりばったり そろそろ分かるだろ  余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 誇らしくあるよ 今触れている胸の鼓動には 自信という火力がある 挫けることなき魂のリフレイン  限界を超えるところから始めてみよう 頂上の景色はその目で確かめなよ 連戦連敗を今 礎に変えれば 最高だ 迷子はこれでお終いにする  現実的設計図 悪くはないけれど 収まりきらない オリジナル描けよ  泣きじゃくっても構いやしない 諦めるよりもマシさ 泥だらけで 傷だらけの 手の平かざして 降り注ぐ星 一瞬の輝き 掴み取るは挑戦者だけ 挫けることなき魂のリフレイン  宿命なんて基本は変動制 行き当たりばったり そろそろ分かるだろ  余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 誇らしくあるよ 今触れている胸の鼓動には 自信という火力がある 挫けることなき魂のリフレイン
ハザマステップGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真季節外れ 寒暖差のせいで 止まらぬ咳 完全な風邪ひき グサッと注射針を刺すより あなたの声が聞きたくて  080 ダイヤル甘えたら 散々散々蹴散らかされた ごめんなさい 私ごときなんか 割れるような高熱で溶けそう  夢の狭間ステップ 求めれば求めるほど 遠くで微かな光が見えるから 諦める少し前が 何よりも肝心なの どんな呪文も魔法も 願えばきっと叶うから  期待外れ 空回りの日々に スリーツーワンゼロで ネジ巻きましょう 甘ったるい瞳に囚われて 安物買いのロスト恋 さらば  壊れかけのステッキ 振りかざせ 届け純情 色んな角度から私を見て欲しい 内に秘めたる思いが 溶け出してマグマになる どんな宝石も錬金術できっと作るから  体が欲しがるビタミンと温もり 心が欲しがるトキメキと駆け引き 38.6℃のハグじゃ あなたはビクともしなくてさ 私は大袈裟に泣きじゃくるの 幼子のように  夢の狭間ステップ 求めれば求めるほど 遠くで微かな光が見えるから 諦める少し前が 何よりも肝心なの どんな呪文も魔法も 願えばきっと叶うから
共鳴列車Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう  僕たちの生き方 ヘタクソだ 柔らかいまま歩くヤドカリみたい 殻に籠もれば寂しくて泣いて 傷付けた分だけ傷付くのが恐くて  「せーの」で レールは震え出した 逃げ出す目的地 どこへ行こう 遠すぎる空と  共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ そんな顔は見たくないよ 漂流物と呼ばれようとも 未来の不安をかき消せ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう  付加価値だらけの この世界で 本当の絆はもうどこにあるか 分からない それなら思い出して 愛された記憶 君のルーツ 胸を張って行け  幸先のない夢なんて どこにもある訳ないだろ どんな顔して過ごしたの? 絶対的な志で 臆病風蹴散らして 旅立ちの時 君だけのルール 玉砕覚悟でスタートを切ろう  散々な後悔はしない 曖昧な感情もいらない 逃げ出す目的地 さぁ 今 捕らえよう  共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ そんな顔は見たくないよ 漂流物と呼ばれようとも 未来の不安をかき消せ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう 共に行こう
手紙Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真手紙 書いてみました 心の底から大事なあなたへ  「もう ばかね」という口癖が好きで いつもからかいます 「大丈夫だよ」と笑う顔も好きだけど たまに心配です  知るほどに愛しく思えるよ もっと頼って もっと教えて  手紙 書いてみました 心の底から大事な人 勿体ぶるのはもう止めにします あなたを愛してます  「私以外に彼女がいたらどうしよう」なんて 本気で言う あなたに僕の心をあげるから 中をちょっと見てごらんよ  どこもかしこも全細胞をもって あなたを求めて 忙しそうです  代わることの出来ない 居場所があることが嬉しくて 涙が出るけど見逃して 僕の手を取っていてよ  夢の中でも あなたに触れてるみたい  言葉では表せない 態度でも中々どうしてか 生涯で最後の恋人と 呼びたい バレてるかな  手紙 書いてみました 心の底から大事な人 勿体ぶるのはもう止めにします あなたを愛してます  大事なあなたへ
純白のドレスを君にGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真村田昭コバルトブルーの空を見上げ 草の匂い 胸に吸い込んだ 夏が来れば一面に向日葵が咲くという  瓦屋根の家 夫婦の顔 笑うと二人はよく似ている きっと幸せは 特別なことではなくて 今日を大切に紡ぐこと  夕陽が溶け出してゆく 君との日々が心に浮かぶ  喜びの時も 悲しみの時も 健やかなる時も 病める時も どんな景色もすべて君と見たい  この旅の終わりまで  優しさが人を傷付けること 愛しさが心を脆く弱くすること 疑ったり許したりを繰り返して 信じることを知った  長い間 待たせてごめんね 側にいてくれてありがとう  心離れそうな 会えない夜も 君を好きでいてよかった 今 言葉にして伝えたい事がある 君を愛している。  風も 空も 海も 何もかも繋がってゆく 二人の未来に 今 光が射してゆく  喜びの時も 悲しみの時も 健やかなる時も 病める時も 決して忘れない 積み重ねた日々を 隣にいてくれたことを ただいまと言って おかえりと言って 帰る場所を二人で作ろう そして またこの景色を君と見たい しわくちゃな手を繋ぎ  この旅の終わりまで  la la la...
海辺のイエスタデイGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠大森晧それ行け 海辺のイエスタデイ  よそ行きのおろし立てジャケットに 差し込んだ手紙が覗く 「今更もう何かと思うでしょうけど ごめんね あなたしか話せないから」  カーステレオが流す青春 ビートルズが好きだったね どれだけ経っても変わらず 僕たち歌えるかな  優しいだけじゃ駄目よと 退屈そうなヴィーナス 海岸線沿って歩いてく 予想を超える期待で 膨らむ恋ははじけて 聞こえてくる 真っ白な風 それ行け 海辺のイエスタデイ  いつの日か何でもない会話も 涙誘う宝物だよ 思い出は現在進行形 待ってて あと少しで追い付くから  カーステレオは未だ青春 メロディーは何年経っても 変わらない 僕たちもそう たわいもなく 笑うだろう  優しいだけじゃないんだって 今の僕を見て欲しくって 精一杯頑張ってきたんだよ 最後の恋になるように 最高の恋あげるよ 寄せては返す きらめき それ行け 海辺のイエスタデイ  優しいだけじゃ駄目よと 退屈そうなヴィーナス 海岸線沿って歩いてく 予想を超える期待で 膨らむ恋ははじけて 聞こえてくる 真っ白な風 それ行け 海辺のイエスタデイ
roomGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真やたらめったにひそひそ話が 響き渡るこの部屋のライトが 君の秘密と横顔 微かに火照らせた 最大速じゃあ もう息すら出来なくなるから 脱ぎかけのブラウスの皺に触れていたいよ  I don't care say C級品のアルコールで I don't care hey 純粋無垢な話をして なだれ込むソファで君は笑った  愛の露呈が淫らに歪む ride on ため息の行方 ゴールテープ切る頃に分かるはずさ 未来は切ないんだ  やたらめったに重ねた layer 二人仲良く落ちてく liar 甘いとこだけ舐め尽くして残る香りが ああ とても落ち着くような気がするって 子供みたいな寝顔見せてくれる  I don't care say どんなに暗い瞳だって I don't care hey 受け止めるつもりでいるよ 君だけの特別な寝床になりたい  愛の露呈が淫らに歪む ride on ため息の行方 ゴールテープ切る頃に分かるはずさ 未来は切ないんだ  曖昧な後悔 夜に浸って 最低な幸福でもいいかい ゴールテープ切る頃に二人は 未熟な花びらみたいに あどけない夢の続き語る 未来は切ないんだ
Hot & SpicyGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真爽快感 常夏のケセラパセラ 妖精も高らかに跳ねるようなダンス  水平線渡ってるロンリー どうやったって ラッパッパ アンハッピー 盛ったまんまカスタードチーズ Rhyme に乗って ラッパッパ はいチーズ  そうさ 太陽光熱だって 永遠なんかじゃないよ  堂々としてるだけでどうだ? 明日は全て上手くいくはずさ Hot & Spicy ほんとめんどくさいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2  会いたいだけで成り立つ恋路 たらたらした未練の虫は退治 Hot & Spicy ほんと単純だし もう全開で <Wow Oh Oh>×2  相談は特別料金で聞くけど 余計なお世話になるかもですよ  頂上から吊ってるバンジー 速攻飛んで ラッパッパ ハイタッチ 盛ったまんまカスタードチーズ Sunshine view が ラッパッパ ラブコール  超絶 大名行列なんて 延々やってられない  波立つ先で光るのは何? 見て見ぬフリして逃げるのはナシ Hot & Spicy もっとエンジョイしたいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2  会いたいの一言こそが大事 飛び込む高さ立ち眩むくらい Hot & Spicy もっと根性出し もう全開で <Wow Oh Oh>×2  そうさ 太陽光熱だって 永遠なんかじゃないよ  堂々としてるだけでどうだ? 明日は全て上手くいくはずさ Hot & Spicy ほんとめんどくさいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2  会いたいだけで成り立つ恋路 たらたらした未練の虫は退治 Hot & Spicy ほんと単純だし もう全開で <Wow Oh Oh>×2  堂々としてるだけでどうだ? 波立つ先で光るのは何?
サイエンスティック・ラブGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真野村陽一郎SNSからダダ漏れの君の日記には SOS救難信号 絶賛恋煩い 「苦しみすら愛おしくて もう嫌になるの」って  君との共通項目は壊滅的皆無 おんなじ人間ってことすら怪しくなるよ アキレスと亀みたいな関係性の二人  効率良くハッピーになろう 最小限のエネルギーで 仕事もイザコザもあるけどさ あとの隙間は全部あげるよ  正真正銘生粋のラブソングアレルギー こんなに欲しがってんのに 生涯一方通行の恋人になろうよ 次元を超えて 口付けを  「第一印象下げとけば 後は上がるだけ」 「優しさは隠し味程度 基本はツンデレで」 そうこうしてる間にも 君は泣いてるかも  流行ってる邦楽も聴くよ 観る気すら起きないドラマだって いいよ 君の好きな色に染まったら 僕も君を癒せるだろうし  将来もし一緒に住めるときがやって来て 全てが順調だとして 何不自由ない生活と尽きぬ愛があれば 君は幸せなのかしら  正真正銘生粋のラブソングアレルギー こんなに欲しがってんのに 生涯一方通行の恋人になろうよ 通行許可すらないけど  永遠に絶えぬこの道を 歩いて行くだけのことだろ 正真正銘生粋のラブソング送るよ 次元を超えて 口付けを
静寂の嵐Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真行き止まりか 骨を埋める場所なのか 下り坂超えて 夕霧にあなた  痩せこけた裸で 僕を抱き締め 泣いている夢を見た  どれだけ辛いか 分かっている僕の残酷さを どうか許して欲しい  埋まらない空洞 静寂の嵐が 悲しく 悲しく 吹くのです  気晴らしの斜光も 憎らしく 騒つく街角 こんなに汚れても まだまだ歩ける どこへ行こう  どれだけ辛いか 分かっている僕の残酷さを どうか許して欲しい  埋まらない空洞 静寂の嵐が 悲しく 悲しく 居座るのです  ありがとう 皮肉か じゃあもうさようなら 愛した 愛した からっぽになるまで  遥か空 境界線 揺らして落として どこまでも深いとこから あなたの窓に吹く風に 何光年先でも  行き止まりか 骨を埋める場所なのか おかえりと言って もう一度

家路

桜花転生Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真Goodbye holiday雨の度に溜まって行く 薄汚いビニール傘 自分のやつこの中にあったっけ 使い捨ての優しさの手軽さが ほんとにラクチンで いつの間にか僕等ごみ箱みたいだ  急な坂に咲き誇るは 別れ祝する花 君と生んだ後遺症が なんか居心地良くてさ  終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生  不安定なこの心の 物持ちの悪さが心配で 街並みに幸せの跡を残した いつか傷が塞がるとき いつか忘れるとき 君と生きた素晴らしさが もっと輝きますように  触れてみたら 懐かしさで 涙が止まらなくて 思うほどに尽きない名残 出会ったのは偶然で 別れは必然だけど 奇跡のような蕾を 二人で育てた  春の風が吹く 駅前も空も染まって行く 君と共に  終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生
ANSWERGoodbye holidayGoodbye holiday福山匠大森晧触れ合うとなぜ こんな気持ちが良いのか知っているよ 心の引力が 指先に伝わるからだよ  どれだけの年月が経っても 別れを忘れないのは 君の跡がついた僕のこと 見て欲しいから  にわか雨の先でいたずら顔 優しい未来が きっと待っているはず  前向いて たった一つの道に立って 夜風で冷え切ったとしても 確かな ANSWER もう一人じゃないんだって もう大丈夫って どこかでまた君と会うための光  失って苦しくて どれだけの後悔重ねたのか 数え切れないけど その度に思い出したよ  涙の色はきっと虹色で 心の架け橋に変わるものだと  手を取って 笑いあったこと 通じ合ったこと 忘れない 瞼の裏側 確かな ANSWER 失うという未来も受け止めるけど 温もり その正体は 君じゃなきゃだめだ  朝焼けに描いた夢 霞む中 力強く  前向いて たった一つの道に立って 夜風で冷え切ったとしても 確かな ANSWER もう一人じゃないんだって もう大丈夫って どこかでまた君と会うための光
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