鈴華ゆう子「CRADLE OF ETERNITY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永世のクレイドル鈴華ゆう子鈴華ゆう子黒うさ黒うさ倉内達矢青い空は遠く 広がって 幾つの火が消えるのだろう?  君が願う夢の その欠片を全て集めてゆく  憧れは絡まった車輪 黄昏の様に深く  一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう  永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ  風に舞った砂が降り注ぎ 歩む足は重くなって  例えば今日眠る場所も 何もかもを失っても  朧気な温もりを探した 時が移ろう程に  振り返るだけ過去は 争いを求めたんだ 誰の為にと悩み答えを探して  簡単な位きっと それはすぐ傍にあって 枯れ果てた涙へと変わった  憧れは空回る車輪 錆びついたまま消えた  流れていく日々から 君の声を探そう 両手にはもう持ちきれない程の枷  いつか冷たくなって その日が訪れても 枯れ果てた涙へと変わってても  一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう  永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ
戦火の灯火鈴華ゆう子鈴華ゆう子黒うさ黒うさ倉内達矢流れた時間は誰かの為に 大事なものだと気づくのだろう  まだこの声が届くのならば せめて教えて  胸に残った 小さな灯火 いつか君と話していた想いがあった  ひとかけら繰り返す サヨナラは言わないでと  激しさを増してゆく 戦火の中を走れと  もし君の手が ここにあるなら 今だけ 今だけ 離さないで  胸の痛みが 消えないならば せめて笑って  汗は滲んで 埋もれたまま 今日は酷く 夜が長く寒くなってく  雨音がかき消した 泣き顔は見せないように  たとえここが果てでも 前を向けと叫んで  足りないものを 数えだしたら 氷雨はこの身を切り刻んだ  確かな事を 明日へ紡ごう 眠る間に  もし君の手が ここにあるなら 今だけ 今だけ 離さないで  胸の痛みが 消えないならば せめて、ここで  流れた時間は誰かの為に 大事なものだと気づくのだろう  まだこの声が届くのならば せめて教えて
step forward鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子光収容目覚めがくる度 問いかけるシナリオ 「またおなじ…朝が来る…」 退屈な日々に 迷い込んだ全て もう、ここじゃ 動けない  傷を負う程に繰り返す もう少しあと少し step forward  終わらない 変わらない 止まらない 世界に こぼれた 欠片を 集めて 離さない 届いて 君まで 今すぐ 掴むよ 待ってて  笑い方さえも 忘れて吐き出す嘘 誰1人 振り向かず 単純な答え見ない素振りで 虚ろな目 ただ、それじゃ 生きれない  戸惑う程に過去に囚われず もう一度恐れず step forward  解けない 崩れない 消せない 記憶に 絡まる 弱さを 叫んで 戻らない 気づいて 君だけ 今なら 言えるよ 側にいて  理論の上に寝そべって 這いつくばってても もう息もできないなんてまっぴらだし 抜け出さなきゃ 自分が1番信じている自分で あるために  傷を負う事に慣れちゃいけない もう少しあと少し step forward  終わらない 変わらない 止まらない 世界でたたんでた 翼を 広げて 仰いで 飛んでく 君まで 今すぐ ゆくから 待ってて
雪時計鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子中野雄太夢の奥でね 見つめていたの 君のうつる 影法師の上 名前を呼ぶには照れくさくて 手を伸ばし走った  明日会うのにただ“恋しい”と 口に出せず首を傾げて 今年は2人と願い込めて 澄んだ空 見上げる  オリオン座まで 届けるように 瞳閉じてそっと君を思う  雪花火 舞い上がり君の元へ 偶然の季節が愛映し出す 雪時計 時を刻み糸を繋ぐ 降り注ぐ軌跡が思い後押し  凍てつくほどの風のせいにして ポケットの中で手を繋ぎ 全てを許してしまえるほど そばに居て ほしくて  目覚めの朝を あなたと迎えて 永遠に続く明日を捧げよう  雪花火 舞い上がり君の元へ かじかんだ手を握りしめてほしい 雪化粧 全て染め心揺らす 運命の扉を開く言ノ葉  もうこれ以上 1人にしないで  雪時計 時を刻み糸を繋ぐ 偶然の季節が絆を寄せて 雪舞踏 吹き乱れ2人包み ハラヒラと音を奏で夢を描く  雪化粧 全て染め心揺らす 運命の扉を開く言ノ葉
Remains鈴華ゆう子鈴華ゆう子黒うさ黒うさ倉内達矢朝焼けはまた希望を運び 瞬く星を覆い隠した  確かめたくて何かにすがり また歩き出す変わらないよ  数えた日々を生きた証にしよう 明日たとえ壊れても  その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ  凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを込めて  傾く月が水面に映り 渇きを少し 潤していく  確かな事は何もなかった それでも僕は構わないよ  重ねた時間(とき)がいつか終わりそれが 砂漠の水の様でも  愛しさはただ 胸に残って 微(かす)かな記憶はくたびれても  新しい朝君と見つめた 手のひらへと小さな花を  その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ  凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを  愛しさはただ 胸に残って 微かな記憶はくたびれても  新しい朝君と見つめた 手のひらへと小さな花を
背中合わせ鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子Jin Nakamuraあなたの少しうしろを歩いて 触れるか触れないか繰り返し それでもねまた 気づかないフリして見せる 不器用で可愛くないね  晴れた空が私を包んで流れる 背中合わせ 語り明かした はじめてのように  一度も声に出せず強がり続けて ほろり落ちる涙の跡 隠して 勝手に此処にいるから いつものように笑って 私の心照らす 光  幼い頃の 姿を浮かべたベンチで 少しだけ 時が止まるように 2人歩んだ あふれる思い出 共に生きてきた証だよね  今日から、あなたの前で 泣いたりしないよ 背中合わせ 歩き出した はじまりのように  二度と好きと言わずに サヨナラと決めたの スルリ抜ける指先まで 愛しい 別々の道生きて またこの場所で会おう 私の夢をみせた 光  優しさを押しのけて 素直じゃない私を そっと抱き寄せた温もり 忘れない 2人出逢った奇跡 これからも胸の中 新しい明日へ  一度だけの言葉は 「ありがとう」とこぼれた ほろり落ちる涙の跡 隠して 勝手に此処にいるから 変わらずにまた笑って 私の心照らす 光
永世のクレイドル -PIANO SOLO-鈴華ゆう子鈴華ゆう子黒うさ黒うさ倉内達矢青い空は遠く 広がって 幾つの火が消えるのだろう?  君が願う夢の その欠片を全て集めてゆく  憧れは絡まった車輪 黄昏の様に深く  一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう  永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ  風に舞った砂が降り注ぎ 歩む足は重くなって  例えば今日眠る場所も 何もかもを失っても  朧気な温もりを探した 時が移ろう程に  振り返るだけ過去は 争いを求めたんだ 誰の為にと悩み答えを探して  簡単な位きっと それはすぐ傍にあって 枯れ果てた涙へと変わった  憧れは空回る車輪 錆びついたまま消えた  流れていく日々から 君の声を探そう 両手にはもう持ちきれない程の枷  いつか冷たくなって その日が訪れても 枯れ果てた涙へと変わってても  一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう  永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ
Remains -BALLAD-鈴華ゆう子鈴華ゆう子黒うさ黒うさ倉内達矢朝焼けはまた希望を運び 瞬く星を覆い隠した  確かめたくて何かにすがり また歩き出す変わらないよ  数えた日々を生きた証にしよう 明日たとえ壊れても  その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ  凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを込めて  傾く月が水面に映り 渇きを少し 潤していく  確かな事は何もなかった それでも僕は構わないよ  重ねた時間(とき)がいつか終わりそれが 砂漠の水の様でも  愛しさはただ 胸に残って 微(かす)かな記憶はくたびれても  新しい朝君と見つめた 手のひらへと小さな花を  その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ  凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを  愛しさはただ 胸に残って 微かな記憶はくたびれても  新しい朝君と見つめた 手のひらへと小さな花を
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