宮脇詩音「ソラ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣き止んだ空宮脇詩音宮脇詩音宮脇詩音ArmySlick・YHANAELArmySlickBaby I feel you look up at the sky the rain stopped crying...  予報外れの ナミダを流す空 雨の匂いが あの日を連れてくる  モノクロにして閉じ込めた 胸の雫も...  泣き出した空見上げて 虹の向こう側待つよ いまなら いまなら 信じて待てるから  響く雨音 全て飲み込んだら 心映すよう 広がる水鏡  流したナミダがあるから 見つけた景色  泣き止んだ空見上げて 虹の向こう側待つよ もうすぐ もうすぐ 日差しは届くから  胸に溜まっていた 捨てていいはずの弱さも 全てを 洗い流してくれた uh...  泣き出した空はいつも 寄り添うように包んでくれた やさしく やさしく もう大丈夫だよと  泣き止んだ空見上げて 虹の向こう側待つよ もうすぐ もうすぐ 日差しは届くから
欠けた月宮脇詩音宮脇詩音宮脇詩音ArmySlick・EmyliArmySlick夜空に泳ぐ月だって 手を伸ばせば届くの  そっと触れてみた 温かくて じんわり吸い込まれた  増えてく足跡 窓から見る景色も 無表情に流れながら 両手からこぼれていく  ゆらゆら揺れてた 知らずにいた この手で触れてみるまで 欠けた月の下 散らばったモノ 拾い集めて確かめたい その全てを...  静かに眠る雲だって 手を伸ばせば届くの  冷たかった空 柔らかくて 心地よくなっていく  栞をはずして めくるたび流れてく 時間(とき)の中で増えた傷を 両手で塞いでくれた  ゆらゆら眺めた 掴んでみた 思っていたより綺麗で 誰かに伝えたくなったけれど 三日月が形を変えてく その夜まで...  いつから全てを分かっているつもりで 創り出した想像だけ 信じてきていたんだろう  ゆらゆら揺れてた 知らずにいた この手で触れてみるまで 欠けた月の下 散らばったモノ 拾い集めて確かめたい...  ゆらゆら眺めた 掴んでみた 思っていたより綺麗で 誰かに伝えたくなったけれど 三日月が形を変えてく その夜まで...
お気に入りの靴宮脇詩音宮脇詩音宮脇詩音ArmySlickArmySlick朝日が昇り目覚めた朝に いつも一番に開く画面 スクロールして最新情報 だって遅れちゃう  カーテンを開けて急ぐ準備 メイクにも時間はかけられない あと5分で家を出たらギリギリ間に合う  あぁ 週末の予定 楽しみで待ちきれない あぁ あの靴に似合う 服も用意しなきゃ  明日に繋がる今日が これから始まるから また一日乗り越えよう そして笑っていよう お気に入りの靴を履いて 通い慣れた街へと いつも同じ毎日さえ きっと今日は少し特別に  昨日までに終わるはずだった 仕事もやっと片付けられた だから今日は気になってた 服を見に行こう  あぁ 余裕のある女性(ひと)って素敵だと言うけれど あぁ あれもこれもしたい まだ私には無理みたい…  明日変われたらいいな もしも今日がダメでも 何度だってやり直せる だから笑っていたい お気に入りの靴を履いて 通い慣れた街へと いつも同じ毎日さえ きっと今日は少し特別に  週末までまだ長いし あれもやらなきゃいけないし だけど弱音なんか言ってられないし そう動かなきゃ  明日に繋がる今日が これから始まるから また一日乗り越えよう そして笑っていよう お気に入りの靴を履いて 通い慣れた街へと いつも同じ毎日さえ きっと今日は少し特別に
まるで初恋宮脇詩音宮脇詩音宮脇詩音星野純一Junichi Hoshinoもしも「好き」とその一言 簡単に言えたら こんな風に遠回りもしなくていいのかな?  いつもの長電話で 友達に相談しては悩んで また眠れない  まるで初恋 初めての気持ち まともに視線も合わせられずにいるの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  もしも二人結ばれたら 名前で呼び合って 記念日にはあなたと手を繋いでいるのかな?  たまには駆け引きして返信もしないの だけど結局 また続かない  まるで初恋 初めての気持ち 優しくされると期待ばかりしちゃうの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  まだ今は気づかないで この想いに あなたの隣が似合う 私になりたいから  まるで初恋 初めての気持ち まともに視線も合わせられずにいるの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  まるで初恋 初めての気持ち 優しくされると期待ばかりしちゃうの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも大好きなんです
また君に会える日GOLD LYLIC宮脇詩音GOLD LYLIC宮脇詩音宮脇詩音ArmySlick・Lauren KaoriArmySlick木漏れ日が優しく差し込む 大きな窓の中 君と出逢ったあの日を遠くに感じた  少しずつ並べた思い出は僕を温める 小さな部屋 繋ぐ心 そっと教えてくれた  この季節が迎えに来たら 君の姿もう探す事も 出来なくなっちゃうんだね ずっと忘れずにいるよ また君に会える日まで...  桜色広がる見慣れた景色 交わす言葉 明日から“日常”とは変わっていく  いつだって自分より誰かを大切にしてた そんな君の背中を見て 僕らは歩いてきた  この季節が迎えに来たら 君も思い出してくれるかな 過ごした時間が色褪せても 忘れずにいるよ また君に会えるように...  どんな事にも(君は) 意味があるから(そう言って) ひとつずつ拾い集めカタチにしてくれたね...  この季節が迎えに来たら 君の姿もう探す事も 出来なくなっちゃうんだね ずっとこのまま...  この季節が迎えに来たら 君の姿もう探す事も 出来なくなっちゃうんだね だけど僕らは笑うよ また君に会いたいから...
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