若旦那「LIFE IS MOUNTAIN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LIFE IS MOUNTAIN若旦那若旦那若旦那若旦那・FLY-TEast and West and North and South 伝えて行こう 東西南北 これは日出づるところここ日本からのメッセージ Keep on rockin', movin'  In the morning今朝起きたら気づいたことがある ベッドから転げ落ちて目が覚めた 時計の針はまだまだ午前6時半 朝日が差し込む四畳半 窓を開けてみたら富士山 青い空と光とRising Sun 小鳥たちがさえずってSweet Sweet Song 今日はもうやめよう睡眠は  (愛に溢れ) 絶望に震えていたこのカラダ (愛に包まれ) 朝日がそっと暖めてくれた いつも逃げてた自分から だから今日からの俺は Mi a challenger Never surrender 未来見たいんだ  その山を登らなければ 上には行けない 山を登らなければ 景色は見れない  登り始めたなら もう迷いなんかはしない この景色を見れば 生まれた意味を知る  全然まだまだ 完全バラバラ 夢の形 意外や意外に昨日の自分がけっこう意固地 だったら小鳥と奏でるこのメロディー Three little birds say Don't worry Do more slowly but surely 自分の心に勝つ それが勝利 の糸編み込んでくHistory 決してできない後戻り (夢に溢れ) 金は要るけど重要じゃない (夢に包まれ) 共に泣き笑う奴のいるLife 背伸びして少しでも前へ 何度も何度でも再挑戦 人は言う それが人生  その山を登らなければ 上には行けない 山を登らなければ 景色は見れない 登り始めたなら もう迷いなんかはしない この景色を見れば 生まれた意味を知る  人生一回きりの終わりなき最高のJourney 決して逃げも隠れもできない自分との一本勝負の旅  East and West and North and South 伝えて行こう 東西南北 これは日出づるところここ日本からのメッセージ Keep on rockin', movin'  その山を登らなければ 上には行けない 山を登らなければ 景色は見れない La La La...
それを幸せと呼ぶ若旦那若旦那若旦那若旦那・Yoshiaki Watanuki青い空を見てると なんてちっぽけだと思う 白い雲を見てると 自由に憧れる 時代の流れは速く 俺を惑わす 決して決して変わらぬモノが 俺の心にある  おまえが傷ついて 俺が傷つく おまえの為なら苦しんでもいい そんな奴に俺はやっと出会えた それを幸せと呼ぶ 何も言葉にできずただそばにいる 俺はそれだけしかおまえにできない そんな奴に俺はやっと出会えた それを幸せと呼ぶ  「頼りない人ね」と彼女に言われたけれど 迷いなくおまえのためなら 火の中でも 自分の愛した女 守れなくて何が男だ 瞼の裏 思い描く 胸に自然とチカラが湧く  おまえが傷ついて 俺が傷つく おまえの為なら苦しんでもいい そんな奴に俺はやっと出会えた それを幸せと呼ぶ 何も言葉にできずただそばにいる 俺はそれだけしかおまえにできない そんな奴に俺はやっと出会えた それを幸せと呼ぶ  歩道橋の上 小さな握りこぶしを ぎゅうと握って空を見上げ 叫んだ 「やったー、君と出会えた!!」  愛する奴がいて 愛してくれて 愛は待つより 愛した方がいい そんな風に思える奴と出会えた それをそれを奇跡と呼ぶ  気持ちを言葉にすると 伝えられず 伝えられるまで 伝え続ければいい そんな俺に ずっと付き合ってくれる それを奇跡と呼ぶ それを幸せと呼ぶ
俺達の青春若旦那若旦那若旦那・Yuki Kimura・Mineaki Kawahara若旦那・Yuki Kimura・Mineaki Kawahara夢を 同じ夢を 見るために生まれてきた  一つだけ教えておくれ 俺と居れてお前は幸せですか? 面倒なとこもあるけど お前のこと誰よりも愛してる 夢を 同じ夢を 見るために生まれてきた  俺たちの青春は まだまだこれからだから 俺たちは青春の中で がむしゃらな夢を見る  曲がりくねった電車の線路 この先はきっとハッピーエンド そう思っていた子供の頃 満員電車に揺られる今日も あきらめていない明日のヒーロー 誰でもなれるぜ信じてみろ 忘れていた好きな歌の詞を もみくちゃの中で心でシャウト 「がんばれ!」  神様よ 教えておくれ どうにもなんねぇくらい高い壁に出会ったら 逃げないでそこは二人で 乗り越える試練を愛と呼ぶのかな 夢を 同じ夢を 見るために生まれてきた  俺たちの青春は まだまだこれからだから 錆び付いた青春の中で がむしゃらな夢を見る  今年もおみくじ正直小吉 大吉出るより ちょいマシ 上出来 結局使え自分の足 自分らしい 持ち味 捨てろ恥 見えねぇ未知への道 いどむぜ意地 「やってやるぜ!」  失望で苦しい夜は 俺がお前の小さな背中なでるから 切なくて悲しいメロディ お前となら泣かずに歌えるさ 夢を 同じ夢を 見るために生まれてきた  俺たちの青春は まだまだこれからだから なけなしの青春の中で がむしゃらな夢を見る  初めからあきらめてんじゃねぇ 「できねぇよ」なんて言いたくねぇ 何クソって歯をくいしばって 夜が明けるまで走り続け 走れ青春 走れ情熱 答などあるわけなんかねぇ 情熱こそが道しるべ こだわりなんて捨ててしまえ 遅咲きだって悪くはねぇ 走れ青春 走れ情熱  一つだけ教えておくれ 俺と居れてお前は幸せですか?
にわか雨ブルース若旦那若旦那若旦那若旦那くたびれた面(ツラ)の赤レンガづくりのマンションが 片寄せ合った二人の部屋 無理して買った革張りのソファ 一晩中 女々しく泣いてる I'm only Lonely 今日も独りぼっち  お前が出ていってから 早くも二週間経つというのに あの日より 涙の訳が 今更わかるから 涙が溢れる I'm only Lonely 明日から独り  にわか雨のように 俺の涙があふれる お願い降りやまないで にわか雨よ 俺の涙を消し去ってくれ  去ってゆく後ろ姿 また一緒になれる気がしてた 携帯のナンバー メールアドレスも変えられなかった つらくて気がないのに“死にたい…”だなんて I'm So Sorry 俺は独り  過去の失敗 もう繰り返したくはないし もう何も いや 誰も傷つけたくはない 理想の愛の形 押し付けていた I'm So Sorry 明日から独り  にわか雨のように 俺の涙があふれる お願い降りやまないで にわか雨よ 俺の涙を消し去ってくれ  Last night 群がる コールガールの中 終わらない 孤独から走り去る 俺はこんなところを求めてない 傷のない愛から逃げたくない 未来を見たい 光みたい優しく照らしたい包みたい  にわか雨のように 俺の愛があふれる お願い降りやまないで にわか雨よ 俺に過去を捨てさせてくれ にわか雨よ 今日は朝まで降りやまないで

春一番

LOVERS feat. 加藤ミリヤ若旦那若旦那若旦那・Miliyah若旦那・MiliyahI love you I need you I love you I need you From the bottom of my heart  仕事と女 どっちを取んだ 俺は迷わず おまえを取るさ どん底だった俺に光をくれた 優しい彼女の言葉 花嫁姿 決めてる 指輪をいつか おまえを引き止めるために 夢を語る度に 未来との差に 傷つき おまえに弱音を吐く 女々しく 甘えたかった あの頃みたく 振り向かずにおまえは悲しく 呟く それはとても小さく 何も言わずに 部屋から去る 10分後に届いたメール  (I love you)  BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU 愛してるきみだけを BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU そばにいていつまでも 嵐の中もきみとどこまでも ありのままのきみでずっといてよ 決めてるの最後まできみだけと だからこの声に気づいて I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU そばにいて  今日何してた? こんな事あった 毎日電話 些細な会話 二人の愛は育まれてた 刻まれていた 確かな事は 目に見えない幸せの欠片 二人で選んだ ベランダに咲いたハイビの花が いつの間にか ふと気づけば 枯れていた しおれていた 理由はただのボタンの掛け違いなのか? 夢や野望に愛は勝てないのか? 相手の世界に入れないパートナー おまえは 泣きながら小さく言った  (I need you)  BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU 愛してるきみだけを BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU そばにいていつまでも 未来ばかり見ないで抱きしめて がむしゃらに今だけを見つめて ずっときみと生きてゆきたいから だからこそ二人でずっと I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 寄り添って いつまでも いつまでも  明治 大正 昭和 平成 時代の流れに次第に呑まれ 翻弄された男女関係 「女は男の三歩後ろ歩いてろ」 から男女平等 今の俺は彼女の 一歩後ろ歩いてるのが状況 プライドとリスペクトの葛藤 でもひとつだけ覚えておいて! 後ろから おまえをずっと見守るから! いや 俺が守るから! 俺がおまえを守るから! 本当は弱いのも知ってる 仮面を付け 外で戦っている おまえの素顔と笑顔 俺が命を賭けて守る!  おまえを守る おまえを守る おまえを守る  BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU 愛してるきみだけを BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU そばにいていつまでも 嵐の中もきみとどこまでも ありのままのきみでずっといてよ 決めてるよ最後まできみだけと だからこの声に気づいて I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU そばにいて  I love you I need you From the bottom of my heart yeah
ロックスター若旦那若旦那若旦那若旦那この地球の片隅で君と出会った 理屈抜きで心で笑えた ほんの一瞬で好きになった 本当に一瞬で好きになった Rainbow Bridge Rainbow Bridge Rainbow Bridge 行きたいな  俺のって嘘ついて借りたレンタカー ジョンレノン気取ってギター積んできた 背伸びして歌おうかな愛の唄 俺は六コ下のロックスター Rainbow Bridge Rainbow Bridge Rainbow Bridge の上で  二人向かったのはお台場 占いやろうって言ったよねこないだ ふらりと入ったタロットの館 深いことまでは聞けなかった Rainbow Bridge Rainbow Bridge Rainbow Bridge 眺めて  帰り道見た東京タワー 仮に俺が君の彼氏なら 誰になんて言われても守るから 年下ミュージシャンの男が Rainbow Bridge Rainbow Bridge Rainbow Bridge 約束だ  Tu tu tu tu...  過去に何があったかは聞きやしない 顔に惚れたわけじゃない 心に惚れた 明日の自分に自信がないから 確かなものなどないけれど この気持ちは本物  Rainbow Bridge Rainbow Bridge Rainbow Bridge
I don't wanna turn away〜男の十の条件若旦那若旦那若旦那若旦那弱音ぜってい吐きたくねぇ っていうか誰にも負けたくねぇ 例え後輩にタイマンで負けても 心の中で勝っていてぇ 言い訳ばっかしちゃうのは年のせい って言ってる俺は本当黙れ へこたれても泣いてもどんな時も痩せ我慢してかっこつけて  I don't wanna turn away Feel the pain I don't wanna turn away 一 何クソって根性 二 負けず嫌い上等 三 暑苦しいモットー 四 涙もろいちょっと 五 BabylonにはGun shot 六 暴れさせろもっと 男は耐えて 凌いで 我慢して 自分に勝ってなんぼだろ  負けず嫌い 絶えず気合い 入れすぎてちょっと汗臭い 男は暑苦しいぐらいがちょうどいい まっすぐにFly つらい 自分の情けなさに Cry もっと器でっかくなりたい ちっちぇ事にいちいち うだうだ言っちゃう弱さに打ち勝ちたい  強い弱い Yo いい加減に分かってきたんだ正体 表に出すもんじゃなくて自分の心の純粋な涙と愛 憧れてるあのBlue sky ネズミ色した雲一つない 一点のくもりのない でっかい男になってみたい  I don't wanna turn away Feel the pain I don't wanna turn away 一 何クソって根性 二 負けず嫌い上等 三 暑苦しいモットー 四 涙もろいちょっと 五 BabylonにはGun shot 六 暴れさせろもっと 男は耐えて 凌いで 我慢して 自分に勝ってなんぼだろ  たった一回のこの人生 どこまでいけるか行ってみてえ 現在地点に満足しねえで 海にむかって羽ばたきてえ  I say 言い訳なんて言うだけ 小さく見られるもんだって チャンスはいくつになったってあるんだぜ そう勇気だけ  I don't wanna turn away Feel the pain I don't wanna turn away 一 何クソって根性 二 負けず嫌い上等 三 暑苦しいモットー 四 涙もろいちょっと 五 BabylonにはGun shot 六 暴れさせろもっと 男は耐えて 凌いで 我慢して 自分に勝ってなんぼだろ
洗濯日和若旦那若旦那真島昌利真島昌利ああ ああ 退屈な午後は 何をしようかな 何をしようかな ああ ああ 洗濯物干し 何をしようかな 何をしようかな  夢の先を 生命はいくよ  ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ  ああ ああ 退屈な午後は 何をしようかな 何をしようかな ああ ああ 天気はいいけど 何をしようかな 何をしようかな  夢の先を 生命はいくよ  ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ
渋谷の恋若旦那若旦那若旦那若旦那センター街 ビジョン横目に 緊張してた 夕暮れ時 恥じらいもなく 安い店に君を誘った 毎日同じ ジーパンの俺に 貧乏でも夢が素敵 二人の過去重ねる事で 俺たちは一つになれた  ネオンでひずむ うるせぇ雑踏の中で 純粋に愛を叫ぶ 二人が一つになる為に 俺たちは 今を必死に生きるから 君のことが好き 君のここが好き 君の全てが好き 離さない いつまでも  遊んでばかりいる俺たち 世の中のことなんて無視 求め合う 傷舐め合う 愛に溺れた バイトさぼり 笑う俺に 君は怒った上に無視 「楽しいことと 楽することの 意味をはき違えちゃダメよ」って  ネオンで光る 若き日の青春 描いた夢をさぼる 二人が一つになりさえすれば 全てがうまくいけた気がした 君のことが好き 君のここが好き 君の全てが好き わかりたい 君の心  一人きりでゆっくり 考える時間が欲しい 君はいきなり俺に さみしげに言った 冷めたコーヒー飲むふり 俺の心壊れかけた 理由を問いただす俺に 君は立ち 走り去った  ネオンでひずむ うるせぇ雑踏の中で 君の姿を捜す 二人でいつも一つだったから 俺は今まで強く生きれた 君のことが好き 君のここが好き 君の全てが好き 話したい 二人のことを  君の好きなメロディー 繰り返し口ずさみ 知ったんだよ 歌の意味 もう少し早くに 気付いてたら楽に 君を知れていたのに I miss you 会いたい 愛してる  ネオンでひずむ 渋谷の街でも 純粋な思いもある あの時の街の風景も匂いも 変わらずに奏でてるから ネオンでにじむ 星が見えない街で もう一度星を探す 365日涙はもう誰にも 見せはしないさ 君のことが好き 君のここが好き 君の全てが好き 忘れない いつまでも 忘れない いつまでも
ひとりぼっち若旦那若旦那若旦那若旦那なんのために生まれてきたんだろう? 誰のために生きるんだろう? 朝が本当に来るのかも 不安でわからない僕だけど  ひとりぼっちで泣くことないよ ひとりぼっちにはさせないよ あったかいココアでも飲もうよ お前はもう一人じゃないから ひとりぼっちで泣く夜もあるよ ひとりぼっちを恐れちゃいけないよ あったかく ココロなってきたろ 俺もお前もひとりじゃないから  その日の終わりを告げる為に沈んでいく太陽 オレンジ色眺めながら走る海沿いを 好みのレディオステーションから 流れてくる学生時代の TUNEがなおさら今の自分を自由にさせてくれる 目の前の夕日を ただただ感じる自分がいる 真っ白な心 何にも考えられない一瞬 みんなにもあるでしょ 圧倒的な自然から愛を 一途な愛を 心を温めてくれる愛を  I Want I Want 欲しがるだけじゃ駄目だよきっと I Know I Know 胸の中では分かってるよ I don't I don't じゃなくて自分から動き出そう 愛を愛を欲しい分だけ誰かにあげよう  ひとりぼっちで泣くことないよ ひとりぼっちにはさせないよ あったかいココアでも飲もうよ お前はもう一人じゃないから ひとりぼっちで泣く夜もあるよ ひとりぼっちを恐れちゃいけないよ あったかく ココロなってきたろ 俺もお前もひとりじゃないから  好きな人みたいに思ってみて 過ぎた日々のことを許して トラウマになった言葉 バネにして這い上がれ 繋がった糸を辿って見て 辛かった日も楽しかった日も ドラマの主役は誰だ? 誰だ? もう わかってるんだろ?  ひとりぼっちで泣くことないよ ひとりぼっちにはさせないよ あったかいココアでも飲もうよ お前はもう一人じゃないから ひとりぼっちで泣く夜もあるよ ひとりぼっちを恐れちゃいけないよ あったかく ココロなってきたろ 俺もお前もひとりじゃないから
SUITE若旦那若旦那若旦那若旦那・Shinichi Osawa陽が沈み 東から西 光るあかね色から暗闇 ガラリと変わり夜が始まり 闇の中に浮かぶ月明かり 次々と人がいなくなり 隅々の家で窓灯り 十人十色 老若男女 ディナーを囲み こぼれる笑み 笑いの裏に悲しみを背負い 誰にも言えないようなストーリー 嬉しい時も 悲しい時も 影と光 世界の片隅 たとえ自分がいなくなっても 何も無かったかのように回り 悔しい 寂しい けったくそ悪い ちっちゃい自尊心のかたまり  邪魔してんじゃねぇ 泣かしてんじゃねぇ 後ろばっか見てんじゃねぇ むしろもっと見ろよ前 茶化してんじゃねぇ 泣いてんじゃねぇ 後ろばっか見てんじゃねぇ むしろもっと見ろよ前  日本も地球も こんなにめちゃくちゃなことになってるのに 今自分が何ができるんだろうとか 考えてる余裕なんかない 仲間や家族に囲まれた そんな幸せな生活はもう二度と 取り戻したいんだ 一本の光 一本の光を頼りに  毎日落ちたり 泣いたり 笑ったり 怒鳴ったり 仲直り すねちゃったり 素直に謝ったり 抱き合ったりを繰り返し たった何十年しかできない旅 別れもあり この子と出会えたこの喜び そっと照らすおぼろ月 今までの過去 犯した罪は消せないけど これから来るであろう未来は 全部自分の手で作れる 幸せは目の前にある 足元をごらん ほら咲いてる どんな時も辛かった時も 笑ってくれてたあなたがいる  素晴らしき日々よ かみしめよう 素晴らしき人よ また会おう 素晴らしき愛を Oh Oh 素晴らしき日々よ もう一度  何度も離れ離れに なりつつぶつかり合って また一緒に乗り越えて でも心の距離はFar Away 嫌な夢 何もかもうまくいきかけた矢先で Another Day 彼の転勤決まって 遠くに飛ばされるって 何も相談してくれなくて 黙って一人で勝手に決めて 本当は転勤なんかじゃなくて 夫は言う勇気なんかなくて 嘘ついてんのみえみえ リストラだったみたいで 連絡つかず 音信不通 だらだら時間だけが一ヶ月 もしかして私シングルマザー どうなるんだこの子の将来は これじゃぁやっぱりだめなんだ 思った瞬間鳴る電話 とるなりいきなり泣きながら 二人で振り返り話した 言えなかったこと ぶつけ合って 泣いて 泣いて 腹を割って 好きな気持ちがありさえすれば 心の距離超えられるから 絶対に迎えに行くから  ずっとずっとそばにいるよ あなたはきっと弱くはないから ずっとずっとそばにいてね 僕がずっとあなたのそばにいたいから
欲しいものなら若旦那若旦那TAKUMA・若旦那TAKUMA・若旦那世界が変わらないだとか 言いたいけど言えないとか きっかけが欲しいんだとか 夢は夢だからいいんだとか 優しさの意味が変わって 強さの形も変わった 本当は気付いてるのに 本当は気付いてたのに  ウンコまみれ すぐ隣で 泣いてる奴に何も言えなくて 未来の自分がそこにいて なりたくねぇ大人になってた むきになってふいてあげた 泣いてる奴が笑顔になった これがオレの目指していた大人なのでしょうか  夜の空に浮かぶ どの星かに もうひとつ世界があるのなら 夢の中で僕は僕を探して ちっぽけなみちしるべ壊してしまいたい  欲しいものなら今ひとつだけ 泥舟みたいな幸せの形を 作り上げる前のバカな僕の 頭を僕に返してほしい  嘘まみれ 裏表 見ていた夢の現実の姿 負けるもんか弱い者いじめ なんでだろう熱い奴がみじめ 悔しくて 悔しくて 泣いていたら抱きしめてくれた おまえがオレに歌ってくれた クソったれの歌  夜の空に浮かぶ どの星かに もうひとつ世界があるのなら 夢の中で僕は僕を探して ちっぽけなみちしるべ壊してしまいたい  欲しいものなら今ひとつだけ 泥舟みたいな幸せの形を 作り上げる前のバカな僕の 頭を僕に返してほしい  なんで人は死んじゃうのか なんの為に生まれたのか いつからだか考えてた 見つからねぇ答えさがしてた 大切な人を亡くして 生きるという意味を知った 本当は気付いてるのに 本当は気付いてたのに  欲しいものなら今ひとつだけ 泥舟みたいな幸せの形を 作り上げる前のバカな僕の 頭を僕に返してほしい  世界が変わらないだとか 言いたいけど言えないとか きっかけが欲しいんだとか 夢は夢だからいいんだとか 優しさの意味が変わって 強さの形も変わった 本当は気付いてるのに 本当は気付いてたのに
俺が俺が〜世界中が敵になっても〜若旦那若旦那若旦那若旦那Kenichi Kitsui世界中が敵になっても 俺は俺は 最後まで味方 世界中が冷たくても 俺が俺が 守る約束 お前をあたために行くから  小型の中古の軽自動車が 俺達の家代わり こいつに乗ってこいつらと どこまでもずっと一緒に 子供のくせに 子供何人欲しいとか未来語り 女の親だったらお前みたいの来たら即殴り 「そうだよな」とか笑い合い 好きなレゲエで暴れまくり ナンパをしては振られて落ち なんでもいつでも助けあい でももし一人だったらなんてことは考えずただ 仲間を信じて走れブレーキはねぇ ハイウェイに向っている手前  俺達が見てた夢は バカにされるぐらいでかいから 誰にも言わずいよう 少し近づいてきたら すぐに旅立ちの用意をするんだ  世界中が敵になっても 俺は俺は 最後まで味方 世界中が冷たくても 俺が俺が 守る約束 お前をあたために行くから  小春日和のある日 何気ない顔で俺んところに こんなに惚れた女初めてって ほんと嬉しそうに 俺を見て真っ直ぐした目で言った やんちゃを卒業し こいつを守るためってこれから汗を愛にどっぷり 真面目に生きようと履歴書持って どんな時だって逃げまいと バイトばっくれてばっかだった 弱い心は遠くに だけど孤独さ これくらいって堪えるけれども 姑息な大人に負けるもんか いや俺達が負けるはずがねぇんだ  俺達の闘いは まだまだ始まったばかりだから 傷ついた奴にしか わかるはずがないから だからお前の気持ちがわかるんだ  世界中が敵になっても 俺は俺は 最後まで味方 世界中が冷たくても 俺が俺が 守る約束 お前をあたために行くから  10日間の家出 どうか一人にして 夜な夜な抜けだして 夜空に浮かぶ星を見て 仕事 仲間 家族 地元 恋人 自分の未来と過去 色んな役目があるけれど 自由の名の下 らしく生きる事 まだまだお前なら 内なる力で打ち勝てるぞ  何も怖くなかったあの頃 過ちも悪さもしたけど 叫び声だけは一番でかかった 叫ぶ声だけは誰にも俺にも負けなかったのに 何も怖くないんだそもそも 過ちなんてあるさ誰でも 叫び声だけは消えちゃいけないんだ 叫ぶ声だけは誰でも俺もお前も消えてはいけないんだ  世界中が敵になっても 俺は俺は 最後まで味方 世界中が敵になっても 俺が迎えに行くから

LIFE IS MOUNTAIN -Steven Stanley DUB Vocal mix-

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