The Sketchbook「Sketchbook」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLD LYLICThe SketchbookGOLD LYLICThe SketchbookRock the Tigertatsuotatsuoここまで走ってきた たいした事じゃないさ つまづいたり転んだりしたけど  がむしゃらに追いかけた 無理なのは解ってるさ 聞こえなかった約束を守るため  吹きさらすその風に 流されてく雲には なりたく無い 誓った過去に 追い越してきたものは 黙って胸にしまった 下を向くな 振り返るな Yeh!  on the way to GO この道はどこまで続く 歩幅よりその重さが大事 on the way to GO この道でたった一人でも 笑ってりゃ誰かに届くから Yeh!!  いつでも笑っていた 涙はすぐ乾いた 落ち込んだり悩んだりしたけど  繋がったその糸 もつれた事もあった 慌てないですねないで解こう  振り返る思い出に みんなの顔はあるけど 縛られるな 引っかかるな Yeh!  on the way to GO この道はどこかできっと 重なるさ その時は来るから on the way to GO この道でもし迷っても 大丈夫誰かと手をつなごう  踏み出す一歩がもし不安でも 止まっているよりましさ 息切れて 泣いたりしてるほど よけいな時間はないはず だから…  on the way to GO この道はどこまで続く 歩幅よりその重さが大事 on the way to GO この道でたった一人でも 笑ってりゃ  on the way to GO この道はどこかできっと 重なるさ その時は来るから on the way to GO この道でもし迷っても 大丈夫誰かと手をつなごう 道は続くから
覚醒The SketchbookThe Sketchbook多田宏tatsuoどんなに上手い言い訳を探してみたって 結局は自分自身に返ってくるんだ  失敗は間違うことじゃなくて“何もしないこと”だろ もう一度ならやり直せる 今からでも自分で作った殻を壊していくんだ  目を逸らすな 終わっちまうぞ 「まだ僕には時間がある…」って どこにそんな根拠があるんだよ 「もう隣りに誰も居ない…」 横じゃなくて前を探せ まだ限界なんて感じてない そうだろ?  この世界は不平等なことだらけで 諦めたほうが楽なことばっかりだ  時計の針はいつでも右に6°ずつ回ってる 確かな平等の中で生まれた差に才能なんてもんは関係なくて  こんなとこじゃ終われない 無駄な時間は少しもなくて 声に出せ やりたいこと 描いてた理想(ビジョン)が 全部叶うとは思ってない でも全部欲しがっても いいだろ?  頭だけで考えたって 結局全て嫌になって それでもまた走り出して行く 何度も  目を逸らすな 終わっちまうぞ 「まだ僕には時間がある…」って どこにそんな根拠があるんだよ 「もう隣りに誰も居ない…」 横じゃなくて前を探せ まだ限界なんて感じてない こんなとこじゃ終われない 変わる時は今だろ!!
ColorsThe SketchbookThe Sketchbook多田宏tatsuotatsuo春の風が 吹き始める頃には 少しは大人になれているのかな ほどけかけた 靴紐を直したら 前だけ見て走ればいい  型にはまるより はみ出すくらいがいい 誰かの真似ならもう止めにしようぜ  派手に転んでも 笑われてもいい 大事なことは自分自身を信じることだ 上手くなくても バカにされても 僕は僕らしく誰の色にも染まらないで  どんな未来もこのキャンバスに 描いていける 光る音色で  窓の向こう 散り始めた桜に 誰よりも早く夏を感じながら 見えないゴールに不安はあるけれど 歩みは止めたくないんだ  諦める理由なら 幾つもあるけど 諦めたくない気持ちは一つでいいだろう  「明日もあるから」なんて待っていたら どんなにチャンスが近くに来ても手を伸ばせない この両手にしか掴めないものが 僕の明日を彩っていく色に変わる  君も君だけの色でキャンバスに 大きく夢を描いてみてよ  何度も描き直してぐちゃぐちゃになった キャンバスは君が此処まで頑張った証だろう 君の代わりは誰も出来ないから 君の描いた夢の続きは自分で描こう  どんな未来もこのキャンバスに 僕は描くよ 光る音色で
MessageThe SketchbookThe Sketchbook多田宏tatsuotatsuo何気なく吹いてたその風に 気づかず過ごした時間は 目の前の言葉より重たくて 少しだけ遠くに目をそらした 言いたい事 もし 伝えられたら 大きな声張り上げられないけど 届くと良いな  To My Friend 聞こえるかな オレは普通に元気にやってるよ 笑っていたあの日の空を見ながら  繰り返しのような毎日も 少しずつ新しくて 思い出も上書きされてしまい あの時間(とき)も忘れてしまうのかな どんな言葉を選べばいいんだろう? 飾らないありのままの想いが 届くと良いな  To My Friend 大丈夫さ 間違うことも迷いもするけど 変わって行く世界を オレは走ってるよ  懐かしい帰り道 響く声は まるであの日のまま  忘れないようにとノートに綴った 言葉はいつも伝えたかったメッセージ 届くと良いな  To My Friend 聞こえるかな オレは普通に 元気にやってるよ 笑っていたあの日の空へ  To My Friend 大丈夫さ 間違うことも迷いもするけど 変わって行く世界を オレは走ってるよ 空を見ながら
ウォーターカラーThe SketchbookThe Sketchbook篠原健太tatsuo篠突く雨避けた窓 四角く切り抜いた空 見えない未来の絵  傷つくから逃げたまま ちらつく霧雨はまだ 描けない未来の絵  モノクロームの景色は 見渡す限りだけ 流星の果てにある 自分だけの色を見つける  閉じたパレット 開いて顔料ひねり出して 水彩紙に咲く にじむ千の花ウォーターカラー  青く伸びて広がる世界  近づく雲開けた窓 色づく木々焼けた空 見上げて描き出す絵  一歩踏み出したら 一気に走り出せ 一瞬でも怯むな 一足飛びで駆け抜けて行くだけ  荒野のパレット 今の草笛は撃ての合図 僕らは進化する ことばにならないことばかり  赤くぼけて広がる光  モノクロームの景色は 見渡す限りだけ 流星の果てにある 自分だけの色を見つける  突風に立った 風見鶏は今闇に吼える 砂嵐這う 轍はやがて舗道になった  閉じたパレット 開いて顔料ひねり出して 水彩紙に咲く にじむ千の花ウォーターカラー  淡く溶けて広がる未来
キヲクThe SketchbookThe SketchbookRock the Tigertatsuotatsuo僕の時間が過ぎて 君の季節変わって いつか大人になって 「今」を手放したって  見る事や聞く事が 不可能だとしても 思い出すことだけは いつでも誰でも すぐにできるさ  もう会えなくても 声が聞こえなくても 君の姿はいつでも キヲクの中では いつも笑っているよ 自分の中に「今」があるから  時が流れて行けば 景色変わっていくよ 季節移り変われば みんな変わってしまって…  キヲクというシステムの ボタン押してみよう 良い事や 嫌な事や 忘れていた事 思い出すから  変わってしまった 過去の宝物でも あの時と同じままで 目に見えなくても 言葉届かなくても 「今」があるから  人は便利に出来ているから 「今」をいつでも感じられるから  もう会えなくても 声が聞こえなくても 君の姿はいつでも キヲクの中では いつも笑っているから 自分の中に いつも ずっと きっと 思い出せる「今」があるから
HEROThe SketchbookThe Sketchbook多田宏tatsuotatsuo夢で見つけた あの日の幻 流れる月日は むなしくて 見てた世界は 悲しくなる程 狭くて窮屈で 空を仰いでた  カッコ付けたい 時間を迎えて 信じていたものも 見えるものも 過去のものも 全てに 背を向けた  幼い頃に 胸ときめかせ 見てたその英雄は幻じゃない そう目を開けて いつも側にいるから 信じた人がヒーローさ  少し歩いて見る世界も変わって 此処までの道程を今振り返るよ  忘れたいほどツライことでも 未来へ繋がっているってこと 信じれたら全てを受け止めて  大切なものはいつだって 失くしたくないから 手を伸ばしたら届くように 君が側に居るように  いつも近くに居て欲しい  誰だって傷付きたくなくて 強がってるけど 本当は一人が寂しかった 不安だった だけど 今 手が届いた  幼い頃に 胸ときめかせ 見てたその英雄は幻じゃない そう目を開けていつも側にいるから 失くしたくない 大切なもの いつも近くに側にいるから 信じた人がヒーローさ
BirthdayThe SketchbookThe Sketchbook多田宏tatsuotatsuo今僕がここで笑えてるのは 一人じゃなかったから 目には見えなくても言葉にすれば 繋がっている気持ちが分かるはずさ  心のどこかで感じていた いつだって消えなかった寂しさも 溢れる涙に変わっていくよ さぁ此処から歩き出そう  僕が生まれたその瞬間からずっと 繋がっていたよ いつでも一人じゃない 始まりの日がこの場所で良かったな 今日だから伝えたい ありがとう  もし僕に生まれた意味があるなら この手が暖かいのも 誰かの寂しく冷たい手を取って 繋ぐためにあるのかもしれないな…  誰だって愛したくて愛されたいと 思うから嘘だってついちゃうけど 本当は素直な気持ちだけを 伝えられたらいいのにな  数えきれない偶然が重なって 愛に包まれて守られて僕が生まれた どんなことよりキセキのようなその日が一番幸せと思うんだ  僕が生まれたその瞬間からずっと 繋がっていたよ いつでも一人じゃない 始まりの日がこの場所で良かったな 今日だから何度も言葉にしよう  ありがとう ありがとう 届くように  ありがとう  ここに生まれた 幸せを感じてるから
travelerThe SketchbookThe Sketchbook多田宏tatsuoどんなことも楽しんでいこうぜ どうせならそう全力で 悲しくなってうつむいたってその中 見つけた 喜びを拾い上げて見上げたらそこに太陽 まだ知らない自分をこの旅の中探していこう  他の誰かのその気持ちを知りたいなんて思ってる 自分のことでも分からないのに… 教科書に載ってたりしてないかな?  心のカタチのパズルにピースはめ込んだら 足りないんだ 分かってるんだ 残った余白はこれから描くから  どんなことも楽しんでいこうぜ どうせならそう全力で 悲しくなってうつむいたってその中 見つけた 喜びを拾い上げて見上げたらそこに太陽 まだ知らない自分をこの旅の中探していこう  自分じゃ見えない自分のことが 人の形の鏡に映る  パズルのピースは誰かの手の中にも隠れてる 知りたいんだ 繋ぐんだ 残った余白を一緒に描けたらいい  どんなことも意味があるんだ どうせなら自分が放った 光でいつかその足元照らしていけたなら 何処までも続く道で 誰もがそう誰かの太陽 この旅の地図ならばもう持っていたよ この胸に  どんなことも楽しんでいこうぜ どうせならそう全力で 悲しくなってうつむいたってその中 見つけた 喜びを拾い上げて見上げたらそこに太陽 まだ知らない自分をこの旅の中… 探していこう 光放って 誰もがそう誰かの太陽 もっと自分を知ることで その輝きは増すはずさ
Funny BunnyThe SketchbookThe Sketchbook山中さわお山中さわおtatsuo王様の声に逆らって ばれちゃった夜キミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた  ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント  道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった  世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど  キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた  今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな  キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた  飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る
クローバーThe SketchbookThe SketchbookRock the Tigertatsuotatsuoこの三ツ葉のクローバーは 世界でたった一つだけ  子供の頃に 探したりした だけど見つかんない 諦めようか  広がる無限の緑色 小さかった俺の目にはただ おんなじ三ツ葉に 見えて  ある時そっと積み上げた 3枚仕様 手放せない理由があった  この三ツ葉のクローバーは 世界でたった一つだけ 自分だけが探していた 三つの葉が揺れてるから  踏みつけられて ちょっとへこたれて だけど気になんない 笑ってようか  泣いて笑って怒って照れて この忙しい3枚の葉は いつでもおんなじ 場所で  それぞれ向いた方向は 違っていても 根っこはおんなじ 繋がっていて  この小さなクローバーは 毎日ここで笑ってる まだ知らない悲しみも 三つの葉が蹴飛ばすから  I wish this leaves will stand last forever 季節が廻っていても  この三ツ葉のクローバーは 世界でたった一つだけ 自分だけが探していた 三つの葉が揺れてるから 風にゆられ笑っているよ
ドロップThe SketchbookThe Sketchbook多田宏渡邊悠どうしても欲しかったものが 手に入ると何故だろう? 他のものが気になり始めて あれもこれもって両手から溢れ出して 振り返ったら落としてばっかりだ  でもね、本当に大切なものを失くしたとしたら気付くだろう零した涙で まだ間に合う 簡単には見つからないけど必ず探してみせるよ  特別に思っていたものも 日常に馴染んでは忘れていった 出会った頃覚えた感情をいつまでも失くさないで生きることは本当に難しい  だから、失くして探して新しく見つけての作業を繰り返しながら 思い出すんだ大切な落し物を これからもきっと  諦めたこともあった 仕方ないって思えば 探し続けるより楽な気がして でも空っぽになった心の方が 痛くて苦しいってことが分かったんだ  君も、本当に大切なものを失くしたとしたら気付くだろう零した涙で  まだ間に合う 簡単には見つからないけれど…諦めるなんて選択肢はない だから、失くして探して新しく見つけての作業を繰り返しながら 思い出した大切な落し物は どんなものよりも眩しい
未来へThe SketchbookThe SketchbookThe SketchbooktatsuoLa la la… 僕らは信じてるから  僕は今考えてる“幸せ”ってなんだろうって “仲間”だったり、そもそも“人間”ってなんだ? そんなことを考えてるうち今日もまた日が暮れて一人の夜  どうしても心はいつも不安ばかり探してくる そんなの誰だって同じなんだからもう泣かないで  信じられなくたってそれでも僕らは 歌い続けていくよ いつか心の声を聞かせてくれる 僕らは信じてるから  この先で本当に見つかるの? 何処にあるんだろう?僕が進むべき道は すべて投げ出していいかなって思ってても何処かで満足してないんだ  どうしても心が描く未来の絵は下手くそで そんなの誰だって同じなんだからもう笑ってやろう  例えば10年後変わらず僕らは 歌い続けてたい それぞれ選ぶ道が違ってもいつか また会えるって信じてるから  明日はどんな色?誰と一緒だろう? 君と笑えてるかな? 未来へのメッセージ これからも僕らは 繋いだ手 離さないよ 例えば10年後変わらず僕らは 歌い続けてたい それぞれ選ぶ道が違ってもいつか また会えるって信じてるから  La la la…  会えるって信じてるから
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