やなわらばー「うりずんの歌」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
2人ならやなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー本間昭光別々の 街に生まれ 別々の 校庭走り 別々の 友と遊び 別々の 夢を見ていた  そんな2人が巡り会い 大切な人を見つけた 輝く空の下  2人なら笑い合って 分かち合って どんな時も 未来でも 誰よりも分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で 歩こう  それぞれに 風を浴びて それぞれに 雨に打たれ それぞれに 星を見上げ それぞれに 恋をしていた  そんな2人が 愛し合い 大切な場所を作った 煌めく 海の上  夏の日は 空を眺め 波音聞き 悲しい時 嬉しい時も 冬の日は 雪を見上げ 鈴の音聞き 同じ家に 同じ笑顔で 帰ろう  2人なら笑い合って 分かち合って 苦しい時も 楽しい時も 誰よりも 分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で  歩こう
君が背負っているものやなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー松田純一君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために 生まれてきたんだから 笑顔 思い出して…  静かな夜 海に浮かぶ 月の道 知ってるかい? 疲れた顔で 地下鉄の窓  眺める君に見せたい  時には 立ち止まらなきゃ 小さな幸せ 気づかない  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい あふれ出る虚しさも 疲れきった心も 笑顔 思い出せるように   青い海と 白い砂浜 寄せ返す波の声を 人があふれ 窮屈な街で  肩 落とす 君に送ろう  思うまま 生きなければ 心の声さえ 気づかない  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 上手くいかない苛立ちも やり場のない悔しさも 笑顔 取り戻せるように  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 歯がゆい今日の焦りも 見えない明日の不安も…  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために 生まれてきたんだから 笑顔で歩き出して
未来図やなわらばーやなわらばー山下穂尊本間昭光本間昭光この街に来てから どのくらい経ったのかな いつかの未来はいまどこにあるのだろう 夢見てたあの日の私はまだ幼くて 裸足で駆けてた そう心のまま 広げた未来図  心の中に夢見てた未来はいつから少しずつ変わって行く 涙をこらえ見上げたのは嘘つきをごまかすため  夕日に染まる道 空に消えたため息に 気づいた私はもう 顔を上げて明日(あす)へと駆けよう  やがてふるさと 帰るときが来ても この日々たちを胸に抱いて いつでも悔やむことないように 振り返ることないように  ビルの上 見えたあの空が 確かに繋がってる だからもう一度始めよう  心にいつも夢見てた未来は これから少しずつ探して行く 悲しいこともあるのだけど また一歩踏み出すから いつの日も輝くように
キムガナサ - 2019 version -やなわらばーやなわらばーゆうゆうやなわらばー僕の生まれた ふるさとには 輝く海が広がっている  時間に追われる暮らしの中で 笑顔なくした君に 輝くその海 見せてあげたい そしたらきっと 思い出せるはず 本当の笑顔を  疲れたその瞳を 守ってあげたい  僕は君が好きなんだ 一人っきりで全部 抱えないで 僕は君が好きなんだ どんな時でも傍にいるよ 君が生きる目的は一つ 幸せになるため その涙 その笑顔は 僕の宝物  石ころすらない 都会の街で うつ向くことがクセになる 頑張りすきず 心休めて 透き通る海 波の歌声 君の心へ届け  震える背中 押し込めた傷 抱きしめてあげたい  僕は君が好きなんだ 自分のことを責めないでね 僕は君が好きなんだ 信じることを あきらめないで 君へ送る 願いただ一つ 自分を好きになって その涙 その笑顔は 君を優しくする
君がいるからやなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー・YOO松田純一君に出会えて 嬉しかった 壊れそうな時 いつも思った  みんなそれぞれ 違うゴール 手探りで 捜し続けてる とても ひ弱になる日もあるよね 雑踏の中 立ちすくんで  羽根雲 浮かぶよ 水色 空を見上げた 深呼吸して もう一度 願いを見つめた  君がいるから 歩いてゆける 逃げたい思いに負けないでられるんだ 君から届く 毎日届く 優しい言葉を大切に抱きしめていよう  僕はきちんと愛せているかな 君の悩み 気づけてるかな 貰うばかりで返せて無い日が もしもあったらちゃんと教えて  つゆ草 見つけた 歩道の垣根の隅っこ 生きてく事と 案外、似てると思った  君がいるから 進んでゆける 見えない場所でも頑張ってられるんだ 君へと続く 毎日続く 優しい気持ちを大切に抱きしめていよう  君がいるから 歩いてゆける 逃げたい思いに負けないでられるんだ 君から届く 毎日届く 優しい言葉を大切に抱きしめていよう 大切に抱きしめて行こう
モーカバナやなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T星空 輝く 美しい森の中へ 舟を漕ぎだす 自分を変えたくて 探し続けたけど 心は迷ったまま、見失ってた…  白く光る花の群れ 励ますように 咲き誇る  モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きている モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる  夜が明け 水面に舞い降りる花の音  響き渡る やさしい香りが 全てを包んでゆく 心安らかで 前を向けた  川の上に凛と咲き 寄り添うように 流れくる  モーカバナよ 儚き 一夜花 与えられた時を 生きて行け モーカバナよ 輝く 一夜花 穏やかな川を旅して 青い海になれ  モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きてゆけ モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる
羽ばたきやなわらばーやなわらばー山森大輔本間昭光本間昭光青い海と手を繋ぎはしゃぐ自由な風 ずっとずっと見守ってくれた 変わらぬ笑顔  空が低い せわしない街をひとり歩く 慣れない靴 かかとが痛んで 消えそうな笑顔  夢叶える場所に来た時から どのくらい時が過ぎたでしょう  「元気にしてますか」 あなたからのいつもの手紙が ふるさとの懐かしい香り運ぶ 胸をあたためる 優しさ恋しくても 今はここでがんばるの  いつの間にか大好きな雨に ため息ついて 幸せって一体なんだろう 手探りだけど  あなたよりも高い背になってる わたしの羽ばたき見せたくて  切なさを月が照らせば 涙呼ぶ夜の隙間 思い出す まーすおにぎり 次はいつ食べられるかな  「元気にしてますか」 あなたぜんぶ分かっているのね 「がんばり過ぎないで」 ふわり言葉胸をあたためる どんなに恋しくても 今はここでがんばるの あなたの子供だから だからきっとだいじょうぶ
雨があがる前にやなわらばーやなわらばー渡辺なつみやなわらばー・YOO松田純一本当のことはいつでも 心の中閉まってきた 寂しいとか 好きだとか 伝わらない思っていた  君と渡る歩道橋 降り出した雨に 濡れないように 傘を傾け つないだ手 ぎゅってくるんでくれた  そばに そばにいる 生きることは 自分をあきらめないこと 雨が あがる前に 言えない 好きを言おう 君がくれた勇気 伝えたい  だんだん寒くなる日も 雲の切れ間太陽が出て セーターできたひだまり 触れるだけであたたかいね  そんな風にいつだって 隣で一緒に 笑い合ったり けんかもしよう 春も夏も秋も冬も きっと  そばに そばにいて 胸の空に いろんな景色作りたい 雨のあとにかかる 七色 虹の橋 君と渡ってゆく  どんな日も そばにいる 生きることは 自分をあきらめないこと  そばに そばにいて 胸の空に いろんな景色作りたい 雨が あがる前に 言えない 好きを言おう 君がくれた勇気 伝えたい
想いやなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー夕暮れの海 一人眺めている 叶うことの無い あなたへの想い 同じ時間(とき)を過ごせたらいいのに 手に取った「星砂」を 握りしめ願う  あなたが笑う それだけの事で 私の胸に 青空が広がる  暗い夜に 辺り見渡しても 余計なものは無く 星だけが瞬く せめて夢で逢えたならいいのに 伝えたい言葉を 胸に抱き眠る  あなたに出会い 強さもらいました 大切な事沢山知りました  あなたが笑う それだけの事で 私の胸に 青空が広がる 青空が広がる…
悲しみよ 風になれ - acoustic version -やなわらばーやなわらばーRYOJIRYOJINAOKI-T悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  いつの間にか溜まった涙 ぬぐって乾いて歩き始めた 苦痛になって逃げ出したくなる 想いも風に飛んでいくのかな?  心の痛みも悔しさも 過去の悲しみも 消えますように  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  いつの間にか閉じ込めていた 想いも涙も邪魔だと思ってた 何をしたって立ち止まれなくなる 想いも風が消してくれるかな  心の悩みも貧しさも 今の悲しみも消えますように  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ
記憶の彼方にやなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T赤花 揺れてる 風道 知った顔が行き来する 入道雲 そのさきへ 逃げ出したかった 遠い故郷  他人が溢れる交差点 肩がぶつかり知らん顔 ざわめきに流されながら あなたを想うよ 遠い故郷  人はいつか 人はいつか 長い旅路の果てに 何を知り 何を思う? もう戻れないと知りながら  巡り巡る 季節の中 胸の灯火 消える日が来るまで 風の吹くまま進もうか 記憶の彼方に 母の歌  光集めた万華鏡 若き心は高鳴って まだ見ぬ世界に恋焦がれ 空から望んだ 青い故郷  夢はきっと 夢はきっと 誰もが描くけれど 波に揺れ ひとに揺られ 形変えながら 育ってく  海も月も 満ちては欠ける そしてまた…  巡り巡る 季節の中 胸の高鳴り 明日へも続くよに 今を信じて進もうか 振り返らないさ 過ぎた日々
聞いてほしいこと - 一五一会 version -やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら  忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても  ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある  あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう…」  そして その声も少しずつ年を重ねてた 自分のこと後回しにして 私のために過ごした なのにヒドイ言葉で あなたを傷つけてたね あの時のあなたの悲しそうな横顔 今でも覚えています  どんな時でも 笑顔でいたあなたは 私を大きな大きな愛で包んでくれてた 今さら気づいたよ  ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 心から大切な人だから 伝えたい言葉がある  これからは私があなたを支えていきたい 温かいその笑顔 大好きだよ 今までも これからも 「ありがとう…」
ゆくい - Live version -やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばーおつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで  たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命 溢れている  一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんでる  今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから  おつかれ 帰り道 重い足で 階段踏みしめて うつむかないで  誰もがみんな 孤独の街で 迷い続けている  今日立ち止まっても 今日悔しくても いつか必ずまた笑える時がくるよ 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたのこと見守るから  今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから  おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで
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