サスケ「青いベンチ~好きだった…誰にも言えない恋だった~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青いベンチMILLION LYLICサスケMILLION LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
卒業の日GOLD LYLICサスケGOLD LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」 落書きだらけの机の前では 響き合うシャッター音 ざわめき かき消すチャイムが流れて 誰もが一瞬 まぶたを閉じるけど  そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう  体育館の隅に忘れられたままの 汚れたバスケットボール 聞こえてくるのは仲間たちの声を枯らした あの日の「がんばれ」 屋上へと続く階段を 一段飛ばしで駆け上がる 夕陽の中の町並みを ゆっくり見渡す まぶしさに目を細めて  そう 僕ら明日がどんな道だとしても それでも必死になってもがくだろう 夢のトビラを叩きながら 溢れる想いを叫び続けるよ  ひらひら 舞う花 今 桜の時 季節がゆき 散ってしまっても また ここで巡り逢える  そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう  そう 僕らこれから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のトビラを叩きながら みんなの笑顔を思い出すだろう みんなの笑顔を思い出すだろう…
旅立つ君へサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎明日 君が街を出て行く ずっと抱いてた夢を叶えるため キレイに片付いた部屋には いくつかダンボールがあるだけ  缶コーヒーを 2つ並べて いつもの様に 朝が来るまで 語り明かそう  夢へと歩き出す 君の背中を押したいよ 強く「負けるな 負けるな」 心の中で叫んでる くよくよしないで どうか あきらめたりしないで 強く想えば届くよ 君の願いが叶いますように  出発の朝 駅へと向かう 車の中 僕らは(二人は)ずっと黙ったままで  未来へ走り出す 君のまぶしい横顔に そっと「がんばれ がんばれ」 心の奥で叫んでる 逃げたりしないで どうか 投げ出したりしないで 強く想えば届くよ 君の願いが叶いますように  「負けるな 負けるな」 心の中で叫んでる
輝く明日の方へサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳一郎夢を止めないで探し続けるよ 輝く明日の方へ 夢を止めないで歩き続けよう 新しい朝を見つけに行こう  かかとをつぶしたスニーカー履いて表通り くたびれた街路樹を 陽射しがつつむ  揺れる枝に 咲く小さな実 湧き上がる 熱い想い  そうさ 夢を止めないでつかんでみせるよ 伸ばす手の平の中へ 夢を止めないで走り続けよう 新しい朝を迎えに行こう  乾ききる前のTシャツ すぐに袖通して 自転車のペダルを踏み込んだ  「照りつけても 負けない向日葵」 枯れはしない 僕の願い  そうさ 夢を止めないで探し続けるよ 輝く明日の方へ 夢を止めないで歩き続けよう 新しい朝を見つけに行こう  夕暮れの歩道橋 上から見下ろせば 渋滞の車の群れ  夢が見えなくて悩む日もあるさ 立ちすくむだけの時も 何も見えなくて迷う日もあるさ 長い暗闇で …だけど  夢を止めないで探し続けるよ 輝く明日の方へ 夢を止めないで歩き続けよう 新しい朝を迎えに行こう
紫陽花の詩サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎突然の通り雨に 君の手を握り走り出して 図書館の屋根の下に 駆け込んだけど  濡れたシャツ気にもせずに 笑う君をもっと見てたくて この時が続けばいい そう願った  君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で 雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは  窓際の席に座り 借りたばかりの本を開いて 肩寄せて 声ひそめ 内緒の話  君のそばにずっといたい 明日も明後日も 雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから  通りゆくバス また一つ見送る…  君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で 雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは  君のそばにずっといたい 明日もあさっても 雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから
永遠の夏サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳一郎柔らかい風が カーテン揺らせば 浮かんでくるよ 君がいた夏  真夜中に 校舎のフェンス乗り越え こっそりと 忍びこんだね 誰もいないプールに  素足ではしゃぐ君 跳ねた水しぶき キラキラと全てが眩しくて  息も出来ない程に 君が好きだった 永遠 信じてた恋 そっと 肩を寄せ合って 撮ったポラロイド アルバムに 今 しまうよ この想いと共に…  小さなバス停の看板に二人 内緒で書いた名前は 現在(いま)もそのままで  長く続く坂道 見えるカゲロウに 君の影 いるはずもないのに  息も出来ない程に 君といたかった 二度とは戻れない日々 季節のページめくり また出逢えたなら 伝えたい「さよなら」の代わりに「ありがとう」  ああ いつか僕ら 一緒に見た 打ち上げ花火 「キレイだね」と笑う君とあの夏を忘れない…  息も出来ない程に 君が好きだった 永遠 信じてた恋 そっと 肩を寄せ合って 撮ったポラロイド この想いと共にしまうよ  息も出来ない程に 君といたかった 二度とは戻れない日々 季節のページめくり また出逢えたなら …ルララルラ さよならの代わりに  笑顔で手を振るよ 過ぎる夏と共に…
君といた部屋サスケサスケ北清水雄太北清水雄太汚れた壁 小さなソファ 君のお気に入りの出窓 君と二人写した写真は ところどころ外れて  いつか君が買ってきた カーテンは僕らの部屋を 幸せ色に変えたけれど 今となれば僕一人の この部屋の中で 悲しいほど不釣合いさ  窓の外は雨 君は誰の傘の中  今も変わらない想いを 出会ったあの時の想いを 胸に抱えて眠るよ 思い出になる前に 少しだけ広くなったベッドで…  壊れたまま 光っている 君がつけていたピアス すぐに直してあげればよかった まだ君がいるうちに  よく僕が間違って しかられたお揃いの 君のハブラシも捨てられずに この部屋に足りないものなど 何もない ただ君を除いては  窓を叩く雨 一つきりの傘を見る  やがて薄れゆく想いと やがて消えてゆく想いと 胸に言い聞かせ眠るよ 少し寒い部屋で…  今も変わらない想いを 出会ったあの時の想いを 胸に抱えて眠るよ 思い出になる前に 少しだけ広くなったベッドで…  汚れた壁 小さなソファ 君のお気に入りの出窓 君と二人写した写真は ところどころ外れて
キセキサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く…  不安にさせたね 二人の距離は遠く離れて つのる思いに必死で僕ら 鍵をかけた 週末 君からの電話の音は何故か優しくて 他の誰かのものとは違う響きがした  心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く 愛  疑い合って 傷つけあった日々を重ねて 手にしたものは 決して揺るがないこの想い どうかこの先も 君と一緒にいられますように 渇いた気持ち 潤してくれ 恋人よ  何処かの暗い場所へと投げ出されて 何も見えなくなってしまっても 君の光だけは見失わない この先もずっと  心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く 愛
白い街角サスケサスケ北清水雄太北清水雄太時計台の前で 五本目のタバコに火をつけ 白いダッフルコートの君を待ってる 石段に腰かけ 身を寄せ合う恋人たちを 気がつくと 眺めてしまってる  かじかむ右手を あたためながら 鳴らない電話を あと何度見るだろうか…  粉雪が舞い落ちて 僕の肩 降り積もる 行き場のない この想いも 白く埋めてくれればいい  立ち並ぶランプが 不規則に点滅している まるで 僕の今の気持ちのように  階段の向こうに 人影見るたび 鼓動が高鳴る 君がいるような気がして  この雪がやむまでは 君を待ち続けよう 0時を告げる鐘が 白い街中に響いていく  粉雪が舞い落ちて 僕の肩降り積もる 行き場のない この想いも 白く埋めてほしい  この雪がやむまでは 君を待ち続けよう 0時を告げる鐘が 白い街中に響いていく
もしも時を飛べるならサスケサスケ北清水雄太北清水雄太イズタニタカヒロ・平野友義小さな粉雪が 頬に落ちてきた 君の住む街にも 降り始めたかな  最近の僕たちの 状況は複雑で 着信履歴の中に 君の名前はない  夢をつかむために乗り込んだ あの列車 鳴り響くベル 駅のホーム 涙目の君 「離れても一緒だよ」って  もしも時を飛べるなら 強く抱きしめてあげる そして僕の腕の中 聴かせて 聴かせて 君の想いを 聴かせて 聴かせて 今日の想いを  「逢いたいよ」夜更けの留守電に残した 明日の朝 君が笑顔で聞いてくれるように  夢をつかんだとき 誰より僕のこと 自分のことのように 君は 喜んでくれる 今も変わらず 信じている  いつか二人この街で 同じ空を見つめよう そして君の目の前で 歌うよ 歌うよ 僕の想いを 歌うよ 歌うよ 今日の想いを  もしも時を飛べるなら 強く抱きしめてあげる そして僕の腕の中 聴かせて 聴かせて 君の想いを  いつか二人この街で 同じ空を見つめよう そして君の目の前で 歌うよ 歌うよ 僕の想いを 歌うよ 歌うよ 今日の想いを
12月のリングサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎色とりどりのコートが街に溢れ 通りを行く人の吐く息も白くなってる 僕ら付き合ってもうすぐ一年だね 二度目の君との冬が始まりを告げた  部屋に戻り 引き出しの中取り出してみた 買ったばかりの君へのシルバーのリング  白い壁にかかったカレンダー 二人の記念日まで数えた 君の驚く顔 早く見たいな 小さく細いその指に この「想い」通してくれたら 赤く染まる頬に そっとキスをしよう  僕と逢う日は 手袋はしてこないで 凍えたその手を僕が温めたいから  5分遅れ 向かいの通り かけてくる君 信号待ちで手を合わせ「ごめん」の合図  白い雪が降り出しそうな交差点 ぎゅっと手をつないだ 今年最初の雪 君と見たいな もうすぐ君と僕の記念日 握った右手は離さないよ 人波に君がはぐれないように  見上げた空に初雪…  白い壁にかかったカレンダー 二人の記念日まで数えた 君の驚く顔 早く見たいな 小さく細いその指に この「想い」通してくれたら 赤く染まる頬に そっとキスをしよう  出逢った頃のような 甘いキスをしよう
雨の遊園地サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎久しぶりに君を見かけた 遊歩道の人混みの中で 僕の好きだったあの笑顔 知らない誰かに見せてた  もしも願いが叶うなら 出会った日の二人に帰りたい  雨の遊園地 傘もささないで あの時に乗ったメリーゴーランド 二人だけの時 もう戻れないんだね 幸せな日々には  ずっと伸ばしていた髪も とうとう短く切ったんだね まだ新しいその靴と とてもよく似合っている  綺麗になった君を見て やっとこれで良かったと思えるよ  雨の降る街 傘をさす僕の腕に寄り添ってくれた君 思い出しても もう帰れないんだね 輝いた季節に  あの日待ち合わせ場所に駆け込む僕に 微笑んだ君 握りしめた小さな手は いつもより冷たかった…  雨の遊園地 観覧車の中で きらめく街の灯見ていた 二人だけの場所 もう戻れないんだね 幸せな日々に  そして一人きり僕は歩き出す 君との思い出抱いて 雲の切れ間から僕を照らす 夕日を背に受けて…
Friendサスケサスケ北清水雄太北清水雄太鈴木Daichi秀行あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢 逸らさず見つめた光 全てが叶うと信じていた…  Na na na…  新しい部屋 開いたダンボール箱に並んだアルバム そこで見つけた教室の写真には肩組み笑う僕ら  暮れてくバッティングセンター 制服の袖まくり上げて 二人流れる汗も拭かずに飛ばしあった想い  帰れない 戻れない 強く輝いて見えた日々に 今君の瞳に映る景色が曇っているなら  あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢 逸らさず見つめた光 全てが叶うと信じていた 辛い夜はすぐに電話してよfriend 朝まで語ろうよ「夢の続き」 そう 都会(まち)の四角い空にまた描き直せばいい  Na na na…  駅前のドーナツショップ 仲間とよく囲んだテーブルで 話し込んでいる学生たち 昔の僕らみたいに  変わってく 失くしてく いつも輝いて見えた場所が 今僕の瞳に映す景色は滲んでいるけど  あの日の夕焼けは胸にあるよfriend 校舎の屋上で叫んでた夢 あれから時は流れ それぞれ別の人生(みち)を行くけど 辛い時はたまに会いに行くよfriend 「がんばれよ」って背中押し合えるから そう 都会(まち)の風が冷たく吹いても歩いて行ける  あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢 逸らさず見つめた光 全てが叶うと信じていた  あの日の夕焼けは胸にあるよfriend 校舎の屋上で叫んでた夢 あれから時は流れ それぞれ別の人生(みち)を行くけど 辛い時はたまに会いに行くよfriend 「がんばれよ」って背中押し合えるから そう 都会(まち)の風が冷たく吹いても歩いて行ける  Na na na…
桜咲く頃サスケサスケ北清水雄太北清水雄太春風がビルの間で鳴き始めると 淡く切なく甦る笑い顔がある  君がいつもよく着ていた水色のシャツ 似ている誰かに会うたび ふと振り向いてしまう  “陽だまり 手を伸ばす ツボミ ひとつ…”  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 同じ春を待っていたのに  日が暮れるまで 二人きり話した公園 風に揺れてるブランコに 君を探してる  “何度も 抱きしめた すごく すごく好きで…”  桜咲く頃 君と別れて 桜咲く頃 恋を失くした 桜咲く頃 君を忘れて 違う春を待つと決めたのに  君と創った思い出 花びらと共に風で 舞い上がる  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 同じ春を待っていたのに…  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 次の春を待っていたのに
青いベンチ(Like a street ver.)MILLION LYLICサスケMILLION LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
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