Uru「コントラスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それを愛と呼ぶならPLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUruUru小林武史掛け違えていたボタン 一つずつ 下から順に外してもう一度重ねていく 君がくれた時間と温かさを この胸が教えている  空が青いとか花が咲くとか 君が笑うとか抱きしめるとか すぐそばにあったこの幸せを 今痛いくらい感じてるよ  守りたいものがあると、そこに未来があるんだと 君のいる場所まで迎えにいくから 雨風に打たれてボロボロになったら 不格好な姿を笑ってくれ 一度転んだからこそ見える世界があるなら もう二度とその手を離さないように やっと気づいたんだ 君と過ごす日々 本当に欲しかったものが そこにあるんだよ  一人で歩いて来た顔をして 失いかけてからようやく目を覚ました そばにあった存在のその温もり 僕はそう 大馬鹿者だ  初めて知る自分の弱さとか 隠し切れなかったこの幼さも きっと君は知っていたんだろう それでも信じてくれたこと  返したいものがあると、見つけたいものがあると 君のいる場所まで迎えにいくから 雨風に打たれてボロボロになっても 変らないこの想いを 伝えにいくよ  見落としてきた涙も すり替えてきた感情も 取り戻すように走れ 走れ 同じものはない たった一つの輝き  支え合える喜びも 分かち合える悲しみも いつの日か揺るがない形になって 世界中を探しても ここにしかないもの それを愛と呼ぶなら  守りたいものがあると、そこに未来があるんだと 君のいる場所まで迎えにいくから 今はっきりと言えるよ 大切な人よ いつまでも僕のそばには 君がいて欲しい
そばにいるよUruUru優里優里Carlos K.出会い話して恋に落ちて 気付けば隣で 声を聞いていられること とても当たり前で  愛を捨て 生きていけ なんてできないの それでも それでも これでいいの? 昨日までの 正しさとか 考えてる  健やかなるとき病める時も 私は私で居られますように 何もできなくなったとしても ただ、そばにいるよ ただ、そばにいるよ  少し遠くにでかけようか 歳をとる前に 見たことないもの 思い出の場所 何でもいいのに  愛は何故 生きていけ なんて言うのかな 何度も 何度も くじけそうで 昨日までの 優しさとか 思い出して  健やかなるとき病める時も あなたはあなたで居られますように 何もできなくなったとしても ただ、そばにいるよ  月が陰るように 胸が痛んでも 一人じゃないから ほんの少しでいい 私がここに 居る理由になるなら  健やかなるとき病める時も 私は私で居られますように 何もできなくなったとしても ただ、そばにいるよ  健やかなるとき病める時も あなたと私で居られますように 例え灯りが消えたとしても ただ、そばにいるよ ただ、そばにいるよ
UruUru橋口洋平橋口洋平KOHDあなたの恋の犠牲になったつもりはないよ 続いてくことだけが全てじゃないの  描きあった夢だって 叶わない約束だってそう 交わしたあの瞬間に意味があるの  あんなに幸せだった時間を さよなら一つくらいで なかったことにしないで  あなたがまた誰かに恋をするときに 私を振り返ることがあるなら 心配しないで あなたも私も 次の恋はきっと素晴らしいから  私のそばであなたは 変われなかったようで ほんとは変わったとこ いくつもあったよ  愛されてるか不安で 試すように突き放してた 最初の頃のような あなたはもういない  あんなにわがままだった二人が さよなら一つしてから こんなに優しくなれた  あなたがまた誰かに恋をするときに 踏み出していいのか迷ってるなら 保証してあげるよ 今のあなたは 私を経てもっと 素敵なんだよ  私もまた誰かに恋をするときに あなたを振り返ることがあるでしょう あなたを通して 知った私で もっといい恋に してみせるよ  あなたがまた誰かに恋をするときに 私を振り返ることがあるなら 大丈夫だよ あなたも私も 次の恋はきっと素晴らしいから  傷ついた分だけ 素晴らしいから
ランドマークUruUruUruUruSIN「じゃあね、」ってこの手を振った日 何年後かに集まってさ あの頃の僕達はただ若かったなって  ずっとそばにあった笑顔 御守りにしてた事は 隠したまま確かめてた  あれからどんな道を選んで どんな風に歩いて 誰と出逢ってどんな事して笑っていたの 何を掴み 培ったの 集まった笑顔に そんな背景を静かに滲ませて  時を跨いでも変わらないままで もう一度出逢えるような青春 どこに行ったって迷わない 僕らの中にはランドマークが今でも 輝いたまま  気が付けばみんな揃ってて 日が暮れるまでいた公園 くだらない事で笑っていた僕らが  車の免許を取ってさ お金も自分で稼いでさ ずいぶん大人になったなぁ なぁ?  大人になっていくって 良い事ばかりじゃないから 逃げ出したくなる時もあるけど それでもあの頃の僕らにちゃんと胸を張りたい なんて思えるんだよ  この先もまた涙を流したり 心が躍ったり沈んだりもするでしょう 立ち止まったって大丈夫 また帰った時には 一緒に笑い飛ばしてさ  時を跨いでも変わらないままで もう一度出逢えるような青春 どこに行ったって迷わない 僕らの中にはランドマークが今でも 輝いたまま
Love SongPLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUruUru鏡に映る顔 見つめては 気付かない、ない、振りをして目をそらした  知らない間に身についた強がりや 追い出せない、ない、臆病が胸をふさぐ  ああ、どこかで 落としてきたはずなのに 確かに今 ここにあって 胸の奥 うるさいくらい ぶつかり合っては浮かび上がっていく  あなたと出逢い かけがえない 時間を重ねてく いつの日か 忘れていた 人を好きになる気持ち 苦しくて 切なくて でも温かくて どんな景色もまぶしいほど 綺麗なんだ  何してるかなって 考えている 他愛もない、ない、会話なんかを思い出す  あなたの笑顔が 浮かんでくる度 抑えきれない、ない、胸の音が響いている  一人でいたら 気付けなかった 誰かを想うことで強くなれること  いつの間にか 映してた その後ろ姿 正直になれないまま 膨らんでいく 苦しくて 切なくて でも温かくて 私の中にあなたがいることに 気付いたんだ  躓きながらも選んできた道 どれか一つでも違ったなら あなたに会うことはなかったの そう思えば悪くないね  街の色も 雨の日も こんなに輝くのは あなたを想う この心を ぎゅっと抱きしめているから  あなたと出逢い かけがえない 時間を重ねてく 見つけたもの 繋ぎ合わせ 紡いでいく幸せも 手を取り合い 笑い合い 過ごす日々の喜びも ずっとそばで 感じていたい  好きなんだ
ポジティ部入部UruUruUruUru島田昌典だってもう何回同じ所で躓いて 痛いなぁって情けない顔だな あーあ ダメなところはもうわかっているのに 変われないのはなぜ そうなればもう水溜まりも跳ねていけ 強くなれよいい加減  泣くな 頑張れ私 評価とか名誉とかどうだっていいよ 力の限り行け 今ここに生きているのはあなたでしょ 転んでできた傷跡も 無駄にしないで  もっとできたのに こんなんじゃないのに って思ってるのも 自分のことやっぱわかってなかったな あーあ 大事な時こそ ここぞって時こそ 持っている全てを 出しきれる力もまた実力のうち だとわかればあとはもう  泣くな 頑張れ私 早いとか遅いとかどうだっていいよ 力の限り行け スモールステップ 簡単じゃないけど その方がいい 焦らず根気よく踏ん張って たまにご褒美を  憧れの人はいる あの人みたいになりたいって じゃあまるっきりあの人みたいになりたいかって それも何か違うような  泣くな 頑張れ私 評価とか名誉とかどうだっていいよ 力の限り行け 今ここに生きているのは 誰  泣くな 頑張れ私 早いとか遅いとかどうだっていいよ 力の限り行け 今ここに生きているのはあなたでしょ 転んでできた傷跡も  輝く日が来る
セレナーデUruUruUruUruトオミヨウ幼い顔でほら 下手くそに笑うから 伸ばしたくなる手を抑えるのが大変で 少し濡れたまつ毛も手の平の温度も 隠しながら 抱えながら 見ていた  君を知らない誰かになれたら きっと楽になれるのに  抱きしめたいよ もう嘘はつきたくないんだよ ここにいて そばにいて その温もりを教えてよ 叫ぶ声は胸の中で 君に伝えることもできないまま 溢れていくよ ねえ、聞こえていますか  君は何も求めず何も語らず 渡しかけたこの声は滲んで消えた 見えない心も 触れられない体も 知りたくて 感じたくて 待ってた  虹なんて見えなくてもいいから 雨は降らないでと君は 笑う  抱きしめたいよ この腕で守りたいんだよ ここにいる そばにいる だからその心を分けてよ 叫ぶ声は胸の中で 君に伝えることもできないまま 溢れていく  イヤホン分け合って聴いた流行りの曲 触れる肩もその温度も全部が愛しくて だけど言葉には出せない でも戻れない どうにでもなれと思うのに 神様 どうか二人を  結んでください 解けないように強く強く ここにいて そばにいて これから先も二人ずっと  叫ぶ声は胸の中で 君に伝えることもできないまま 溢れていくよ ねえ、届いていますか
BreakUruUruUruUruYaffle記憶の片隅に 声がまだ残ってる 痛む胸 擦りながら 見えてきた 道の先には 光がある  正しさは知らない 後悔は 何度したことだろう それでも 信じた未来へ 遮るものを越えて  欲しいのは見せかけの姿じゃなくて ありのまま生きていく強さ 移りゆく時の流れに心を 見失ってしまわないよう  傷つけたこともある 後悔は 何度したことだろう それでも 信じた未来へ 痛みを力に変えて  偽りの仮面をいくつも重ねて 牙を剥いて咬み付いた弱さ 吹きつけるどんな風の冷たさにも ちゃんと立っていられるよう  誰かを傷つける為じゃなく 誰かを守るため培う強さでありたい いつか いつか 願い続けた 柔らかな世界へ  欲しいのは見せかけの姿じゃなくて ありのまま生きていく強さ 移りゆく時の流れに心を 見失ってしまわないよう  僕らは今ここにいる
無機質UruUruUruUruトオミヨウ道に迷ったと思ってたけど 僕はまだ進んですらいなかったみたいだ  始めようともせず 終わらせようともしなかった  枝と枝の間に 細く風が通り 鳴いた いつかの僕もこんな風に 泣いたりしてたよな  君と新しい音を聴いたよ 君と逢えたから僕を知ったよ 君と逢えたから全ての色が見えたよ こんな夜でさえも  道の端っこで凍えていた 骨の折れた傘に 傘をさす 風に飛ぶこともなく 消えることもできない  冷たい雨に打たれて 「寒いよなあ」なんて 呟いた いつかの僕もこんな風に 泣いたりしてたけど  君と新しい音を聴いたよ 君と逢えたから僕を知ったよ 君と逢えたから全ての色が見えたよ こんな夜でさえも  変っていく空の色を 指で なぞりながら 「綺麗だね」と 君が微笑う 僕の隣で  君と新しい朝を見たよ 君と逢えたから僕を知ったよ 君と逢えたから明けていく今日を想えたよ こんな僕でさえも
脱・借りてきた猫症候群UruUruUruAyaseCarlos K.優しくて大人しくて穏やかだね そう、優しくて大人しくて穏やかなんです。 なんて、答えようか否定しようかなんでもいいなあ どのような返しが正解ですか  人並みに腹も立つしイラッともする そちらの期待に添えず申し訳ないです でもまあ、表に出す事は滅多にないかなあ なのでそれに関してはだいたいイメージ通りです  「時間の無駄だ、やめたやめた」とみんなが言うものに 実は、密かにメラメラと闘志燃やして 一人狙ってたりする 静かな野獣なんです  裏表どころか上も下も右も左も そう、等身大でいた方がずっと楽じゃない? ってやっと思えるようになったの やってしまったことも格好悪いとこも仕方なく受け入れてきた 時には凹んだりするけれど これが本当の私です  傷つけたことも傷つけられたこともあるし 広い海のような寛容さは持ち合わせていないので キャパオーバーにだってなることもあるんです  やり直しが利かないのが人生ってやつで 舵取りもどうやら自分でしなきゃらしい ならば、ありのままの私で生きていたい 最高の味方でいられるように  面倒くさい事は苦手だけど恐らく 自分もまた面倒くさい人間です ピンチの時は泣いたりもするけれど 折れそうで折れにくく、しなります  裏表どころか上も下も右も左も そう、等身大でいた方がずっと楽じゃない? ってやっと思えるようになったの 嫌なことは嫌だ、好きは好きと言える勇気はなかなかだけど あれやこれや欠点も含めてこれが本当の私だから。 案外、みんなもきっとそうなんでしょう?  本当の自分を愛そう
ハクセキレイUruUruUruUru橋本幸太左のポケットに右の手を入れるように 不自然な格好が僕には似合ってると思ってた  空を飛ぶ鳥たち 電線に停まる二羽 羨むわけじゃなくてさ なぁ、聞いてくれるかい  僕にも隣にいてくれる人がいる 一緒だな 君等より ずっと青いけれども  名前を呼び合ってさ 不揃いでも愛を紡げば 一二の三四で大空へ飛び立つ そんな事を考えている  瞬きを繰り返してみても どうやら幻じゃない 僕の左半身に伝わる 慣れない温かさ なぁ、大切なもの それはきっと今ここにあるのだろう?  名前があってよかったなぁ その声で呼んでもらえる度に 一二の三四で羽ばたいてみようか そんな事を思えるのだから  信じられるかい? 俯いて一人 落書きをしてた僕よ  いつかあの二羽のように 今はまだ ちょっと青いけれども  名前を呼び合ってさ 不揃いでも愛を紡げば 一二の三四で大空へ飛び立つ そんな事を考えている  そんな事を考えている
ファーストラヴGOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUruUruトオミヨウ絡まって 解けない 糸みたいに 時が経っていくほど 硬く脆くなっていく  ひび割れたままの記憶 片付けることもできずに 綺麗な服を纏って 全て忘れたふりをしていた  きっとこのまま誰も愛さない 誰にも愛されないと 胸の奥ヒリヒリ痛む度に うずくまって そう呟いていた  幸せを願うことさえ怖くて 泣き方もわからずに怯えていた 肩を抱く誰かの温もりに 顔を上げると そこにあなたがいた その腕の中聴こえてきた音は とても優しく温かい音でした  一つずつ心が解けていく あなたと出逢い 初めて愛を 知りました  拭っても 払えない 悪い夢みたいに まだどこかにある陰に きっとあなたは気づいていた  いびつに微笑んだ私の 瞳の奥を見つめて 何も言わずに強く抱きしめた 全てを包み込むように  幸せを願うことさえ怖くて 泣き方もわからずに怯えていた 「ここから先は一緒にいこう」と 繋いだ手を 握り直して 手を引いて歩くあなたの隣で 見えた景色はとても綺麗でした  一つずつ心を結んでいく あなたと出逢い 初めて愛を 知りました
振り子GOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUruUru宗本康兵薄汚れた網戸が ずっと目の奥にはまってて 青い空が見てみたくて 誰かに開けて欲しかった 求めれば求めた分だけ汚れてった でも、誰かの傍にいることで 私はここに在った  ただ朝が来て夜が来る ただ生まれて死にゆく そこには何の意味もない 独りごちては腐った  床を撫でるだけの雑巾がけのように 形だけは一丁前で 塵を舞い上げて吸い込んで 噎せ返っては一人泣いて それでも私はどこかで ずっと愛を求めてた  毎日夢を見て毎日目が覚めて 夢と現実の狭間で ぶら下がって足を浮かせたまんま 風が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者羅に走った汗を ただの塩にしてきた人生も  擦り減った靴の底には 泥や石が挟まったまま 私は生涯この靴で歩いていく それでもあなたという光が 明日を照らしてくれたから  毎日夢をみて毎日目が覚めて 夢と現実の狭間で ぶら下がって足を浮かせたまんま 風が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者羅に走った汗を ただの塩にしてきた人生も  愛を知って 生きる意味を知った
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