ハルカカナタヘ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Introduction

透明クリア福原遥福原遥いしわたり淳治Snail's HouseSnail's House躓いた人に駆け寄って 手を貸せば 誰かが 良い人ぶってと そっと指先で つぶやく  白と黒で 塗り分けた 世界に居場所はなくて ここにいても いないみたい でも私は分かってる  世界は 大事な ものほど透明に できて いるの 水も 空気も 心も全部  頑張れば夢は 叶うと 信じても 誰かが キレイゴトだよと 呆れた顔で ささやく  紅と白に 分かれたら 争いは終わらなくて 何色にも 染まらずに 生きていたいだけなのに  世界を 変えてく ものほど透明に できて いるの 愛も 涙も 笑顔も全部  隠してないのに 誰にも 見えやしない 熱い想い  世界は 探してる その透明な 君の 声を 夢を 勇気を 心をずっと  私は 探してた その透明な 君の 声を 愛を 涙を 笑顔をずっと
道標 feat. Hiplin & Rin音 (Prod. GeG)福原遥福原遥Hiplin・Rin音・福原遥GeG夜の帳 君の元へ 空に浮かぶ星と歌う いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ  零れて落ちた涙は 煌めく夜空映して 君との大切な思い出が蘇る その星の揺めきは僕の心を ゆっくりとゆっくりと灯していく あぁ 夢を越えて『ハルカカナタ』で繋がる想い  夜の帳 君の元へ 空に浮かぶ星と歌う いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ  空に瞬いた点と点 結んで絵を描いて いくつもの物語 まるで僕らのように 離れていたって 君の光は僕を照らして くじけそうな時も 背中を押してくれる  儚いこの輝きは 奇跡を呼ぶために 出会いと別れ 重ねてまた少しずつ 紡ぐ物語  夜の帳 君の元へ 空に浮かぶ星と歌う いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ  君のその輝きは 例えれば一等星だろうな 行先を指すように 意味をもたらし微笑むだろうな  深い夜に 1人で飲むコーヒー 甘くしすぎるのは僕の調味 ダメだよなんて囁いたように 聞こえた気がした今は正気  あぁ会えない夜はこんなにも なんて言わないようにしよう過去 傷ついた記憶が育てるだろう 痛みで星を少し解るだろう  but i know そんな上手くいかない 予想よりも遥か空に飛びたい 一等星は動けないなら 僕は流れ星 今君へ  夜の帳 君の元へ 空に浮かぶ星と歌う いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ
シャボンのひと福原遥福原遥蒼山幸子蒼山幸子Naoki Itai透明なグラスの底 泡がひとつ昇ってゆく 言いかけた言葉はまだ 意味になれないから仕舞った  こわいくらい 夢を見てる あの日ふいに出会ってから 千切れそうな心だけど これでいいとやっと思えたから  ああ 目を離したら 消えちゃいそうなひと それなのにどうして 今日がこんなに煌めくの  待ってもう少し ここにいて シャボンのひと なんて代わりが効かない ときめきなんでしょう パラソル揺らして風が あなた以外をさらうの はぐれたい この世界から 今だけはふたりで  あたらしい 自由を知った あたらしい わたしが今 あなたの瞳の中に見えた わざと知らない道を踊るように歩こう  ああ どんな風に 咲くかわからない 未来をただそっと この手のひらに隠してる  どうか 神様 ひとときの 永遠を なんで心は時々 黙り込むんでしょう  かけがえのない 儚さの中 歩き出す度 強くなれてる気がするの  待ってもう少し ここにいて シャボンのひと ねえいつかあなたの見えない 羽根になりたい パラソル傾く影は こぼれてく時間の姿よ はぐれたい この世界から 今だけはふたりで
Lucky Days feat. OKAMOTO'S福原遥福原遥オカモトショウオカモトショウ・オカモトコウキ今までありがとさよならGoodbye もう行かなきゃ 逆らっても流されてしまうなら 遠くまでお願い  Wow Wow Yeah  風が吹くのをずっと 待ってても何も始まんない 完璧なんて息もできない 不安定じゃなきゃ面白くもない  まだやってないことまだ知りたいこと運命はまるで雲のように 掴めないまま 背を向けて  今までありがとさよならGoodbye もう行かなきゃ やぶれかぶれ過ぎて笑えてきた 私はきっと幸せ  Wow Wow Yeah  出逢うべくして会った かどうか誰にもわからない 恵んでもらった 成功なんてきっと 自分のもんだって思えないから  どっちかって言ったら険しいヤマを 運命はいつも選ばせて いつか咲くのを 待つ花よ  Lai La Lai 終わらない 他人事みたいな人生で Lai La Lai 醒めない 夢を見続けてるみたい La La La Lai La Lai 届かない 手を伸ばすのを辞めなければ 最後は わたしのLife 風が吹くんだと信じて  今まで言えなかった思いを もう言わなきゃ 楽なんてできなかった自分に 伝えたい  今までありがとさよならGoodbye もう行かなきゃ わたしはわたしを塗り替えながら まだ知らない未来へ  Wow Wow Yeah
In the park福原遥福原遥細井涼介細井涼介野口大志太陽の光が差す 公園を君と歩く 君と一歩分の距離 それがもどかしくて  もっと側に... そっと願う... 素直には言えなくて 見つめ合って ときめいて はにかみ笑う  甘い恋の予感だね 初めて近づいた その瞬間に思わずキュンとなった 君が夢中になる かわいいわたしになりたい 新しいわたし 始まった  (もっと側に... もっと側に...)  青い緑が揺れてる 公園を君と歩く 君と半歩分の距離 ドキドキ隠せない  きっと君も... そっと願う... まだ伝えられなくて 近づいたその瞬間 頬赤く染まる  甘い恋の魔法だね 君がいる世界は 何気ない景色も カラフルに色づいて 君がときめくような 笑顔のわたしでいたい 新しいふたり 始めよう  甘い恋の予感だね 初めて近づいた その瞬間に思わずキュンとなった  甘い恋の魔法だね 君がいる世界は 何気ない景色も カラフルに色づいて 君がときめくような 笑顔のわたしでいたい 新しいわたし 始まった 新しいふたり 始めよう  (もっと側に... もっと側に...) (そっと願う... そっと願う...)
スキップサイダー福原遥福原遥みゆはんみゆはん江口亮優しさ合切 もらってばっかり 何も知らない君のこと 嫌なことだったり 好きなことだったり もっと知りたいな 色んなこと  また明日 愛しさ溢れて 伝えたい気持ちがシュワっと咲くよ  スキップサイダー 弾けて my love とめどなく溢れる想いはまだ秘めて 「好き」ってただ 言えたらいいな 飲み干せ湧き上がるバイタリティ  悲しくなったり苦しくなっても 君がいるだけでハルカカナタヘ  「また明日」先行き足踏み 伝わらない気持ちがパチッと痛い  好きでした 弾けてmy mind とめどなく溢れる想いはもう熱帯夜 「好き」ってただ 言えないまま 飲み干せ湧き上がるバイタリティ  スキップサイダー 弾けてmy love とめどなく溢れる想いよ今届け 好きでした ずっと前から 微炭酸な気持ち全部 ほとばしって瞬き乱舞 飲み干せネガティブを Stand by Me
100万回の「I love you」福原遥福原遥RakeRakeAPAZZI「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう  いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ 君は笑ってますか それともちょっびりブルー  きっとみんな抱いてる それぞれの特別を 僕にとって紛れもなく それは君だから  「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 今すぐ君に会いに行こう この青い空を飛び越えて Baby I love you Baby  改札の向こう側 人ごみに消えてゆく 後ろ姿 目で追った 離れたくなくて  他には何もいらない 本気でそう言えるほど Oh 僕の中にはいつだって 君がいるんだよ Ah  Oh I love you I love you I love you  La La La La La La ...  どれほど時が経ったって 関係ないよ君が好き どんな台詞並べても 伝えきれないこの想い  「愛してる」の言葉じゃ足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう Baby I love you Baby  Baby I love you Oh
未完成な光たち福原遥福原遥H.AobaH.Aoba・N.Sasaki佐々木望すれ違った風はもう 新しい季節の匂い 君が手を振る 少し照れ臭そうに  未完成な光たち 重なっては また散らばる ねぇ どこへ行くの? それぞれの明日へと  Ah 真っ直ぐな その瞳のままで 思い描いた夢を掴むまで そう 君の歩幅で 刻む足跡 ちゃんと見てるよ  いつか 向かい風の中を 歩き出した君が 眩しく光る 痛いほど青い空に 俯かないように 立ち止まらないように 涙が急に溢れ出したなら 忘れないで ここにいるよ どんなに離れていたって 大丈夫だよ ひとりじゃないよ  平気なフリが苦手で 辛い時ほど笑って そんな姿を ずっとそばで見てたから  少しだけ わたしだって 強くなれた気がするから どうしてもダメな時は戻ってきなよ  Ah もしも明日が見えなくなって 描いた夢がかすんだとしても あきらめないで 遠ざけないで 信じ続けて  いつか たどり着いた場所で 見たこともないような 眩しく光る 溢れ出す君の笑顔 続いてく未来に けっして曇らないように 見上げた空へ 願いをかけるよ だから今は ありのままで 涙は隠さなくていいよ 大丈夫だよ 君ならきっと  散らばり続けてゆく 夢のプリズム いつだって どこにいたって かけがえのない「今」を照らし続けていくよ  Ah 真っ直ぐな その瞳のままで 思い描いた夢を掴むまで そう 君の歩幅で 刻む足跡 ちゃんと見てるよ  いつか 向かい風の中を 歩き出した君が 眩しく光る 痛いほど青い空に 俯かないように 立ち止まらないように 涙が急に溢れ出したなら 忘れないで ここにいるよ どんなに離れていたって 大丈夫だよ ひとりじゃないよ
風に吹かれて福原遥福原遥小倉しんこう小倉しんこう梅原新空の青ささえ疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう 目を閉じることで 何も見えずに怖くなかった 世界の全てを疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう 本当は全てを信じることが 怖かったのだろう  やさしさすら疑った 繋いだ手の 暖かさ知るまで 忘れていた涙が 君の胸の中で 溢れ出した  風に吹かれて 風に吹かれて 消えそうになる気持ちを あなたが強く あなたが強く 繋ぎ止めてくれたから もう迷わずに 歩いていけるよ  交わす言葉にも素直になれず 僕ら 想いを隠してた 目を開ければ ほら ずっと隣に君がいたのに  この胸の切なさすら 本当に君を 好きだって証になる 弱さを見せないことが 強さじゃないことに 気付けたんだ  風に吹かれて 風に吹かれて 凍えそうになる時も あなたがいれば あなたがいれば きっと越えていけるから もう怖くない 信じていけるよ  いつも僕らは 不器用なほどに 大切なものに辿り着くんだ 今すぐ君に伝えたいんだ 大きな声で「あなたが好きだ」と  忘れないから 失くさないから あなたがくれた強さを どんな時でも そばにいたいよ この青い空の下で  風に吹かれて 風に吹かれて 消えそうになる気持ちを あなたが強く あなたが強く 繋ぎ止めてくれたから もう迷わずに 歩いていけるよ
君が好きだって言えたら福原遥福原遥田中隼人田中隼人田中隼人街路樹沿いの帰り道待ち伏せてみたけど うつむき歩く君の姿見送るだけの rainy day 気付かれないようにいつも少し冷たくして 前向きじゃない自分自身少し嫌いになった  キッカケ探してちょっぴり笑って 無邪気な瞳に 切なくなって 自分のペースで進めばいい 踏み出せば答えは見えるはず  君が好きだって言えたらどんなに楽になれるかな? 一杯考えすぎて逃げたくて でもどうしようもなく好きで 君が好きだって言えたらどんな明日になるのかな? きっと君は目を逸らしたまま 笑ってくれるはずだよね 信じたい  夜になるといつも君が頭の中にいて 優しく微笑んでくれるけど 結局独りよがり  オシャレをしたり 髪型変えたり 空回りを繰り返して 自分のペースで進めなくて 一歩踏み出す勇気をください  君が好きだって言えたらどんなに楽になれるかな? 片思いでは終われないよ わかってるから苦しくて切ない  背伸びしながら 言葉探して 今日も現状維持 タイミングだけを言い訳にして 気持ちは今日も膨らんでくから  君が好きだって言えたらどんなに楽になれるかな? 一杯考えすぎて逃げたくて でもどうしようもなく好きで 君が好きだって言えたらどんな明日になるのかな? 本当は誰よりも大きな声で叫びたいんだ 君は笑ってうなずいてくれるかな
モノクローム福原遥福原遥丸谷マナブ丸谷マナブ丸谷マナブモノクロームの 景色だって 彩るほど君は輝き 強く優しく眩しいくらい この心を照らした  One Day 負けないと誓った君との約束は Someday 頑張れると思えた希望の証  目を閉じれば心に写り込む君の姿がある 立ち止まって とりとめもない感情が渦巻いて私を取り込む Ah  知りたくない事知り過ぎて いつも肯定できない自分自身 いま叫びたくて 変わりたくなって 走りだしたよ  モノクロームの 景色だって 彩るほど君は輝き 強く優しく眩しいくらい この心を照らした  忘れないよ ここにあるよ 交わした約束があるから その先の先の毎日に きっと新しい私がいる  いつも小さな自分 もどかしくて泣いていた この空見上げて あれから変われたかな?  足を止めても時間は止まらないのにと君は笑ってた 先を走る君の背中をいまでも思い出すの Ah  聞きたくない言葉ばかりが ふいに簡単に飛び込んでくるんだ 目を伏せたいけど 向き合える程 強くなりたい  私らしく描いた夢 君に見せたいと胸張って 言えるようになる未来を 私は約束した 雨の日でも向かい風も 信じられるものがあるから ひとつひとつ重ねていく きっと新しい私になる  今ごろ君の空はどんな色してる? 見上げれば同じ空 繋がってる気がしたら涙がこぼれた 季節が過ぎ巡り君に また会える日まで…約束  モノクロームの 景色だって 彩るほど君は輝き 強く優しく眩しいくらい この心を照らしてる  忘れないよ ここにあるよ 交わした約束があるから その先の先の毎日に きっと新しい私がいる
ハンドメイドセカイ福原遥福原遥YUC'eNORNorやわらかな陽射しが ワンルームを照らす 作りかけで止まったままの未来  固結びのリボン ゆるくほどいたなら もっと自由になれるよ きっと大丈夫  ハンドメイドセカイ ジブン次第  思い描いていた 鮮やかな イメージが 伝わらなくて 言葉は 難しいな  ジグザグに壊れた 心の切れ端を 継ぎ接ぎして繋ぎ合わせよう  ガラクタみたいな このクリエーション カンペキじゃなくたって構わない 何かを恐れてちゃ始まらない ジブンを信じていたい いつだって  ハンドメイドセカイ ジブン次第  小さなカケラが 空中に溶けてく 限界を超えて 積み上げるメモリー 誰か必ず 光 見つけるから  ガラクタみたいな このクリエーション カンペキじゃなくたって構わない 何かを恐れてちゃ始まらない ジブンを信じていたい いつだって  ハンドメイドセカイ ジブン次第
箱庭のサマー福原遥福原遥YunomiYunomiYunomi風鈴、夢をまた見せてよ 白い雲を追いかけても まだ遠すぎて届かなくて 箱庭みたいな夏の日を  君はちょっと困り顔で 泣きそうな僕に微笑んだ あとちょっと背伸びしたら そこに届くのかなあ  風鈴、風に揺れて泣いた 淡く白い、小さな恋 長い夢のような日々が 赤い空に沈んでゆく  もう戻れないならさよならしよう なんて言わないから どうかこの景色が 色褪せないように抱きしめてて  夏の終わりを告げるように ふたりの目にうつる花火 ぎこちない時間と 胸をちくりと刺した針  ねえ、明日会うときも笑ってハロー ちゃんと言えるのかな ずっと変わらないと思ってたの なんて今更かな  もう戻れないならさよならしよう なんて言わないから どうかこの景色が 色褪せないように抱きしめてて  ねぇ、明日会うときも笑ってハロー ちゃんと言えるのかな ずっと変わらないと思ってたの なんて今更かな  風鈴、夢をまた見せてよ 白い雲を追いかけても まだ遠すぎて届かなくて 箱庭みたいな夏の日を
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