ヒトリエ「モノクロノ・エントランス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
劇場街ヒトリエヒトリエwowakawowakaヒトリエ「泣き踊る世界へと今日も 行きたいの 咲き踊る舞台へと今日も 行きたいの」  踊り狂った女の子、 みいつけた!  項垂れる時代の向こう どうしている どうしている?  「夢、見れば何処まででも行けるよ 咲き踊る世界へと そう 行けるよ」  灯り弾けた夜の帳の 朝に焦がれる君の隣で 巡り廻る言葉を結べば 望みのままに 踊り出す スウィングビート アンドガール 溢れだす 色を捨てるよ  「泣き踊る世界へと今日も行きたいよ 咲き踊る舞台へと今日も行きたいよ」  「夢、見れば何処まででも行けるの 咲き踊る世界へと 今すぐ、行けるの」
トーキーダンスヒトリエヒトリエwowakawowakaヒトリエ忘れた夢の中 あの娘の喉はカラカラだ やかましい部屋の中 「あたしの色はモノクロだ」  掠れた声で笑うあの娘の靴はやけに赤く ほつれた髪を照らす 「あたしの色はモノクロだ」  忘れた夢の中 あの娘の顔はクシャクシャだ やかましい部屋の中 「あたしの帰りを1人で待ってる?」  何でもかんでも つまらないことばかり、を繰り返した 言葉の中に収まらない理想も全部さ どうにかなってしまいそうで どうにかなってしまいそうだ  好きも嫌いも認めるよ  今すぐそう 今すぐそう 舞台に立って 笑って泣いて 踊っていいよ 踊っていいよ 止まることなど出来ないわ  忘れた夢の中 ひとりきりだって 踊っていいよ 踊っていいよ  集めた色の中 あの娘の瞳が笑うのは 忘れた夢の向こう あたしの台詞はモノクロだ  掠れた声で笑うあの娘の言葉は寂しげに やかましい部屋の中 「あたしの答えをいつでも待ってる?」  行ったり来たりの毎日 妄想で夢を膨らまして 全然足りない感情でも理想に変えてさ  「眼を閉じたくなるような今日も、 ぶっきらぼうに泣く昨日も、 それがあたしと言わせてよ!」  聞こえてますか 聞こえてますか 舞台に立ってるあたしの声が 「踊っていいよ 踊っていいよ」 忘れることなど出来ないわ  集めた夢の中 恥ずかしくったって 踊っていいよ 踊っていいよ  「ねえ、声を聞かせて 集めた色を見せて 忘れた夢の中で つまらないことをさせてよ、さ」  行ったり来たりの毎日 妄想で夢を膨らまして 全然足りない感情を思い もうどうにかなってしまいそうで  良いこと尽くめ 物足りない 嫌なこと尽くめもつまらない だんだん足りなくなってく世界 もうどうにかなってしまいそうだ  どうにもこうにも くだらないことばかり、を繰り返して 頭の中に収まらない理想も全部さ どうにかなってしまいそうで どうにかなってしまいそうだ  今すぐそう 今すぐそう 舞台に立って 笑って泣いて 踊っていいよ 踊っていいよ 止まることなど出来ないわ  今すぐそう 今すぐそう 舞台に立って 笑って泣いて 踊っていいよ 踊っていいよ 忘れることなど出来ないわ  集めた夢の中 めちゃくちゃになって 踊っていいよ 踊っていいよ
サークル サークルヒトリエヒトリエwowakawowakaヒトリエ旋回する不条理と破綻を その日に泣いて今日も泣いて 関係ない素通りの期待を 見過ごして今日も泣いた  展開する2人の答えは アイ・ドント・ノウばかりでして 何千回と重ねる感情 見過ごして今日も泣いた  面会する2人の破綻を その日に泣いて今日も泣いて 関係ない素通りの期待を 見過ごして今日も泣いた  天才たちの語る答えにゃ 毎回踊らされていて 何千回と重ねた感情 吐き出して今日も泣いた  聞こえた君の弱音と 街を駆ける号令 集めた恋の記憶で間違い探しなんて 見過ごした素通りの期待と 何千回目?の気持ちを 拗らせたあの子が言うの  「君の答えを聞きたいんだ」  宣戦布告の夜を探して、開戦前に謳う言葉で! 全会一致 視界は良好だ 迫り来る 来る未来 曖昧な台詞の中に隠れた 思いをケラケラケラ 伝えておくれよ  旋回する不条理と破綻を その日に泣いて今日も泣いて 関係ない素通りの期待を 見過ごして今日も泣いた  展開する2人の答えは アイ・ドント・ノウばかりでして 何千回と重ねる感情 見過ごして今日も泣いた  見惚れた君の舞台で 駆けずり回る亡霊 外れた常識に沿って歌い続けている 聞こえた君の弱音と 街を駆ける号令 見かねた僕がこぼした  「君の答えはそれでいいの?」  全選択を見せびらかして 開演前に歌ってくれよ 満場一致 今日で解散だ 今にも終わりそうな未来 最高の台詞の中に隠した 思いに今すぐ気づいてくれよ 今すぐ!  計画の中に混ぜた 言葉の意味は壊れた 明確な思考回路で 大人ぶった今日もあの子が笑う  生活の中に生まれた 言葉の意味が壊れた 明確な思考回路で 大人ぶった今日もあの娘が笑う  宣戦布告の夜を探して、開戦前に謳う言葉で 満場一致 視界も良し  宣戦布告の夜を壊して、開戦前に歌ってくれよ 全会一致 視界は良好だ 迫り来る 来る未来 曖昧な台詞の中に隠れた 思いをケラケラケラ 伝えてほしいの
深夜0時ヒトリエヒトリエwowakawowakaヒトリエ深夜0時のパーキング ほのかに香る闇の向こう 星がひゅるり落ちて 君の頭にぶつかった  眼をパチクリさせて 思わずこぼしたセリフを その吐息ごと覚えて ふとした時浮かべるんだ  センチメンタルな声が ほのかに聞こえる闇の向こう 星がひゅるり落ちて やたら弾ける黄金色  キラキラの世界と 色付き始めた思いを ポッケの奥詰め込んで その、時までしまっておくよ  流星群のような街! 新しい炎天を探して 瞳の中に宿した 見たことのない色を見せて!  万々歳の夜に唄うよ もう一回素顔で泣いて 先天性のダンスで踊るよ 呑気な顔で笑ってないで  「今すぐに そう君なりに その心を躍らせてくれよ」  「ああ、 それなりに、あたしなりに もうどうにかなってしまいそうな夜を唄う」  深夜0時のパーキング 今日も微睡む闇の向こう 星がひゅるり落ちて 君の頭にぶつかった  眼をパチクリさせて 思わずこぼしたセリフを その吐息ごと覚えて ふとした時また思うよ  何光年の距離をさ 迸る思いを抱いて、また独りになって それでもさ したことのないことをしたいよ  臨界点を超えてけよベイベー もう一切を投げ出して 全細胞でダンスを踊るよ どうして?なんて要りやしないさ  「今すぐに そう君なりに その心を躍らせてくれよ」  「ああ、 それで終わりそれで始まる! 気付いてしまった理想の世界ばかり唄う」  何光年の距離をさ 迸る思いを抱いて、また独りになって それでもさ 見たことのないもの見たいよ  流星群のような街! 新しい炎天を探して 瞳の中に宿した 見たことのない色を見せて!  万々歳の夜に唄うよ もう一回素顔で泣いて 先天性のダンスで踊るよ 呑気な顔で笑ってないで  臨界点を超えてけよベイベー もう一切を投げ出して 全細胞でダンスを踊るよ どうして?なんて要りやしないさ  何を思い 何に戸惑い どうしようもないことばかり唄うんだ  それでもいい それでもいい この心を躍らせたいの  「さあ、今すぐに そう君なりに その心を躍らせてくれよ」  「ああ、 それなりに、あたしなりに もうどうにかなってしまいそうな夢を唄う」
モノカラーヒトリエヒトリエwowakawowakaヒトリエ音は消えて 色に溶けた 「夢の中で観る夢のよう」  惑わされて 忘れかけた夢を 駆ける 夜の向こう  僕は消えて 君も溶けた 忘れ、忘れた夢のよう  息を吐きだして浮かぶ 意味を探している  色に焦がれて 夜に塗れた 君はいつでも 笑って泣いて  独りきりで 朝に見惚れた 僕をいつでも 唄って唄って  時を刻め 夜に塗れて 朝をいつでも 願って唄って  笑って眼を閉じるよ  僕は消えた 音に溶けた 夜の底で観る夢のよう  生き別れた声 探して夜を駆ける、 夢の向こう  僕は消えた 音に溶けた 忘れ、忘れた夢のよう  息を吐きだして 浮かぶ 夜の水面で  音は消えて 色に溶けた 「夢の中で観る夢のよう」  惑わされて 忘れかけた夢を 駆ける 夜の向こう  僕は消えて 君も溶けた 忘れ、忘れた夢のよう  耳を澄ませば 聞こえる声 浮かぶ声  夢に呑まれて 夜に溺れた 僕はいつでも、 嫌、って泣いて  独りきりの夜に溺れた 君も明日を 嫌って泣いて  時を止めて 僕を忘れて 君はいつでも 笑って泣いて 何を夢見ている  色に焦がれて 夜に塗れた 君はいつでも 笑って泣いて  独りきりで 朝に見惚れた 僕をいつでも 唄って唄って  時を刻め 夜に塗れて 朝をいつでも 願って唄って  笑って眼を閉じるよ
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