やさしさで溢れるように with Little Glee Monster川畑要 | 川畑要 | Shinquo Ogura・Seiji Kameda | Shinquo Ogura | 松浦晃久 | 目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ 生きてる意味も その喜びも あなたが教えてくれたことで 「大丈夫かも」って言える気がするよ 今すぐ逢いたい その笑顔に あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで 息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく 花の名前も 空の広さも あなたが教えてくれたことで 愛と呼べるもの 分かった気がする せわしなく進む 時の中で わたしの生きる世界が 光で満たされるように あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから 離れていても そばにいるよ 雨に打たれても 風に吹かれても 寒さを感じない 今は ぬくもりはいつも この胸の中に 決して失くさないよ ありがとう めぐる季節の中でも この手を離さないでいて 二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 離れていても そばにいるよ |
ORION川畑要 | 川畑要 | 百田留衣 | 百田留衣 | Ryosuke"Dr.R"Sakai | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ掌 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
Flavor Of Life川畑要 | 川畑要 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 河野伸 | ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life 友達でも恋人でもない中間地点で 収穫の灯を夢見てる青いフルーツ あと一歩が踏み出せないせいで じれったいのなんのってbaby ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life 甘いだけの誘い文句 味っけの無いトーク そんなものには興味をそそられない 思い通りにいかない時だって 人生捨てたもんじゃないって どうしたの?と急に聞かれると ううん、なんでもない さようならの後に消える笑顔 私らしくない 信じたいと願えば願うほど なんだかせつない 「愛してるよ」よりも「大好き」の方が 君らしいんじゃない? The flavor of life 忘れかけていた人の香りを 突然思い出す頃 降りつもる雪の白さをもっと 素直に喜びたいよ ダイアモンドよりもやわらかくて あたたかな未来 手にしたいよ 限りある時間を 君と過ごしたい ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life |
三日月川畑要 | 川畑要 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | 河野伸 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを思った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷え切った手を一人で温める日々 君のぬくもり恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの愛してるの一言 君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手を伸ばした 君に届けこの想い |
やさしいキスをして川畑要 | 川畑要 | 吉田美和 | 中村正人 | 河野伸 | あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走っていくから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日と言う一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら |
DEAR...again川畑要 | 川畑要 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 松浦晃久 | 元気でやってますか? 電話も最近かかって来ないけど 私と同じくらい あなたも毎日に追われてるのでしょう そうね 中途半端に あなたの声 聞いちゃったりしたら きっと 淋しいなんて 泣いちゃいそうで 迷惑かけたくはないから ラジオからのクリスマスソング あなたもどこかで聞いてますか? あなたの知らない私 確かめたくないですか? 待っているから 待っているから 二人で過ごしたいから クリスマスまでには 間に合うように 私のもとへ帰って来てね ずっと遠く すごく遠く 離れているけど いつも私を感じていてね 泣かせないでね 見つめていてね 遠い遠いこの距離に 心 止まらないでね 平気 あなたなしでも 私はちゃんと暮らしてますなんて 戻って来たら 目と目合ったら バレちゃう強がり言ったりして 積もり積もったおしゃべりは ゆっくり雪を溶かすように あなたのあったかい微笑みで 心に春が来るように 早く会いたい あとどれくらい 一人の夜を越えるの クリスマスまでには 間に合うように 私のもとへ帰って来てね プレゼントなんていらない あなたがいればいい サンタクロースが来るわ 私の街に 私のために 明日のために 世界一の幸福の時を運んでくれる クリスマスまでには 間に合うように 私のもとへ帰って来てね ずっと遠く すごく遠く 離れているけど いつも私を感じていてね 泣かせないでね 見つめていてね 遠い遠いこの距離に 心 止まらないでね 今すぐにも 愛するあなたの胸の中へ |
リフレインが叫んでる川畑要 | 川畑要 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 武部聡志 | どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに 岬の灯冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風 肩を抱くだけ すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら 人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの 夕映えをあきらめて 走る時刻 どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた |
かたち あるもの川畑要 | 川畑要 | 柴咲コウ・山本成美 | 小松清人 | Ryosuke"Dr.R"Sakai | 夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい… もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている… いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね 重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた… 強がる夢の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今を生きるあなたを ずっとずっと見守る my love その心に… 泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。 |
I'm proud川畑要 | 川畑要 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | COLDFEET | Lonely くじけそうな姿 窓に映して あてもなく歩いた 人知れずため息つく I'm proud 壊れそうで崩れそな情熱を つなぎとめる何か いつも捜し続けてた どうして あんなに夢が素直に見れなくなってた? 街中で居る場所なんてどこにもない 体中から愛がこぼれていた 人混みをすりぬける 大人が誘いの手を引く 経験が増えていく 避けて通れなくなってた さまよったって愛すること誇れる誰かに 会えなさそうで会えそな気がしてたから生きてた… I'm proud 届きそうでつかめない いちごの様に 甘く切ない事夜中想い浮かべてた ひとつふたつ消えてく家の明かり数えていた 街中で寝る場所なんてどこにもない 体中から涙こぼれていた 最善をつくしても理解りあえない人もいた めちゃくちゃを言ったって 瞳の奥の優しさを 持っている人 持っている私をあげたい 忘れないでね 寂しくたって私は負けない Lonely 壊れそうで崩れそな情熱をつなぎとめる何か いつも捜し続けてた I'm proud いつからか自分を誇れるように なってきたのはきっと あなたに会えた夜から こうして大人になる 夜も恐がらなくなる 街中で居る場所なんてひとつでいい 体中から愛があふれてゆく I'm proud 壊れそうで崩れそな情熱を つなぎとめる何か いつも捜し続けてた 声にならなくても想いが時には伝わらなくても 笑顔も泣き顔も全てみんな かならずあなたに知ってもらうの…I'm proud |
HOME川畑要 | 川畑要 | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | 武部聡志 | 繊細な糸で素朴な街に縛り付けられてた頃 見上げるたびに空は映した はるかに遠い世界を 小さな場所を後にしてから どれくらいもう経つのだろう Home is calling ふるさと 心の中で今でも優しく響いてる 寂しさが染み付いた夢の無い夜には あなたを呼んでいる 都会の空に夢を託して 心を犠牲にしてる 野心と愛の調和がとれず 誰もが彷徨っている 飾らなかった誠実な日々 このごろ何故か恋しく想う Home is calling ふるさと 絶えずに愛してくれたそんな人の顔を もう一度見てみたい 郷愁にかられ あなたを呼んでいる 過去と今の間のとばりをそっと開いてみると 空の割れ目から零れる光が巡る時代を指していた Home is calling ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ 留まる事を知らない希望に身を任せていても 寂しさが染み付いた夢の無い夜には あなたを呼んでいる Home is always calling out my name 寂しさが染み付いた夢の無い夜には あなたを呼んでいる ふるさとを呼んでいる |
心の友 -Live“歌心” Vol .4 Ver-川畑要 | 川畑要 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 野村陽一郎 | あなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きてゆく勇気が湧いてくる あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 その手のぬくもりを 感じさせて 愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで 信じあう心さえどこかに忘れて 人は何故 過ぎた日の幸せ追いかける 静かにまぶた閉じて心のドアを開き 私をつかんだら 涙ふいて 愛はいつもララバイ あなたが弱い時 ただ心の友と 私を呼んで 愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで |