Cravin' -Love stories Mix-JUJU | JUJU | JUJU・E-3・DJ HIROnyc | DJ HIROnyc | DJ HIROnyc | 昨日が渇きはじめて くちびるは彷徨う 退屈と興奮は 月の光を待って 真昼の太陽のせいで ほてり出す体に 甘い嘘をかけても 心はヤツを目指す 纏いつく 狂おしい記憶と予感 溶けそうなほど 求め続けてる 今感じるまま ここで抱きしめられたいの その腕の中に 溢れ出す想い 今は気づかれないように… いつもの道を歩き続ける 最後に噛まれたとこが また疼き出したら 非常階段をぬけて ヤツに会える所へ 絡み合う度に繰り返す ルーティーンで こわれちゃうほどsweetheart 求め続けて 今この世界で一人 あなただけの愛につつまれたいと この胸に抱いた想い 色褪せない様に いつもの場所へ…走り始める 満たされない日々も消えてく あなたの指が あたしをなぞるだけで 今感じるまま ここで抱きしめられたいの その腕の中に この胸に抱いた想い 色褪せないように… あなたを求めて… 走り続ける Now that we're together so make it last forever baby let's stay this way ‘cause we will love foever |
ナツノハナ -Love Stories Mix-JUJU | JUJU | MIYUKI HASHIMOTO | NAOHISA TANIGUCHI | | 君が居ないと うまく笑えない いつからか私は 無防備なほどに 惹かれていたから こんなに ありふれた街で かけがえのない思いを 大切にして 生きていけたなら もう何にも 望まないのに あの空に咲いた夏の花 風に舞いながら落ちてく 君と見てた ふたりで夢見てた 瞬間が 永遠だった 限りあるこの時の中で 限りなく君だけを愛しても もう見えない 夜空に 降り注ぐ輝き あの日々が たとえようもなく 愛しくて 君が居ないと 傷つきもしない あれからの私は 泣くことも出来ず 過ぎて行くだけで すべてが この手の中には そばにいた温もりだけ 強がっていた 私の心の 何もかもを 変えていたのに あの空に散った夏の花 鮮やかに拡がる夢が 胸に落ちて ふたりを包んでた 瞬間が 永遠だった 限りあるこの時の中で 限りなく君だけを愛しても もう見れない 夜空に 降り注ぐ輝き あの笑顔 たとえようもなく 愛しくて あの空に咲いた夏の花 風に舞いながら落ちてく 君と見てた ふたりで夢見てた 瞬間が 永遠だった 限りあるこの時の中で 限りなく君だけを愛しても もう見えない 夜空に 降り注ぐ輝き あの日々が たとえようもなく 愛しくて |
sayonara -Love Stories Mix-JUJU | JUJU | E-3・JUJU | E-3 | DJ HIROnyc | さよなら凍り付く朝 置いて行く最後の言葉は悲しすぎるね ふたりらしくもなく You said you'd be there for me 寄り添ってた I said i'd the one for you いつもこんな日は I thought we'd love forever 冬の気配にもたれて Since you've been gone… 傷つけあって また許しあって 何も与えあえないまま 愛し合う度失っていくわ いつも知らない間に いつしか幼い恋も少し苦しくなって 気づくの二人は2度と戻れないことに You said you'd be there for me キミの手から I said i'd be the one for you こぼれた歳月 I thought we'd love forever 静かに満ちて微睡む Since you've been gone… 傷付きあって ひとしきり泣いて 何も見つけられないまま 愛し合うだけ迷いこんでくわ いつもひとりきりで 優し過ぎた時間が穢されぬよう高く 風は今日も強く心を叩いてる Since you've been gone… 傷つけあって また許しあって 何も与えあえないまま 愛し合う度失っていくわ Every time…and every night… |
素直になれたらJUJU feat. Spontania | JUJU feat. Spontania | JUJU・Spontania・Jeff Miyahara | JUJU・Spontania・Jeff Miyahara・RYLL | | 抱きしめてほしいよ ほんとは ねぇ今すぐに 素直になれるなら すべてが君に... いつだって本当はずっと I wanna say I love you でも戸惑うばかりで過ぎていくね時間だけ 君のすべてになりたくて 信じてたいの 僕の声聞こえてるなら 強がって笑顔で隠す不安は 君にはもう気付かれてるかな? 気になって云えなくて I want you by my side every moment in my life 傷つくことが怖いから 次の約束もできないまま またねって、手を振ると 泣きたいくらい切なくなるのはなぜ? いつだって本当はずっと I wanna say I love you でも戸惑うばかりで過ぎていくね時間だけ 君のすべてになりたくて 信じてたいの 僕の声聞こえてるなら ためらってる今 この瞬間にも 君は何を思っているの? 知りたくて聞けなくて boy you make me lose control every time you touch my soul 着信の度にスクリーンの中 探してるのは君だけで ‘会いたい’の一言が 痛いくらいに私を乱してく いつだって本当はずっと I wanna say I love you でも戸惑うばかりで過ぎていくね時間だけ 君のすべてになりたくて 信じてたいの 僕の声聞こえてるなら 離れてると寂しくて 側にいると苦しくて どこにいたって 何をしてたって ただ 募ってくよ 君への想いだけ こらえ様のない 気持ち溢れだしていく I wanna give it all to you 君の声を聞くだけで ふっと見つめられるだけで いつまでも 何があっても 離したくないから lovin' you 君へ走りだす いつだって本当はずっと I wanna say I love you でも戸惑うばかりで過ぎていくね時間だけ 君のすべてになりたくて 信じてたいの YOU'RE MY EVERYTHING いつだって本当はずっと I wanna say I love you でも戸惑うばかりで過ぎていくね時間だけ 君のすべてになりたくて 信じてたいの 僕の声聞こえてるなら ALL MY LIFE I'VE ALWAYS DREAMED TO BE WITH YOU ALL MY HEART DESIRES FILLED WITH LOVE SO TRUE 抱きしめてほしいよ ほんとは ねぇ今すぐに 素直になれるなら すべてを君に... |
My LifeJUJU | JUJU | E-3 | E-3 | | 退屈をかわす為だけの恋 うそで満たすグラス 感じないままに果ててくたび 何かが壊れてく 気がつけば傷だらけの心を抱えて 色のない部屋で最後の夢を見てる 夕暮れの雑踏で聴こえた懐かしい歌 口ずさむ声はもう枯れてる トゲが残る クチビルにいつか言葉が 戻るときが またくるのなら 星も消えた 立ち尽くす夜更けに ひとり聞いた 君がイク足音 涙で買えるものはもう全部 手に入れてしまった 紫のため息が残った 真夜中の通りに いつの間に慣れてしまった何もかもに 怖いほど時は歩みを早めてゆく あの人を思い出す その事でさえも 今はもうただの気まぐれのレベル 気分次第 ゆれる 意味ありげな日々は 流れてゆく 行方も知れず 還る場所は もう変わり果ててる 花も咲かぬ あの街のどこかで 気がつけば傷だらけの心を抱えて 色のない部屋で最後の夢を見てる 夕暮れの雑踏で聴こえた懐かしい歌 口ずさむ声はもう枯れてる トゲが残る クチビルにいつか言葉が 戻るときが またくるのなら 星も消えた 立ち尽くす夜更けは 風も吹かぬまますぎ 気分次第 ゆれる 意味ありげな日々は 流れてゆく 行方も知れず 還る場所は もう変わり果ててる 花も咲かぬ あの街のどこかで |
やさしさで溢れるようにJUJU | JUJU | Shinquo Ogura・Seiji Kameda | Shinquo Ogura | | 目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ 生きてる意味も その喜びも あなたが教えてくれたことで 大丈夫かもって 言える気がするよ 今すぐ逢いたい その笑顔に あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで 息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく 花の名前も 空の広さも あなたが教えてくれたことで 愛と呼べるもの 分かった気がする せわしなく進む 時の中で わたしの生きる世界が 光で満たされるように あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから 離れていても そばにいるよ 雨に打たれても 風に吹かれても 寒さを感じない 今は ぬくもりはいつも この胸の中に 決して失くさないよ ありがとう 巡る季節の中でも この手を離さないでいて 二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 離れていても そばにいるよ |
桜雨JUJU | JUJU | Kiyoshi Matsuo | Jin Nakamura | Jin Nakamura | ふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる わたしの背中を きみの口笛 追いかけてたね 色づく街並みと ざわめく人たちが この季節を告げるよ (It's spring!) ここに来れば 会える気がした 何も知らなかったふたりに 桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたくて あの頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで 不安ごまかした 見えない未来と 目の前のきみを 心のなかで 並べあわせて 想いを想い出にしたくて できなくて 時間だけが過ぎてく (Time flies) 春になれば 言える気がした 凍てついていた“Goodbye to myself” 桜を濡らす 日暮れの雨が ふたりの街を 塗りかえてゆく どうかお願い 降りやまないで きれいに私たちの足あとを 洗い流してほしくて きみのほう 振り返らず 夢に向かってきたけど なくした蒼さと つかんだ何かに 今はまだ とまどっている 桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたい ねえ桜雨 私の願い かなえてほしい どうかこのまま 降りやまないで どこかで気まぐれにきみが吹いた 口笛の音 消し去るまで |
bouquetJUJU | JUJU | Kiyosaku Uezu(MONGOL800) | Kiyosaku Uezu(MONGOL800) | 石成正人 | 愛の結晶(かけら)を 溢れる愛の言葉を 束ねたの 想いを 愛の花束を 巡り会えたの すれ違う時間(とき)の中で 委ねたの 心を 私のすべてを おはようのキスをして1日が始まるの おやすみのキスをして2人で夢見るの 同じ夢を 同じ未来(あした)を 夢見て 永遠を誓えたの 愛する人と 運命でも赤い糸でも どうだっていいの 幸せになるからね パパとママみたいに 言葉にして伝えたい事 愛を込めて「ありがとう」 何気ない日々の中に幸せを見つけたの 笑えるくらい不器用なあなたの優しさを 言葉じゃなくて 答えなど無くて それでも2人は懲りずに愛を求め合う 永遠を誓えたの 愛する人と 運命でも赤い糸でもどうだっていいの 幸せになるからねパパとママみたいに 言葉にして伝えたい事 愛を込めて「ありがとう」 愛する人よ 愛すべき人よ 愛の結晶(かけら)を 溢れる愛の言葉を 束ねたの 想いを 愛の花束を |
READY FOR LOVEJUJU | JUJU | JUJU & Jeff Miyahara | JUJU & Jeff Miyahara | Jeff Miyahara・Pochi | もう止まれない でもキミの待つ場所へ 近づくほどに逃げたくなる もうかまわない あぁ何か壊れてもいい 気づいてよ もう目をそらさないで Love is breaking me 今日が勝負だってずっとわかってた これ以上自分に嘘つけない 次の誰かとか もういらないんだ どうしたって キミじゃなきゃあたしはだめなの 甘い恋の予感に淡く揺れるココロ 動揺が隠せない大人のフリだってできない どこか思わせぶりなキミの言葉聞く度 言いたい 言えない キモチずっと押さえてたけど もう止まれない でもキミの待つ場所へ 近づくほどに逃げたくなる もうかまわない あぁ何か壊れてもいい 気づいてよ もう目をそらさないで Love is breaking me こんなコトは一度も今までなかった これ以上 キミに嘘つけない 他の誰かになんて譲れないんだ どうしたってキミの横はあたしだけなの 甘い恋の予感でアツク高鳴る鼓動 すべてがキミのことばかり仕事も手に付かない 何か期待させる 君の素振りのせいで いけない 言えない 願い事が増えてゆくから もう止まれない でもキミの待つ場所へ 近づくほどに逃げたくなる もうかまわない あぁ何か壊れてもいい 気づいてよ もう目をそらさないで Love is breaking me Can't stop 逢った日から欲しいのはただひとつ I just want you so わかるでしょ? ずっとずっとキミだけがあたしを 焦がれさせるから もう止まらない ただキミの傍にいたくて たしかなものもなくてもいい もう迷わない あぁ何かをなくしたって 気づいたなら 目をそらさないで There is no one bu ME!! |
この夜を止めてよJUJU | JUJU | 松尾潔 | 松本俊明 | Jin Nakamura | 「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ 呼吸(いき)するみたいに ふたりは出会ったね 疑いもせずに 傷つけ 傷つき 痛みこそ愛だと 信じてきた日々 声をひそめながら ふたりだけの秘密を ひとつずつ増やすたび つくり笑い 心で泣いてる おなじ色の夢みていたいのに ちがう道に離れてく 出会いのときを選べないのなら せめて この夜を止めてよ 大きな背中を 見つめていられたら それでよかったのに どんなに激しく あなたを愛しても 答えはみえない 終わりにしたいのなら 5秒だけください 目を閉じて 深呼吸 その間に忘れてあげるわ 「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ あまい過去の記憶なんて わたしは惜しくない かたちのある未来なんか しがみつきたくはない おなじ色の夢みてたつもりで ちがう道を歩いてた 別れのときも選べないのなら せめて この夜を… 「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ ねえお願い この夜を止めてよ |
さよならの代わりにJUJU | JUJU | 小林夏海 | Jeff Miyahara・Yuichi Hayashida | ジェフ・ミヤハラ・Yuichi Hayashida | もう 言わなくていいよ これ以上 お互い苦しいだけ 分かっているから ねえ そんな表情(かお)するの 初めて知ったよ どんな時も あなただけ 見て来たはずなのに ふたりで いるのに 淋しいね 隣にいても 届かない 想いがあるなら 最後の嘘は やさしい嘘がいい いつもみたいに 微笑(わら)って 平気なふりで 出逢った頃のような 笑顔のまま つないだ手放すから さよならの代わりに 一度だけ抱きしめて さよならの代わりに そう 幸せな瞬間(とき)が 多いほど 思い出はこの胸で 深い傷になる ねえ こんなに確かに 感じるぬくもり 触れることさえ できないね もう明日になれば どうして 心は 離れるの? 答えが欲しい わけじゃない 二度と会えないなら 最後のキスは かなしいキスでいい 言葉なんて いらない こんなに愛して そして愛された それだけでいい そんなに 切ない 瞳で 迷わせないで 見つめないで 涙が あふれそう Goodbye Goodbye Goodbye... Don't say Goodbye Goodbye... 言わないで Goodbye Goodbye Goodbye... まだ あと少し 今だけは 最後の嘘は やさしい嘘がいい いつもみたいに 微笑(わら)って 平気なふりで 出逢った頃のような 笑顔のまま つないだ手放すから さよならの代わりに もう一度抱きしめて さよならの代わりに |
つよがりJUJU | JUJU | 高木洋一郎 | 高木洋一郎&亀田誠治 | 亀田誠治 | なんとなくわかってたけど 確かめられずにいた 時が流れるだけでも 心の色はかわるの? 「もう少しそばにいて…」 素直に声にできたら 明日を二人で作っていけるのかな そんな不安を 胸にしまって あなたに伝えたい 想いが溢れだしそうで あなたの笑顔と引き換えの痛みなら 受け入れるよ つよがりでもいいよね 愛しさが募ってくほど 臆病になっていた すんなり言葉になるほど まだ強くなれなくて 「いつもそばにいて…」 心では繰り返してる 人恋しい夜も 新しい朝にも 手をつないで いれたらいいのに これ以上 望めば 今が崩れていきそうで 上手にしまえた 感情が暴れだす 何も言わず 抱きしめてほしいのに あなたが見ている 明日の向こうに 浮かび上がる違う景色 二人で話した あの日の未来図は 描き変わってしまったの? もう戻れないの? あなたに伝えたい 涙が溢れだしそうで あなたの笑顔と引き換えの痛みなら 受け入れるよ つよがりでもいいよね あと少しだけ つよがりでもいいよね… |
YOU -Single Version-JUJU | JUJU | 牧穂エミ | 大嶽香子 | 島田昌典 | ため息ばかり ついてる 切ない時の 晴れた空は 透き通る 青ささえ 心に突き刺さる 人混みを歩いてても 感じてしまう孤独 まるで 迷子になった 遠い日の 記憶と似ているね そんな時 あなたの 声が聴けたら 包まれたなら 数え切れない 出逢いの中で その微笑みだけが 愛しい 手を伸ばせば 触れ合う ただ それだけで たとえば いつか 2人の未来(あす)が 哀しみに溢れてしまっても つないだ手 離さない いつまでも そっと守りたい あなたを... それでも人は 弱くて すれ違う日も きっと来るね ワガママを ぶつけたり 愛されたかったり 解り合っていても 心の声は 見つけにくくて だけど あなたが 誰より好きで ずっと側で 見つめていたい 言葉にさえ出来ずに ただ もどかしくて たとえば いつか その微笑みが 永久(とわ)の眠りに落ちたとしても この愛は消えない 永遠に 心の中で あなたが... Destiny, Memories 泣きたいくらい Realize, For you 愛しているの 数え切れない 出逢いの中で その微笑みだけが愛しい 手を伸ばせば 触れ合う ただ それだけでいい たとえばいつか あなたの未来(あす)が 哀しみに溢れそうな時も 微笑みをあげたい いつまでも そう誰よりも あなたを... |
signJUJU | JUJU | 牧穂エミ | 川口大輔 | | 粉雪が歩道に そっと消えてく なぜ あなたの姿まで 連れ去ってしまったの? 知らぬ間に すれ違ってた ふたつの心は まるで 同(おんな)じ空じゃ 寄り添えない 太陽と月みたい 気付いても 戻れない I miss you 逢いたくて ただ、逢いたくて あなたの背中 探すの ふたり重ねた 想い出の場所を ひとつ、ひとつ...と 辿りながら だけど切なくて ただ、切なくて また ひとり 立ち止まるの もう2度と 伝えられない 愛を抱えたままで 人混みに押されて 立ちすくんでも もう あなたは手のひらを 差し伸べてはくれない 哀しいね 失ってから 愛の姿 知るなんて その優しさが その微笑みが さりげなく 限りなく 彩ってくれてた I miss you 泣きたくて ただ、泣きたくて あなたの胸を 探すの 抱(いだ)かれていた 深い温もりに 気付かないまま 時は過ぎて 哀しみの雪が 降り積もる街 もう1度だけ 逢えたら 伝えたい あの頃より もっと愛していると いたずらな運命にも 時の流れも 目を そらさないで 越えてく強さ 教えてくれた そう あなたが I miss you 逢いたくて ただ、逢いたくて あなたの背中 探すの ふたり重ねた 想い出の場所を ひとつ、ひとつ...と 辿りながら きっと苦しくて ただ、苦しくて 果てしない 旅になっても あなたから 愛されてた Sign 探したいから ここから歩いてゆく |