ビレッジマンズストア「愛とヘイト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブソングだったビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア早口だった 聞き取れやしないように 複雑だった 試すつもりは無い 元は飾った花束だったなんて 言えやしないよな  拝借した言い回しじゃ 消えてく後ろ姿は桜通の 地下に消えていく  サヨナラだベイベー 言葉になるのはこれくらいのもんさ サヨナラだベイベー 心に鳴るのは 流行りの歌じゃ無い
猫騙し人攫いビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア連れ出して八方暗がり 背後に警戒ない君が好き 腐ってラブソング御臨終 飛びつく合図だけやるよ4カウント(1、2)  なあ君を見つけたのは 一際目立つそのコートのせい 退屈な時歩くは 鼻につくコロンの行く末  震えてる 息を整え 掴んだら離しはしない 連れ出して八方暗がり 背後に警戒ない君が好き 腐ってラブソング御臨終 飛びつく刹那顔を見ていたい 猫騙人攫 君を守ってやるさ いいだろ  なんもない部屋の中 好きな物置いて飾ってやる いつでも駆けつけるなら 居場所は分かった方がいいね  震えてる 息を整え 掴んだら離しはしない  匿って八方塞がり 毎度疑心のない君が好き にゃあと驚く間に 焦らされ取って食う様なヘマはしない 猫騙人攫 君を守ってやるさ いいだろ  低く地に伏せ 息を殺して 風が揺らすのは伸びる薄い影  連れ出して八方暗がり 背後に警戒ない君が好き 腐ってラブソング御臨終 飛びつく合図だけやるよ4カウント(1、2)  結末、八方塞がり 毎度疑心のない君が好き にゃあと驚く間に 焦らされ取って食う様なヘマはしない  掌底パンと鳴ったら目を閉じりゃいい 単純なゴールテープじゃ救いようのないだけ 猫騙人攫 君を守ってやるさ いいだろ
クロックワークス・パインアップルビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア見逃されてる 過ぎたおいたを 祭り最中の火遊び 見透かされてる 息の切れ間を 駄弁り過ぎた夜明け前  歩かされてる 定石の上 思い知る5秒前は 猿 猿 幸福だけ 嗅ぐ 井の中  せーのでカットアウト 予告のないステージで 僕ら時間を燃やしすぎて いつかのフェードアウト 甘酸が弾け飛んだ後 残り香出してよ  手をこまねいてる 過ぎたおいたで 舶来のロバになるぜ さよなら 長針で落雷を呼ぶ22時  ピンを外したお前の貰い火がちょっと痛い  せーのでカットアウト 予告のないステージで 僕ら時間を燃やしすぎて いつかのフェードアウト 甘酸が弾け飛んだって まだ続くんだろ
People Get Ladyビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア両端で感知した香りが 連なって消えるまで ビン底の奥光る目の中 転がして焼き付ける 50%50%で対になるって聞いて奮い立っても どっかのセルアウトもどきが 寄り添って逃げるだろう  狼狽中のフロアで擦り切れるまでモンキーダンス 境界線上誰彼の影もない 曲解したステップ音立てておれの全てだって 三文芝居で突破した  スコープ開き肥大してる 夢想ぶらす Get Lady 烏合散らし右脳揺らすブロー 未来 Get Back 期待してる  両端で感知した香りが 連なって消えるまで 伸びきった皮膚弄る手癖を 止めたくて堪えてる 60's で武装した風で 強がったら 劣化したイグレックの誘いで 連れ去ってしまうのになんて  (Scoobie Doobie...Hoochie Coochie...)  スコープ開き肥大してる 夢想ぶらす Get Lady 烏合散らし右脳揺らすブロー 未来 Get Back  狼狽中のフロアで擦り切れるまでモンキーダンス 境界線上誰彼の影もない 曲解したステップ音立てておれの全てだって 三文芝居で一回、してくれ
Anarchy In The T.A.Xビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア飽きる程 くたびれて 繰り返す 不健康優良児 隙を見て 逃げるには ヌル過ぎたなあ  差し出して 奪う様な シンプルな恋が終わっても 誰が為に生きるかは分かるはずさ  僕らの税 働き税 煙吐き税 死んでも税 未来の税 この街と同化したいから 笑えているんだよ 始まり税 終わりの税 きみとの税 絡まり税 抱き合おうぜ いつかこのツケでどうかしちゃったら笑ってくれんのかい  余った小銭の味を模したコーヒー いつもと同じなんだよ  日が沈むベッドタウン端から 盛り場は遠く炎上して こちらの孤独をいつだって 照らし出させんのさ 前ならえ 右笑え 敗者に向かって敬礼 居直れば世界のど真ん中になるぜ  ANARCHY IN THE SYSTEM ANARCHY IN THE TAX  僕らの税 働き税 煙吐き税 死んでも税 未来の税 この街と同化したいから 笑えているんだよ 始まり税 終わりの税 きみとの税 絡まり税 抱き合おうぜ いつかこの胸がどうかしちゃったら 笑ってくれんのかい  濁した言葉を包むパープルヘイズは 吹きかけた茜の中
墜落、若しくはラッキーストライクビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストアワイドショーが嬉々として終わりを告げ 慰めの賛美歌が悲鳴を隠した シガーショップを荒らした僕と君は 食べかす残して非礼を競って  使い果たして消えるのを待っていた 遊び尽くして手を結んだ  あの去った彗星がふたりを嗤う様に 地上を照らして外周を舐めた 過ぎ去った失態がふたりを分かつ様に 同じ朝に戻れはしないと  ワイドショーは粛として誤報を告げ 誰彼晒し上げ身を隠した  絞り尽くして枯れるのを待っていた 残し損ねた抜け殻ふたつ  尾を引いた彗星が未来を嗤う様に 森をかすめて湖を熱した 剥ぎ取った醜態がふたりを変える様に 同じ朝はそこにあるって  内ポケットの残骸皮肉めいた銘柄の 薄紫の煙を吐いた  あの去った彗星がふたりを嗤う様に 地上を照らして外周を舐めた 過ぎ去った失態がふたりを分かつ様に 同じ朝に戻れはしないと
御礼参りビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア誰もいない御礼道 果てなき空白を撃て  達観して六限まで突っ伏した影は 教室の窓際残ってる 小4でボンボンを卒業した勢の マイホームのタンスで腐ってる ラブソングのビートに封印した文字が あの子の純潔を呪ってる 「最低」の亡霊は産んだ側から 俺を笑ってら  未だ暗い帰り道 鈍く光る釘が 憂いを含ませて 見つめてる  冷静と平熱と謙遜と怠惰 そんなんはとっくに終わってる 追い越して周回遅れの背後 愛用のスパナが狙ってる 16のビートに変貌した念は 相棒のカッターと踊ってる 「最低」の亡霊はずっと側から おれを笑ってら  未だ暗い帰り道 鈍く光る釘が 機会を伺わせ 潜めてる  どれ位歩いたの回って繰り返し どうせこんなもんだろうなんて 膝を抱いて 穴ぐらで焼きが回ってしまう前に 御礼申し上げます巡礼の始まりの日  どれ位歩いたの回って巻き戻し どうせこんなもんだろうなんて  言わせないで 穴ぐらで焼きが回ってしまう前に 御礼申し上げます巡礼の始まりの日
アダルトビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア二人のわたしたちは 割り切って「一つ」「一つ」になる 明日の事を訊ねたらシラけちゃうかな 壊してしまうかな  目覚めたわたし一人 割り切って体二つに裂け はみ出した感情が恋とか カテゴライズして 悪くない気でいるの  簡単で大袈裟な宵越しの言葉 探せたら  アダルトで隠す情念と 高らかに鳴った着信で 待ちわびた夜が去っていく ハロー だれもなくなった構内を 振り返るいつも後悔と 待ちわびた夜が去っていく 待ちわびた夜が去っていく  離れた日々は 時に割り切れず余らせたりして 這い出して口の隙間から こぼれたのを 飲み込めないでいるの  簡単で大袈裟な窓越しの声響いて  アダルトで隠す情念と 高らかに鳴った着信に 嘘は一つもなかった ハロー 色めき立った構内を すり抜けた先の執着も 嘘は一つもなかった 嘘は一つもなかった  アダルトで隠す情念と 高らかに鳴った着信で 待ちわびた夜が去っていく ハロー だれもなくなった構内を 振り返るいつも後悔と 待ちわびた夜が去っていく  待ちわびた夜が去っていく
名前しか無い怪物ビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア青冷めた顔を鋭く割る目と唇 髪で隠す仕草で 顔伏せて 一つ確かなのは名前だけの 怪物なんだって 見ないで  大事に膨らませた体を 誤魔化して背を丸めたら 大きな服で 君が来るはずの方角で 角度を決めて 待つの  構えたわたしがちょっと 崩れてしまったら 認めなくていいよだから許して  ああこの夜が裸になってしまって 君の柔い目の中 スタンドライトがウロコを光らせる 前に消して 名前呼んで  上手に未来の話をして 飛び跳ねて 顔上げて また伏せて 刹那に慌てて見渡しても 誰も見てなくて吹き出しちゃって  等しく怪しくて輝いているのは 誰もおんなじさ  構えたわたしがちょっと崩れてしまっても 牙を持ち合わせない獣で 隠したナイフだって上手く持てないってば 許してなんて思わないから 見ていて  ああこの夜が裸になってしまって 君の柔い目の中 スタンドライトで尻尾を覗かせる とこでいつも 離さないで 髪を上げて 名前呼んで
黙らせないでビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストアとっ散らかったコンティネーション さながらこのザマ「さすてぃねいしょん」 先細って色を変える 毎夜アパートで躁になって 赤本燃やして砂を食んで 壁が鳴って怯んでしまう  狂ってんのは お前の方だって 痰を切った体で 口を詰まらせた  後悔と羨望を鳴らせ あの娘のスカートを揺らすまで SM58 で爆風吹き込んで 人類兄弟ミナサマ 触らないで 逃げはしないで 計ってないで 黙らせないで  とっ散らかったコンティネーション さながらこのザマ「さすてぃねいしょん」 裏返って意味を変える 迷子になって遭難した 先では言葉を発せないんだ 雨が鳴って怯んでしまう 狂ってんのは 俺の方だったんだ  崩壊と性を鳴らせ 君の前髪が乱れてる SM58 で爆風吹き込んで 傍観したってダセーもんさ  (いわれなき罪でワンコンを取り上げられる始末、 みそボン共に投げつけられた排泄物は 不貞行為真っ只中体液として吐き出すこともままならぬ これ以上抑圧させるならば今すぐお前の大事な 一人娘を喰っちまうぜ)  狂ってんのは お前の方だって 啖呵切ったせいで 口を歪ませた  後悔と羨望を鳴らせ あの娘のスカートを揺らすまで SM58 で爆風吹き込んで 人類兄弟ミナサマ 触らないで 逃げはしないで 計ってないで 黙らせないで
Love Me Fenderビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストアHate me tender いつでも 未来に懇願してんのさ  Hate me tender いつでも 未来を想像しないから きみの大切なスカートに 血をつけてしまったんだ  遊び飽きた死霊 夜の湿度だけまだ消えないで Love me fender Love me so sweet  最後の君の温度だけまだ消えないで Love me fender ステージの幕が上がるなら  Hate me tender いつかの 未来を想像しないけど きみの大切なスカートに血をつけてしまうけど 全六弦で今夜を変えるのさ何度も Love me fender Love me so sweet
LOVE SONGSビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア過ぎ去った倦怠感じゃ 丁度良く終われないのだ 夕暮れ短くなって心臓は早くノックした この愛とヘイト全部字余りで伝わらないな いつでも最後になって悪あがき絡み合ってんだ  おどけた様に調子づいちゃうね 長いのなら掻い摘んでいい 足を鳴らすのさ  サヨナラだベイベー 甘い夢の残像 何度でも口に出せそうだよ サヨナラだベイベー また姑息な日が 全部ここに続いてるような ラブソングス  始まりと最終回は何度でも思い出すのに 無くなったガムの味を思い出せはしないのだ この星の運命全部使って君を笑わせてたって おれの知らないとこで困難が降り積もってんだ  甘い歌は全スキップして 長いのなら掻い摘んでいい 足を鳴らす音を聞いていたい  一つ 二つ 隠した愛憎を 剥がす 穿つ 歌う  サヨナラだベイベー 甘い夢の残像 何度でも口に出せそうだよ サヨナラだベイベー また姑息な日が 全部ここに続いてるんだ サヨナラだベイベー サヨナラだベイベー
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. Penalty
  4. さよーならまたいつか!
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×