早見沙織「白と花束」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ordinary早見沙織早見沙織早見沙織TomgggTomggg泣き疲れたね 寝ぼけ眼で 今日も地球は回ってる 次のページが始まるように ゆっくりカーテン開く  読みかけの本 脱ぎ捨てた服 正しさなんてわからないでしょう カモミールティーに解かれるように ふわり 空に溶けていく  君が生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 特別じゃなくていい 器用じゃなくてもいい 何気ない日常を重ねていく  そっと隠した悲しい言葉 心の奥に溢れている  それでも今は受け入れてみよう ねえ ぎゅっと 前より ぎゅっと  背を伸ばし 息を吐く 変わらない日常 今日も僕ら照らしている 生きることは ままならないけど  君が生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 愛おしいと思える日が来ますように  君と生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 特別じゃなくていい 器用じゃなくてもいい 何気ない日常を重ねていく
Abyss早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織渡辺拓也目を閉じて 記憶の海に飛び込む 錆びついた針 揺れる  僕らの時間に意味があるなら  君に触れて夢を見ていた 闇を零さぬように 行かないで このままで それだけで今は 今は  君はただ行き先のない詩を書く 潮騒が頬伝う  僕らの足跡を波が攫った  闇に触れて夢を見ていた 君を零さぬように 消さないで 何もかも 息を止め沈む  戻れないなら 壊していいよ なくていいよ 崩れていく渦へ 底で逢えたら 笑っていてよ 願っていいの? あの頃のままで  夜空を舞う泡 水面はきらめく 僕らの生命に意味があるなら  君に  君に触れて夢を見ていたい 君を感じていたい 行かないで 君の手を 握り締め生きる意味を  時を刻む 世界は 明日を紡いでいく 消さないで 何もかも 闇よりも深く愛を知る
残滓早見沙織早見沙織いよわいよわいよわずっと ずっと 歌っているあの人は 悲しそうな目で カレンダーをめくってるだけ ずっと ずっと 繋いでいるその手には 火が灯って いつか蕾は花になったわ  笑って 笑って 笑っていた 曇ったガラスに字を書いた 嗚呼 魔法の残滓(ざんし)ならそこに残したまんまだ  ずっと ずっと 守っているその夢は 殻を持って 傷を受けても動かぬまま  変わって 変わって 変わってしまう 気取った理想が血を吐いた 嗚呼 魔法の残滓(ざんし)ならそこに託したまんまだ  この手を取って 笑っていた 贖(あがな)う自分が華やいだ 嗚呼 魔法の残滓ならここで 靴を履いた足なら行ける 夜が明けて小さな橋が架かっていた
ここでここで早見沙織早見沙織清竜人清竜人清竜人握りしめたくて 繋ぎたくて 左手の温もりが 微かに まだ冷めないよ 今も今も (Always...It felt like time has stopped... 向こうに When the time...きっと全て)  貴方に頼まれて 間違えて買ってしまったの 冷たい方の缶コーヒーがさ 手のひらに染みる 馬鹿だねと隣で 眩しげに微笑む 私より大きなその手に 包まれたなら ああ 心まで溶けた気がして 探してよ ねえ その予感は多分 間違いじゃない (光る 天使のように)  離れたくなくて 夢見たくて この気持ち バレないように 離した手のひらの跡が 赤く赤く色付いてる もたれたくて 届かなくて つま先を丸めてる もう少しだけこのままで お願い ここでここで  柄にもない動揺を 隠してる自分が どこか可笑しくて 気が付けば 貴方も笑っていて ずっと こんな風に日々が続いていけば なんて (With my beloved...Without your feeling... Slowly...Slowly...Lalalalalala... It is my honesty... Ah...笑っていて ねえ ずっとこんな風に 続いていけばなんて)  ああ 途方もないことを 考えたりして 貴方は気付いてない それでよくて  どうすればいいの わからないよ 風に髪靡かせて 後ろ向いてみたけれど 言葉にできなくて 振り絞って 振り向いて 貴方の目見つめたら そのまま 何も言わないで いつかいつかいつか きっと 今日ではない その日まで お願い ここで (Cause I believe... Hold on...Please...Wait for me...)
Tear of Will早見沙織早見沙織早見沙織Kevin PenkinKevin Penkinかげる空 浮かぶ星は遠く散りゆく とこしえに沈む夜へ 彷徨う前に  ひび割れた街 夢見し日の幻が揺れる 鮮やかな記憶 時の中 こぼれて消えた  吹き荒れた今 風はどこへ向かうのだろう 飛び立つそばで落ちた羽が 大地を舞う  心はただ 傷ついたとしても 守りたいと願う  涙枯れ果てども 奇跡は砕けぬように  煌めく生命の唄よ どこまでも闇穿つ意志となれ 欠けた夢 拾い集め 拡がる世界 照らしてゆく ここから 時を越え雫となり揺れる 彼方へ  たとえそれが終わりなき旅でも それでも心はただ祈りを 今、あなたを想う  煌めく生命の唄よ どこまでも闇穿つ意志となれ 欠けた夢 拾い集め 繋がる世界 照らしてゆく ここから 光差す新たな日に
Awake早見沙織早見沙織早見沙織TKTK永く深い夜が終わる 「はじまり」が遠く光る 震えながら眠る君を 呼ぶ声が空に響く  明日が来ない気がして ふいに怖くなったんだ 不安の涙が悪夢に 変わってしまう前に  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いて 強く抱きしめるよ 冷たい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け出していくの  君が失くした叫びが 君が隠した願いが 君を救いだすように 闇を照らしますように  吐き出した言葉が 心と身体を突き刺そうとも 抱きしめるよ 激しい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け合っていくの  何も見えなかった 何も言えなかった 俯くだけだった 君に触れた はじめて目が合った 鏡越しの君に 零れた涙は 同じ色だった (close to you)  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いて 強く抱きしめるよ 冷たい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け出していくの  ここにいるよ  傍にいるよ  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いた先に 答えはあるの? 全て溶かした後に 何が残ろうとも 夢から醒めるまで傍にいるよ  先なんて確かなもの 何一つないけど わたしはここに、ここにいるよ 重なって揺らいだ愛も 二人の痛みも、弱さも、さびしさも、 溶かすから  消さないでよ 消さないでよ 生命の叫びを 探して 探して 探していく  兆していく 夜明けの光が  ここに満ちていくの
フロレセンス早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢空へ聴かせて 僕らの鼓動 夜明けを指す方へ  側で鳴り止まない爆ぜた affliction 息を吸い込む  you can dream you can feel you can leave 夢を見た 甘く咲く花の 行方を  胸を焦がすほどの痛みが 溶け出すように どこまでも続くこの道 果てまで刻みつけて 優しく、優しく、束ねていく 怒りも、弱さも、赦せたら you can breathe 答えも知らず 知らず  空が割れて光を放つ 動けずに見上げていた 枯れた花の咲く帰り道 僕らには見えなかった 世界の終わりに 雨が降り注ぐ 虹色が流れる 何処かに見つけようとしていた、愛  空へ聴かせて 僕らの鼓動 夜明けを指す方へ  you can dream you can feel you can leave さよならを潜めて  あの日こぼれ落ちた雫を 消さないように どこまでも続く祈りを  胸を焦がすほどの痛みが 溶け出すように どこまでも続くこの道 果てまで刻みつけて 優しく、優しく、束ねていく 怒りも、弱さも、赦せたら you can breathe 答えも知らず 知らずに
透明シンガー早見沙織早見沙織早見沙織ぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)子供の頃に描いていた 小さな夢があった 色褪せないまま今も まだ胸の中 消えないよ  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちを 声に出す勇気が欲しい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んでる  おんなじに笑って おんなじに語って 温度感合わせてみて 手に入れた安心感  右向けよ左で ひとつはみ出したら 先生も友達も 誰も見てくれないな  追いかけた明日が 消えていく  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちを 声に出す勇気が欲しい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んでる  可愛くないよねって 才能ないよねって あの子の言葉に 自信とか無くなって  ひとりの帰り道 誰もいなくなって 透き通った瞼から 音もなく涙がこぼれた  物語の意味を 探してる  なんで なんで 一生懸命じゃダメなの? 決められたレールを走る 真面目な優等生じゃない 私の将来 全部 全部 自由でしょ 透明シンガー 「だよね?」って今も叫んでる  孤独な真夜中にのまれても閉ざすな 逃げだしたい 逃げたくない こんなとこじゃ終われない  子供の頃に描いていた 小さな夢があった 色褪せないまま今も まだ胸の中 声を出し続けるよ  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちに 真っ直ぐに生きていたい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んで  泣いて 笑って 一生懸命に生きたい 透明な私のままで 鮮やかに色づくから あなたの声を全部 全部 聞かせてよ 透明シンガー 「だから」って今も叫ぶよ だって今が続くから ずっと声を出し続けるよ  きっと。
エメラルド早見沙織早見沙織諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/menひらいてみればいい そう どこにいたって大きく ずっと昔からどうしてか、 わかる気がしてる 私はそのままで完成できるの  エメラルドのように 瞬きの奥 調べる律呂 葉脈伸ばして 羽ばたきの合図に耳澄ませて 自由でいる  ああだって偶然も私の味方 だからもっと愛を歌ってもいいんだ  今日も信じてたよ きっと明日も 私だけのリズム 口遊んで踊る 最低も最高もただ同じ場所にあるなら 私ここで 踊ってる  ひらいてみればいい そう どこにいたって大きく ずっと昔からどうしてか、 わかる気がしてる 私はそのままでスキップして行けるの  みつめ返して 透かした記憶 傷より 呼吸に未来のせて  今日も信じてたよ きっと明日も 光 指先のイメージ・エフェクト まだ止まずに点滅して影響していく 当たり前みたいに瞬間 ドアを作って 開けていく  全部少しずつ抱えて生きていける  今日も信じてたよ きっと明日も 私だけのリズム 口遊んで踊る 最低も最高もただ同じ場所にあるなら 私ここで 踊ってる
Guide早見沙織早見沙織渡辺翔渡辺翔大久保薫誰もわからない 深い場所 今日へのシナリオ閉じたまま  君は一人じゃない 混ざり合った(あぁ)想いが支えた  きっと立ってきっと前へ 「きっと」なんて言えないけど きっかけを感じた横顔は迷いも無く 自由じゃない世界へと  どんないい詩を辛い詩を聞いて留まって 信じ込んでても目で見て感じて決めたい 起きて声のするほうへ向かう 道案内は自分で悩んで標して行く 強く強く願った未来へ重ねよう手を  書いてまた消して線を引いた 綺麗になんて必要ない  何でもは出来ない わかってるからこそ まだまだ変われる  そっと添えて そっと持って 遠く置いて 目覚めだそう 飛んだ憂いと飛んだ悔いの群れを通り抜けて 一つじゃない答えへと  もっと大袈裟で大口で夢を語って いつか誰にも似てない光探そう いつも描いていたあの日の絵空事を 自由に想うまま教えてよ  どんないい詩を辛い詩を聞いて留まって 信じ込んでても目で見て感じて決めたい 起きて声のするほうへ向かう 道案内は自分で悩んで標して行く 強く強く願った未来へ重ねよう手を
視紅早見沙織早見沙織渡辺翔渡辺翔渡辺拓也去っても止めどなく 湧いた弱さ隠した 剥離しないよう消したと思い込む  この器用じゃない手から 二度と溢さずに向き合って痛みを負っても 守りたいただ  誰とワレル世界共に抗おう 本当の自分のまま 揺らぐ悩みモノクロなら身を任せ ゆっくり光浴び色を慣らす 細く脆く折れた傷から あふれた希望たぐって 抜け出そう  とまどい広がってく 張った意識痺れた 全部が雑にズレても動けない  世界見渡せない目でも 映ったこれまでの掛け替えのない 僕の一部は壊させない  胸の奥に撥ねた辛さ請け負えば 楽になれるだろう 側で続く煩いから逃げ出さず ゆっくり言葉交わす日まで看よう 薄く重ね徐々に想いは 膨らんで苦しい  どうしたらいい? どうすればいい? 尊い誓い諦めず幾度も  誰とワレル世界共に抗おう 本当の自分のまま 揺らぐ悩みモノクロなら身を任せ ゆっくり光浴び色を慣らす 細く脆く折れた傷から あふれた希望たぐって 抜け出そう
はじまりの歌早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫素直に生きるほど 傷ついたから 心 閉ざしてきた 誰かの優しさも気づけずに まだ  どんなに辛くて怖くても明日は来ると 伝えてくれた 僕らの言葉 胸の中 響いている 忘れないよ 失くさないよ 約束だよ  傷つけてしまうこと 恐れていたから 心 隠してきた 今なら変われるかな? 見つけたい 確かな声を  壊れそうな痛み どこまで続く 暗闇の中 苦しくてもがいてる それでもその先で 笑っていたいと 願っている ただ 僕らは  立ち止まってもぶつかっても明日は来ると 信じ続ける それが希望だと 胸の中 響いてる 始めよう 何度でも ここで  幾千の夜を越えて歌うよ 一つ一つ重ねてく心 歩いていこう 一人じゃない 僕ら
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