おニャン子クラブ「おニャン子クラブ・ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋はくえすちょんおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康見岳章く・く・く・く・くえすちょん 恋のしくみを く・く・く・く・くえすちょん 誰か教えて  男の子は女の子と キスをする時 どうしていつも瞳を 閉じさせるのですか?  ナイチンゲールに 聞いてはみたいけれど 素敵なロマンスが こぼれてしまうから……  く・く・く・く・くえすちょん 疑問・難問 く・く・く・く・くえすちょん 恋はNAZO・NAZO  男の子はいつもいつも 女の子の 素顔を見たがるのは えっちなのでしょうか?  ナイチンゲールに 聞いてはみたいけれど 素直な気持ちに そっと触れてみたいのね  ナイチンゲールも おそらく知らないでしょう 素直な気持ちに そっと触れてみたいのよ  く・く・く・く・くえすちょん 奇問・珍問 く・く・く・く・くえすちょん 恋は解けない  く・く・く・く・くえすちょん 恋のしくみを く・く・く・く・くえすちょん 誰か教えて
かたつむりサンバおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康後藤次利雨上り 晴れた空に 七色の虹の万華鏡 小さな 水たまりは 誰かが忘れた水の帽子  水晶のような花を 隠してる 緑の迷路で 出会えるならば きっと 二人の思いはひとつになれるから  ねェ あなた どこに どこにいるの? 私は一人 淋しくて 殻から出れないの さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!  TSUNO出せサンバ YARI出せサンバ 恋はいつでも かたつむりね 愛する人よ 愛する人よ 願う気持ち 届いたなら TSUNO出せサンバ YARI出せサンバ 恋はいつでもかたつむりね ゆっくりでいい ゆっくりでいい 私の心を迎えに来て欲しい  右肩に頭乗せて 左から腕を組みながら 甘えるように そっと 木の葉のボートを二人で漕ぎたいね  ねェ いつか ここに ここに来てよ! あなたのそばにいたいから 待ってる私なの さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!  TSUNO出せサンバ YARI出せサンバ そうよ私は情熱むし 愛するために 愛するために この世の中 生まれて来た TSUNO出せサンバ YARI出せサンバ そうよ私は情熱むし あきらめないで あきらめないで 自分のペースで迎えに来て欲しい  あきらめないで あきらめないで 私はいつでも あなたを待っている  雨上り 晴れた空に 七色の虹の万華鏡 出会えるならば きっと 二人の思いはひとつになれるから  サンバ!サンバ!
おっとCHIKAN!GOLD LYLICおニャン子クラブGOLD LYLICおニャン子クラブ秋元康長沢ヒロホラ! ホラ! ホラ! 誰かの 誰かの 視線! ラッシュアワーの朝の電車は 定員オーバー お寿司詰め おっと危ないタイプの人が こっちに寄って来たわ  牛乳瓶の眼鏡かけた かり上げヘアーのお坊ちゃまよ まじめが服を着ているようねと 噂してた  ちょっと いじめちゃおう! 無実のその手 つかまえて ちょっと いじめちゃおう! 女の子の悪だくみよ  この人はCHIKAN! 大きな声で この人はCHIKAN! みなさん 一緒に 退治しましょう ストレス解消(ストレス解消) ラッキー!  ホラ! ホラ! ホラ! あわてた あわてたあいつ!  紺の制服 乱れちゃっても まるで気になどしないけど 面白いから わざと騒いで 泣き出すフリをしたの 虫も殺さぬ 女子校生 見くびってると 怪我をするわ 箱入り娘 猫をかぶってた やるときゃ やるの  もっと いじめちゃおう! いいことを思いついた もっと いじめちゃおう! 力いっぱい つねくった  ご・ご・ごめんなさい 驚いた顔 ご・ご・ごめんなさい バツ悪そうに “君が好き”と LOVE LETTER 持ってた (LOVE LETTER 持ってた) ソーリー!  この人はCHIKAN! 大きな声で この人はCHIKAN! みなさん 一緒に 退治しましょう ストレス解消(ストレス解消) ラッキー!
お先に失礼おニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康後藤次利太陽が近づけば あの娘もこの娘も急かされ  流行りの彼氏を 射止めようなんて 大胆な水着で…  まわりの友達まで アレしたコレした言うから 夏が終わるまでに 何かしなくちゃ なんとなくあせるわ  急いで 急いで 頭で考えるより 急いで 急いで 実践するのが大切  お先 お先に失礼 隣にいた彼女 立ち上がって お先 お先に失礼 押しのけるように アタックした  あの娘もこの娘もライバル あの娘もこの娘もライバル  砂浜の貸しボート とびきりいかしたアルバイト ボーイフレンドの コレクションの中 加えてもいいみたい  どうしよう どうしよう 女の子の方から どうしよう どうしよう 声かけるなんて できない  お先 お先に失礼 迷ってた時に タッチの差で お先 お先に失礼 誰かまた一人 レディーになった  あの娘もこの娘もライバル あの娘もこの娘もライバル  お先 お先に失礼 自慢気にそっと 言えるように お先 お先に失礼 誰かねェ早く レディーにさせて  お先に お先に失礼 お先に お先に失礼
雨のメリーゴーランドおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康見岳章雨のメリーゴーランド 君がくるくると 雨のメリーゴーランド 傘を廻したら 雨のメリーゴーランド 雫がこぼれて 赤い木馬 泣いてるみたい  濡れた街角 何も言えないまま 僕は小さく頷いた 君は切ないくらい美しくて 抱きしめたら (その分だけ) つらくなるね  恋が終わる時は 無理に浮かれながら 悲しみを忘れたい  雨のメリーゴーランド 君がくるくると 雨のメリーゴーランド 傘を廻すたび 雨のメリーゴーランド 歩道をたたいた オルゴールが 聞こえてくるよ  僕は1人で空を見上げながら 細い背中を見送った とても小さくなった思い出には 君の名前 (呼んでみても) 届かないね  子供だった昔 1番 好きだった 遊園地 帰るようさ  雨のメリーゴーランド 僕が真似をして 雨のメリーゴーランド 傘を廻しても 雨のメリーゴーランド 空っぽのハート 誰もいない 誰もいない 回転木馬
ハートに募金をおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康白井良明ハートに (ハートに) 募金を (募金を)  さあ ご協力下さい もし お急ぎでないなら さあ ご協力下さい ほんの少し愛情分けて欲しい  Darlin'“CHU CHU CHU!” 突然ですが キスして 恋人の手続きを済ませましょう! Darlin'“CHU CHU CHU!” 恐がらないで そのまま ゆったりと気を楽に 瞳 閉じて  ハートに (ハートに) 募金を (募金を) ロマンス (ロマンス) 集めて (集めて) あなたにも いつか必要な 大切な 恋のための準備ね  さあ ご協力下さい もし 恋人がいないなら さあ ご協力下さい ほんの少し愛情分けて欲しい  MOTTO!“CHU CHU CHU!” ぜいたくですが アレして この胸の淋しさを埋めるように MOTTO!“CHU CHU CHU!” 驚かないで このまま もう何も言わないで 強く抱いて  ハートを (ハートを) 奪って (奪って) 全てを (全てを) 奪って (奪って) あなたには “私”という名の 安全な恋の貯金 あるのよ  ハートに (ハートに) 募金を (募金を) ロマンス (ロマンス) 集めて (集めて) いつの日か 愛をなくしても 安全な恋の貯金 あるのよ
間に合うかもしれないおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康高橋研もしかしたら 間に合うかもしれない できるならば あなたを引き止めたい お願い 待っていて  夜の湾岸を 静かに滑るように 遅いモノレール あなたを追いかけてた  扉に手紙挾んで AH― 1人で 何もなかったように AH― 行かないで  もしかしたら 逢えないかもしれない もうこのまま 離れ離れの2人 時計よ 止まって  遠いエアポート 背中を向けた愛に やっと気づいても 空へと飛ばないでね  1番大事な人は AH― あなたよ 空っぽになった部屋は AH― 広すぎて  もしかしたら 会えないかもしれない すれ違えば 会えないかもしれない お願い 待っていて  もしかしたら 間に合うかもしれない この思いが 伝わるかもしれない もいちど 会いたい 会いたい あなたに
真赤な自転車おニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康高橋研海へと続く坂道は 黄昏の運河みたいね 9月が過ぎて少しずつ 早くなった砂時計  彼の背中 頬をつけて ドキドキが聞こえちゃうわ  真赤な自転車 2人乗り 真赤な自転車 風になる このまま どこかに連れてって 誰もいない 防波堤  砂に埋もれたパラソルが 帆船のように見えるわ 波打ち際を走り抜け 海の雫弾ね上げた  彼にずっと ついて行くの 行き先はどこでもいい  真赤な自転車 2人だけ 真赤な自転車 急接近 お願い 他の女の子は 乗せないでね 恋の指定席  真赤な自転車 2人乗り 真赤な自転車 風になる このまま どこかに連れてって 誰もいない ワンダーランド
早口言葉でサヨナラをおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準Baby 生麦に Baby 生米に Baby 生卵でしょ Wow Woh  地下鉄のホームで たたずんだ2人は 電車が来ても AH―気づかないほど 見つめ合ってた  いつもならここで じゃあまた明日と 手を振って 別々の方向に 帰れるのに  Baby せいいっぱい Baby 無理をして Baby 笑顔を作って Wow Woh  Darlin' 青巻紙 Darlin' 赤巻紙 Darlin' 黄巻紙でしょ Wow Woh  変らない私です 早口言葉でサヨナラを言わせて このまま  デジタルの時計が パラパラとめくれて 切ない時の AH―まばたきみたい 恋の終わりね  銀色のドアに消えて行くあなた ガラス窓の向こう側 唇で見送ったわ  Baby これ以上 Baby 心配を Baby かけられないわ Wow Woh  Darlin' 坊主がびょうぶに Darlin' 上手に坊主の Darlin' 絵を描いたでしょう Wow Woh  私なら平気です 早口言葉がいえるほど元気よ バイバイバイ
およしになってねTEACHERおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準およしになって TEACHER 授業が始まっちゃいます およしになって TEACHER あなたは あなたは TEACHER  数学なんて チンプンカンプン まるで お手上げ 微分 積分 2次関数 絶対絶命 赤点ね  最後の切り札は 教壇のあの人に 見える角度で スカート チラリ お色気じかけ  およしになって TEACHER 清純路線なんです およしになって TEACHER 私は私は STUDENT  その気になってしまったみたい その目 MAJIだわ だって おうちに奥様が いらっしゃるくせに MMM……好きね  そこまで言うのなら保健室いらっしゃい ピチピチの肌 見せるだけなら 減りはしない  およしになって TEACHER 不倫はやめているんです およしになって TEACHER あなたは あなたは TEACHER  およしになって TEACHER 中年 タイプじゃないんです およしになって TEACHER 私は 私は STUDENT  あなたは あなたは TEACHER!!
NO MORE恋愛ごっこおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康後藤次利自動のドアが閉まって 洩らしたため息 最終バスのテールが ピリオドみたいね  今ならまだ間に合うけれど 振り切るように 瞳を伏せたままで ゆっくり背中を向けた  NO MORE 恋愛ごっこ NO MORE 遊びじゃないわ やさしすぎる恋ならいらない NO MORE 恋愛ごっこ NO MORE 遊びじゃないわ 何もしないあなたは嫌いよ サヨナラ  1年以上たっても 普通の関係 2人傷つけ合うのが 恐いだけなのね  心を言葉にしないまま 今 突然に 全てを奪うように 私を連れて行ってよ  NO MORE 恋愛ごっこ NO MORE 本気にさせて 危なそうな恋ほど素敵よ NO MORE 恋愛ごっこ NO MORE 本気にさせて 子供じみた恋ならいらない お願い  NO MORE 恋愛ごっこ NO MORE 遊びじゃないわ やさしすぎる恋ならいらない NO MORE 恋愛ごっこ NO MORE 遊びじゃないわ 何もしないあなたは嫌いよ サヨナラ
ウェディングドレスおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康高橋研知らない街の教会 2人で駆け込んで 朝もまだ早いけれど 神様を起こした  しあわせが住む街へと 旅立つチケットは いつもより長いキスと 薬指のリング  ずっと 夢見てた 願い 叶うのに ごめんね 泣き出して  青空のウェディングドレス 風に揺れるそのたびに 木洩れ陽は 白い花びら 青空のウェディングドレス 愛の中に包まれて すべてが眩しくて  友達に借りた車 空き罐 下げながら 新しい地図を持って 旅立っていきます  きっと いつの日か 今のこの気持ち わかってくれるでしょう  永遠のウェディングドレス もし季節が変わっても 空の青さは変わらない 永遠のウェディングドレス そっと見上げるそのたび 今日を思い出すわ  2人が今 摘んだ I LOVE YOU! のブーケを 抱いて  青空のウェディングドレス 風に揺れるそのたびに 木洩れ陽は 白い花びら 青空のウェディングドレス 愛の中に包まれて すべてが眩しくて
夏休みは終わらないおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康高橋研走るバスの窓から 君は身を乗り出し ずっと手を振りながら 何か叫び続ける 君の麦わらぼうし 風にさらわれても きっと僕の心は 終わらない夏休み  海を抱きしめた西向きの部屋 少しこわれかけていた 扇風機 赤いウォーターメロン ほおばりながら 厚いドリルを片づけた  君と2人で撮った 写真 しおりにして 日記 書きかけのまま 終わらない夏休み  遠い蝉の鳴き声 潮が引くみたいに 早い 黄昏来ても 終わらない夏休み  入江の近くの秘密の場所で 叱られている花火を試したね マッチするたびに 君の横顔 大人になっていくようで  恋は まるで 忘れられたパラソルみたい  古いラジオでは 次の台風 北上すると 伝えてた  バスが見えなくなって 君の名前 呼べば なぜか わからないけど 頬に冷たい雫 君が街に帰って 秋が近づいても 今も僕の心は 終わらない夏休み 終わらない夏休み 終わらない夏休み
じゃあねGOLD LYLICおニャン子クラブGOLD LYLICおニャン子クラブ秋元康高橋研春はお別れの 季節です みんな 旅立って いくんです 淡いピンクの桜 花びらもお祝いしてくれます  ずっと仲よしで いてくれた 時は思い出の 宝箱 そんな悲しまないで 大人への階段を昇るだけ  じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達  春はSAYONARAの 港です 人はそれぞれに 船出です 空の陽射しの風に この次の季節がこぼれてます  もっと このままで いたかった 時が止まったら いいのにね だけど 微笑ながら 目の前のその扉 開けましょう  じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達  じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達  4月になれば 悲しみは キラキラした思い出
瞳の扉おニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康高橋研時計の細い針を 指で押さえながら できるならば 止めてみたかった 過ぎて行くこの時  夕陽が沈むように 終わりが近づいて 素敵だった 今日の日の夢が 心に降り積もってく  瞳の扉を 静かにそっと閉めれば ずっとこのまま 思い出だけが この胸に輝くわ  涙の幕が落ちて 何も見えないけど 覚えているあなたのすべてを 心に書きとめた  そこに立ち止まるより 1人 歩いて行く 遠い場所で 今まで通りに あなたを見守りたい  瞳の扉を 静かにそっと閉めれば ずっとこのまま 思い出だけが この胸に輝くわ  星屑 キラめく夜 記憶が風のように 心 ノックするの  瞳の向こうに いつでもあなたが見える とても大事な心の中の 思い出に鍵かけて
セーラー服を脱がさないでPLATINA LYLICおニャン子クラブPLATINA LYLICおニャン子クラブ秋元康佐藤準セーラー服を脱がさないで 今はダメよ 我慢なさって セーラー服を脱がさないで 嫌よダメよ こんなところじゃ  女の子は いつでも “MI・MI・DO・SHI・MA” お勉強してるのよ Ah- 毎日  友達より早く エッチをしたいけど キスから先に進めない 憶病すぎるの  週刊誌みたいな エッチをしたいけど 全てをあげてしまうのは もったいないから…あげない  セーラー服を脱がさないで スカートまで まくれちゃうでしょ セーラー服を脱がさないで 胸のリボン ほどかないでね  男の子はその時 どうなるの? 興味津々 しちゃうのよ Ah- 不思議ね  デートに誘われて バージンじゃ つまらない パパやママは知らないの 明日の外泊  ちょっぴり恐いけど バージンじゃ つまらない おばんになっちゃう その前に おいしいハートを…食べて
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