| meguriluv | luv | Hiyn | Hiyn | | はっとしないことばのうちから あなたを見て このまま離れているほうが、、 わからないでしょうが あしたをめざす ほどの余裕はない あしたはあえる きっと めぐりあうのだ それだけ それだけをどこかに おいてけぼりな妄想ぢゃありませんか このままわすれたほうが 「からだにいいからね。」と、 言ったままどこかへふらりまた おだやかなんて思ってもないけど あしたに頼る くらいでいいはず 日々はあいずち ずっと いつか めぐりあうなら そのときには それだけでいいから 両の手ですっと覆う まぶたの裏 すこしだけ泣いてみる 「こころの距離なら 目に見えないような気がする~。。」 きっと今はそうなの、ほこりを払った窓から めぐりあったら それなりには つたえる気でいるから あえない今の妄想 丸めてみて 待たせてはいるけど ちいさなしあわせつけ足したら 束ねておいてね めぐりあうから |
| こころのどれすluv | luv | Hiyn | Hiyn・Rosa | | あの猫がつげた 神様の合図 ちいさな文字です すこしながめてる 日々の営みが むねをしめつけて すこしつらくなる 愛をみうしなう 痛みを無理して なくさないで 抱えるだけでいいから わすれなくていい 消さないでいい いたんだこころに それでいいはずなの 蜜色になる かわるだけなの そっとね そっとねって 西むく部屋には ほどけた魔法で なにがかわって それに気づけば こころのドレスで手を振って ちいさなぺえじ 描き込んで おぼえてるかな ひとは混ざるの あたしのかけらに あなたがいるのかも 忘れたような 変わってくのは そっとね そっとね たしかめなくちゃ あいされなくちゃ なんておもわない!! あたしでいるの わすれたいくらい おもっていたの わすれるほどの 仲じゃないでしょ わすれないから いきてるうちは 西をむいてる今は なにが変わる そっと |
| miru:miruluv | luv | Hiyn | Hiyn・Rosa | | miru:miru なびいた日々が あふれだす意味になっているでしょ 色がそう深まる合図です 芽吹いたときなら ずっとそうむかしの 記憶ほどめくるめく☆ いちまいの愛だから 離れるとひえこんだように すきまから見えたのは おちてく意味は miru:miru なびいた日々が おおきな木々にふわっと散って あの子は先ゆく置いたセリフ おわりをしって 落ち葉になるのもわるくない はたまた還るのわるくない なびけただけでもいいじゃない いろづいたいのちまいてたい 見つからないあいだと きみのそう いろめいたあなたの愛なの 舞い上がっていなくなってたい あたしもそろそろみたい 不安なんてない いちまいの間から つなげてくせかいの端で すきまから見えたのは おちてく意味が yuru:yuru ながれた日々は おおきな木の足元舞って あのこにおいつく夢をみてた 芽吹くを待って 落ち葉になるのもわるくない はたまた還るのわるくない なびけただけでもいいじゃない いろづいたいのちまいてたい 移ろいあって会いましょう~☆ |
| Christmas for Fukinotoluv | luv | Hiyn | Hiyn・Rosa | | ポケットのなか からっぽのまま つまんだ愛は 冷えきったままだろう きみのそうくつした もう隠したの ほしいものが まだわからないの さいごくらいは 思い出たちを吊るして ブーツの底でこぼれていく ふきのとうを食べるまでそばにいて つぎの予定もないままにクリスマスでも おーらい、もう言わない おーらい、あどけない ぼくだけに見せてほしかったけど それなりさ健康にしてなよ おーらい、もうあわない おーらい とおくはなれたチャイムも うずまき管にせまってる いつのまにかあなたを薄めていくのわかって さいごくらいは 思い出たちを吊るして ブーツの底でこぼれていく らららら |