ひかりのなかに「まっすぐなままでいい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MOVE ON!ひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ横並びに同じ服着てるのに なんだか僕だけ ちっぽけで 鉛が走る先繋がる未来はどんなんだ? 今日も変わらない教室 でも それぞれに進む足音が聞こえてる 焦りとも違う化物に飲み込まれちゃいそうで 壊われそうで 逃げたい  誰のため?なんのため? どんな自分になりたかったんだっけ? 掻きむしってまたつまずいて 頭ん中ぐちゃぐちゃ 逃げたいなら ここに逃げていいよ  ユーアンドアイ いつだって僕らは 敵だらけ傷だらけで生きづらいな こんなに頑張ってるのに どうして?あの子みたいになれないの  ユーアンドアイ いつだって僕らは 弱いけど変わらない気持ちがある この道を信じてみたいから 負けてたまるか  やめたくて、もう負けそうで 努力したら報われるわけじゃなくて 心の奥もう破裂しそうなら だれにも内緒で抜け出してさ  ここに逃げていいよ  ユーアンドアイ いつだって僕らは 敵だらけ傷だらけで生きづらいな 夢を追いかけたいだけなのに どうして?こんなに辛くて苦しいの  ユーアンドアイ いつだって僕だけは 君の1番の味方だから どんな道も恐れずに 胸を張って 貫け
大丈夫ひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ君が大丈夫って言ってくれたら 本当に大丈夫になるから 何回何年何十年でも そばで言ってくれないか  いくつ花束をもらったって 一つの言葉には勝てないや ねえ 「世界が終わる日きみはどうする?」 って決まり文句 きっと僕らのことだから なんやかんやいったって 君だけの為にずっと 歌うのだろう  せーの、で鳴らす音だけが 確かな明日への希望だ それでもやっぱりずっと 不安と背中合わせ 月夜にむかって願いを 青い青い僕らの日々は 初恋のように 火花を散らし燃えてゆく  つまずき転んだ帰り道 見える景色は鈍い曇天のようだ なにもかも投げ出したくなったとき そばにいてくれたのなら 最高さ  そばにいてよ  大丈夫って言ってくれたら 本当に大丈夫になるから 何回何年何十年でもそばで言ってくれないか 何度だって挫けてきた その度そばにいてくれた君の為に ずっと、ずっと 歌を歌ってく 歌を歌ってゆく  絶望で歪む夜明け前 金色の夕方なんか切なくなっちゃうな 君が僕に向ける ありふれた言葉が脆いこころ救うのだ だからいつまでも そばにいてよ  大丈夫って言ってくれたら 本当に大丈夫になるから 何回何年何十年でも そばで言ってくれないか  君が大丈夫じゃなくなったときは 僕がそっとそばでこの歌を歌うよ 何回も、そう何回だって 喉が枯れても構わない ラブソングは似合わないけれど 本当の言葉でいつも歌うから ずっとずっと ずっとずっと 歌を歌ってく 歌を歌ってゆく
日曜日ひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ今日も何も変わらない日です 天気はいいけど退屈 寝癖のままで欠伸をして ワイドショーは繰り返し 行ったことない海の向こうの話  自堕落な生活 時計の針は二時 ちょっと長く夢見過ぎたかしら でもそれでいい  お気に入りのコンポから いつでも懐かしい風をふかそう それは今でもあの日のときめきを 思い出して 感じたくて 忘れたくないのです  everything is my world 贅沢な悩みがとっ散らかってる部屋で 今日もあなたを想いながら たまにはすこしだけの毒を吐く everything is my world ていたらくなアタマを叩き起こして さあ、はじめよう そんなありふれた日曜日  穏やかな日差しが差す 窓辺で少しくしゃみをして 思うのはいつでも色めく思い出 忘れないように  この部屋から生まれてきた 歌がいつまでも続くように 大切なもので溢れるこの場所で 今日もきっと明日だって 夢を見てゆくのです  everything is my world 贅沢な悩みがとっ散らかってる部屋で 今日もあなたを想いながら たまにはすこしだけの毒を吐く  everything is my world ていたらくなアタマを叩き起こして さあ、はじめよう そんなありふれた日曜日
初恋ひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホもうどう取り繕ったって 夢中になっていた 駅の改札前の広告 「あ、これ好きって言っていたな」  歌にしてしまったら 途端にチープな作り物のように 成り果ててしまう気がして 書ききれないバラード  ねえずっと 側じゃなくたっていいから 少しでも あなたを感じていたいのです いつまでも 過去に囚われるほどの 煌めきをくれたせいだね  ねえ人生のどの瞬間より 素晴らしいのに眠れないほどに苦しい 芽吹いた花 散った今でもずっと変わらない この気持ちを 初恋とよぼう  運命とかそういうの 信じては居ないけれど 必然的にあなたの側に 居れたらと祈るの 憧れも愛情も 行き場をなくしてしまった あなたが見つめるの  私じゃないから ねえきっと 知らないことばかりなんでしょう でもずっと 変わらない気持ちは留まることなく この胸を この体をループする あなたの全て忘れられないな  ねえ人生のどの瞬間より 素晴らしいのに眠れないほどに苦しい 芽吹いた花 散った今でもずっと変わらない この気持ちを この全てを 初恋と呼ぼう
そばにいたいんですひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホねえきみの毎日がどんなで 昨日の夕飯はどんなんで どこの街の中で悩みときに笑うのか どんなことが心配で 休みの日は何をして どんな歌がすきな人か 私は知らないわ  だけどそばにいたいんです なんかそばにいたいんです 孤独がどれほどつらいものか 痛いほどわかるから だからそばにいたいんです いまはそばにいたいんです ただなにも言わず寄り添っていたいんです  ねえ最近どんなことがあったの? 私も悩みごとは尽きないよ 小さく浅い傷も 涙で川が流れ海へ伝う  予想してた未来とは また変わってきたんでしょう それでもいいと、 今はまだ思えないんでしょう  だからそばにいたいんです きみのそばにいたいんです 前を向くことがどれだけ 時間がかかるか わかるから  だからそばにいたいんです いまはそばにいたいんです 君にできることはこれしかないから  壊れそうな夜 膨らんでゆく心の黒いのを 抱きしめてあげれるだけの力が欲しいんだよ ちっぽけどうしのぼくらだから 未来とか明日すらわからないなら きみと私にしかわからない言葉で 歌でも歌おうか  ねえ きみの正義と誰かがぶつかり合っても ねえ きみの全てを否定されても ねえ 臆病で何も言い返せなかった日も ねえ たとえ一人になってしまったとしても  きみのそばにいたいんです いつもそばにいたいんです この歌が空に飛んで きみの見たくないものを包めるように いつもそばにいたいんです きみのそばにいたいんです 忘れないで、いつもきみの側にいるよ
ひかりひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ信じたいものはここにある  溢れた気持ちをかき集めたら 触れられないほどに 鋭く尖ったナイフになって 大切なもの を傷つけた こんな私に何ができるんだろう  想像してたよりずっと 生き続けるということは困難です 正義と悪が戦い続ける世界で 私はやさしくありたい  壊れてしまったものに 愛と涙を手向けたら プライドと覚悟背負い込んで 胸が高鳴る方へ 心が惹かれる場所へ 行かなくちゃ  叫んだ声が届かなくとも この祈りは私を導いてく 憎しみも吐き出せない棘も 飲み込めたら 確かな光になる  悲しみを知って 憧れを知って 生き急ぐように風を切る もう止まれない、もう止まらない 信じたいものは ここにあるから  思い描いてた未来予想図は 簡単に燃えてしまう それなら 自分の力だけでも歩けるって それだけの自信が欲しいんだ  今、動き出す 物語は終わりを知らない どんなに打ちのめされたって構わない この場所を信じて もう振り返らないで  行かなくちゃ  切なる願いをだれかが殺しても この歌が私を導く 裏切りも忘れられない痛みも 飲み込めたら ひかりのなかに行けるかな  悲しみを捨てて 憧れが待つ場所へ 私がやらなきゃ誰がやる もう止まれない、もう止まらない さらば愛おしき青さよ  踏み出す先新世界へ 行かなくちゃ
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