TANEBI「しおり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
UtopiaTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦そこに住むカラスは 飛ぶことさえ 忘れてるんだ 敵がいないし 飢えることもないからさ 雨は降らないから 傘は持っていかなくたって良い 宗教以前に悩みが無い世界  シーツの中のユートピア 幸せの定義さえない 居場所が欲しかったんだ 羽を休められる場所  Goodbye そう告げる前に 今夜 明日を忘れて話をしよう  そこに住むカラスは 羽もクチバシも真っ白で 自分のためだけにカーカー歌う 人の目はないから 服は着なくたって平気さ 禁断の実はそもそもなっていない  満月をひと舐めして 赤ワインでも飲み干そう 完璧なんて一瞬と 思わないで欲しいんだ  愛してよ 今だけじゃなくてさ 一緒に 行かないか 天国へ  Goodbye そう告げる前に 今夜 空っぽになるまで君を抱かせて  君の寝息 薬指の指輪 Ah どうして僕はYシャツ着ようとするんだ
TANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦久しぶりに テレビCMで ふたりで昔良く聴いた歌が流れてる 懐かしくて 通して聴きたくて プレイリストを 宝探し  ソファでウトウト まどろむあなたに タオルケット掛けながら その穏やかな表情(かお)を見つめた  栞を挟んだ歌が開けたのは あなたと出逢ったあの日のページ あれから色んなことがありましたね ジンジンと胸が熱いや  好きな映画のジャンルも違う だけど感動して泣くシーンは 同じで 僕よりずっと泣き虫な あなただから 大切にしたくなったよ  本当に僕でさ 良かったのかな? ひとりだって生きて行ける 今の時代の中じゃ 尚更  縁(えにし)に恵まれ 僕らは結ばれ “有難い”って何か分かった気がします あれから色んなことがありましたね ジンジンと胸が熱いや  栞を挟んだ歌が開けたのは あなたと出逢ったあの日のページ  未来のあなたは おばあちゃんになってて 陽だまりで 人生 振り返るでしょう その時は僕が挟んだ栞のページを開いて 微笑んでくれているって 信じてます  僕は あなたのそんな歌でありたい
パラダイムシフトTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦もう一生 空なんか見なくて良いほど 見上げていたんだ 悔しい気持ちで溢れた涙 こぼさないように  三度目の挑戦も失敗だったと 指差されたって 何一つ無駄なんかなかったのだと 僕は信じたい  “かくれんぼ”みたいに最後はいつも 見つけ出されてしまう夢だからさ 諦めるのを諦めた  過去さえ変えれる力を持って 僕は生まれて来たんだ 強くて優しい自分に逢えたら 過ぎ去った日々に 無意味なことなんてひとつもないから  “大丈夫”無理やり笑顔作って 君は言うけど 隠した“助けて欲しい”のサイン ちゃんと気づいてるから  今日もまた過去問のない問題に 悩んでるけど 誰もが“はじめて”の“素人”なんだ 間違えて良いんだよ  傷つきやすくて繊細なトコが 僕は好きなんだよ 君と僕は 似たもの同士みたいだね  過去さえ変えれる力を持って 君は生まれて来たんだ  沈んでく夕日が朝日に見えた そんな魔法を いつでも心で唱えられるから  残された日々 燃料に走って 自分らしさのランタンを灯して その灯りは 河になって その流れは 歌になって その響きは 人の未来を描いてく 未来は今を 今は過去を輝かせはじめる さぁ パラダイムシフト  君とね 出逢えたことが嬉しくて 嫌なこと全部忘れたよ  過去さえ変えれる力を信じて 僕らは明日へと走り出す 耳には瞼がなくて良かったよ となりを走ってく足音を今君に響かせるから  僕らは全て変えて行けるよ 今
魔法の言葉TANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦君の声が聴きたくて 零時過ぎ かけた電話 髪を乾かす鏡に 映る僕は くたびれてて  心配かけないように 慣れない仕事の愚痴 笑い話にしたけど 君は多分 気づいてて いつもより 優しい声で 欲しかった言葉をくれた  “おやすみなさい”の魔法の言葉が 消したのは明かりじゃない 胸に抱えた不安 君も同じように 心穏やかに 眠れますように おやすみ  君と過ごす時間より 夢は大事なものかな? 時々分からなくなる 狭いベッドが やけに広い  秒針の音が響く 僕はいつ死ぬのかな? もしも君に話したら “寝る前は 自分自身 褒める時間にしよう”って諭すの? 君の隣で眠りたい夜だ  “おやすみなさい”の魔法の力で せめて夢では君と 会わせてくれないかな 夜空を流れる天の川の星 プレゼント出来たら良いな  今度の週末には 君の大好きなカレーを作ろう 瞼が重くなって はっきり分かる気持ちがある 君を愛している  “おやすみなさい”の魔法の言葉が 消したのは明かりじゃない 胸に抱えた不安 君も同じように 心穏やかに 眠れますように おやすみ  夢で会えますように おやすみ
ソラTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦“ただいま” 言えばすぐ 足元 駆けつけるんだ チャチャチャって音で 現るヒーロー 君ほど僕のこと癒せる人はいないね そう その仕草 笑顔になるよ  どうして僕の気持ちが分かるの? 悲しいときはいつも くっついて来てくれるよね  ずっと ずっと そばにいて欲しいんだ 君はそうさ 僕の世界一だよ 駆け足で進む君の時計を ゆっくりにできないかな ふんわりと抱きしめて 名前を呼んでる “ソラ ねぇ ソラ”  茜に色づいた 綺麗な空だったんだ 名前をつけて 家族になった日 小さな茶色い手 大きな潤んだ瞳 抱っこした時 もう惚れてたよ  今日は遅くなって本当ごめんよ たくさん散歩しよう 帰ったらすぐにごはんだ  どんな顔しても絵になるからさ カメラロールがもう 君でいっぱいだ そうだね 君には僕しかいないんだね 大切にしなきゃな 心でつぶやいては 写真をめぐる  キーボードを叩く膝の上 眠る君 ポップコーンみたいに香ばしく 温かい いつの日か 一緒にいられない時が来たって 忘れないさ 僕ら 思い出を作る天才  ずっと ずっと そばにいて欲しいんだ 君はそうさ 僕の世界一だよ 駆け足で進む君の時計を ゆっくりにできないかな ふんわりと抱きしめて 名前を呼んでる “ソラ ねぇ ソラ” 寝息たてる君の 鼻先に目を閉じて 顔を寄せる 僕の匂いをずっと 覚えていてくれよ “ソラ”
わがままTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦僕の部屋着の 使い古したグレーのスウェット “持って行って” と差し出された “言われなくたって” と言いかけて飲み込んだ はじめて 泣いてるあなたを見て  勝気な二人の痕跡が残っている部屋 選ぶ時ケンカした 黄緑色のカーテン すれ違う価値観 気持ちで越えてけると甘えていたんだ あなたとなら  たわいない想い出を 話そうよ 夜が明けるまで そばにいてよ そうさ つまり あなたのことが 大好きで仕方ないんです ただそれだけ  一度だけ一緒に 行ったテーマパーク しぶしぶな僕を ダメ出しして はしゃいだよね 今思えばだけど あれはあれで楽しかったよ 空は晴れて 青く澄んでた  テレビの脇には ドライフラワーが吊るされてる 僕のプレゼントを 見続けられるようにと そういや あれから 花束のひとつも渡せてないな バカだよ 本当  やりなおしたいとは 言わないよ 女々しい人はさ 嫌いなんだろう? そうさ つまり あなたのことが 大好きで仕方ないんです ただそれだけ  他の誰かの元 あなたが行ってしまうの 想像するだけで胸が砕けそうだ  たわいない想い出を 話そうよ 夜が明けるまで そばにいてよ これが最後の僕のわがまま 大好きで仕方ないんです ただそれだけ さみしくて仕方ないんです ただそれだけ
クレーターTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦“今から会えないか? ただ会いたいだけだよ あぁ 無事 親不知は抜けた” 麻酔が切れかけて 奥歯で噛んでいた 赤いガーゼ 吐き出した  ボルタレン 飲んだくらいじゃ 消せない痛みです 厄介でも僕のパーツだった 喪失感 こみ上げる  どうかと思うけど どうしても 君を抱きしめていたいんだ 歯茎にできたクレーター 頬を腫らし不細工だけれど どうかと思うけど どうしても 君を抱きしめていたいんだ 開いた穴を 君が埋めておくれよ  “こちらで処分しますか?” 歯科医師の言葉に 小さく横に首を振った 白い歯の先っぽ くすんでるのを見て なんか愛しく思えたから  進化して 細くなった顎に 収まらない親不知 先走る僕らに待てと 警鐘鳴らし痛むの?  どうかと思うけど どうしても 君を抱きしめていたいんだ 歯茎にできたクレーター 頬を腫らし不細工だけれど どうかと思うけど どうしても 君を抱きしめていたいんだ 抜いた歯をティシューで綺麗にくるんだ  45分のオペの間 君ばかり浮かんでいた ピンチが映した本音のレントゲン 君に触れたい  どうかと思うけど どうしても 君を抱きしめていたいんだ 歯茎にできたクレーター 頬を腫らし不細工だけれど どうかと思うけど どうしても 君を抱きしめていたいんだ 開いた穴を 君が埋めておくれよ
桜なんて咲かなきゃ良いTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦春が運んで来た くしゃみ 僕は 並木道 彷徨う 色づいた枝先 見ては 行き交う人に君を探す  “満開は人混みが嫌だから 咲きはじめに行こうよ” 上目遣い 誘ったの 君の方なのに  君が隣にいないなら 桜なんて咲かなきゃ良い それでも蕾が開けば 僕は 綺麗と思ったりするかな? しないよな 分かんない だけどまた 笑ってる君がさ ぼんやり 浮かんでくる  あれは三ヶ月前の夜に 疑ってかけた電話 “随分帰りが遅いんだね 誰と何をしていたんだ?”  黙ったのを問い詰める僕に 君は あっさり 打ち明けた “ごめん あなたの知らない人と わたし ご飯に行ってたんだ 良かった頃のあなたみたいに 彼は優しかったから”  君だけが僕の幸せじゃない ウンザリだ 振り回されて Ah やっと 自由 自由 自由 けど あまり 楽しくはないや  もし君が隣にいたら 寒いとか文句言うのかな わがままな子は嫌いだけど 君だけは特別みたいだ  君は猫みたい 素っ気なかったり 甘えたり 面倒くさい でもその分 夢中にさせてた  君が隣にいないなら 桜なんて咲かなきゃ良い それでも蕾が開けば 僕は 綺麗と思ったりするかな? しないよな 分かんない だけどまた 笑ってる君がさ ぼんやり 浮かんでくる  フレーフレー フレーフレー フレーフレー 花よ咲け 分かんない だけどね 君がさ 浮かんでくる
巻き髪TANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦化粧してない 君にも慣れた 土曜の正午 くたびれた部屋だ  手抜きなのは 僕も同じか でもなんか寂しいや  “これを見てよ”と 手招きする君 去年ふたりで行った旅行の動画  沖縄の風 はしゃぐ君 綺麗に巻かれた髪 取り戻したい あの頃の 輝きをもう一度  髪を巻いてる 後ろ姿に 早くと急かして 自分勝手だった僕だ  “巻いた髪なら乱れても綺麗” そう君は笑ったっけ  もっと素直に褒めていたら 今 あの楽し気な 背中を待ってたの?  愛の言葉は 贈っても貰っても増えるもの 取り戻したい あの頃の 輝きをもう一度  沖縄の風 はしゃぐ君 綺麗に巻かれた髪 取り戻したい あの頃の 輝きをもう一度  “化粧してない 君も好きだけど 久しぶりにさ 一緒にお洒落して 出かけてみないかい?”
HOPETANEBITANEBITANEBITANEBI「心配してるよ」って顔で 内心嘲笑っているんでしょう? ってな具合に 人を疑ってしまう事態です 上司の顔色伺って 自分の気持ちは見て見ぬ振りして こないだ買った胃薬 あれ?もうないや  勇気出して述べた意見も 却下 却下 女子どもは出来る後輩に キャッキャ キャッキャ 山積みの書類に火をつけたら「あらまぁ綺麗だね」って褒めてくれるかな? アホな奴らは気づかないだけさ 俺にだって秘めた才能があんだ そうやって 捻くれることが取り柄です  ヒビ割れた心に 溜め込んだ悲しみ あと一滴涙が落ちれば 全て壊れそう  絶望の日々なんです 失望の日々なんです もう誰の手でもいいよ 強く抱き締めてくれ 認められなくちゃ 存在の意味ってないのかな? バカげてるよ もう考えたくない それでも何故 朝を迎えるんだろう  仕事あるだけでありがたく思え? いやいや まずは人として扱え 身を粉にし過ぎて本当に消えちゃいそうです どんな石も磨けば光るっていうけど 俺に限っちゃあり得ないな... でも 川に投げたら思ったより遠くに跳ねるかもよ って誰も興味ないか  居場所の奪い合いに 容赦なんかはなくて あと一歩退いたら 踏み外して奈落の底  絶望の日々なんです 失望の日々なんです もう誰の手でもいいよ 強く抱き締めてくれ 認められなくちゃ 存在の意味ってないのかな? バカげてるよ もう考えたくない それでも何故 朝を迎えるんだろう  あぁ もうめんどくせーめんどくせーめんどくせーめんどくせー とか言いながら 生きるってそういうことなんだってことくらい もう痛いほどわかってるよ 「心配してるよ」って顔で 内心嘲笑っているんでしょう? でもちょっと嬉しくも感じています もうちょっと話聞いてくれませんか?
ExplorerTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦忙(せわ)しく流れてゆく 人の波をただ見ていた 傘の先でアスファルトに リズム刻む君と 外れた天気予報 歓迎する僕の口笛 “悪くないね そのメロディー” そう君は微笑んだ  飛ぶ鳥の翼が 西日で輝いてる 僕の手は 何のため 使えば良いの?  情報の砂漠 砂を掻き分けて探す 幸せにつながる か細い道 やりたいことと できることが 一緒だったら 僕だってもう 歩き出してる  そういえば あの雨の日 僕ら買ったこのスニーカー すぐに履いて 見せたがって 濡れながら撮った写真  Ah のらりくらりと 過ぎてく日々 変わる未来に はやる気持ち 不安の海で 恨み辛み どうしようもなくて 現実をキラリと変えたい 心のSOS 画像に託して アップして 胸を撫で下ろして  画面ごしの世界と 行ったり来たりして 狂おしく 目まぐるしい 時代の冒険者だ  10年後 僕ら どこで何をしてますか? 宛名のない手紙 胸に積もる その一枚で作った紙飛行機を “せーの”で遠くへ飛ばしたい  グラウンドには 夕日が描いた 十字の影が いつしか伸びて 僕が吹く 口笛 真似て 君は かすれた口笛 吹いた 僕ら 声を上げて笑った  情報の砂漠 砂を掻き分けて探す 幸せにつながる か細い道 やりたいことと できることの交差点は ひょっとしたら 君の笑顔に 僕はもう 見つけていたの? Wow
サヨナラまであと5分TANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦フロントガラス越しの見慣れた街並みを 見とけって見送る君が言う  ごめんって言えてないことが 浮かんでくるけど いつも通りの空気を 感じたくてやめた  空の青さ忘れるような日々が 僕らに来るけれど 見上げるのをやめないまま いれるかな?  前に前に歩いてこう 誰も知らない世界線を サヨナラまであと5分 僕らはひとつだ それが それが その事実が 僕を強く優しくする ありがとうとか言うなよ それこっちの台詞だ 僕はひとりでも孤独じゃないんだ ないんだ  エンジン音が消えて 君はトランクを開けた 話したいことあるのに 何故か声にならない  もしも君が自分自身 見失うような時には すぐ連絡しておいでよ 語るから  人目なんて気にするなと 言われたって気にしてしまう しがらみから離れて 自分を見つめたい いつか僕は気づくのかな 生きる意味を持てるのかな そんなのなくても良いんじゃない? そう君は笑い飛ばす  サヨナラだ 元気で そう君は手を差し出して 強く握りしめた 言葉なんて いらないと言うように  前に前に歩いてこう 誰も知らない世界線を サヨナラを告げたって 僕らはひとつだ 7歩進み 振り返れば 君は僕にまた手を振る どうしても止められない 涙を拭った 僕ら ひとりでも孤独じゃないんだ ないんだ  きっと 今日の空の青を忘れないんだ
ごっこTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦“久しぶり 元気にしてたかな?” お互い少しやつれてしまったけど 二年ぶり一緒に見上げる桜は やけに綺麗だ  会えなかった家族に会って来たよ 次はどんな予定を入れようか? “わたし 花火が良い” 微笑んだ横顔 僕はと言えば  ルルル…あなたと ルルル…歌いたい  あなたと会えない日々が苦しくて 乗り越えた先のごっこ遊びをしてる あなたを前にして 歌を届けられる日のこと 夢見ています  大袈裟だけど 生きてて良かった 他のことはきっと何とかなるさ 見えない敵よりも ふさいでしまう心が 怖かったんだ  ルルル…いつまで ルルル…待つんだろう  見えない明日に 壊れそうになって 僕は頑張るっていう言葉を一度捨てた 80年のうち1年くらい良いじゃないかって 言い聞かせて  画面越し医療現場で戦う人の姿 “ありがたい”と思うのと同時に今 僕に何ができるだろう 音楽は無力だ 本当か…本当にそうか? 違うね きっと 違う 違う 違う  ルルル…あなたに ルルル…届けたい ルルル…あなたと ルルル…歌いたい  あなたと会えない日々が苦しくて 乗り越えた先のごっこ遊びをしてる あなたを前にして 歌を届けられる日のこと 夢見ています  あなたがどうか 健やかでいられますように
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