TANEBI「けむり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シャッフルTANEBITANEBITANEBITANEBI僕に似合わないと 決めつけてた 君が選んでくれた 赤いスニーカー 少し照れるけれど 嫌な気分じゃない 足音も景色も なんとなく変わった気がした  知らぬ間に積み上げた 壁の向こう側で まだ知らないトキメキが 僕のことを待っている そんな根拠なんてないことを 信じてみたくて 言えずの君への恋 そっと 伝えてみようかな  「あの人 無愛想で なんか苦手」と ロッカー室の中で みんなが言っていた でも僕は見たんだ 帰る電車で お年寄りに「どうぞ」と その人は席を譲っていた  空から見た僕らは 地球の一部で 支え合い 分かち合い この世界を回してる そんな角度で全てのこと 見つめられたなら 好きになれない自分も 少し愛せる気がした  雨降りの週末は 憂鬱な気持ちにもなるけれど どこかでは収穫を待っている 誰かにとっての恵みの雨  知らぬ間に積み上げた 壁の向こう側で まだ知らないトキメキが 僕らのことを待っている そんな根拠なんてないことを 信じられたなら どんな日も幸せを きっと 探し出せるだろう そんなことを 君と話したい
スターマインTANEBITANEBITANEBITANEBI夏の祭りの しおれたポスター 町の掲示板に貼られてるのに気づいた 近所のこどもが 浴衣姿で カラコロ 嬉しそうに  あぁ そういえば君も 青い水玉の浴衣 似合っていたな  君と見た最後の打ち上げ花火 閉じ込めた胸の中で 響き始める 気の抜けたラムネのような日々も 君がいれば きっと一瞬で 変わったのかな  「あのね、私ね、東京に行って 小さくていいから花屋をやってみたいの」 湧き上がる夏雲 セミの鳴く小径 二人乗りした あの日  あぁ 思い出に手を引かれ 会えない わかってんのに 何 期待してんだろう  君と見た最後の打ち上げ花火 今もまだ綺麗なまま 胸焦がしてく 忘れようとするほど 思い知るんだよ やっぱりまだ 君をこんなにも 好きみたいだ  人混みの中 はぐれないように 手をつないで歩いた屋台通り 二人でこっそりロープをくぐり 見つけた誰も知らない特等席 君がいなくちゃ でも進まなくちゃ  君と見た最後の打ち上げ花火 閉じ込めた胸の中で 響き始める 気の抜けたラムネのような日々も 君がいれば きっと一瞬で  夜空に花火が色をつけてく 今 君はどんな日々を過ごしてるんだろう 忘れようとするほど 思い知るんだよ やっぱりまだ 君をこんなにも 好きみたいだ 見覚えある浴衣姿の まさかね いるはずないのに…
ぐるりTANEBITANEBITANEBITANEBI土砂降り やんで 嘘のようなレインボー 公園のワンちゃんは シッポを追いかけ楽しそう  へこみ気味だったモチベーション なんかふっと上がった 幸せはきっと単純だ  ぐるりぐるり 嫌なことも 良いこと起きる 前触れさ 乾ききらない ぬかるみを 一歩一歩 ラララ… 愉快に歩こう  愛しい君は ワガママで怒りんぼう だけど笑えば たまらないほどにキュート  離れていたなら寂しのに 会うとケンカばっか 幸せは時に複雑だ  ぐるりぐるり 嫌なことも 良いこと起きる 前触れさ いつの間にやら 仲直り ずっとずっと 君と二人で季節越えたい  ぐるりぐるり  偉いさんは理不尽 友達は次々と出世街道 まだ届かない夢 人知れず流してきた涙 良いことばかりじゃない だけどまたやってくる明日に 期待していたい  人生なんて こんな感じ? 良いこと起きる 前触れさ 乾ききらない ぬかるみを 一歩一歩 ラララ… 愉快に歩こう  ぐるりぐるり 君とずっと 乾ききらない ぬかるみを 一歩一歩 ラララ… 愉快に歩こう
で、どうすんの?TANEBITANEBITANEBITANEBI最近 疲れが取れなくて困るなぁ 目尻のシワもいつの間にか増えて はぁ アプリ使って加工して 投稿しても結局 鏡に映る顔 モテそうもない こんなんじゃ!  お金があるなら通ってみたいよ ライザップ はじめりゃ すぐにも怠けたボディとサイナラ だから全然平気と 深夜にカップラーメン あぁ こんなうまいのに 罪の意識でビタミンC  で、どうすんの? 変わりたいんでしょ?変わりたいんでしょ? 逆上がりも 最初からできたわけじゃない 腹筋100回 いや10回からはじめてみようか 3日続いたら ビールでもご褒美に って もしかしてカロリー 増えてるやん  今度の仕事は 肩の荷が重いなぁ それでも頑張りたい気もしてるんだけどな ネットで情報収集 何気に見たYouTube おもろい動画ハマり もう朝の5時 はい残念!  大好きなあの子 職場みんなのマドンナ よく目が合う気がしている僕はアホンダラ? 絶対勝てるゲームなら それはそれでつまらない なんてね たわごと並べるだけ こんちきしょー!  で、どうすんの? 変わりたいんでしょ?変わりたいんでしょ? 自転車だって 急に乗れたわけじゃない まずは一歩ずつ いや爪先分だけでもいいから 昨日の僕より シュッとした男に とりあえず明日から 今日は おやすみ
マーガレットTANEBITANEBITANEBITANEBI全部 消したつもりだった 一枚残った君の写真 削除ボタン押そうとして 見なけりゃいいかって ごまかした  次の角を曲がったら 君とばったり出くわして 終わった恋が もう一度 なんてね やっぱり探しても君はいないや  テレビをつけても 誰と過ごしていても 気づいたら 君の顔が浮かんできて 頭でわかっていても 心が終わんないよ まだ君のこと 好きみたいです  窓の外で揺れている 君が置いてった マーガレット ちゃんと水やりしているよ 君のこと 同じように大切にできていたかな  愛しているって 伝えてほしいって もう一度 僕のことを困らせて 頭でわかっていても 心が終わんないよ ねぇ今君は どう思ってるの?  楽しみにしていた 映画の続編も 隣に君がいなけりゃ つまらなくなるんだね 頭でわかっていても 心が終わんないよ まだ君のこと 好きみたいです  まだ君のこと…
うさぎときつね ITANEBITANEBITANEBITANEBI教室の隅で 不敵な笑い声 大人しいあいつが いじめにあってた 可哀想に思っても 標的は嫌だと 見て見ぬフリした  もう直ぐ授業のチャイムが鳴る頃 つまんなくたって 背筋を伸ばして 気に入ってもらうため 点数稼ぐよ 上手く生きてくのさ 本音を押し殺しても  僕はどこにいるの 何が正しさなの 先生 教えて 教科書にはない 答えを 同じような明日が 一人きりの夜が 怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 痛いよ 胸の奥が でも今更 変われない  取り残されぬように 流行りのアプリを 次々 急いで ダウンロードした 「メモリーがいっぱいです」表示が消えない あぁ まるで今の 僕自身もそんなとこか  僕はどこにいるの 何が正しさなの 先生 教えて 教科書にはない 答えを 同じような明日が 一人きりの夜が 怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 怖くて 痛いよ 胸の奥が でも今更 変われない  何もかもが雑音に聴こえて イヤフォンで両耳 塞ぎ込んだ もう少し僕に勇気があれば 何か景色は変わってくのかな 教室の隅に向かった君は いじめられてた あいつを庇った 教室の隅で君は叫んだ 震えた声で「もう やめてあげて」
再勇記TANEBITANEBITANEBITANEBI混み合う 渋谷の交差点 みんな 競うような足取り 慣れない歩幅で 僕も急ぐけど 結局 つまずいてばかり  居場所を失くしたくなくて 嫌でも「わかりました」と言った ニコニコ愛想いい着ぐるみは もう ゴミ箱に 捨ててしまいたい  遠くのふるさと暮らしている 君から届いた「頑張れ」のメール 本当は嬉しいはずなのにね 辛くなるのは 自分を疑ってる証拠か  こんなはずじゃなかったなんて まだ思うには早すぎんだよ 枯れかけた花に水やれば また咲くように 涙こぼれんのは心が 死んじゃいないんだ 信じてみたい もう一度 振り絞った 次の一歩で 今の僕を超えてみたい きっと 誰もが闘ってる  「私は待てないよ、100年なんてね」 そう笑って 手を握ってくれた 上京ためらう僕に君がくれた勇気を 夕陽刺す雑踏で 抱きしめる  携帯 写真の 君の笑顔 指先 触れては余計に切ない それでもこんなに胸が痛むほど 会いたい人がいること 僕は幸せもんだな  君のことを守れるような 強い人になりたいんだよ できないことばかり探して嘆くよりも 自分にできることは何かを探してくんだ 後悔はもうしたくない 振り絞った 次の一歩で 今の僕を超えてみたい きっと できるさ  枯れかけた花に水やれば また咲くように 涙こぼれんのは心が 死んじゃいないんだ 今 僕も冷たい風に吹かれながら 精一杯 精一杯 生きています きっと 誰もが闘ってる 同じこの空の下で
ウソツキサンタTANEBITANEBITANEBITANEBI真実より大切なもの 信じようとする心  5才の冬 パパとママが僕に教えてくれた 「いい子にしてたなら クリスマスの夜に サンタさん プレゼントくれるよ」と  その日からは おもちゃも絵本も ちゃんとお片づけした 「僕のところにも来てくれますように」 窓辺から 輝くお星さまに 手を合わせ願った  一度も会ったことはないけど サンタクロースを信じてた ワクワクして眠りについた クリスマスの夜  10才のイブ 塾の帰り 友だちに笑われた 「サンタなんかいないよ」少し不安になって 一人きり 作戦を考えた  灯り消して 寝たふりする 僕のまくらもとに ドアを開け しのび足 うす目を開けたら 赤い服じゃなくネクタイ姿の 見たことある顔  正直ショックもあったけれど なんだか胸がポカポカした あれから何度 来てくれただろう クリスマスの夜  そして今夜 君の眠る部屋のドアをそっと開ける 赤い服じゃなくても サンタさんはいるよ こんなやさしいウソがずっと 続いてゆけばいいね
prologue~始まりの歌~TANEBITANEBITANEBITANEBI僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ  部屋の窓に 朝日がこっそりと 昨日の涙を 慰めに来たのか ギュッと握る 手のひらの中で 消えぬ悔しさは そっと力に変えて  ドアを開ければ 新たな始まり  遥かな 蒼い空 悲しみは ちっぽけさ 蹴り上げて進め 僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ  心地良い風 踊り出す花 口ずさむ歌 君と歩く道  遥かな 蒼い空 悲しみは ちっぽけさ 蹴り上げて進め 僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ  ほらね 気づいたら 笑顔になっているから いつでも 夢を抱こう
こっちむいて ほいTANEBITANEBITANEBITANEBIなきっつらでも へのじぐちでも きみらしさなんだ こっちむいて ほい ねぼうしちゃっても こい やぶれても ふりかえりゃ ほら わらいばなしさ  ちきゅうに こしかけ のんびり はなしましょう  みぎのみちか ひだりのみちか なやんでいるなら こっちむいて ほい べつにいいじゃん たちどまっても あしもとに ほら かわいい はな  ちきゅうは まんまる あっちも そっちも どっちも こっちでしょ  なきっつらでも へのじぐちでも きみらしさなんだ こっちむいて ほい ねぼうしちゃっても こい やぶれても ふりかえりゃ ほら わらいばなしさ  ちきゅうに こしかけ のんびり はなしましょう  たらったらったったー たらったらったったー きみがすきなんだ こっちむいて ほい たらったらったったー たらったらったったー わらいあえりゃ ほら こころは はい
青空ジャンプTANEBITANEBITANEBITANEBI浮かない僕を見かねて 君が誘い出した遊園地の 観覧車から 見渡した街は綺麗で 何もないあの河川敷で 昔よく遊んだな  手を伸ばして 君と手をつないで 見落としてた こんな近くに 幾つも輝きがあること 迷いなんて 今日でさよならして 隣にいる君のことを 今すぐ笑わせるアイデア探そう  あれは確か土砂降りで 君は一つだけのビニール傘を 肩を濡らして 僕の方に差し出した やがて雨は上がり 僕は探していた お返しのプレゼント  手を伸ばして 星を掴もうとして 「バカね」と言って 君も無邪気に ジャンプをしてみせた あの夜 時間が経って 背負うもんが増えたって また飛べるさ 風に乗って空を自由に泳ぐ あの雲のように  ラララ… 「君と この街で 出会えて良かった」 こんなベタなことを言うと また君は笑うかな  手を伸ばして 君と手をつないで 見落としてた こんな近くに 幾つも輝きがあること 迷いなんて 今日でさよならして 隣にいる君のことを 今すぐ笑わせるアイデア探そう なんだか届きそうな 青い空
夢が終わらないようにTANEBITANEBITANEBITANEBIみんな楽しんでる? Yeah! それぞれ日々 忙しいだろうけど 今夜くらいは 難しく考えないでさ  一緒に歌おう Wow… ずっと ずっと 今日を忘れないようにね  みんな楽しんでる? Yeah! 遠慮なんかしちゃ もったいないぞ ほらボタンを もう一つ緩めてみて  一緒に歌おう Wow… ずっと ずっと 今日を忘れないようにね  聴きたい曲は聴けたかい? 悲しい気持ち 消えたかい? どうしたらみんな 喜んでくれるか そればかり考えてるなんて言ったなら 大袈裟かな  みんな楽しんでる? Yeah! 僕は今とても幸せなんだよ そんな笑顔 あなたが見せるもんだから  一緒に歌おう Wow… ずっと ずっと 今日を忘れないようにね 歌おう Wow… ずっと ずっと 夢が終わらないようにね
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